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［Arcanos］ - (2021/08/18 (水) 21:37:44) の最新版との変更点
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*&this_page()
//↑楽曲（ジャンル名／バナー上でのジャンル表記）
//版権曲はポップン16からのものに限り省略可。
//同じジャンル名がある場合、「ジャンル名（曲名）」という表記。
【アルカノス】
//'''？？？'''
//バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。
#contents
//初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。
[[ポップンミュージック うさぎと猫と少年の夢]]で登場した楽曲。~
担当キャラクターは[[キコロ]]（18-1P）。~
初出が[[REFLEC BEAT]]からの[[移植曲]]で、[[ナビ旅]]で獲得できる[[隠し曲]]。~
//楽曲データ（ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度（5,N,H,EXの順））
//レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする（ACポップン7～8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更）。
Arcanos / DJ Totoriott
BPM:96
|>|>|>|CENTER:''新難易度''|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|BGCOLOR(#ffddee):10|BGCOLOR(#ffddee):22|BGCOLOR(#ffddee):36|BGCOLOR(#ffddee):46|
|>|>|>|CENTER:''[[ハイライト]]''|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|4|4|4|4|
|BGCOLOR(#99ccff): REFLEC BEAT colleteのAll Seasonsにおける、PASTEL WONDER TRAVELERで登場したのが初出。DJ Totoriott名義が最初に登場した曲であり、リフレク収録曲の中でも珍しく遅いテンポに分類される。後に次作のgrooovin'で登場したChronoxiaのジャケットにも描かれていると思わしき人物が。アコーディオンやハープ、ストリングスによる3拍子リズムで民族調でありながら、リズムパートは重厚なキックを合わせて音ゲーっぽい雰囲気になっている。いかにもRPGで使われていそうな雰囲気を持っている。&br() メロディーラインに忠実なLPが多発する譜面で、片手ロングをしながらもう片方で階段などの譜面処理、という実践的な配置が目立つ。後半からが本番で、細かいメロディの階段にLPが混じって仕様からGREAT・GOODを誘発させやすく、スコアで伸び悩むことも。特にラストはLPの押している手で他のオブジェを処理する技術が問われるため、指使いを誤ると苦しい動きをさせられる羽目に。EXは同時押し2連打の部分でオブジェが結構増えて、トリルも増えており取りこぼしのBADを誘いやすくなっている。後半はLPにつられてもう一方の手がおろそかにならないようにしたい。逆にラストはハイパーのような拘束されている手での処理はしない配置になっている。|
**[[ハイライト]]発生箇所
//小節部分は初級・中級・上級・超上級wikiの譜面ページを引用
|番号|BGCOLOR(#99ccff):5Buttons / EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
|1|>|>|>||
|2|>|>|>||
|3|>|>|>||
|4|>|>|>||
**他のBEMANIシリーズへの収録
|[[ジャケット]]|
|#ref(https://img.atwikiimg.com/www44.atwiki.jp/reflec_beat/attach/924/1479/arcan.png)|
''[[REFLEC BEAT]]''~
-collete All Seasonsの「PASTEL WONDER TRAVELER」のダイヤの隠し曲として登場。~
VOLZZA 2では2016/04/28から、ハイスピードオプションを使い一定回数プレイすることで、これとは別のリニューアル譜面もプレイできた。
-旧HARD難易度が10＋の曲では、変速を除いて最も遅いBPMである。~
この曲ならではの低速による譜面の見づらさに加え、ロングとトリルが多いため精度難の1曲。
-悠久のリフレシアから新仕様の都合からか一時的にプレイできなくなっていたが、ポップンに登場する1週間前の2017/01/19で再びプレイできるようになった。
--WHITE HARD譜面は、終盤で[[BPM]]が変化して数値が4倍になるという、今までにない速度変化の要素が加わって高難易度化した。~
普段のハイスピード設定をしていると、このギミックで見えなくなる恐れあり。
--チャレンジクエストにおいてプレイする曲はHARD譜面をプレイするが、ハイスピード1.0を強要＋GREAT判定がGOOD判定になる＋回復不可の条件を課せられている「破滅の塔」の4階では、3曲目はこの曲を必ずプレイする上に例外的にWHITE HARD譜面が指定されているいう過酷な条件が課せられている。
//
//[[機種名]]~
//-備考を記載（別バージョンで収録など）
//
//
//
//
//**その他関連
//BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。
----
//その他の投稿など
-スペイン語で「秘密」「神秘」を意味する曲名。
----
**収録作品
//ポップンミュージックシリーズでの収録
''AC版''~
[[ポップンミュージック うさぎと猫と少年の夢]]からの全作品
-2017/01/26から、[[ナビ旅]]のパステルスタチューで獲得できる。
''CS版''~
**ロング版収録
（収録なし）
**関連リンク
[[ナビ旅]]~
－[[ジャケット]]関連~
[[［Chronoxia］]]
[[DJ TOTTO]]~
[[楽曲一覧/ポップンミュージック うさぎと猫と少年の夢]]~
*&this_page()
//↑楽曲（ジャンル名／バナー上でのジャンル表記）
//版権曲はポップン16からのものに限り省略可。
//同じジャンル名がある場合、「ジャンル名（曲名）」という表記。
【アルカノス】
//'''？？？'''
//バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。
#contents
//初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。
[[ポップンミュージック うさぎと猫と少年の夢]]で登場した楽曲。~
担当キャラクターは[[キコロ]]（18-1P）。~
初出が[[REFLEC BEAT]]からの[[移植曲]]で、[[ナビ旅]]で獲得できる[[隠し曲]]。~
//楽曲データ（ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度（5,N,H,EXの順））
//レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする（ACポップン7～8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更）。
Arcanos / DJ Totoriott
BPM:96
|>|>|>|CENTER:''新難易度''|
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|BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
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|BGCOLOR(#ffddee):10|BGCOLOR(#ffddee):22|BGCOLOR(#ffddee):36|BGCOLOR(#ffddee):46|
|>|>|>|CENTER:''[[ハイライト]]''|
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|BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
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|BGCOLOR(#99ccff): REFLEC BEAT colleteのAll Seasonsにおける、PASTEL WONDER TRAVELERで登場したのが初出。DJ Totoriott名義が最初に登場した曲であり、リフレク収録曲の中でも珍しく遅いテンポに分類される。後に次作のgrooovin'で登場したChronoxiaのジャケットにも描かれていると思わしき人物が。アコーディオンやハープ、ストリングスによる3拍子リズムで民族調でありながら、リズムパートは重厚なキックを合わせて音ゲーっぽい雰囲気になっている。いかにもRPGで使われていそうな雰囲気を持っている。&br() メロディーラインに忠実なLPが多発する譜面で、片手ロングをしながらもう片方で階段などの譜面処理、という実践的な配置が目立つ。後半からが本番で、細かいメロディの階段にLPが混じって仕様からGREAT・GOODを誘発させやすく、スコアで伸び悩むことも。特にラストはLPの押している手で他のオブジェを処理する技術が問われるため、指使いを誤ると苦しい動きをさせられる羽目に。EXは同時押し2連打の部分でオブジェが結構増えて、トリルも増えており取りこぼしのBADを誘いやすくなっている。後半はLPにつられてもう一方の手がおろそかにならないようにしたい。逆にラストはハイパーのような拘束されている手での処理はしない配置になっている。|
**[[ハイライト]]発生箇所
//小節部分は初級・中級・上級・超上級wikiの譜面ページを引用
|番号|BGCOLOR(#99ccff):5Buttons / EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
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**他のBEMANIシリーズへの収録
|[[ジャケット]]|
|#ref(https://img.atwikiimg.com/www44.atwiki.jp/reflec_beat/attach/924/1479/arcan.png)|
''[[REFLEC BEAT]]''~
-collete All Seasonsの「PASTEL WONDER TRAVELER」のダイヤの隠し曲として登場。~
VOLZZA 2では2016/04/28から、ハイスピードオプションを使い一定回数プレイすることで、これとは別のリニューアル譜面もプレイできた。
-旧HARD難易度が10＋の曲では、変速を除いて最も遅いBPMである。~
この曲ならではの低速による譜面の見づらさに加え、ロングとトリルが多いため精度難の1曲。
-悠久のリフレシアから新仕様の都合からか一時的にプレイできなくなっていたが、ポップンに登場する1週間前の2017/01/19で再びプレイできるようになった。
--WHITE HARD譜面は、終盤で[[BPM]]が変化して数値が4倍になるという、今までにない速度変化の要素が加わって高難易度化した。~
普段のハイスピード設定をしていると、このギミックで見えなくなる恐れあり。
--同作のチャレンジクエスト内でプレイする曲はHARD譜面となるが、ハイスピード1.0を強要＋GREAT判定がGOOD判定になる＋回復不可の条件を課せられている「破滅の塔」の4階では、3曲目はこの曲を必ずプレイする上に&bold(){例外的にWHITE HARD譜面が指定されている}、という過酷な条件が課せられている。
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//[[機種名]]~
//-備考を記載（別バージョンで収録など）
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//
//**その他関連
//BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。
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//その他の投稿など
-スペイン語で「秘密」「神秘」を意味する曲名。
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**収録作品
//ポップンミュージックシリーズでの収録
''AC版''~
[[ポップンミュージック うさぎと猫と少年の夢]]からの全作品
-2017/01/26から、[[ナビ旅]]のパステルスタチューで獲得できる。
''CS版''~
**ロング版収録
（収録なし）
**関連リンク
[[ナビ旅]]~
－[[ジャケット]]関連~
[[［Chronoxia］]]
[[DJ TOTTO]]~
[[楽曲一覧/ポップンミュージック うさぎと猫と少年の夢]]~
