*&this_page() / JIG //↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記) //版権曲はポップン16からのものに限り省略可。 //同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。 【ジグ】 '''北欧の風にふかれ今、魂のメロディーが呼び覚まされる。''' //バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。 #contents //初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。 [[ポップンミュージック8]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[ロビン&クック]]。~ //楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順)) //レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。 Tir na n'Og / WORLD SEQUENCE BPM:110 5b-8 N-【旧】17 ⇒ 【9】18 ⇒ 【10】16 H-【9】23 ⇒ 【13】22 ⇒ 【19】20 EX-28 |>|>|>|CENTER:''新難易度''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |×|22|26|34| |BGCOLOR(#ccff99): ポップンの民族音楽の中でもこれほど完成度の高い指折りの名曲はないだろう。ケルトという北欧の音楽を、文化から歴史まで一から学んで作曲していくという姿勢が意欲的である。哀愁漂うメロディのハーモニーが「日本人の琴線に触れる音楽」ではないだろうかと思う。ジグはケルト音楽の舞踏音楽の一種で、ゲーム上ではリズム的に3拍子に聞こえる箇所があるが、実際にゲームでは4分の4拍子である。サントラにロング版があるものの、演奏時間が少々短いのが難点といったところか。&br() ハイパーは最初と最後がリズムが特殊だが、ずれている部分を意識すれば大して問題はなく、表記難度にしても簡単な方。あえて難所といえるのは後半の5個階段が続くところだろう。判定こそかなり辛いとはいえ、十分な回復地帯があるので大丈夫。EXはイントロとアウトロが細かい主旋律のパートに変わるのが特徴。&br()| |BGCOLOR(#ccff99):追記:「Tir na n'Og」は「常若の国」であり、古代ケルトの伝説に出てくる、妖精が棲む不老不死の楽園という意味らしい(公式Q&Aより)。&br()| **他のBEMANIシリーズへの収録 [[Dance Dance Revolution]]~ -海外版のULTRAMIX3に収録された。~ メインBPMが倍の220になっている。 // //''[[機種名]]''~ //他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする // // // // // //**その他関連 //BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。 ---- //その他の投稿など -ポップン8にて初出。曲名の読み方はティル・ナ・ノグ(ノーグ)。~ ケルト音楽の要素を取り込んだ北欧的な民族音楽で、絶大の人気を誇る。~ 判定が厳しく、GOODが出やすい。 ---- **収録作品 //ポップンミュージックシリーズでの収録 ''AC版''~ [[ポップンミュージック8]]からの全作品 ''CS版''~ [[ポップンミュージック8]] **関連リンク -REMIX曲~ [[ジグREMIX]]~ [[WORLD SEQUENCE]] / [[村井聖夜]]~ //[[]]~ //[[]]~ [[楽曲一覧/ポップンミュージック8]]~ //投稿協力: