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エピックプログレ - (2022/08/27 (土) 18:51:06) の最新版との変更点
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*&this_page() / EPIC PROG
//↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記)
//版権曲はポップン16からのものに限り省略可。
//同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。
【エピックプログレ】
'''龍と娘の物語はここから始まる…弾き倒す鍵盤とプログレッシブな展開に注目!'''
//バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。
#contents
//初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。
[[ポップンミュージック Sunny Park]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[モード>モード(キャラクター)]]。~
初出が[[jubeat]]からの[[移植曲]]で、[[ミミニャミ・コタローのフライングキャッチ!]]の[[イベント隠し曲]]として登場した[[追加配信曲]]。~
//楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順))
//レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。
量子の海のリントヴルム / 黒猫ダンジョン
BPM:280
|>|>|>|CENTER:''新難易度''|
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|BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
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|12|28|41|48|
|>|>|>|CENTER:''[[ハイライト]]''|
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|BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
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|3|3|3|3|
|BGCOLOR(#ccff99): jubeat copiousからの移植曲。量子という理系分野にRPGらしいファンタジックな要素を組み合わせた曲名やアーティスト名から、TOMOSUKEの曲であることが分かる。バロックの流れを継いだ幻想的な雰囲気とデジタルなシンセの組み合わせといい、コードのラインなどTOMOSUKEらしい部分が垣間見える。ジャケットには龍と少女・モードが描かれている辺り、「龍と娘」という伝承が元になっていると思われる。続編曲としては、IIDX20 tricoroで登場した「龍と少女とデコヒーレンス」があり、同名義でREFLEC BEAT colleteで登場した「リリーズと炎龍とレーヴァテイン」も関連しているので、一種の物語を思わせる。&br() 基本BPMが280で非常に速い上に変拍子な分、ハイスピードの設定は慎重に。プログレ系に見られる階段譜面を軸とした、ほとんどが単押しの階段・乱打・スライドばかりだが、終盤などで出てくる縦2連打に注意。実質的にThe Least 100 sec(H)やアンセムトランスREMIX(H)と類似した傾向を持つといっていいだろう。3個以上の同時がフィニッシュの1つだけなので、ランダムも視野に入る。EXは階段・乱打の傾向はそのままで、物量の増した譜面となり体力勝負。後半になるほど密度が上がり、同時押し連打で体力を消耗しやすいので温存を心がけよう。それ以外は極端に難しい箇所は無いのでLv48ではクリアの安定がしやすい部類だろう。|
**[[ハイライト]]発生箇所
//小節部分は初級・中級・上級・超上級wikiの譜面ページを引用
|番号|BGCOLOR(#99ccff):5Buttons / EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
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|3|>|>|>||
**他のBEMANIシリーズへの収録
//[[機種名]]~
//-備考を記載(別バージョンで収録など)
//
''[[jubeat]]''~
|ジャケット|
|#ref(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/wiki_uploader2/attach/118/2066/%E9%87%8F%E5%AD%90%E3%81%AE%E6%B5%B7%E3%81%AE%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%B4%E3%83%AB%E3%83%A0-NOV.jpg,width=220,height=220)|
-copiousで初登場。~
当初はLv10のEXT譜面でマッチングした4人が、その譜面を全員同時にフルコンボを満たして出現するという、困難な条件を持つ隠し曲であった。~
しかし伝導で獲得できるため、こちらに頼った人も多いだろう。
-''POLICY BREAK Medley from SOUND VOLTEX×jubeat''
--Qubellにおいて登場した、jubeatとSDVXの[[POLICY BREAK]]関連曲を繋げたメドレーのラストに、この曲が使われている。~
SDVXでの配信から1週間後(2017/04/07)に登場。
--[[FLOOR INFECTION]]の第24弾、[[POLICY BREAK]]の第25弾の楽曲を全て出現させている場合にこの曲がプレイ可能となっている。
//
[[REFLEC BEAT]]~
-limelightで登場し、[[APPEND TRAVEL]]において追加された「jubeatグラス」の第3段階を一定値まで貯めると出現。~
当時、HARDは今まで最多ノーツだったBad Maniacsを超えており、BPMの速さと合わさってリズム難・連打などの要素も加わり、トップ10に入るほどの難しさとなっていた。
-またMEDIUM譜面も当初Lv8だったのが、詐称という声の多さから、colleteにおいてLv9に上昇。~
MEDIUM譜面としては初のLv9となった。
//
[[GITADORA]]([[GUITARFREAKS]]&[[drummania]])~
-「Triple Journey」で、「''量子の海のリントヴルム -GITADORA ver.-''」としてGITADORAに登場。~
サブタイトル通りギタドラ向けのアレンジで、黒繋がりで96がアレンジに関わっている。
-ギターのEXTは9.50とトップクラスの難しさに加え、ドラムEXTは随所に配置された16分が難易度を上げている要因となっている。
//
[[ミライダガッキ]]~
-Ver.2で、2014/05/01から登場。~
ぶたちょ銀行で出現する隠し曲。
//
[[SOUND VOLTEX]]~
-IIIで、2015/05/21から[[POLICY BREAK]]を通して登場。
-同時にジェネシスカードでも関連のものが登場している。
-IVにおいて、稼働終盤となる2018/11/15から、新規の[[jubeat]]の[[POLICY BREAK]]が行われる事に伴い、ブロックで解禁ができるようになった。
-''POLICY BREAK Medley from SOUND VOLTEX×jubeat''
--IVにおいて2017/03/31に登場(詳細は上記のjubeat参照)。
--[[FLOOR INFECTION]]の第24弾、[[POLICY BREAK]]の第25弾の楽曲を全て出現させている場合にこの曲がプレイ可能となっている。
--この曲の存在によりハイスピード設定で悩まされやすく、直前の[[JOMANDA>ハードルネッサンス3]]でハイスピを切り替えられるかがカギ。
//
[[beatmaniaIIDX]]~
-23 copulaで、2015/11/26からの「開通!とことこライン」で出現する楽曲として登場。~
[[ジャンル名]]はポップンのバナー表記ではなく「エピックプログレ」と片仮名表記。~
この移植で、この時点におけるIIDXにおいて黒猫ダンジョン関連曲が全て揃った。
-セグメント表示では「''MAUD AND HER WATER DRAGON''」と表記されており、関連曲の[[[リリーゼと炎龍レーヴァテイン]]]のセグメント表示である「''LILIZE AND HER FIRE DRAGON''」と対比関係になっている。
--copula公式の楽曲ページにおいて、この曲紹介のURLにセグメント表示のものが使われている。
-専用ムービーが新設されている。
//
[[BeatStream]]~
-アニムトライヴで、2016/01/14から「タカハシサンのお年玉キャンペーン!」という形で登場。~
この日から3プレイ目を終えると次回からプレイ可能となる。
-IIDXで追加された専用ムービーがそのまま使われている。
//
[[ノスタルジア]]~
-[[毎週!いちかの超BEMANIラッシュ2020]]を通してプレイ可能な曲として登場。~
期間中に楽曲の初出機種を1回プレイ、もしくはこの機種を10回プレイすることで出現。
-曲コメントはポップンの一部を抜粋している。
//
[[Dance Dance Revolution]]
-[[コナステ]]版GRAND PRIXにおいて、2022/06/24から配信された「スペシャル楽曲パック feat.jubeat vol.2」に収録されている4曲中の1曲として登場。~
購入することでAC版A3においてもプレイ可能となる。
-「スペシャル楽曲パック feat.jubeat vol.1」も購入することで、鬼譜面もプレイ可能になる(AC版も同様)。
**その他関連
//BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。
-メダルゲーム「スマッシュスタジアム」で2020/07/14から、スマッシュポイントで獲得できる「フィーバー楽曲パックVol.1」の1曲として追加された。
----
//その他の投稿など
-[[子供の落書き帳>プログレ(子供の落書き帳)]]と同じく「プログレ」と略しているものの、バナー表記では[[ソーサリープログレッシヴ]]と同様に「PROG」という略称表記になっている。
-[[Twitter>http://twitter.com/#!/_TOMOSUKE_/status/113223811981262848]]において、正体がTOMOSUKEであることが分かった。
-[[ドキドキポップ君]]を設定すると分かりやすいが、変拍子ゆえに小節線の都合上、パートごとに拍取りが内部的に異なっていることが分かる。~
特に8分単位で脈打つ部分も結構ある。
----
**収録作品
//ポップンミュージックシリーズでの収録
''AC版''~
[[ポップンミュージック Sunny Park]]からの全作品
-[[ミミニャミ・コタローのフライングキャッチ!]]の[[イベント隠し曲]]。
''CS版''~
**ロング版収録
[[BEMANI SYMPHONY ORIGINAL SOUNDTRACK]]
-オーケストラアレンジを収録。
**関連リンク
関連曲~
[[[龍と少女とデコヒーレンス]]]~
[[[リリーゼと炎龍レーヴァテイン]]]~
[[TOMOSUKE]]~
~
[[楽曲一覧/ポップンミュージック Sunny Park]]~
*&this_page() / EPIC PROG
//↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記)
//版権曲はポップン16からのものに限り省略可。
//同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。
【エピックプログレ】
'''龍と娘の物語はここから始まる…弾き倒す鍵盤とプログレッシブな展開に注目!'''
//バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。
#contents
//初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。
[[ポップンミュージック Sunny Park]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[モード>モード(キャラクター)]]。~
初出が[[jubeat]]からの[[移植曲]]で、[[ミミニャミ・コタローのフライングキャッチ!]]の[[イベント隠し曲]]として登場した[[追加配信曲]]。~
//楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順))
//レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。
量子の海のリントヴルム / 黒猫ダンジョン
BPM:280
|>|>|>|CENTER:''新難易度''|
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|BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
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|BGCOLOR(#ccff99): jubeat copiousからの移植曲。量子という理系分野にRPGらしいファンタジックな要素を組み合わせた曲名やアーティスト名から、TOMOSUKEの曲であることが分かる。バロックの流れを継いだ幻想的な雰囲気とデジタルなシンセの組み合わせといい、コードのラインなどTOMOSUKEらしい部分が垣間見える。ジャケットには龍と少女・モードが描かれている辺り、「龍と娘」という伝承が元になっていると思われる。続編曲としては、IIDX20 tricoroで登場した「龍と少女とデコヒーレンス」があり、同名義でREFLEC BEAT colleteで登場した「リリーズと炎龍とレーヴァテイン」も関連しているので、一種の物語を思わせる。&br() 基本BPMが280で非常に速い上に変拍子な分、ハイスピードの設定は慎重に。プログレ系に見られる階段譜面を軸とした、ほとんどが単押しの階段・乱打・スライドばかりだが、終盤などで出てくる縦2連打に注意。実質的にThe Least 100 sec(H)やアンセムトランスREMIX(H)と類似した傾向を持つといっていいだろう。3個以上の同時がフィニッシュの1つだけなので、ランダムも視野に入る。EXは階段・乱打の傾向はそのままで、物量の増した譜面となり体力勝負。後半になるほど密度が上がり、同時押し連打で体力を消耗しやすいので温存を心がけよう。それ以外は極端に難しい箇所は無いのでLv48ではクリアの安定がしやすい部類だろう。|
**[[ハイライト]]発生箇所
//小節部分は初級・中級・上級・超上級wikiの譜面ページを引用
|番号|BGCOLOR(#99ccff):5Buttons / EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
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**他のBEMANIシリーズへの収録
//[[機種名]]~
//-備考を記載(別バージョンで収録など)
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''[[jubeat]]''~
|ジャケット|
|#ref(https://img.atwikiimg.com/www58.atwiki.jp/wiki_uploader2/attach/118/2066/%E9%87%8F%E5%AD%90%E3%81%AE%E6%B5%B7%E3%81%AE%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%B4%E3%83%AB%E3%83%A0-NOV.jpg,width=220,height=220)|
-copiousで初登場した条件隠し曲。~
初登場作品での獲得条件は、Lv10のEXT譜面でマッチングした4人が、その譜面を全員同時にフルコンボを満たすという困難な条件であった。~
しかし伝導でも獲得できるため、こちらに頼った人も多いだろう。
-''POLICY BREAK Medley from SOUND VOLTEX×jubeat''
--Qubellにおいて登場した、jubeatとSDVXの[[POLICY BREAK]]関連曲を繋げたメドレーのラストに、この曲が使われている。~
SDVXでの配信から1週間後(2017/04/07)に登場。
--[[FLOOR INFECTION]]の第24弾、[[POLICY BREAK]]の第25弾の楽曲を全て出現させている場合にこの曲がプレイ可能となっている。
//
[[REFLEC BEAT]]~
-limelightで登場し、[[APPEND TRAVEL]]において追加された「jubeatグラス」の第3段階を一定値まで貯めると出現。~
当時、HARDは今まで最多ノーツだったBad Maniacsを超えており、BPMの速さと合わさってリズム難・連打などの要素も加わり、トップ10に入るほどの難しさとなっていた。
-またMEDIUM譜面も当初Lv8だったのが、詐称という声の多さから、colleteにおいて当時のMEDIUM譜面としては初のLv9に上昇した。
//
[[GITADORA]]([[GUITARFREAKS]]&[[drummania]])~
-「Triple Journey」で、「''量子の海のリントヴルム -GITADORA ver.-''」としてGITADORAに登場。~
サブタイトル通りギタドラ向けのアレンジで、黒繋がりで96がアレンジに関わっている。
-ギターのEXTは9.50とトップクラスの難しさに加え、ドラムEXTは随所に配置された16分が難易度を上げている要因となっている。
//
[[ミライダガッキ]]~
-Ver.2で、2014/05/01から登場。~
ぶたちょ銀行で出現する隠し曲。
//
[[SOUND VOLTEX]]~
-IIIで、2015/05/21から[[POLICY BREAK]]を通して登場。
-同時にジェネシスカードでも関連のものが登場している。
-IVにおいて、稼働終盤となる2018/11/15から、新規の[[jubeat]]の[[POLICY BREAK]]が行われる事に伴い、ブロックで解禁ができるようになった。
-''POLICY BREAK Medley from SOUND VOLTEX×jubeat''
--IVにおいて2017/03/31に登場(詳細は上記のjubeat参照)。
--[[FLOOR INFECTION]]の第24弾、[[POLICY BREAK]]の第25弾の楽曲を全て出現させている場合にこの曲がプレイ可能となっている。
--この曲の存在によりハイスピード設定で悩まされやすく、直前の[[JOMANDA>ハードルネッサンス3]]でハイスピを切り替えられるかがカギ。
//
[[beatmaniaIIDX]]~
-23 copulaで、2015/11/26からの「開通!とことこライン」で出現する楽曲として登場。~
[[ジャンル名]]はポップンのバナー表記ではなく「エピックプログレ」と片仮名表記。~
この移植で、この時点におけるIIDXにおいて黒猫ダンジョン関連曲が全て揃った。
-セグメント表示では「''MAUD AND HER WATER DRAGON''」と表記されており、関連曲の[[[リリーゼと炎龍レーヴァテイン]]]のセグメント表示である「''LILIZE AND HER FIRE DRAGON''」と対比関係になっている。
--copula公式の楽曲ページにおいて、この曲紹介のURLにセグメント表示のものが使われている。
-専用ムービーが新設されている。
--ムービーでは「''EPIC PROGRESSIVE''」の表記が確認できるため、IIDXにおける[[ジャンル名]]表記の当初の名残だったことを窺わせる(ポップンにおける「プログレ」表記をPROGRESSIVE表記([[子供の落書き帳>プログレ(子供の落書き帳)]])にする、に近いか)。
//
[[BeatStream]]~
-アニムトライヴで、2016/01/14から「タカハシサンのお年玉キャンペーン!」という形で登場。~
この日から3プレイ目を終えると次回からプレイ可能となる。
-IIDXで追加された専用ムービーがそのまま使われている。
//
[[ノスタルジア]]~
-[[毎週!いちかの超BEMANIラッシュ2020]]を通してプレイ可能な曲として登場。~
期間中に楽曲の初出機種を1回プレイ、もしくはこの機種を10回プレイすることで出現。
-曲コメントはポップンの一部を抜粋している。
//
[[Dance Dance Revolution]]
-[[コナステ]]版GRAND PRIXにおいて、2022/06/24から配信された「スペシャル楽曲パック feat.jubeat vol.2」に収録されている4曲中の1曲として登場。~
購入することでAC版A3においてもプレイ可能となる。
-「スペシャル楽曲パック feat.jubeat vol.1」も購入することで、鬼譜面もプレイ可能になる(AC版も同様)。
--SP鬼譜面は驚異的なBPMで8分同時踏み・12分の発狂が混じる、レベル18の中でも19に近い難しさがあると言われる。
[[DANCERUSH STARDOM]]
-''量子の海のリントヴルム(STARDOM Remix)''が、2023/09/17からスターを300消費して解禁できる曲として登場。~
[[かめりあ]]による[[REMIX]]バージョンとなっている。~
ミッションはABCいずれも「スコアを合計3000点以上」のため、これを満たすと半分のスター消費で解禁可能となる。
-元々は2023/06/14から期間限定で行われた「STARDOM Remix投票決定戦」の[[REMIX]]候補となる3曲の中の1曲であった。~
見事1位に輝いたことで、投票数によって先行してプレイができ、最も早いのが2023/07/19からであった。
**その他関連
//BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。
-メダルゲーム「スマッシュスタジアム」で2020/07/14から、スマッシュポイントで獲得できる「フィーバー楽曲パックVol.1」の1曲として追加された。
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//その他の投稿など
-[[子供の落書き帳>プログレ(子供の落書き帳)]]と同じく「プログレ」と略しているものの、バナー表記では[[ソーサリープログレッシヴ]]と同様に「PROG」という略称表記になっている。
-[[Twitter>http://twitter.com/#!/_TOMOSUKE_/status/113223811981262848]]において、正体がTOMOSUKEであることが分かった。
-[[ドキドキポップ君]]を設定すると分かりやすいが、変拍子ゆえに小節線の都合上、パートごとに拍取りが内部的に異なっていることが分かる。~
特に8分単位で脈打つ部分も結構ある。
----
**収録作品
//ポップンミュージックシリーズでの収録
''AC版''~
[[ポップンミュージック Sunny Park]]からの全作品
-[[ミミニャミ・コタローのフライングキャッチ!]]の[[イベント隠し曲]]。
''CS版''~
**ロング版収録
[[BEMANI SYMPHONY ORIGINAL SOUNDTRACK]]
-オーケストラアレンジを収録。
**関連リンク
関連曲~
[[[龍と少女とデコヒーレンス]]]~
[[[リリーゼと炎龍レーヴァテイン]]]~
[[TOMOSUKE]]~
~
[[楽曲一覧/ポップンミュージック Sunny Park]]~