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*&this_page()
//↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記)
//版権曲はポップン16からのものに限り省略可。
//同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。
【まぜるなきけん】
//'''(仮)'''
//バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。
#contents
//初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。
[[ポップンミュージック eclale]]で登場した[[版権曲]]。~
担当キャラクターは[[ライアン]]。~
稼動途中からの[[追加配信曲]]でもある。~
アニメ「[[うしおととら>http://ushitora.tv/]]」の第1期オープニングテーマで、オリジナルの音源を使用。
//楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順))
//レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。
混ぜるな危険 / 筋肉少女帯
BPM:178
|>|>|>|CENTER:''新難易度''|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|7|27→【エクラル途中】29|40|47→【エクラル途中】48|
|>|>|>|CENTER:''[[ハイライト]]''|
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|BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
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|3|3|3|3|
|BGCOLOR(#99ccff): 週刊少年サンデーに連載されていた漫画「うしおととら」は1990年代前半~中期を代表する作品で、原作者の藤田和日郎を一躍世に知らしめた妖怪アクション漫画である。当時の技術ではアニメでの表現が無理だったのか、連載から約20年の時を越えて2015年7月にアニメ化に至った。その第1OPテーマとして使われたこの曲(および第2OPテーマの「週替わりの奇跡の神話」)は筋肉少女帯が歌っており、ポップンライブが初めて開催されていた頃を知っているプレイヤーには懐かしい久々のアーティストが登場したことになる。実写PVでは、この曲が初披露の場となった渋谷公会堂(※2015/06/07開催「筋肉少女帯人間椅子」より)のライブ映像をベースとしている。&br() TVサイズと同じ構成で曲が短めでありながら、譜面の密度が高めでN譜面は詐称気味。ハイパーは手の移動量がやや大きめの同時押しがメイン。後半サビにおいて6543の隣接階段が繰り返されて登場する部分が挑戦レベルだと困惑しやすいが、対策はしやすいので左右の手で分担したい。類似BPMのACCELARATION(H)にミラーを設定してプレイするのも有効か。EXは後半サビの隣接階段を片手処理で強いられる上に、ノート数が1025以上の関係でそこまでにゲージをフルにするのが厳しい。同時押しもキー音なしでは珍しく微ズレも絡むのが厄介で、特にズレ混じりの5個同時左右振りは空BADの覚悟も必要。登場から約1ヶ月後のアップデートで1レベル上がり版権曲では久々のLv48が登場したが、前述のゲージの伸びにくさもあり得意不得意が分かれやすいか。|
**[[ハイライト]]発生箇所
//小節部分は初級・中級・上級・超上級wikiの譜面ページを引用
|番号|BGCOLOR(#99ccff):5Buttons / EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
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**他のBEMANIシリーズへの収録
[[GITADORA]]([[GUITARFREAKS]]&[[drummania]])
-2016/03/17の追加配信で登場した。
-実写でライブ演奏の映像が使われている。
//
[[REFLEC BEAT]]
-VOLZZA 2の稼動開始からの追加で登場した。
//
[[jubeat]]
-Qubellの稼動開始からの追加で登場した。
//
[[BeatStream]]
-アニムトライヴで、2016/04/28の追加配信で登場した。
-GFDMと同じくライブ演奏の映像が使われている。
//
//
//[[機種名]]~
//-備考を記載(別バージョンで収録など)
//
//
//
//
//
//**その他関連
//BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。
----
//その他の投稿など
-過去にポップン8で同アーティストの楽曲が収録されており、実に約14年弱ぶりに登場したことになる。
-レベル48(旧表記レベル42)のEXを持つ楽曲が削除されたのは、実に[[トラウマパンク]]以来2曲目となる。
----
**収録作品
//ポップンミュージックシリーズでの収録
''AC版''~
[[ポップンミュージック eclale]]~[[ポップンミュージック peace]]
-2016/02/17からの追加配信で登場。~
peace稼働内において、2019/01/28までの稼働を持って削除。
''CS版''
**関連リンク
[[版権曲]]~
[[[週替わりの奇跡の神話]]]~
~
-筋肉少女帯~
[[カレー]]~
[[トラウマパンク]]~
~
[[楽曲一覧/ポップンミュージック eclale]]~
*&this_page()
//↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記)
//版権曲はポップン16からのものに限り省略可。
//同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。
【まぜるなきけん】
//'''(仮)'''
//バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。
#contents
//初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。
[[ポップンミュージック eclale]]で登場した[[版権曲]]。~
担当キャラクターは[[ライアン]]。~
稼動途中からの[[追加配信曲]]でもある。~
アニメ「[[うしおととら>http://ushitora.tv/]]」の第1期オープニングテーマで、オリジナルの音源を使用。
//楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順))
//レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。
混ぜるな危険 / 筋肉少女帯
BPM:178
|>|>|>|CENTER:''新難易度''|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
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|7|27→【エクラル途中】29|40|47→【エクラル途中】48|
|>|>|>|CENTER:''[[ハイライト]]''|
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|BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
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|3|3|3|3|
|BGCOLOR(#99ccff): 週刊少年サンデーに連載されていた漫画「うしおととら」は1990年代前半~中期を代表する作品で、原作者の藤田和日郎を一躍世に知らしめた妖怪アクション漫画である。当時の技術ではアニメでの表現が無理だったのか、連載から約20年の時を越えて2015年7月にアニメ化に至った。その第1OPテーマとして使われたこの曲(および第2OPテーマの「週替わりの奇跡の神話」)は筋肉少女帯が歌っており、ポップンライブが初めて開催されていた頃を知っているプレイヤーには懐かしい久々のアーティストが登場したことになる。実写PVでは、この曲が初披露の場となった渋谷公会堂(※2015/06/07開催「筋肉少女帯人間椅子」より)のライブ映像をベースとしている。&br() TVサイズと同じ構成で曲が短めでありながら、譜面の密度が高めでN譜面は詐称気味。ハイパーは手の移動量がやや大きめの同時押しがメイン。後半サビにおいて6543の隣接階段が繰り返されて登場する部分が挑戦レベルだと困惑しやすいが、対策はしやすいので左右の手で分担したい。類似BPMのACCELARATION(H)にミラーを設定してプレイするのも有効か。EXは後半サビの隣接階段を片手処理で強いられる上に、ノート数が1025以上の関係でそこまでにゲージをフルにするのが厳しい。同時押しもキー音なしでは珍しく微ズレも絡むのが厄介で、特にズレ混じりの5個同時左右振りは空BADの覚悟も必要。登場から約1ヶ月後のアップデートで1レベル上がり版権曲では久々のLv48が登場したが、前述のゲージの伸びにくさもあり得意不得意が分かれやすいか。|
**[[ハイライト]]発生箇所
//小節部分は初級・中級・上級・超上級wikiの譜面ページを引用
|番号|BGCOLOR(#99ccff):5Buttons / EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
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**他のBEMANIシリーズへの収録
[[GITADORA]]([[GUITARFREAKS]]&[[drummania]])
-Tri-Boostで、2016/03/17の追加配信で登場した。
--EXCHAINへのバージョンアップで削除対象となった。
-実写でライブ演奏の映像が使われている。
//
[[REFLEC BEAT]]
-VOLZZA 2の稼動開始からの追加で登場した。
//
[[jubeat]]
-Qubellの稼動開始からの追加で登場した。
//
[[BeatStream]]
-アニムトライヴで、2016/04/28の追加配信で登場した。
-GFDMと同じくライブ演奏の映像が使われている。
//
//
//[[機種名]]~
//-備考を記載(別バージョンで収録など)
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//
//**その他関連
//BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。
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//その他の投稿など
-過去にポップン8で同アーティストの楽曲が収録されており、実に約14年弱ぶりに登場したことになる。
-レベル48(旧表記レベル42)のEXを持つ楽曲が削除されたのは、実に[[トラウマパンク]]以来2曲目となる。
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**収録作品
//ポップンミュージックシリーズでの収録
''AC版''~
[[ポップンミュージック eclale]]~[[ポップンミュージック peace]]
-2016/02/17からの追加配信で登場。~
peace稼働内において、2019/01/28までの稼働を持って削除。
''CS版''
**関連リンク
[[版権曲]]~
[[[週替わりの奇跡の神話]]]~
~
-筋肉少女帯~
[[カレー]]~
[[トラウマパンク]]~
~
[[楽曲一覧/ポップンミュージック eclale]]~