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ポップンライセンス - (2019/08/20 (火) 14:14:43) の最新版との変更点

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*&this_page() #contents [[ポップンミュージック ラピストリア]]のみの要素で、[[コースモード]]において2015/03/30から追加されたコースの総称。~ プレイヤーの実力を測るものとして設けられている。~ [[ポップンミュージック18 せんごく列伝]]にあった[[ポップン検定]]の、エキスパートコース版といえばわかりやすいか。 他のコースとの相違点として、コースの最終リザルトのクリア表示は「合格」「不合格」となっている。~ ([[プレーシェア機能]]でも同様に表示される) [[コースモード]]と同じく、[[グルーブゲージ]]を0にすることなく完走できれば、合格となる。 -これらのコースにおける[[グルーブゲージ]]の増減は、他のコースとは異なった仕様になっている模様。 -韓国版の筐体では「合格」「不合格」表記がハングル文字となる。 どのライセンスも「初段」~「八段」までの各段位と「ポ段」「神」のコースが存在するが、これらは最初から出ておらず、該当ライセンスの選択できる最高段位を合格すれば、それに対応した「ポ段」が、「ポ段」を合格すると「神」が出現する。 -例外として、変速ライセンスは五段~八段が、クラシックライセンスは七段~八段が存在しない。 [[ネットワーク対戦]]では対戦者待ちの画面で、自身と対戦相手の獲得している各ライセンスが表示されるようになった。~ 表示されるライセンスは通常のライセンスと、他のライセンスで最も高い段位を取得しているライセンスのアイコンが出る。~ 他のライセンスの取得内容に関しては[[テンキー]]の「2」を入力して表示、「3」「9」でスクロールできる。 **ライセンスの種類 :ライセンス|ポップンにおける基本の実力を測る。&br()アイコン表示は[[ポップ君]] :変速|いわゆる[[ソフラン]]([[BPM]]変化)への対応力を問う。&br()コース選択画面で「制限」表記こそないが、これらのコースではHIDDEN・SUDDENを使用できない。 :[[猫叉Master]]|名前の通り、[[猫叉Master]](佐藤直之)が手がけた楽曲での実力を問う。&br()これらのいずれか1つでも合格すれば楽曲[[[猫侍の逆襲]]]を解禁できる。&br()アイコン表示は[[モッフィー]]。 :クラシック|[[クラシックシリーズ>クラシック(シリーズ)]]や兼田が手がけた楽曲での実力を問う&br()アイコン表示は[[ハマノフ]]。 :[[PON]]|名前の通り、[[PON]]が手がけた楽曲での実力を問う。 :[[Des-ROW]]|名前の通り、[[Des-ROW]]もしくは[[D-crew]]などの他名義で手がけた楽曲での実力を問う。&br()アイコン表示は[[DTO]]。 :[[wac]]|名前の通り、[[wac]]が手がけた楽曲での実力を問う。 :Low Speed|低速状態でスクロールして流れる譜面への対応力を問う。&br()これらのコースでは[[ハイスピード]]を1.0に強制され、さらにHIDDEN・SUDDENを使用できない。 :[[あさき]]|名前の通り、[[あさき]]およびそれの他名義で手がけた楽曲での実力を問う。 ---- -「ポップン」の[[版権曲]]を指しているわけではない。~ 能力の指標という意味合いで、「資格」の方がニュアンスに近いものとなる。 -過去にせんごく列伝に設けられていた「[[ポップン検定]]」と比較すると、実力査定の方法が変わった以外は、同様に課題曲の選定が機械的な設定としか思えないものであった。~ 通常のライセンスは1レベルずつの譜面選定となっている他、アーティスト関連は譜面傾向の偏りが大きく、総じて実力の指標として示されているとは言い難い。 ---- #include(コースモード一覧/ライセンス) ---- *関連用語 [[コースモード一覧]]~ [[コースランキング]]~ [[エキスパートモード]]~ [[エキスパートコース一覧]]~ -[[HELLコース]] [[ポップン検定]]~ [[基本要素・システム]]~ //投稿協力:はーちゃん様、光太郎様、OTA様
*&this_page() #contents [[ポップンミュージック ラピストリア]]のみの要素。~ [[コースモード]]において2015/03/30から追加されたコースの総称で、プレイヤーの実力を測るものとして設けられている。~ [[ポップンミュージック18 せんごく列伝]]にあった[[ポップン検定]]の、エキスパートコース版といえばわかりやすいか。 他のコースとの相違点として、コースの最終リザルトのクリア表示は「合格」「不合格」となっている。~ ([[プレーシェア機能]]でも同様に表示される) [[コースモード]]と同じく、[[グルーブゲージ]]を0にすることなく完走できれば、合格となる。 -これらのコースにおける[[グルーブゲージ]]の増減は、他のコースとは異なった仕様になっている模様。 -韓国版の筐体では「合格」「不合格」表記がハングル文字となる。 どのライセンスも「初段」~「八段」までの各段位と「ポ段」「神」のコースが存在する。~ 「ポ段」「神」は最初から出ておらず、該当ライセンスの選択できる最高段位を合格すればそれに対応した「ポ段」が、同様に「ポ段」を合格すると「神」が出現する。 -例外として、変速ライセンスは五段~八段が、クラシックライセンスは七段~八段が存在しない。 [[ネットワーク対戦]]では対戦者待ちの画面で、自身と対戦相手の獲得している各ライセンスが表示されるようになった。~ 表示されるライセンスは通常のライセンスと、他のライセンスで最も高い段位を取得しているライセンスのアイコンが出る。~ 他のライセンスの取得内容に関しては[[テンキー]]の「2」を入力して表示、「3」「9」でスクロールできる。 **ライセンスの種類 :ライセンス|ポップンにおける基本の実力を測る。&br()アイコン表示は[[ポップ君]] :変速|いわゆる[[ソフラン]]([[BPM]]変化)への対応力を問う。&br()コース選択画面で「制限」表記こそないが、これらのコースではHIDDEN・SUDDENを使用できない。 :[[猫叉Master]]|名前の通り、[[猫叉Master]](佐藤直之)が手がけた楽曲での実力を問う。&br()これらのいずれか1つでも合格すれば楽曲[[[猫侍の逆襲]]]を解禁できる。&br()アイコン表示は[[モッフィー]]。 :クラシック|[[クラシックシリーズ>クラシック(シリーズ)]]や兼田が手がけた楽曲での実力を問う&br()アイコン表示は[[ハマノフ]]。 :[[PON]]|名前の通り、[[PON]]が手がけた楽曲での実力を問う。 :[[Des-ROW]]|名前の通り、[[Des-ROW]]もしくは[[D-crew]]などの他名義で手がけた楽曲での実力を問う。&br()アイコン表示は[[DTO]]。 :[[wac]]|名前の通り、[[wac]]が手がけた楽曲での実力を問う。 :Low Speed|低速状態でスクロールして流れる譜面への対応力を問う。&br()これらのコースでは[[ハイスピード]]を1.0に強制され、さらにHIDDEN・SUDDENを使用できない。 :[[あさき]]|名前の通り、[[あさき]]およびそれの他名義で手がけた楽曲での実力を問う。 ---- -「ポップン」の[[版権曲]]を指しているわけではない。~ 能力の指標という意味合いで、「資格」の方がニュアンスに近いものとなる。 -過去にせんごく列伝に設けられていた「[[ポップン検定]]」と比較すると、実力査定の方法が変わった以外は、同様に課題曲の選定が機械的な設定としか思えないものであった。~ 通常のライセンスは1レベルずつの譜面選定となっている他、アーティスト関連は譜面傾向の偏りが大きく、総じて実力の指標として示されているとは言い難い。 ---- #include(コースモード一覧/ライセンス) ---- *関連用語 [[コースモード一覧]]~ [[コースランキング]]~ [[エキスパートモード]]~ [[エキスパートコース一覧]]~ -[[HELLコース]] [[ポップン検定]]~ [[基本要素・システム]]~ //投稿協力:はーちゃん様、光太郎様、OTA様

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