*&this_page() / AISYU-EURO //↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記) //版権曲はポップン16からのものに限り省略可。 //同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。 【あいしゅうユーロ】 '''哀愁漂うユーロビートがポップンに登場! 涙の向こう側に見えたものは?''' //バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。 #contents //初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。 [[ポップンミュージック13 カーニバル]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[ユキ]](13-1P)。~ //楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順)) //レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。 MOON / dj TAKA feat.Erika Mochizuki BPM:156 5b-12 N-【13】23 ⇒ 【18】22 H-33 EX-【13】39 ⇒ 【18】40 |>|>|>|CENTER:''新難易度''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c ||||?| |BGCOLOR(#ccff99): 涙の向こうに見えたものは幸せだろうか。悲しみの過去を振り返ることなく前に進む女性の姿をイメージした、久しぶりの本格的ユーロビート。特有の細かいシンセの旋律や打ち込みのリズムなど、いかにも王道を感じさせる上に、IIDXと遜色のないものといえる。アーティストはIIDXHAPPYSKYに収録されている「LESSON 5」と同じ組み合わせ。ユーロビートをdj TAKAが手がけるのは、実に「LoveLoveシュガー」以来、約3年ぶり。ムービーのイメージもあるということだが、どういったものになるのだろうか。&br() ノーマルは、表記の割りにリズムに乗っていけば簡単。離れた同時押しに注意していけば楽勝だ。しかしハイパーは、ユーロ系特有の細かいシンセフレーズが出てきて、しかも階段状になっている上、ラス殺しという中級者泣かせの譜面。片手で正確に階段が拾える実力がないとつらいだろう。サビ途中の2468の24分階段は意外と拾いにくい。ランダムだと同時押しが無理押しになりやすいが、イントロ・アウトロが楽になりやすい。&br() EXはまさしく典型的なIIDXのアナザーを彷彿させ、左がバスドラ、右が階段という複合リズムで、右手を酷使するハメになりやすい(利き次第ではミラーで)。ランダムをかけようとすると4,5個押しがあるためかえって逆効果になる場合も。それ以外にも12の隣接交互押しといった押しづらい配置があって、デフォルト新曲の常駐可能なEXではエージビートと1,2位を争う難度だろう。&br()| //**他のBEMANIシリーズへの収録 //[[機種名]]~ //-備考を記載(別バージョンで収録など) // //''[[機種名]]''~ //他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする // // // // // //**その他関連 //BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。 ---- //その他の投稿など -久々に登場した[[ユキ]]の担当の曲~ 結構むずかしい。 -EXは階段だらけで、しかも複雑なのでlv39は詐称気味。ただ、あんみつを使えば結構楽になる。 -曲名「MOON」~ アーティスト「dj TAKA feat.Erika Mochizuki」~ キャラ「ユキ」~ ~ ポップン13カーニバルで登場 -IIDX DistorteDで隠し曲として登場。 --公式コメント通りのwacの哀愁漂う背中のムービーでもなんでもなく、汎用ムービーです。 --IIDXクリップ集「visual emotions 5」及びGOLDで専用ムービーになったが、wac氏出演によるムービーではなかった。 --TAKAアルバム「milestone」において、DISC2のリミックス集でAKIRA YAMAOKAによるリミックスが発表された。 --またIIDXでは基本的にジャンル名は英字表記がほとんどであるが、ポップンで英字表記のバナーがあるにも関わらず珍しくジャンル名が日本語表記になっている。 -DDR SuperNOVAに移植決定 --DDRでもwacによる哀愁背景ムービーでもなんでもない。また曲のバーナーもポップンとは別のものになっている。 --DDR superNOVAでは、イントロ部分がカットされた形になっている。これだけにとどまらず移植曲の大半は曲が長いためか、他の曲のサイズとのバランスを取るためにサイズを縮めていることが多いので、他の[[BEMANI]]機種からプレイした人にとっては違和感を覚えることも多いだろう。~ ボーカル部分に合わせた譜面配置がメインとなっている。 --DDRでのアーティスト名表記は「Mochizuki」が省略された形に。 -EXのLv39は詐欺だと思います。 -2008年12月に発売された、ポップンミュージックリクエストベストでは、ロングバージョンが収録された。 ---- **収録作品 //ポップンミュージックシリーズでの収録 ''AC版''~ [[ポップンミュージック13 カーニバル]]からの全作品 ''CS版''~ [[ポップンミュージック13 カーニバル]] **関連リンク //-関連曲~ [[]]~ //[[]]~ //[[]]~ [[楽曲一覧/ポップンミュージック13 カーニバル]]~ //投稿協力: