【キャバレー】
ランプの灯り、踊る影ふたつ、スロウな部屋と貴方と匂い
ポップンミュージック14 FEVER!で登場した楽曲。担当キャラクターはミズ・マッシュ。
全収録曲の中で途中のBPM変化の無い曲では、最も遅いBPMを持つ。
マッシュな部屋 / 亜熱帯マジ-SKA爆弾 feat.MAKI BPM:70 5b-8 N-17 H-26 EX-37
| 新難易度 | |||
| 5Buttons | NORMAL | HYPER | EXTRA |
| × | 23 | 32 | 43 |
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去る4月21日、突然の解散宣言でファンに衝撃を与えた亜熱帯マジ-SKA爆弾。この曲が事実上の最後のマジSKA名義曲となる（だろう）。「キャバレー=CABARET」という、分別ある大人の社交場のような雰囲気とマダムのような雰囲気の両方が表れている。ノリのいい曲に反して今回はまったりとして、ベースが意外と重要な役割を果たし、低音をしっかりと引き出している。また、パーカッションも多用し、贅沢さを上手く引き出しているといえるだろう。 変速を除く、いろはのアジアンコンチェルトを下回る最低BPM(BPM70)を更新。Hs4以上は無いと押しづらいといえる。スローなリズムと低難度の割には、ブラスソロ部分のオブジェのずれが後半に頻発し、スコア狙いでもかなり厄介な存在となることは間違いないだろう。逆に低速が得意な場合でも、ずれたオブジェには注意したい。EXはマジSKA名義の中では最多ノーツであり、同時押しが大量発生する上、BPMの遅さがクリアを阻む存在になるだろう。終盤の無理押しのような部分が難所になるかも。特にHs適正が高いほど、EXステージでの完走は苦しいと思われる。 |
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補足：「亜熱帯マジ-SKA爆弾」名義の最後の曲は、ギタドラV3に登場した「七福神」となる。 |
AC版
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