[ブカレスト 6日 ロイター] ルーマニアの大胆不敵な泥棒は、現金を引き出しに来た人たちの情報を盗み出そうと、本物のATM機そっくりの偽ATM機を作って設置したと銀行関係者が発表した。
偽のATM機には、もちろん現金箱は組み込まれていないが、首都ブカレストの銀行のない地域やアパートのある一角に設置されていたと地元紙では伝えいてる。
既存のATM機に偽のパネルをかぶせるという手口は今までにもあったが、完璧なATM機を作った例はなかった。
ルーマニアで最も大きな銀行であるBCRでは、利用客に対して、銀行の各支店に設置されているATM機だけを使うように呼びかけている。
「銀行はアパートの一角にATM機を設置しません」とBCRの広報担当者は述べている。
偽のATM機には、もちろん現金箱は組み込まれていないが、首都ブカレストの銀行のない地域やアパートのある一角に設置されていたと地元紙では伝えいてる。
既存のATM機に偽のパネルをかぶせるという手口は今までにもあったが、完璧なATM機を作った例はなかった。
ルーマニアで最も大きな銀行であるBCRでは、利用客に対して、銀行の各支店に設置されているATM機だけを使うように呼びかけている。
「銀行はアパートの一角にATM機を設置しません」とBCRの広報担当者は述べている。