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各国のインフラ回復および出産子育て支援について

最終更新：2009年06月11日 18:32

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各国のインフラ回復および出産子育て支援について

Ａ＆Ｓからのお知らせです。
このたびＡ＆ＳはＮＧＯへの協賛および
各国のインフラ回復支援に名乗りを上げさせていただきました。

Ａ＆Ｓは近代建築、木造建築どちらも扱っている会社ですので
国のニーズにあわせ、現在提携させていただいてる建築家の方々を交え依頼者の方と相談し
藩国本来の周辺環境を損なわない回復にご協力できると考えております。

出産子育て支援について、具体的にはＮＧＯ企画として児童館建設事業、必要地域への建設・設備関係などがあるそうなので
そちらに関して支援ができないかと考えております。

またこちらについて、社員さんへのお給料、資材費、その他必要経費以外で会社的に売り上げが出た場合
目的が支援であるため、これらを全てＨＯＫＥ財団やＮＧＯへの寄付とさせていただきます。

大変な苦境にあるＮＷですが、当社が皆様のお力になれるのであれば幸いです。

現在当社にご依頼いただいている、藩国、組織の方々

43：愛鳴之藩国様

国営アパートの建設についての協力支援。

35：ゴロネコ藩国様

上下水道、住居、道路等のインフラの復興への協力。復興に携われる国内の企業、国民の方々へのご指導と相互連携。

08：ジェントラット藩国様

上下水道、ガス等の燃料供給系、通信、電話等、最低限度の交通網、といった生活上必要な最低限度のインフラの優先的復興への協力。

34：リワマヒ国様

藩国内が砂漠化した際に破壊された各種インフラの復活や、藩国民の住居などが不足への対応。植林の進行により気候が南国化が進行しているため、これらに対応出来る南国風の住居などの再建。

30：芥辺境藩国様

二次災害を引き起こしそうな建物の撤去、交番や警察署の復旧支援。また市街地の建設、災害廃棄物の処理支援。

15：ナニワアームズ商藩国様

現在の藩国地上部分で人手不足のため再建できず、放棄されたままとなっている病院や環状線等複数の重要施設の復興作業支援。（復旧作業は国内の民間業者に委託の形をとるので国民への指導と連携）

23：キノウツン藩国様

藩国内におけるインフラ環境の向上（利便性を増してより住みやすい環境に）、建設事業関連の技術指導受領、藩国の子供たちへの教育支援（メンタルケア含む総合的な教育支援が可能でしたらそちらを希望）、育児支援施設の建設。
＃教育支援に関してはＮＧＯさまと連携させていただきます
＃またキノウツン藩国さまはフェーズ１ですが藩国民の皆様のメンタル面のケアに関わりがありそうな部分について設定的な協力を希望いただいております。

10：世界忍者国様

Ｅ１４６にて妊産婦や子育て中の母親が安心して育児をできる環境の構築のため、現在のイグドラシル派生の保育所拡充。さらに助産施設・乳児院（孤児院）・母子生活支援施設その他の育児支援をおこなう児童福祉施設建設協力。
＃Ｅ１４６への協力を希望いただきました。

04：海法よけ藩国様

砂漠化している国土の復興、重要施設の建て直しと、避難用住宅の建設への協力。地域コミュニティの起点となるように、藩国各地に学校兼集会場を多く建設するための協力。

03：ＦＥＧ様

フィールド・エレメンツ・グローリー国内での舞踏体大量停止を受け、生身の人々が高層ビルを行き来しやすいように改装予定。これへの支援協力。

38:暁の円卓藩国様

現場に密着した（国民の声を反映した）教育改革を行う予定でその際の教育支援。また、国民の声の中で何か必要な設備等が出てきた場合の建築や運用ノウハウの支援。
＃教育支援に関してはＮＧＯさまと連携させていただきます

11：玄霧藩国様

砂漠化している国土の復興。重要施設の建て直し。避難用住宅の建設。その他、国民が必要とする復旧作業への協力。

33：無名騎士藩国様

砂漠＆密林という厳しめな環境であるため、居住家屋等の整備への協力。

こちら以外にも、インフラ回復、出産教育支援関係でご協力できそうなことがあればいつでもご相談ください。

当社へのご協力を申し出てくださった藩国、組織の方々

36：神聖巫連盟様

Ａ＆Ｓ提携建築家によるご協力。

25：羅幻王国様

工兵系アイドレス着用者派遣によるインフラ回復支援

初恋運輸様

海運におけるインフラ関連対応輸送の燃料サーチャージの割引等

06：レンジャー連邦様

臨時スタッフ派遣。整備士２やオペレーターによる建設機械の整備や情報整理・伝達等の事務的な作業

32：越前藩国様

情報インフラの復旧支援

03：ＦＥＧ様

舞踏体以外の建築関係サイボーグの派遣。

作業者の方々へ

今回の事業は多くの国や組織からご協力いただいた大規模なものとなっております。
慣れないことや大変な作業もあるかと思いますが
現場監督、作業責任者に従い連携をお願いいたします。

ＮＷにはたくさんの国がありそれぞれに価値観があり、人にも個性があります。保有している技術もさまざまです。
西国生まれの人は北国のことがよくわからないかもしれませんし　その逆もあるとおもいます。
手をとりあい相談し、何が求められているのか、何がよいのか解決方法を見つけていければと思います。

そして、復興作業では藩国が本来あるべき周辺環境を損なわないorそれに近付けるようつとめることをお願いいたします。
おだやかな自然環境の構築が人々の暮らしやこれから生まれてくる子供達によい影響を与えると信じております。