チャレンジで「ずっとON」設定にした場合は曲開始前から効果が発生するが、厳密には既にかかった状態で譜面が降ってくるわけではなく、演奏開始直後にオジャマの効果が発生するという形になる。 オジャマハイスピ単独でかけると等速状態で始まるため、曲開始と同時に譜面の間隔が開けて降ってくるのがわかるようになる。 オプション側のハイスピードを組み合わせた場合は落下速度が速くなるため、譜面間隔が開く挙動が画面外にはみ出て見えなくなる。(落下開始時点で既にハイスピがかかっているように見えるのはそのため) オプション側のハイスピード×2をかけるのがベストであるが微妙に遅く感じられるという場合は、代用としてこちらを単独で使うのもあり。 用途が限定的ではあるが、オプション側よりも速度が速い分、曲によってはやり易くなることもある。 この場合は演奏開始と同時に間隔の開けた譜面が徐々に加速しながら落下してくる点に注意。 BPM140~150辺りの曲なら譜面間隔が開ける位置が上側になるが、130以下遅めの曲の場合、判定ライン付近に譜面が留まるのでうっかりミスを誘発し易い。
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チャレンジで「ずっとON」設定にした場合は曲開始前から効果が発生するが、厳密には既にかかった状態で譜面が降ってくるわけではなく、演奏開始直後にオジャマの効果が発生するという形になる。
オジャマハイスピ単独でかけると等速状態で始まるため、曲開始と同時に譜面の間隔が開けて降ってくるのがわかるようになる。
オプション側のハイスピードを組み合わせた場合は落下速度が速くなるため、譜面間隔が開く挙動が画面外にはみ出て見えなくなる。(落下開始時点で既にハイスピがかかっているように見えるのはそのため)
オプション側のハイスピード×2をかけるのがベストであるが微妙に遅く感じられるという場合は、代用としてこちらを単独で使うのもあり。
用途が限定的ではあるが、オプション側よりも速度が速い分、曲によってはやり易くなることもある。
この場合は演奏開始と同時に間隔の開けた譜面が徐々に加速しながら落下してくる点に注意。
BPM140~150辺りの曲なら譜面間隔が開ける位置が上側になるが、130以下遅めの曲の場合、判定ライン付近に譜面が留まるのでうっかりミスを誘発し易い。