マグネ流磁極拳 鬼栄螺

【流派】 マグネ流磁極拳
【名前】 鬼栄螺
【読み方】 おにさざえ
【使い手】 吾田・石長

【詳細】

マグネ流磁極拳の技の一つ。

サクラコード第2巻にて蟹坊主との戦いで吾田・石長が使用している。

強烈なストンピングで蟹坊主の甲羅を粉砕した後、両手で脚を1本ずつつかみ、技名を叫びつつ回転しながら飛び上がりそれを引き抜いた。
恐らく踏みつけから相手の体の一部を掴んで飛び上がり回転とともにダメージを与える…そんな技と思われる。

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最終更新:2024年01月23日 20:11