残暑に耐えろ
レイ「いよいよ涼しくなったと思った矢先に、この暑さ・・・誰かの陰謀よ」
ルリ「レイ姉、NHKみたいな発言はやめてください」
有希「しかし、この暑さは耐えがたいものがある」
ルリ「そうですね・・・・・お風呂に水を溜めて行水でもしますか?」
レイ「ルリ、ナイスアイディア」
有希「三人で入ることを推奨する」
レイ「そうね」
ルリ「・・・・・わかりました。どうせ拒否しても強制的に入るでしょうから」
in風呂場
有希「・・・・・」
ルリ「・・・・・え」
レイ「二人とも、ジロジロ見てどうしたの?」
ルリ「あの、レイ姉の胸って・・・・・」
レイ「・・・生憎私には見られて感じる趣味はないわ・・・・・」
有希「違う。私達はレイ姉の乳房の質量に驚いている」
レイ「・・・触らないで。碇君だけにしか許さないって決めてるの」
ルリ「有希姉、つつくのやめてください。見てるこっちが困ります」
有希「・・・・・本来私のほうが年上のはず。この発育の差は容認出来ない」
レイ「きっと、碇君に愛を込めて揉みしだかれたからね・・・・(ポッ」
ルリ「話がややこしくなるのでそういう発言はやめてください」
レイ「有希、私が愛を込めて揉んであげるわ」←手をワキワキ
有希「・・・・・必要ない。いずれ彼に・・・・・・・・・・してもらう(ポッ」
ルリ「何ですかその間は。絶対変なこと考えてたでしょう」
レイ「ということは・・・」
有希「(コク」
レイ・有希「・・・・・・・(ジー」
ルリ「な、何ですか?私はこれから発育の望みがあるんです」
有希「より確実なものにするために」←一歩前進
ルリ「ち、近寄らないでください」
レイ「アキトさんじゃ犯罪になってしまうもの。ここは姉が人肌脱ぐ番ね」←更に一歩前進
ルリ「や、やめて・・・・・」
有希「それに」
レイ・有希「ルリの反応はかわいい」
ルリ「いや~!」
数分後
レイ「お疲れ様、有希」
有希「今日のルリも可愛かった」
レイ・有希「・・・・・♪」←どこか肌がツヤツヤ
ルリ「うぅ・・・・・バカばっか」
ルリ「(・・・・・でも、これで大きくなったらいいな)」
レイ・有希「(キラーン」
ルリ「(ハッ!殺気!?)」