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またこんなドサ回りみたいな仕事を・・・・・・・・・
ルリ「…これも私たちの生活費の為にやむを得ず……」
有希「そう……いつも本当に感謝している、レイ姉」
レイ「ううんありがとう、そういってくれるだけで嬉しいわ……
でも、なんで二人とも顔を見て言ってくれないの?肩が小刻みに震えているの?」
ゲンドウ「(シンジは実はメイド服が好きといったような嘘をついておけば、レイはメイド服を着続けるだろう……。
やがてレイはメイド服を気に入り、家族全員を巻き込んで着用を強制し出す。つまりルリルリのメイド服姿
が見れるというわけだ……!おお、我ながらなんと素晴らしいアイデアだ!早速実行に移さなければ!)」
シンジ「ん、メールだ。
……登録してない人だ。誰だろ?」
件名:私だ
本文:ネルフの公式HPのお前のプロフィールに、
「好きなもの:メイド服」と書いておいた。
反論は認めない。嫌ならば帰れ。
シンジ「……父さんか」
ルリ「どっちかと言えば、シンジさんの方がメイドですよね。
メイド服も似合いそうですし。で、ミサト三佐やアスカさんに給仕してると・・・」
レイ「うう・・・。ルリがいじめるぅ・・・」
レイ「だったら私たちは執事になればいいわ…」
ルリ「暑そうだから嫌です」
レイ「碇君とペアルック…」
ルリ「聞けよコラ」
シンジ 「用事って……なに……」
ゲンドウ 「何も言わずにコレを着ろ」
シンジ 「これって、メイド服じゃないか」
ゲンドウ 「そうだ」
シンジ 「父さんは僕にこんな格好をしろって言うの!?」
ゲンドウ 「異論は認めん。着るのであれば早く着ろ、でなければ早く着ろ」
シンジ 「意味解んないよ!」
ゲンドウ 「何なら私が着せてやってもいいぞ?」
シンジ 「え゛っ?」
この後、ゲンドウはキョンを呼び出して、メイドのシンコちゃん(仮)を自慢してたりする
ルリ「あーあ、女の子に相手されないからってとうとうそっちに手を出しちゃいましたか
嫌われ者の末路って恐ろしいですね」
シンジ「父さんは駅のホームでキン肉バスターでもかけて痴漢で捕まればいいと思うよ」
ゲンドウ 「犬は犬でもルーベンスを見る方の犬だ」
有希 「その話は国によっては負け犬の話と解釈されている」
ルリ 「負け犬で駄目な大人ですね」
レイ 「私は司令を信じてるわ」(蔑んだ瞳で)