三波・鋼鉄

【名前】 三波・鋼鉄
【読み方】 みなみ・こうてつ
【種族】 人間種→鋼鉄武人
【H.N】 不明
【登場巻】 ビジュアルはサクラコード1巻

【人物】

マグネ流磁極拳に代表される特殊な武術の始祖として名前が挙げられる人物。

零神会とゆう奉仕団体を吉本・喜激マーク・グレイマンらと共に設立し社会復興に従事していたとゆうが、
「中央」がこの団体を危険視し解散に追い込まれている。

大召喚の際、突然現われた魔人と戦い、両手と右足を失う瀕死の重傷を負うも、
「偶然」通りがかった西比田・金屋子の手でサイボーグ化され一命を取り留めた。

その後鋼鉄武人【マグネボーグ】と呼ばれるようになった彼は、サイボーグ化した自分の能力を最大限活かすため、マグネ流という人ならざる体術を発案し広めている。
まだマグネ流とは別にドリル流と呼ばれる拳法も編み出しており、元々怒璃瑠・摩具禰拳という一つの流派だったものを、
弟子たちに伝えるに当たりマグネ流とドリル流に分化したとされる。

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最終更新:2019年03月07日 01:47