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~褌貴~ -another- 112 - (2006/10/22 (日) 10:32:13) の1つ前との変更点
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*** 435 名前:>>112 投稿日:2006/09/21(木) 00:12:59.49 7RftDiay0
おk、じゃあその前に
↓
『~褌貴~ -another-』
「…すぅ…すぅ」
「………」
やっぱりこうしてると悪戯したくなってくる。 私は…
1.褌貴の身体を弄ぶため、彼女をベッドに寝かせて縛った。
2.風邪を引くといけないから、ベッドに横たわらせタオルケットをかけてあげた
さぁ選ぶんだ。
*** 441 名前:>>112 投稿日:2006/09/21(木) 00:17:50.58 7RftDiay0
では、1で。2を期待してたのにwwwwwwww
~ ~ ~
1
褌貴の身体にそっと腕を回し、ベッドに寝かせる。
彼、いや彼女も一度眠りだすとちょっとやそっとのことでは起きない。
私もそうだし、そういえば母もそうだった。遺伝というやつだろうか?
私は素早く自室に戻り、縄を取り出して再び褌貴の部屋へ入る。
ドアを閉め、鍵もかける。
褌貴は……起きていないようだ。褌貴の着ている白のワンピースを脱がすと
早速私はその縄を使い、彼女を拘束する。
ベッドの端と褌貴の手足を縄で繋ぎ、これでもう身動きは取れない。
このまま悪戯なんてのもいいかもしれないが、敢えて彼女を起こすことにする。
あ、何で縄を所持しているか、なんてことは聞いちゃダメ。……そんなことしたら消しちゃうからね。
「褌貴、褌貴」
「ん…んん…」
そっと体を揺らし、静かに褌貴の名を呼ぶ。
……起きないか。
ぺちぺちと今度は軽く頬を叩いてみる。
「ん…あ、姉貴? …え!?」
目を覚ましたようだ。
そして体を少し起こしたところで動きが止まる。縄で縛ってあるからそれ以上起き上がることは出来ない。
両手両足と自分の体を確認してから、褌貴は私に視線を戻した。
*** 442 名前:>>112 投稿日:2006/09/21(木) 00:19:13.40 7RftDiay0
「な、なんだこれは! 悪戯にしてはやりすぎだ!」
私は褌貴の両肩に手をかけ、そして押し倒す。
褌貴は驚いて、また体を起こそうとするが縄で縛ってあるし、私も体重をかけている為それは不可能。
手足を動かそうとしているが、もちろん動くわけがない。
私はそっと褌貴の唇に自分の唇を重ねた。
「んぐっ!? ……ん、ん~! んっ!?」
舌をいれると、褌貴は更に驚いて固まってしまう。
二人の息遣いと、ぴちゃ、ぴちゃ、という音以外は何も聞こえない。
「んふぅ……んん…」
数分たったところで、私はやっと褌貴の口を開放する。
ゆっくり離すと口から糸をひいて、そして切れる。
褌貴は肩で息をしている。
「はぁ、はぁっ、……あ、姉貴。今ならまだ間に合うから……はぁっ、誰にも言わないから…これ以上は…」
「フフフ…」
「っはぁっ………あ、姉貴?」
*** 444 名前:>>112 投稿日:2006/09/21(木) 00:20:28.42 7RftDiay0
もちろんここでやめるつもりはない。
私は褌貴の頬をぺろんっと舐めて、舌を徐々に徐々に下に這わせていく。
「ひぃっ……!あ、ねき……、待て!…待って…っ!」
首筋を舐めてから私は褌貴の身につけるブラを上にずらし
左手で彼女のおっぱいをもみ、もう片方のおっぱいにしゃぶりついた。
「っ!! ふぁああ…!」
褌貴にとっては初めての感覚だ。
彼女自身戸惑っているだろう。
私は褌貴の反応を楽しみながら、左手は彼女の体を這わせる。
下に下に滑らせて、遂には彼女の股にたどり着く。
「ふふ、やめられるわけないでしょ?」
元々私にそっちの気はなかった。
けど褌貴が女体化してから、私の中で何かが変わっていった。
女の子をこんなに可愛いと思ったことは初めてで、嫉妬というわけではない。
それとは違う、別の何かが私の中に住み着いてしまった。
これだけ私を変えてしまう程の魅力が褌貴にはある。ちょっと不思議な気分だ。
*** 445 名前:>>112 投稿日:2006/09/21(木) 00:21:38.18 7RftDiay0
「うぅ…あぁ……」
「…気持ちいい?」
返事をせず、褌貴は頬を染めてそっぽを向いてしまう。
そんな褌貴がまた可愛らしい。
ちゅぽんっと口を離すと褌貴は短く声を上げて、体をぴくんっとさせる。
――くちゅ…
「っ!」
「…濡れてるねぇ、感じてたのかな?」
「ち、ちが…違う……」
明らかに感じているのに、震えた声で褌貴は否定している。
「ふぅん…」
私は褌貴の下着をずらし、ワレメをなぞる。
「ひっ!」
「本当にそうなのかなぁ?」
「あっぁっ…ん、か、感じてなんか……くぅ…感じて…なんか…っ!」
目に涙をためて、必死でこの刺激に耐えている。
今まで感じたことのない感覚を必死で絶えている。
そんな褌貴をみていると、何だかぞくぞくしてきた。
泣きそうな褌貴……う~ん、新鮮だ。
*** 447 名前:>>112 投稿日:2006/09/21(木) 00:22:24.04 7RftDiay0
私は人差し指を膣内に進入させてみる。
「あっぁあああ!!」
「……ふふふ、どんな感じ?」
とりあえず出し入れをしてみる。
褌貴は目をぎゅっと閉じているが、やっぱり感じているようだ。
愛液がどんどん溢れてくる。
次に中指も入れて、なかを掻き回した。
「ひぁあ!! あっあっああぁ!!」
「ほらっ気持ちいいんでしょ?」
「ひぎぃ! ま、って! 何か…何かく…くるぅ…!!」
限界が近づくのを感じると、私は指を抜いた。
褌貴はぐったりしているが、まだイかせたわけじゃない。
「んあっ!」
再び人差し指と中指を入れて、掻き回す。
そして限界が近づくとまた抜く。寸止め、だね。
これを何回も何回も繰り返し繰り返し続けていった。
…………
……
*** 448 名前:>>112 投稿日:2006/09/21(木) 00:23:23.89 7RftDiay0
すまん、あまりsageすぎないほうがいいかな。
~~~
「ひぃ、はぁ…、も、もうゆるして……。い、イかせてください…」
とうとう耐え切れなくなったのか、褌貴は自分からお願いしてきた。
私は褌貴の愛液がべっどりついた指をペロリと舐め、にやりと笑う。
褌貴は涙を流し、だらしなく涎を垂らしていた。
それがまた一層、私を燃えさせる。
「ふふ、気持ちいいんだ?」
「はひ、きもちいいです……だから、だから……えぐっ…」
…やばい、めちゃくちゃ可愛い。
私は再び指二本をなかにいれた。
「私のことは姉貴、じゃなくてお姉ちゃんって呼んでね?」
そういうと、褌貴はうん、うんと首を何回も縦に振る。
「お姉ちゃん…ひぐっ、お願いだから……」
「はいはい、いい子いい子♪」
*** 449 名前:>>112 投稿日:2006/09/21(木) 00:24:02.05 7RftDiay0
~ 中 略 ~
*** 450 名前:>>112 投稿日:2006/09/21(木) 00:24:47.46 7RftDiay0
その後、私は何度も何度も褌貴をイかせてやった。
ちょっとやりすぎてしまったか、彼女はすっかり壊れてしまった。
「ふぁ……お姉ちゃん、もっと…もっとぉ……」
「はいはい、また夜にね? 淫乱な褌貴ちゃん」
「あは、あははは…あぁ…。やだ、もっと……してぇ!」
「ふふ、これからも可愛がってあげるからね~。そだ、首輪でもつけてあげようかなぁ?」
と言葉を残して、私は褌貴の部屋をあとにした。
これからが楽しみになってきた。
*** 451 名前:>>112 投稿日:2006/09/21(木) 00:25:53.06 7RftDiay0
ちなみに2のほうはこんな感じでした。
~~~
2
風邪を引くといけないから、タオルケットをかけてあげた。
「これでよしっと」
そして私は部屋を出て行った。
終わり。
はい、以上です
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