*&this_page() / ROCK'N'ROLL //↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記) //版権曲はポップン16からのものに限り省略可。 //同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。 【ロックンロール】 '''8ビートのリズムだけがロックじゃ無いぜ。ひと味加えたロックンロール。'''' //バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。 #contents //初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。 [[ポップンミュージック6]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[ペッパー]]。~ //楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順)) //レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。 I am Rock'n'roll King / Rock'n'roll King BPM:110 5b-6 N-9 H-23 EX-× |>|>|>|CENTER:''新難易度''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |×|15|29|×| |BGCOLOR(#ccff99): 「ロックンロールの王様」という曲の和訳通り、力強いギターとボーカルが光る。ロックンロールで浮かぶイメージは8ビートであるが、実際この曲はダサかっこよさと少しひねくれた部分があるところがポップンらしさを引き出している。なんとボーカルがGB版で多数作曲した戸島壮太郎であるのは意外で、このように今作ではCSからACに登場したキャラクターやアーティストが目立つように思える。&br() ノーマルはサビの青黄交互押しが特徴。1箇所だけ存在する微ズレに注意すればパーフェクトも可能。ハイパーは主にドラム部分が加わり長い縦連打など、少々厄介な配置が目立ち、序盤の24分交互連打は見た目よりも間隔が短いので注意が必要。サビ部分は幅広く譜面を見れないとオブジェを見落としてしまう羽目になり、1・2の交互押しができないと辛い配置。表記難度では少々難しいかも。&br()| //**他のBEMANIシリーズへの収録 //[[機種名]]~ //-備考を記載(別バージョンで収録など) // //''[[機種名]]''~ //他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする // // // // // //**その他関連 //BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。 ---- //その他の投稿など - ---- **収録作品 //ポップンミュージックシリーズでの収録 ''AC版''~ [[ポップンミュージック6]]~[[ポップンミュージック7]]~ [[ポップンミュージック9]]からの全作品 ''CS版''~ [[ポップンミュージック6]] **関連リンク //-関連曲~ [[]]~ //[[]]~ //[[]]~ [[楽曲一覧/ポップンミュージック6]]~ //投稿協力: