麻生でてこい!!リアリティツアー救援会 賛同・声明集内検索 / 「奥村よしみ」で検索した結果
-
賛同声明/奥村よしみ
日置真理子 愛媛県在住の奥村と言います。 ツアーにたいする不当弾圧のあまりの一方的なことにホント、お口アングリ!です。 政治家?警察?の被害妄想振りには呆れを通り越して、まさに「恐怖政治」です。 日本の権力が、ここまで来ていたとは・・・。 このオカシサは誰の目にも明らかでしょう。おおっぴらに言えないから、嘘のでっち上げで、公 安条例違反や、公務執行妨害と言い募るしかないのでしょう。 しかし、この事実が、泣き寝入り、もしくは闇に葬られないためには広く知れる必要があります 。今のところ、知人へのメール転送ぐらいしかできませんが、少しでも多くの人に伝えようと思 います。 一日も早く不当拘束から解放される事を祈っています。 -
賛同声明
...のぶ/ 奥村悦夫/ 奥村よしみ/ 小倉利丸/ オグラユウコ/ 御崎勝江/ 長田満江/ 尾澤邦子/ 尾沢孝司/ 織田朝日/ 小野順子/ 小野田英/ 小野俊彦/ 小野慶/ 小野ゆり子/ 小畑精武/ 小山 哲/ ALTERNATIVE DISTRIBUTION/ 海妻径子/ 梶川彩/ 梶川珠姫/ 樫原節子/ 鹿島拾市/ 梶屋大輔/ 柏崎正憲/ 柏原登希子/ 梶原義行/ 片岡佑介/ 片岡栄子/ 堅田香緒里/ Kachina/ 学校事務職員労働組合神奈川/ 勝間田翔/ 加藤伊都子/ 加藤和博/ 加名義泳逸/ 釜ヶ崎医療連絡会議/ 神長恒一/ 神谷扶左子/ Kamelio Japana/ 鴨川悠斗/ 萱野稔人/ 川合由香/ 川音勉/ 河添誠/ 川名真理/ Kawabata Erkin/ 関西共同行動/ 関東神学ゼミナール/ 菊地謙/ 如月有羽/ 北井大輔/ 北島教行/ 木谷公士郎/ キタムラアラ... -
賛同声明/奥村悦夫
奥村悦夫(えひめ教科書裁判を支える会) 直ちに、釈放を! -
賛同声明/伊藤よしあき
伊藤よしあき(愛知県民 当事者) こんにちは。 声明ですが、賛同いたします。 また、釈放おめでとうございます。 -
賛同声明/戸田ひさよし
戸田ひさよし(大阪府門真市議&連帯ユニオン近畿地本委員長) 不当逮捕弾劾声明に賛同します。 弾圧のあまりの酷さ、警察発表の大ウソが現場動画で明白であるにも拘わらず訂正しないマスコミの酷さに怒り、呆れます。 第2、第3の、10波20波の麻生邸宅見学ツアーを実行して不当弾圧を跳ね返そう! -
賛同声明/voĉo protesta
voĉo protesta(アナーコパンクバンド) 「転び公妨」というより「当たり屋公妨」と呼んだ方がしっくりとくるような、公安警察のあの不当でせこすぎる策動は、われわれの怒りと嘲笑の対象です。 警備課との事前折衝を反古にするだまし討ちが常套手段であるなら、そのような違法逮捕をしかける当たり屋・公安警察こそ「構造改革」の対象となるべきです。また腐敗を本質とする中央集権的な警察機構そのものも、公務労働者としての団結権が保証される民主的自治体機関として解体再編されるべきです。 われわれパンクスはしばしば偏見と予断をもった職務質問に拘束され、公営暴力団の脱法的な実態の一端を知るものです。逮捕され勾留される人々の苦しみの比とはなりえませんが、弾圧に対する怒りと悲しみを同じくするつもりです。救援に奔走する仲間の抗議声明に賛同し、もって弾圧被害者への連帯の挨拶にかえさせていただきま... -
文化人声明/佐高信
佐高信 逮捕されなきゃならないのは、「下々」の苦しみがまったくわかっていない麻生、オメエなんだよ!! とんでもねえことやりやがって、「下々」が怒って立ち上がった時にどうなるか、思い知らせてやるからな。 -
文化人声明/白石嘉治
白石嘉治 怒り、悲しみ。そして、なにより滑稽な警察。あなたたちには一片の正義もない。 喜びもなければ幸せもない。見捨てられるのはあなたたちであり、けしてわれわれの友情を損なうことなどできはしない。 私はあなたたちの振るう暴力に強く抗議し、拷問にほかならない不当な勾留の停止を求めます。 -
賛同声明/ぼーやっきん
ぼーやっきん 今回の暴挙に言いようのない憤りと,悲しみに襲われています。 権力に不都合な人間は,恣意的に逮捕でき,本来権力の監視をすべきマスコミもそのお先棒を担いでいる現実。 これだけ貧困が蔓延し、人間らしく働いたり、将来を夢見ることがとても難しくなっている社会のあり方に異議を唱えること,その問題意識を共有している者同士の助け合いやつながりを真っ向から否定し、つぶしにかかってくる理不尽さ。 こんなの絶対いやです。許せない。 皆さんの志を私も共有し,つながっていたいです。応援しています。 -
賛同声明/小野田英
小野田 英(フリーター労組組合員) 私自身は天皇制が好きで皇室に親近感を感じる人間ですが、例えそれと反対の意見を持つ人であれ、人間が自由に自分の思想信条を自由に平和的に発信し民衆に訴える権利は奪い去られるわけにはいかない大切な人権であると思っています。警察からの不当な圧力で表現の場を奪われた私にとって、3人の不当な逮捕・拘留は我が身の痛みとして強く憤り・悲しみを感じているものです。 3人の即時釈放とあらためてのツアー再挑戦を願うものであります。 -
賛同声明/アそネスティー・インターナショナル・ジャポン・なごや・国際的人権監視団。
アそネスティー・インターナショナル・ジャポン・なごや・国際的人権監視団。 今すぐ日本政府、警視庁公安部及び渋谷署は、人質にした3人を解放しなさい。 権力者の人、それからお巡りさん。あなた達は何をそんなに怯えているのですか? ただ歩く、もしかしたら、歩くことしかできないのかもしれない人達に、どうして暴力を加える必要があるのですか。 Shibujaは礼儀正しい文化的な国だと聞いています。 名古屋の人たちは、私たちの街頭行動により、あなたたちの、しでかしたことを聞き、笑いころげ、怒り、悲しみました。 アソーはOTAKUのリーダーの資格はないと、名古屋のアーティストたちも嘆いています。 もしあなた達に少しでも人間の心があるのであれば、どうか恥を知ってください。 そして、覚悟をしてください。彼等と私たちの結束は、絶対にあなた達にはくじくことができないでしょう。 -
賛同声明/よねざわいずみ
よねざわいずみ(フリーター全般労働組合執行委員/トランスジェンダー) フリーター全般労組に入って1年半、執行委員になって半年。特にこの半年は、さまざまな出自・思考・感性の組合員との連帯・衝突を通して、人生43年弱の中でもっとも充実しまたもっともひととして成長できた半年間でした。かつて、私が生まれた頃、「労働組合は労働者の学校である」と言われていたそうですが、私はその言葉をまさにわがものとしています。確かに家庭や学校や社会関係で学んだこともたくさんあるけど、ここには真の連帯を求めて集いぶつかるユニークな人たちが集いゆるくつながっている。そのつながりを今回私は、国家権力によって一時的に断ち切られたのだ。この怒りと悲しみを私は決して忘れない。やられたらやりかえせ。われらの論理でやりかえそう。 -
文化人声明/大田昌国
太田昌国(編集者、民族問題研究家) 古風な言葉ですが「民草」が抱いている不安、辛さ、哀しみ、怒りに寄り添い、これを克服していく道を模索するのが、およそ政治家たる者に課せられている使命でしょう。その意味では、それらを意に介さず、自らが金満家であることを誇る麻生太郎氏は、特異な存在といえましょう。 かくして、話が金輪際通じそうもない者を相手にするときに、皮肉やユーモアをもって笑いのめすのは、「民草」に残された道です。「62億ってどんなだよ。麻生首相のお宅拝見!」と題された「リアリティツアー」の企画者は、なかなかの知恵者と感心します。こともあろうに、そのユーモアを解さず、ただ道を行くだけのツアー参加者に襲いかかる番犬が控えていたとは。 金と権力の使い方に無知なる者たちに災いあれ! -
賛同声明/廣瀬祐
廣瀬 祐 私はあんまり難しいことはわかりませんが、ブログで提供されている情報を見る限り、警察の対応というのは本当に ひどく汚く、全くもって信用ならないものだ、と思います。 平和的に、自分たちの置かれている立場のしんどさ、つらさを訴えることは素晴らしいことだと思います。麻生氏のように不要に金をもってる人間たちに、毎日同じものしか食べられないことの苦しみとか、何の娯楽もなくただ生きるためだけに働く日常のしんどさとかがわかるわけがない。 でもそれがどんなに苦しく悲しく、非人間的で苦痛なことか… その事実を「持ってる者たち」に知ってもらいたいと強く願います。 生きているのが苦痛な時、誰かとつながっていると感じられれば少し楽になれるのに、そんなつながりさえも断とうとし、社会の矛盾を変えようとする希望ともいえる行動をつぶそうとする人たちがいることにショックを受けつつ、行動を起... -
賛同声明/合意してないプロジェクト
合意してないプロジェクト リアリティツアー参加者の不当逮捕・勾留延長に抗議します 10月26日、麻生太郎邸拝見「リアリティツアー」の参加者3名が逮捕されました。公道を通り、渋谷駅頭から麻生邸の前まで歩きながら、その土地だけで 62億ともいわれる豪邸をくっきり目に焼き付けて帰るというイベントに対して、渋谷警察署は参加者が麻生邸に近づいた時点から「5名ずつならば通す」という不当な干渉を行っています。 その後、渋谷警察署との話し合いに従って風船やプラカードを引き下げ、渋谷駅頭を背に、ゆっくり歩き始めた参加者が道玄坂下にさしかかろうとしたとき、警視庁公安部及び支部や警察署警備課は、突如参加者の中へ突入し、3人の参加者を無理矢理羽交い絞めにし、路上に組み伏せ、連れ去っていったとのことです。 逮捕された3名には、公安条例違反や公務執行妨害といった「罪状」がならべられています。... -
賛同声明/ユニオンぼちぼち
ユニオンぼちぼち ユニオンぼちぼち抗議声明---- ユニオンぼちぼちは、麻生太郎邸拝見「リアリティ・ツアー」に対する警察の弾圧および警察情報を垂れ流したマスコミに対して抗議します。 現在、貧困だけではなく、どういった人々が貧困を生み出す制度を作り出しているのかが見えにくい状態にあります。 その結果、「勝ち組」のレッテルを貼られた正社員・公務員と「負け組」と呼ばれる非正規労働者・失業者がいがみ合う、奇妙な状況ができてしまいました。 そうしたなか「金持ちの最高権力者を見に行こう」という趣旨を持った今回のツアーは、画期的なものでした。 しかしまるで江戸時代のように、「下々の者」が「お上」を見ることは許されなかったのです。 公安が「よし!公妨!」と叫んだ瞬間、麻生邸への移動は「非合法」なものとされてしまったのでした。 下の映像を見ていただければ分かるように、マス... -
文化人声明/原武史
原武史(明治学院大学国際学部教授) この「事件」を聞いて思ったのは、最高権力者に一般の人々が物理的に近づくこと自体を忌避してきた、この国の「負の遺産」でした。 96年に朝日新聞社から出した『直訴と王権』で、私は隣国韓国(歴史的には朝鮮王朝)と日本の近世、近代を、「直訴」という観点から比較しました。 簡単に言えば、朝鮮王朝では奴婢を含む一般民が国王に直訴する制度が合法化され、王宮の門前に集まった人々の訴えを国王が聞くような光景が現れるのに対して、日本では将軍への直訴は死罪、天皇への直訴も不敬罪とされ、対話どころか直接その姿を見るだけで目がつぶれると信じる人々が多かったという違いがあります。もちろん、戦後になると、そうした規定はなくなりますが、何かを訴えたいなら選挙で意思を示せばよいという代議制民主主義が定着する一方、最高権力者に直接近づいて意思を示すのは違法だというメンタリティは... -
賛同声明/東本高志
東本高志 大分市(市民) 「怒りをこめて言う!3人の仲間を、即時解放せよ!」「ツアーへの不当弾圧を、謝罪せよ!」 「麻生太郎首相は部下の不始末の責任をとれ!」という貴救援会の声明と呼びかけに強く賛同します。 と同時に、私は、今回の警察・公安当局による「リアリティツアー」参加者3人の逮捕は、明ら かに特別公務員の犯罪である「特別公務員職権濫用罪」(刑法第194条)と「特別公務員暴行陵虐罪」(刑法第195条)を構成するように思います。 下記の動画2を観ると、公安警察官は「警告を誰かに、あれ・・・させないとですね・・・」と事前謀議した上で、「行っちゃうね」「よしっ!」という合図と掛け声とともに麻生邸見学「リアリティツアー」一行に襲い掛かっています。 動画1:渋谷署警察官との事前打ち合わせ@ハチ公前 http //jp.youtube.com/watch?v=Vu... - @wiki全体から「奥村よしみ」で調べる