「[Triple Counter]」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
[Triple Counter] - (2017/03/22 (水) 01:32:03) の最新版との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*&this_page()
//↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記)
//版権曲はポップン16からのものに限り省略可。
//同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。
【トリプルカウンター】
//'''???'''
//バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。
#contents
//初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。
[[NEW Generation 夏の流星フェスタ2016]]で登場した楽曲。~
ポップンは[[ポップンミュージック eclale]]で、流星拡散フェスタ2016を通して[[スターファクトリー]]で獲得できる楽曲として登場した[[追加配信曲]]。~
担当キャラクターは[[ジョマンダ]](SP-1P)。~
IIDXで設定されているジャンル名は''RISK+VACUUM''。~
[[ジャケット]]デザインは[[KINRUI>菌類]]が行っている。
//楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順))
//レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。
Triple Counter / DJ YOSHITAKA meets dj TAKA
BPM:216
|>|>|>|CENTER:''新難易度''|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|14|31|42|49|
|>|>|>|CENTER:''[[ハイライト]]''|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|4|4|4|4|
|BGCOLOR(#99ccff): 「NEW Generation 夏の流星フェスタ2016」でどの機種も最後に登場した、私立BEMANI学園の「Elemental Creation」以来となるdj TAKAとDJ YOSHITAKAの合作。IIDXにおいてはRISK+VACUUMというジャンル名が付いている通り、両者の明るくテンポのいいHAPPY系で使われる名義の曲を合わせたかのようなものに。今回はYOSHITAKAのピアノのみのトラックを元にTAKAが作り上げた、という形なので名義表記が逆になっている。曲名のトリプルは当初の対象が3機種だったことにちなんでか。また、IIDXのムービーでは、過去にYOSHITAKAが手がけた楽曲に登場するキャラクターがデフォルメ化して登場しており、過去の連動イベントなどのネタが存分に組み込まれているため、ネタ探しも面白い。&br() テンポこそ速いが、ハイパーは後半のスライド螺旋以外の難所もなく、見切りやすい配置が多めで早期にクリアしやすいだろう。縦連打でバテないように、力の入れ具合を考えながら押す練習に使ってもいいだろう。EXはイベントボス系統の曲らしく、ノート数が1540でゲージの伸び具合は最も低くなっている。それなのに後半から厳しくなり、二重配置などの16分が絡む所でこぼしやすいため、BAD多発が致命傷となりかねない。休憩箇所がほとんどないことを考えた場合、体力のペース配分もカギ。ノーマルは同レベルのDaily Lunch Specialと似た傾向を持ち、縦連打の傾向が多めか。|
**[[ハイライト]]発生箇所
//小節部分は初級・中級・上級・超上級wikiの譜面ページを引用
|番号|BGCOLOR(#99ccff):5Buttons / EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
|1|>|>|>||
|2|>|>|>||
|3|>|>|>||
|4|>|>|>||
**他のBEMANIシリーズへの収録
|[[ジャケット]]|
|#ref(akination.jpg)|
''[[beatmaniaIIDX]]''~
-copulaで夏の流星フェスタ2016に合わせて登場した。~
エキスパートで、SECRETの流星フェスタ関連曲が得られるコース全てで、同一譜面難度の譜面を獲得すると「まだ夏は終わらない ○譜面」のトランメダルを獲得し、条件を満たした譜面のみが出現する。
-ジャンル名のRISK+VACUUMは[[dj TAKA]]の別名義「Risk Junk」と、[[DJ YOSHITAKA]]の別名義「Lucky Vacuum」を合わせたもの。
-[[[perditus†paradisus]]]を思わせる、開幕に時間差を含むCN配置が存在し、登場年にちなんでかSP ANOTHER譜面は2016ノーツ。~
一方DP ANOTHERは初代BEMANIの[[beatmania]]が誕生した年にちなんで、1997ノーツとなっている。
-ムービーはその曲調からは想像できないほどのネタが多数組み込まれている。~
過去に手掛けられたYOSHITAKA関連曲に登場するキャラ・要素を始め、連動イベントなど多岐に渡るので元ネタを探してみるといいかも。~
製作はジャケットと同じ菌類。~
ジャケットの画像は曲開始から50秒ほどのムービーの部分でも使われている。
//
''[[jubeat]]''~
-Qubellにおいて夏の流星フェスタ2016に合わせて登場した。~
期間限定のdig dig Qubellを進めることで、UNLOCK CHALLENGEでプレイ・解禁可能となる、流星フェスタ関連で最後の曲。
//
''[[SOUND VOLTEX]]''~
-IIIにおいて夏の流星フェスタ2016に合わせて登場した。~
1プレイで1個獲得できる専用のスタンプを、15個集めることでプレイ可能となる。
-INFINITE BLASTERで、夏の流星フェスタ2016の楽曲全てのGRAVITY譜面を開放することで、この曲のGRAVITYをINFINITE BLASTERで獲得できるようになる。~
獲得するには夏の流星フェスタ2016関連曲のGRAVITY譜面5曲が、ランダムで選出される形の課題曲となっている。
//
[[Dance Dance Revolution]]~
-DDR Aにおいて、夏の流星拡散フェスタ2016に合わせてポップンと同時登場した。~
この機種では夏の流星拡散フェスタ2016の関連曲はEXTRA SAVIORでなければ出現しないため、[[PASELI]]が必須となる。
-IIDXと同様のムービーがある。
//
[[REFLEC BEAT]]~
-VOLZZA 2において、夏の流星拡散フェスタ2016に合わせてポップンと同時登場した。~
一定回数のプレイで最後に解禁する。
//
[[MUSECA]]~
-1+1/2において、夏の流星拡散フェスタ2016に合わせてポップンと同時登場した。~
楽曲進呈キャンペーン「ニュージェネ流星拡散フェスタ2016展」(期間限定)が出現後、一定のプレイ回数でプレイ可能になる。
-朱譜面が1200ノーツ越えの物量となっている。
//
//
//
//
//**その他関連
//BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。
----
//その他の投稿など
-BEMANI MUSIC AWARDS 2016において、[[eAMUSEMENT]]アプリからのユーザー投票およびスタッフ投票の1位となった。~
部長という責任の高い役職でありながらも、コンポーザーとして久々の参加をしたことや、人気の高いコンポーザー同士の合作が大きく評価に繋がったのだろう。
----
**収録作品
//ポップンミュージックシリーズでの収録
''AC版''~
[[ポップンミュージック eclale]]からの全作品
-2016/10/06より登場。この日から[[NEW Generation 夏の流星フェスタ2016]]に属する楽曲をIIDX・jubeat・SDVXのいずれかで1度でもプレイした後、[[スターファクトリー]]で他の夏の流星フェスタ2016に属する楽曲を全て獲得することで、この曲を[[スターファクトリー]]で得られる。
''CS版''~
**関連リンク
[[NEW Generation 夏の流星フェスタ2016]]~
[[dj TAKA]]~
[[DJ YOSHITAKA]]]]~
~
[[【でるたと晩餐*pop’n counter】]]~
~
[[楽曲一覧/ポップンミュージック eclale]]~
*&this_page()
//↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記)
//版権曲はポップン16からのものに限り省略可。
//同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。
【トリプルカウンター】
//'''???'''
//バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。
#contents
//初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。
[[NEW Generation 夏の流星フェスタ2016]]で登場した楽曲。~
ポップンは[[ポップンミュージック eclale]]で、流星拡散フェスタ2016を通して[[スターファクトリー]]で獲得できる楽曲として登場した[[追加配信曲]]。~
担当キャラクターは[[ジョマンダ]](SP-1P)。~
IIDXで設定されているジャンル名は''RISK+VACUUM''。~
[[ジャケット]]デザインは[[KINRUI>菌類]]が行っている。
//楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順))
//レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。
Triple Counter / DJ YOSHITAKA meets dj TAKA
BPM:216
|>|>|>|CENTER:''新難易度''|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|14→【うさ猫途中】12|31|42|49|
|>|>|>|CENTER:''[[ハイライト]]''|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|4|4|4|4|
|BGCOLOR(#99ccff): 「NEW Generation 夏の流星フェスタ2016」でどの機種も最後に登場した、私立BEMANI学園の「Elemental Creation」以来となるdj TAKAとDJ YOSHITAKAの合作。IIDXにおいてはRISK+VACUUMというジャンル名が付いている通り、両者の明るくテンポのいいHAPPY系で使われる名義の曲を合わせたかのようなものに。今回はYOSHITAKAのピアノのみのトラックを元にTAKAが作り上げた、という形なので名義表記が逆になっている。曲名のトリプルは当初の対象が3機種だったことにちなんでか。また、IIDXのムービーでは、過去にYOSHITAKAが手がけた楽曲に登場するキャラクターがデフォルメ化して登場しており、過去の連動イベントなどのネタが存分に組み込まれているため、ネタ探しも面白い。&br() テンポこそ速いが、ハイパーは後半のスライド螺旋以外の難所もなく、見切りやすい配置が多めで早期にクリアしやすいだろう。縦連打でバテないように、力の入れ具合を考えながら押す練習に使ってもいいだろう。EXはイベントボス系統の曲らしく、ノート数が1540でゲージの伸び具合は最も低くなっている。それなのに後半から厳しくなり、二重配置などの16分が絡む所でこぼしやすいため、BAD多発が致命傷となりかねない。休憩箇所がほとんどないことを考えた場合、体力のペース配分もカギ。ノーマルは同レベルのDaily Lunch Specialと似た傾向を持ち、縦連打の傾向が多めか。|
**[[ハイライト]]発生箇所
//小節部分は初級・中級・上級・超上級wikiの譜面ページを引用
|番号|BGCOLOR(#99ccff):5Buttons / EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
|1|>|>|>||
|2|>|>|>||
|3|>|>|>||
|4|>|>|>||
**他のBEMANIシリーズへの収録
|[[ジャケット]]|
|#ref(https://remywiki.com/images/thumb/9/9e/Triple_Counter.png/200px-Triple_Counter.png)|
''[[beatmaniaIIDX]]''~
-copulaで夏の流星フェスタ2016に合わせて登場した。~
エキスパートで、SECRETの流星フェスタ関連曲が得られるコース全てで、同一譜面難度の譜面を獲得すると「まだ夏は終わらない ○譜面」のトランメダルを獲得し、条件を満たした譜面のみが出現する。
-ジャンル名のRISK+VACUUMは[[dj TAKA]]の別名義「Risk Junk」と、[[DJ YOSHITAKA]]の別名義「Lucky Vacuum」を合わせたもの。
-[[[perditus†paradisus]]]を思わせる、開幕に時間差を含むCN配置が存在し、登場年にちなんでかSP ANOTHER譜面は2016ノーツ。~
一方DP ANOTHERは初代BEMANIの[[beatmania]]が誕生した年にちなんで、1997ノーツとなっている。
-ムービーはその曲調からは想像できないほどのネタが多数組み込まれている。~
過去に手掛けられたYOSHITAKA関連曲に登場するキャラ・要素を始め、連動イベントなど多岐に渡るので元ネタを探してみるといいかも。~
製作はジャケットと同じ菌類。~
ジャケットの画像は曲開始から50秒ほどのムービーの部分でも使われている。
//
''[[jubeat]]''~
-Qubellにおいて夏の流星フェスタ2016に合わせて登場した。~
期間限定のdig dig Qubellを進めることで、UNLOCK CHALLENGEでプレイ・解禁可能となる、流星フェスタ関連で最後の曲。
//
''[[SOUND VOLTEX]]''~
-IIIにおいて夏の流星フェスタ2016に合わせて登場した。~
1プレイで1個獲得できる専用のスタンプを、15個集めることでプレイ可能となる。
-INFINITE BLASTERで、夏の流星フェスタ2016の楽曲全てのGRAVITY譜面を開放することで、この曲のGRAVITYをINFINITE BLASTERで獲得できるようになる。~
獲得するには夏の流星フェスタ2016関連曲のGRAVITY譜面5曲が、ランダムで選出される形の課題曲となっている。
//
[[Dance Dance Revolution]]~
-DDR Aにおいて、夏の流星拡散フェスタ2016に合わせてポップンと同時登場した。~
この機種では夏の流星拡散フェスタ2016の関連曲はEXTRA SAVIORでなければ出現しないため、[[PASELI]]が必須となる。
-IIDXと同様のムービーがある。
//
[[REFLEC BEAT]]~
-VOLZZA 2において、夏の流星拡散フェスタ2016に合わせてポップンと同時登場した。~
一定回数のプレイで最後に解禁する。
//
[[MUSECA]]~
-1+1/2において、夏の流星拡散フェスタ2016に合わせてポップンと同時登場した。~
楽曲進呈キャンペーン「ニュージェネ流星拡散フェスタ2016展」(期間限定)が出現後、一定のプレイ回数でプレイ可能になる。
-朱譜面が1200ノーツ越えの物量となっている。
//
//
//
//
**その他関連
//BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。
-[[ULTIMATE MOBILE]]において、2020/07/15から配信されたアルバム「[[BEMANI 8bit collection]]」に、TORIENAによる[[REMIX]]「&bold(){Triple Counter -STG Remix-}」が収録されている。
--メダルゲーム「GRANDCROSS GOLD」に、2022/04/26からムービーと共に登場した。~
こちらはゴールドのマップを進めることで得られる。
----
//その他の投稿など
-BEMANI MUSIC AWARDS 2016において、[[eAMUSEMENT]]アプリからのユーザー投票およびスタッフ投票の1位となった。~
部長という責任の高い役職でありながらも、コンポーザーとして久々の楽曲参加をしたことや、人気の高いコンポーザー同士の合作が大きく評価に繋がったのだろう。
----
**収録作品
//ポップンミュージックシリーズでの収録
''AC版''~
[[ポップンミュージック eclale]]からの全作品
-2016/10/06より登場。この日から[[NEW Generation 夏の流星フェスタ2016]]に属する楽曲をIIDX・jubeat・SDVXのいずれかで1度でもプレイした後、[[スターファクトリー]]で他の夏の流星フェスタ2016に属する楽曲を全て獲得することで、この曲を[[スターファクトリー]]で得られる。
''CS版''~
**関連リンク
[[NEW Generation 夏の流星フェスタ2016]]~
[[dj TAKA]]~
[[DJ YOSHITAKA]]~
~
[[【でるたと晩餐*pop’n counter】]]~
~
[[楽曲一覧/ポップンミュージック eclale]]~