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*&this_page()
//↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記)
//版権曲はポップン16からのものに限り省略可。
//同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。
【バベル モデルディーディーハンドレッドワン】
'''魔の塔に マボロシの 4階層現る'''&sizex(-2){(※BEMANI fan site MUSICページより)}
//バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。
#contents
//初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。
[[ポップンミュージック peace]]で登場した楽曲。~
担当キャラクターは[[the TOWER]](19-peace仕様)。~
[[ポップンタイムトリップ プロローグ]]で登場した[[隠し曲]]。
//楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順))
//レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。
BabeL ~MODEL DD101~ / BEMANI Sound Team "Mutsuhiko Izumi"
BPM:180
|>|>|>|CENTER:''新難易度''|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
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|BGCOLOR(#ffddee):15|BGCOLOR(#ffddee):33|BGCOLOR(#ffddee):43|BGCOLOR(#ffddee):49|
|>|>|>|CENTER:''[[ハイライト]]''|
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|BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
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|4|4|4|4|
|BGCOLOR(#99ccff): ポップンタイムトリップのポップン19編は、タウンモードの隠し要素の終盤に位置していたバベルの塔モチーフの「BabeL」3作を意識したものとなっている。副題にもなっている泉陸奥彦の手掛けたMODEL DDシリーズは、GITADORAシリーズでプログレ曲として手掛けられている、ゲーム的に高難易度な楽曲群であり、本家ではNEX+AGEにおいてDD13が登場した。そのようなこともあってか、このシリーズ特有の連弾を多用したフレーズがあったりと不協和音気味な部分が多いが、0:30~辺りにBabeL~Next Story~のフレーズが使われており、ある種REMIXあるちは別バージョンという見方ができる。なおMODEL DDシリーズとして101番目は考えにくいので番外編という解釈もできるが、ポップン19が建物をテーマ要素にしていたことを踏まえると、この101は中国・台北に実在する地上101階建ての施設「台北101」が由来か。&br() 乱打・スライド・隣接階段を交えた16分主体のフレーズと同時押しが交互にやって来るような印象。変則的な交互でゲージを回復させて、何度か来る階段を耐えたいところ。全体的にプログレ系ならではの取りづらいリズムが目立つが、誤魔化しは効きやすいのでクリア狙いなら妥当難度か。EXは16分単位での二重配置が多発し、元バージョンのような配置が見られる二重階段で取りこぼしてしまうような実力では、門前払いを食らう羽目に。他にもハイパーにおける同時押しの回復地帯はハの字隣接同時や5個同時と、強烈な発狂こそ見られないが高い認識力も要求される。そもそも1700台のノート数かつ要求される地力がLv50クラスな時点で、Lv49はあからさまに異常である。|
**[[ハイライト]]発生箇所
//小節部分は初級・中級・上級・超上級wikiの譜面ページを引用
|番号|BGCOLOR(#99ccff):5Buttons / EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
|1|>|>|>||
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**他のBEMANIシリーズへの収録
//
[[SOUND VOLTEX]]~
-[[原曲>スケールアウト]]を収録。
--2019/03/05の[[オンラインアップデート]]で、ポップン初出のこの曲が[[BEMANIカテゴリ]]のSDVXに追加された。~
この曲に[[スケールアウト]]のフレーズが使われており、これが[[スケールアウト]]の別バージョンもしくは[[REMIX]]と判断されたことが理由か。
//''[[[機種名]]''~
//-初出機種。
//
//
//[[機種名]]~
//-備考を記載(別バージョンで収録など)
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//
//
//**その他関連
//BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。
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//その他の投稿など
-当初アーティスト名の表記が「BEMANI Sound Team"Muts&bold(){i}hiko Izumi"」と間違っていたが、2019/01/29のアップデートで修正。
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**収録作品
//ポップンミュージックシリーズでの収録
''AC版''~
[[ポップンミュージック peace]]からの全作品
-2019/01/10から、[[ポップンタイムトリップ>ポップンタイムトリップ プロローグ]]のスペシャル「冬休み」において期間限定で獲得できる。
''CS版''
**ロング版収録
(収録なし)
**関連リンク
[[ポップンタイムトリップ プロローグ]]~
[[泉陸奥彦]]
-バベル三作~
[[スパイラルステアーズ]]~
[[スケールアウト]]~
[[トワイライトチャイム]]~
[[楽曲一覧/ポップンミュージック peace]]~
*&this_page()
//↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記)
//版権曲はポップン16からのものに限り省略可。
//同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。
【バベル モデルディーディーハンドレッドワン】
'''魔の塔に マボロシの 4階層現る'''&sizex(-2){(※BEMANI fan site MUSICページより)}
//バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。
#contents
//初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。
[[ポップンミュージック peace]]で登場した楽曲。~
担当キャラクターは[[the TOWER]](19-peace仕様)。~
[[ポップンタイムトリップ プロローグ]]で登場した[[隠し曲]]。
//楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順))
//レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。
BabeL ~MODEL DD101~ / BEMANI Sound Team "Mutsuhiko Izumi"
BPM:180
|>|>|>|CENTER:''新難易度''|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|BGCOLOR(#ffddee):15|BGCOLOR(#ffddee):33|BGCOLOR(#ffddee):43|BGCOLOR(#ffddee):49→【Uni】50|
|>|>|>|CENTER:''[[ハイライト]]''|
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|BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|4|4|4|4|
|BGCOLOR(#99ccff): ポップンタイムトリップのポップン19編は、タウンモードの隠し要素の終盤に位置していたバベルの塔モチーフの「BabeL」3作を意識したものとなっている。副題にもなっている泉陸奥彦の手掛けたMODEL DDシリーズは、GITADORAシリーズでプログレ曲として手掛けられている、ゲーム的に高難易度な楽曲群であり、本家ではNEX+AGEにおいてDD13が登場した。そのようなこともあってか、このシリーズ特有の連弾を多用したフレーズがあったりと不協和音気味な部分が多いが、0:30~辺りにBabeL~Next Story~のフレーズが使われており、ある種REMIXあるいは別バージョンという見方ができる。なおMODEL DDシリーズとして101番目は考えにくいので番外編という解釈もできるが、ポップン19が建物をテーマ要素にしていたことを踏まえると、この101は中国・台北に実在する地上101階建ての施設「台北101」が由来か。&br() 乱打・スライド・隣接階段を交えた16分主体のフレーズと同時押しが交互にやって来るような印象。変則的な交互でゲージを回復させて、何度か来る階段を耐えたいところ。全体的にプログレ系ならではの取りづらいリズムが目立つが、誤魔化しは効きやすいのでクリア狙いなら妥当難度か。EXは16分単位での二重配置が多発し、元バージョンのような配置が見られる二重階段で取りこぼしてしまうような実力では、門前払いを食らう羽目に。他にもハイパーにおける同時押しの回復地帯はハの字隣接同時や5個同時と、強烈な発狂こそ見られないが高い認識力も要求される。そもそも1700台のノート数かつ要求される地力がLv50クラスな時点で、Lv49はあからさまに異常である。|
**[[ハイライト]]発生箇所
//小節部分は初級・中級・上級・超上級wikiの譜面ページを引用
|番号|BGCOLOR(#99ccff):5Buttons / EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
|1|>|>|>||
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**他のBEMANIシリーズへの収録
//
[[SOUND VOLTEX]]~
-[[原曲>スケールアウト]]を収録。
--2019/03/05の[[オンラインアップデート]]で、ポップン初出のこの曲が[[BEMANIカテゴリ]]のSDVXに追加された。~
この曲に[[スケールアウト]]のフレーズが使われており、これが[[スケールアウト]]の別バージョンもしくは[[REMIX]]と判断されたことが理由か。
//''[[[機種名]]''~
//-初出機種。
//
//
//[[機種名]]~
//-備考を記載(別バージョンで収録など)
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//
//**その他関連
//BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。
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//その他の投稿など
-当初アーティスト名の表記が「BEMANI Sound Team"Muts&bold(){i}hiko Izumi"」と間違っていたが、2019/01/29のアップデートで修正。
-レベルが50段階になってからの[[レベル変更]]では、レベル50に上げられた例は今回が初となる。
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**収録作品
//ポップンミュージックシリーズでの収録
''AC版''~
[[ポップンミュージック peace]]からの全作品
-2019/01/10から、[[ポップンタイムトリップ>ポップンタイムトリップ プロローグ]]のスペシャル「冬休み」において期間限定で獲得できる。
''CS版''
**ロング版収録
(収録なし)
**関連リンク
[[ポップンタイムトリップ プロローグ]]~
[[泉陸奥彦]]
-バベル三作~
[[スパイラルステアーズ]]~
[[スケールアウト]]~
[[トワイライトチャイム]]~
[[楽曲一覧/ポップンミュージック peace]]~