「ポップンミュージック16 PARTY♪」の編集履歴（バックアップ）一覧に戻る
*&this_page()
【ポップンミュージック16 パーティー】
&bgcolor(#ffcc99){パーっとティーしてフォーユーゴナオン！}
#contents
*作品情報（AC版）
|BGCOLOR(#FFFFCC):稼動開始|2008/03/24|
|BGCOLOR(#FFFFCC):収録楽曲|780曲|
|BGCOLOR(#FFFFCC):選択可能なモード|エンジョイ&br()チャレンジ&br()超チャレンジ&br()バトル&br()エキスパート&br()NET対戦&br()|
[[ポップンミュージック]]の登場から10周年の記念すべき作品。~
ユーザーからのアンケート結果を元に、CS版からの収録曲や[[移植曲]]が多く収録されている。
この作品より新人の[[PON]]が参加するようになり、最初は主に譜面製作で関わっていた。
----
*システム
-[[チャレンジモード]]（[[超チャレンジモード]]）の[[EXTRA STAGE]]（[[SUPER EXTRA STAGE]]）に進むための必要な[[チャレンジポイント]]が「筐体の[[曲数設定]]×42」以上であると公式に明記された。~
このため、適当に選曲してポイントを稼いでいるようでは進めない仕様となり、プレイヤーの実力のハードルが上げられている。~
逆に言えば、平均獲得ポイントが42以上を満たすような選曲・ノルマ設定を行うことを心がければ安定して進める。~
ただし、通常の[[チャレンジモード]]では[[e-AMUSEMENT PASS]]を使い、[[EXTRA STAGE]]に進むことなく全ステージクリアした場合、これを3回行う事で[[EXTRA STAGE]]に進めるというシステムも設けた。~
このため、初心者～初級者に恩恵が与えられた仕様といえる。~
[[EXステージ救済システム]]も参照。
-[[エンジョイモード]]はこの作品のみ、簡単な譜面でプレイ可能な「ノーマル」と[[チャレンジモード]]と同じ仕様の譜面をプレイする「ハード」の2種をステージごとに選択するシステムとなっていた。~
初心者でも実力に応じて難易度を切り替えられる反面、選曲の仕方や[[オプション]]設定などの[[チャレンジモード]]に移行するためのハードルの高さを感じさせるものであったのが難。
-[[beatmaniaIIDX}]シリーズでREDから存在しているライバル機能に相当する、''[[ポプとも]]''が追加された。~
[[e-AMUSEMENT PASS]]毎に決められたポプともIDを入れると登録でき、[[スコア]]比較が出来るようになる。~
多くのプレイヤーに好評な機能であり、現在のシリーズでも続いている。
//カード使用時の特徴
その他
-
*楽曲
-この作品で初出の新規[[版権曲]]の[[ジャンル名]]表記が（[[バナー]]表記を含めて）なくなった。~
初めてのプレイヤーに対してジャンル名を曲名と勘違いして混乱しないようにするための配慮と思われる。~
また、アニメやドラマの主題歌で一昔の曲を入れることが多かったが、この作品より比較的新しい作品やJ-POP関連の曲も追加されるようになった。
-[[ロング曲]]が全て削除対象となり、代わりに短縮したバージョンを対象曲に[[追加譜面]]の形で収録された。~
[[ミスティREMIX]]は16で登場しているがポップン9初出扱いである。
-AC版初出では史上初の旧[[レベル]]表記で、Lv43の[[EX]]を持つ[[トイコンテンポラリー]]が登場。~
今までに無い難しさで過去に全曲制覇できたプレイヤーをことごとくなぎ倒し、後に新レベル方式でも初のLv50の譜面となっている。
*新曲リスト
★印はAC版ポップンシリーズの現行稼動機種で[[削除曲]]となっている曲。
#include(楽曲一覧/ポップンミュージック16 PARTY♪)
//[[]]~
//[[]]~
//[[]]~
//[[]]~
//[[]]~
*キャラクターリスト
【C】マークは[[ポップンミュージックカード]]で[[ノーマルカード]]（派生版含める）になったことを示す。
#include(キャラクター一覧/ポップンミュージック16 PARTY♪)
----
//その他投稿
-
----
*[[店舗対抗イベント]]
[[あつまれ♪ポップンパーティー]]~
*ゲームサウンドトラック
[[pop'n music 16 PARTY♪ original soundtrack]]~
**関連用語
//[[BEMANI EXPO]]~
//[[ポップンパスポート]]~
//[[BEMANIトップランカー決定戦]]~
//[[]]~
**作品リンク
#include(作品)
