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フューチャー - (2014/09/26 (金) 00:00:17) のソース

*&this_page() / FUTURE
//↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記)
//版権曲はポップン16からのものに限り省略可。
//同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。
【フューチャー】

'''打ち込み好きにはたまらない!Hi-Teknoを彷彿とさせる元祖Pop’nテイストを味わえる一曲'''
//バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。
#contents
//初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。
[[ポップンミュージック4]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[アイス]]。~
//楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順))
//レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。
 ostin-art / ostin-art
 BPM:144
 5b-6
 N-16
 H-25
 EX-【9】29 → 【11】31
|>|>|>|CENTER:''新難易度''|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|×|16|31|37|

|BGCOLOR(#ccff99): 初代ポップンの「Hi-Tekno(ダンス)」と同一の作者による、メロディが印象に残るテクノ系ナンバー。曲の作り方が上手く、世界観もポップンのもともとのコンセプトに合っているのではないだろうか。共通といえるのは他にも「曲名=アーティスト名」というところも。16分でタイミングを取る箇所があるのでやや難しく、交互連打もあり、終盤が同時押しの連続になっている部分が厄介。すばやく同時押しを見極めないとクリアは難しい。&br() ポップン9で加わったハイパー・EXだが、どちらにもいえることは片手で交互連打ができるようにしておきたい。終盤は交互連打や3個押しが出てくるので同時押しを確実に拾いたい。しかし、EXになると序盤にIIDXの「V」を思わせるようなシンメトリーの2重トリルが出てくる上、間に混じっている黄色のオブジェがかなり厄介。終盤は3~4個押しも混じって殺しになりうる箇所だが、オブジェをしっかりと見ていけば何とかなるだろう。&br()|
//**他のBEMANIシリーズへの収録
//[[機種名]]~
//-備考を記載(別バージョンで収録など)
//
//''[[機種名]]''~
//他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする
//
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//
//**その他関連
//BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。

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//その他の投稿など
-担当キャラは、「アイス」。AC9からは、(H)、(EX)譜面に追加された。
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**収録作品
//ポップンミュージックシリーズでの収録
''AC版''~
[[ポップンミュージック4]]~[[ポップンミュージック5]]~
[[ポップンミュージック7]]
-エキスパート「[[テクノコース]]」の構成育成etc

''CS版''~
[[ポップンミュージック4]]


**関連リンク
//-関連曲~
[[]]~
//[[]]~
//[[]]~

[[楽曲一覧/ポップンミュージック4]]~

//投稿協力: