DQNのBBQ

BBQや焼肉とは直火を使用するので本来は大変な危険なものであり、
開催場所や方法、器具の使い方や後片付けなどそれぞれに細心の注意が必要な食事法である。
火の不始末や火傷などの他にルール・マナーの遵守、近隣とのトラブルなどに注意を配るべきである。
DQNと呼ばれる野放図な若者たちの行うBBQは様々な悲劇を生みだした。

野放図な若者を表現したコピペ

俺は遊泳禁止の場所で遊んでる馬鹿に向かって
「危ないぞ、沖に流されたらどうするんだ!」って注意したら
馬鹿「隠岐に流されるって、後鳥羽上皇かよwww」
馬鹿女「マジ受けるんだけど、超承久の乱~」
とか言って全然聞き入れなかったわ

着火剤事件

2010年7月18日。
BBQ中に男性が火の付いた炭火に着火ジェルを投入という暴挙に出た。
飛び散った着火ジェルが22歳の女性にナパーム弾のように付着。
女性の上半身は燃え上がり重度の火傷により重体に陥った。

瀬戸内海石島全焼事件

2011年8月10日。
瀬戸内海の石島にて謎の出火があり島のほぼ全体が丸焼けになるという大惨事となった。
今もって謎の事件だがDQNが島で行ったBBQが原因という説が濃厚である。
21世紀BBQにおける最大の悲劇。

札幌市肉とびちり事件

2012年4月30日。
札幌市内の山林にて高校生四人が深夜のBBQを敢行。
深夜2時に「バーベキューの火が燃え移った」と消防に通報がある。
幸いにして怪我人は出なかった。
高校生たちは「肉に火がついてはらったら飛んでしまった」と証言していることから豚バラ肉を扱ったのではないかと有識者は推理している。
着火しやすい豚バラ肉のBBQの危険性は以前より指摘されていた。

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最終更新:2012年05月01日 14:41
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