ハルヒ「ねえ、ルリちゃん!『宇宙のステルヴィア』っていうアニメ知ってる?」
ルリ「はい。ナデシコと同じ監督さんの作品ですよね」
ハルヒ「どうやら、続編の噂があるらしいわ!」
http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51273161.html
ルリ「はあ、そうなんですか」
ハルヒ「これは、ナデシコも続編がつくられる流れに違いないわ!」
ルリ「それは難しいと思いますよ。ナデシコはもう・・・」
ハルヒ「いーや、間違いないわ!私が言うんだから!」
ルリ「…そうですね。あんまり期待しないで待っています」
レイ「ルリ、なんだか嬉しそう」
ルリ「…そんなことありませんよ?」
レイ「そう…良かったわね」
ゲンドウ 「なるほど。ドジっ娘が主人公か」
冬月 「何をときめいているんだ? 碇」
レイ 「宇宙ヒモ? 宇宙にもヒモが居るのね。ふしだらだわ」
ルリ 「レイ姉の言ってるヒモと宇宙ヒモとは絶対違いますから安心して下さい」
ゲンドウ「人は希望を持てれば生きていけるものだ。この私も例外ではない。
そのためにかつて私は人類補完計画を実行し、ユイと会うことを希望に生きてきた」
冬月(碇が珍しくまともなことを言っているな。よかった。元々出来る奴なんだ、こいつは)
ゲンドウ「そして今はルリルリこそが、私の希望!」
冬月「やれやれ」
↑のラストのような事を忘れてたかのようにときたま言うから
完全にゲンドウを見捨てられないんだよな(´Д`;)
レイ「ゲンドウは殺させない。私が殺すもの」
ゲンドウ「誰にも殺させない、誰にも渡したくないとは独占欲の最たるものだ。
だが安心しろ、レイ。私の愛は非常に広い。
ルリルリを愛すると同時にレイ、お前を愛することも出来る」(フッ)
有希 「それは愛ではない。ただの身勝手な思い込み」
シンジ「父さん…僕は?」
ゲンドウ「お前は何を言っとるんだ、シンジ? 俺に男色の気はないぞ」
ガチホモは人類が生み出した最も素晴らしいエロスさ