*&this_page() / BEATNIK //↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記) //版権曲はポップン16からのものに限り省略可。 //同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。 【ビートニク】 '''再び旅路へ。ノイジーなサウンドに乗せ、浮遊するメロディーが誘う未来へと。''' //バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。 #contents //初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。 [[ポップンミュージック19 TUNE STREET]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[テッド=ピート]]。~ 一般稼動に合わせた[[隠し曲]]として自動的に登場した。 //楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順)) //レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。 UPBEAT / Kiddy & Sunshine Lovers BPM:77-214 5b-13 N-16 H-31 EX-39 |>|>|>|CENTER:''新難易度''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |×|22|37|45| |BGCOLOR(#ccff99): 木田氏はポップン14に登場していたが、実にポップン8以来の11作品ぶりとなる懐かしのKiddy & Sunshine Lovers名義で再登場。ビートニクはビート・ジェネレーションとも呼ばれ、戦後の昭和中期に起こった、アメリカの文学界で異彩を放ったグループや活動の総称である。曲のフレーズは、古参には懐かしさを感じさせるところもあり、今回は乾いたモノが託されたメッセージとなっている。ポップン8のサイケと同様、ロングバージョンでは6分程の長さになっているが、歌詞はサントラに未掲載。&br() BPMは126のパートがもっとも長いが、214に合わせるのが妥当か。しかしラストが肝となるので192に合わせる(いつもよりもHsを0.5上げる)という手も。ハイパーはBPM126の部分が8分刻み中心で、後半で16分乱打が出てくるが低速慣れには最適か。高速パートは同時押しメインなので比較的押しやすい配置。EXは曲調の割には総合的な譜面になっている。低速は縦連打を左右交互に刻む配置があるのでリズムよく押すのがコツ。高速パートは同時押しと片手交互なので、交互を餡蜜処理するのが無難。特にラストは折り返しのある階段譜面なので、これが苦手だと表記Lv以上に感じる場合もある。&br()| //**他のBEMANIシリーズへの収録 //[[機種名]]~ //-備考を記載(別バージョンで収録など) // //''[[機種名]]''~ //他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする // // // // // //**その他関連 //BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。 ---- //その他の投稿など - ---- **収録作品 //ポップンミュージックシリーズでの収録 ''AC版''~ [[ポップンミュージック19 TUNE STREET]]からの全作品 ''CS版''~ **関連リンク //-関連曲~ [[木田俊介]]~ //[[]]~ //[[]]~ [[楽曲一覧/ポップンミュージック19 TUNE STREET]]~ //投稿協力: