［紅焔（Live Version）］現在との差分 - asagaolabo @ ポップン百科大事典

［紅焔（Live Version）］ - (2015/06/28 (日) 19:15:06) の最新版との変更点

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*&this_page() //↑楽曲（ジャンル名／バナー上でのジャンル表記） //版権曲はポップン16からのものに限り省略可。 //同じジャンル名がある場合、「ジャンル名（曲名）」という表記。【こうえんライブバージョン】 //'''（仮）''' //バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。 #contents //初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。 [[ポップンミュージックラピストリア]]で登場した楽曲。~ 担当キャラクターは[[烈]]（LT-LT絵1P）。~ [[アルバム｢EXIT TUNES DANCE PARTY ～beatnation RHYZE music council～ SELECTION｣>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/campaign/etadp_cp/]]のセットを購入し、付属するシリアルコードを入力することでプレイ可能になる特殊[[隠し曲]]で、[[追加配信曲]]。~ 2014/12/20に行われた『[[EXIT TUNES]] DANCE PARTY -beatnation RHYZE music council-』で演奏されたライブ音源方式の[[ライブ曲]]でもある。 //楽曲データ（ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度（5,N,H,EXの順）） //レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする（ACポップン7～8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更）。紅焔（Live Version） / Power Of Nature Special Band BPM:175 |>|>|>|CENTER:''新難易度''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |10|25|38|42| |>|>|>|CENTER:''[[ハイライト]]''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |8|8|8|8| |BGCOLOR(#99ccff):　今ではPONの代表的な楽曲にまで上り詰めた紅焔が、2014年12月のライブ『EXIT TUNES DANCE PARTY -beatnation RHYZE music council-』で披露されたバージョンで収録。ポップンシリーズには8以来となる、ライブ音源をゲームでプレイ可能な1曲であり、ライブでのアドリブ声がゲーム中のおまけボタンの位置づけで入っている。叫び声などが一部音割れしているのはともかく、ラピストリアでなくなった背景が生かしきれていないのが、臨場感を味わえる点で惜しい。元バージョンとの違いとして2番歌詞をメインとした構成や、ロング版ならではのフレーズなどが盛り込まれている。またこのバージョンでは、red glassesのゆーじがピアノ演奏で特別参加している。&br()　ライブ版だけあってか、2分半近い曲の長さが特徴なので、その分集中力が途切れずにプレイできるかがポイント。ハイパーはやや振られ気味の上下段混じりの同時押しに加え、原曲Hに見られたようなスライド配置やピアノソロの階段など、あまり難易度的大差のない配置が目立つ。にも関わらず難易度が原曲より下になっている点に注意。EXはハイパーの配置をそのまま全体的に強化した印象で、ノート数はボールヅアウトロック / プリンシプル(H)に次ぐ量があるため、体力面も求められる。後半は原曲のEX譜面を少しだけ易しくしたような、レベル42にしては厳しい配置が続くため、実質レベル44くらいで見ておいた方が良さそうだ。| **[[ハイライト]]発生箇所 //小節部分は初級・中級・上級・超上級wikiの譜面ページを引用 |番号|BGCOLOR(#99ccff):5Buttons / EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |1|>|||| |2|>|||| |3|>|||| |4|>|||| |5|>|||| |6|>|||| |7|>|||| |8|>|||| **他のBEMANIシリーズへの収録 ※[[原曲>スカーレット]]を参照 //''[[機種名]]''~ //-備考を記載（別バージョンで収録など） // //[[機種名]]~ //-備考を記載（別バージョンで収録など） // // // // // //**その他関連 //BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。 ---- //その他の投稿など -KONAMI♪MUSICで、アルバム｢EXIT TUNES DANCE PARTY ～beatnation RHYZE music council～ SELECTION｣を購入（800円分のポイント）することで、シリアルコードが発行される。~ このシリアルコードを[[特設サイト>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/campaign/etadp_cp/]]で入力することで、この曲に加えDDRで「POSSESSION(EDP Live Mix)」が、REFLEC BEATで「FUJIMORI -祭- FESTIVAL(EDP Live Mix)」もプレイできるようになる。~ 月額ポイント制会員サイト「着信★うた♪」に、月額ポイントコースへの入会が必要であり、docomo・au・Softbankのいずれかとの契約が必要なため、''楽曲をプレイするには事実スマートフォンの所持が必須な曲''となっている。 --スマートフォンを持っていなくても、2015/04/20に発売されたCD｢EXIT TUNES DANCE PARTY ～beatnation RHYZE music council～」を2015年4月30日までに注文し、5月15日までに受け取った人のみ、上記特典のシリアルコードを得られる。 -他のゲームでプレイ可能な楽曲と比較すると、特定の商品を購入する必要があり、単一機種をプレイしている人にとってはお得感を得にくいのが難点。~ 商品購入特典要素にプレイ可能な楽曲を入れるという商法には、賛否両論がある模様。~ 無理して購入する必要がないという意見もあり、「[[ポップンチャレンジ]]の特定[[フォルダ]]を全てクリアする」条件などの目的でない限りは、それほどメリットが薄く感じられる。~ 場合によってはこの曲がプレイ可能なプレイヤーと店内対戦で選ばせてもらうという方法もある。 ---- **収録作品 //ポップンミュージックシリーズでの収録 ''AC版''~ [[ポップンミュージックラピストリア]]からの全作品 -2015/02/14以降から、条件を満たすことでプレイ可能。 ''CS版'' **関連リンク [[スカーレット]]~ [[PON]]~ ~ [[ライブ曲]]~ ~ [[追加配信曲]]~ ~ [[楽曲一覧/ポップンミュージックラピストリア]]~

*&this_page() //↑楽曲（ジャンル名／バナー上でのジャンル表記） //版権曲はポップン16からのものに限り省略可。 //同じジャンル名がある場合、「ジャンル名（曲名）」という表記。【こうえんライブバージョン】 //'''（仮）''' //バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。 #contents //初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。 [[ポップンミュージックラピストリア]]で登場した楽曲。~ 担当キャラクターは[[烈]]（LT-LT絵1P）。~ [[アルバム｢EXIT TUNES DANCE PARTY ～beatnation RHYZE music council～ SELECTION｣>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/campaign/etadp_cp/]]のセットを購入し、付属するシリアルコードを入力することでプレイ可能になる特殊[[隠し曲]]で、[[追加配信曲]]。~ 後に[[ポップンミュージック eclale]]で、[[スターファクトリー]]で獲得可能になった。~ 2014/12/20に行われた『[[EXIT TUNES]] DANCE PARTY -beatnation RHYZE music council-』で演奏されたライブ音源方式の[[ライブ曲]]でもある。 //楽曲データ（ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度（5,N,H,EXの順）） //レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする（ACポップン7～8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更）。紅焔（Live Version） / Power Of Nature Special Band BPM:175 |>|>|>|CENTER:''新難易度''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |10→【うさ猫途中】12|25→【Uni】27|38|42| |>|>|>|CENTER:''[[ハイライト]]''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |8|8|8|8| |BGCOLOR(#99ccff):　今ではPONの代表的な楽曲にまで上り詰めた紅焔が、2014年12月のライブ『EXIT TUNES DANCE PARTY -beatnation RHYZE music council-』で披露されたバージョンで収録。ポップンシリーズには8以来となる、ライブ音源をゲームでプレイ可能な1曲であり、ライブでのアドリブ声がゲーム中のおまけボタンの位置づけで入っている。叫び声などが一部音割れしているのはともかく、ラピストリアでなくなった背景が生かしきれていないのが、臨場感を味わえる点で惜しい。元バージョンとの違いとして2番歌詞をメインとした構成や、ロング版ならではのフレーズなどが盛り込まれている。またこのバージョンでは、red glassesのゆーじがピアノ演奏で特別参加している。&br()　ライブ版だけあってか、2分半近い曲の長さが特徴なので、その分集中力が途切れずにプレイできるかがポイント。ハイパーはやや振られ気味の上下段混じりの同時押しに加え、原曲Hに見られたようなスライド配置やピアノソロの階段など、あまり難易度的大差のない配置が目立つ。にも関わらず難易度が原曲より下になっている点に注意。EXはハイパーの配置をそのまま全体的に強化した印象で、ノート数はボールヅアウトロック / プリンシプル(H)に次ぐ量があるため、体力面も求められる。後半は原曲のEX譜面を少しだけ易しくしたような、レベル42にしては厳しい配置が続くため、実質レベル44くらいで見ておいた方が良さそうだ。| **[[ハイライト]]発生箇所 //小節部分は初級・中級・上級・超上級wikiの譜面ページを引用 |番号|BGCOLOR(#99ccff):5Buttons / EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |1|>|||| |2|>|||| |3|>|||| |4|>|||| |5|>|||| |6|>|||| |7|>|||| |8|>|||| **他のBEMANIシリーズへの収録 ※[[原曲>スカーレット]]を参照 //''[[機種名]]''~ //-備考を記載（別バージョンで収録など） // //[[機種名]]~ //-備考を記載（別バージョンで収録など） // // // // // //**その他関連 //BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。 ---- //その他の投稿など -当所はKONAMI♪MUSICで、アルバム｢EXIT TUNES DANCE PARTY ～beatnation RHYZE music council～ SELECTION｣を購入（800円分のポイント）することで、シリアルコードが発行される。~ このシリアルコードを[[特設サイト>http://p.eagate.573.jp/game/bemani/campaign/etadp_cp/]]で入力することで、この曲に加えDDRで「POSSESSION(EDP Live Mix)」が、REFLEC BEATで「FUJIMORI -祭- FESTIVAL(EDP Live Mix)」もプレイできるようになる。~ 月額ポイント制会員サイト「着信★うた♪」に、月額ポイントコースへの入会が必要であり、docomo・au・Softbankのいずれかとの契約が必要なため、''楽曲をプレイするには事実スマートフォンの所持が必須な曲''となっていた。 --スマートフォンを持っていなくても、2015/04/20に発売されたCD｢EXIT TUNES DANCE PARTY ～beatnation RHYZE music council～」を2015年4月30日までに注文し、5月15日までに受け取った人のみ、上記特典のシリアルコードを得られる。 -他のゲームでプレイ可能な楽曲と比較すると、特定の商品を購入する必要があり、単一機種をプレイしている人にとってはお得感を得にくいのが難点。~ 商品購入特典要素にプレイ可能な楽曲を入れるという商法には、賛否両論がある模様。~ 無理して購入する必要がないという意見もあり、「[[ポップンチャレンジ]]の特定[[フォルダ]]を全てクリアする」条件などの目的でない限りは、それほどメリットが薄く感じられる。~ 場合によってはこの曲がプレイ可能なプレイヤーと店内対戦で選ばせてもらうという方法もあった。 --後に2015/11/25にキャンペーン終了に伴い、[[ポップンミュージック eclale]]で[[ルミナ]]消費で獲得できるようになった。 ---- **収録作品 //ポップンミュージックシリーズでの収録 ''AC版''~ [[ポップンミュージックラピストリア]]からの全作品 -2015/02/14以降から、条件を満たすことでプレイ可能。~ 解禁していない場合、eclaleでは[[スターファクトリー]]で[[ルミナ]]消費により常時プレイ可能。 ''CS版'' **関連リンク [[スカーレット]]~ [[PON]]~ [[red glasses]]~ ~ [[ライブ曲]]~ ~ [[追加配信曲]]~ ~ [[楽曲一覧/ポップンミュージックラピストリア]]~

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