【エアポート】
空港のラウンジに流れるのはこんな音楽？ステキな旅の始まりにわくわくしちゃう。
ポップンミュージック11で登場した楽曲。担当キャラクターはリエちゃん。
ポップンミュージック11におけるスタッフロール曲にもなっている。
Orange AIR-LINE / Orange Lounge BPM:155 5b-9 N-14 H-20 EX-31
| 新難易度 | |||
| 5Buttons | NORMAL | HYPER | EXTRA |
| × | 20 | 26 | 37 |
|
Orange Lounge名義の曲が久々に登場。ポップン11のエンディング曲で、今作のテーマである「トラベル」にふさわしい曲といえる。音の演出も、アナウンスや飛行機が飛び立つ音など、空港のロビーという感じが出て、ヴィンテージ楽器でもあるFender Rhodesを駆使して落ち着いた雰囲気を出している。ゆったりとした典型的なラウンジでもあり「、パパパパ」のリズムが印象的。今作のサントラは、単に難易度順（ステージ1～ステージ3別に曲順が並んでいる）ではなく統一性を意識している。この曲がトラックの最後に位置しているのも、旅の始まりから終わりまでをイメージしているため、最初から通して聞くと楽しみが広がるだろう。 難度も比較的易しく、ハイパーも新曲の中では最も低いのでハイパー譜面の入門用としても十分だ。縦連打に混じる同時押しで混乱しないようにすることが大切。EXは同時押しが多く、ズレも目立つがそこまで気にする必要はないと思う。縦連打に混じるオブジェを同時押しの連続と見切れるかがポイントといえる。終盤が忙しく61～62小節目で崩れる場合もあるが、8分刻みがメインとなるので焦らなければ簡単。 |
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