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*** 435 名前:>>112 投稿日:2006/09/21(木) 00:12:59.49 7RftDiay0 おk、じゃあその前に ↓ 『~褌貴~ -another-』 「…すぅ…すぅ」 「………」 やっぱりこうしてると悪戯したくなってくる。 私は…  1.褌貴の身体を弄ぶため、彼女をベッドに寝かせて縛った。  2.風邪を引くといけないから、ベッドに横たわらせタオルケットをかけてあげた さぁ選ぶんだ。 *** 441 名前:>>112 投稿日:2006/09/21(木) 00:17:50.58 7RftDiay0 では、1で。2を期待してたのにwwwwwwww ~ ~ ~ 1 褌貴の身体にそっと腕を回し、ベッドに寝かせる。 彼、いや彼女も一度眠りだすとちょっとやそっとのことでは起きない。 私もそうだし、そういえば母もそうだった。遺伝というやつだろうか? 私は素早く自室に戻り、縄を取り出して再び褌貴の部屋へ入る。 ドアを閉め、鍵もかける。 褌貴は……起きていないようだ。褌貴の着ている白のワンピースを脱がすと 早速私はその縄を使い、彼女を拘束する。 ベッドの端と褌貴の手足を縄で繋ぎ、これでもう身動きは取れない。 このまま悪戯なんてのもいいかもしれないが、敢えて彼女を起こすことにする。 あ、何で縄を所持しているか、なんてことは聞いちゃダメ。……そんなことしたら消しちゃうからね。 「褌貴、褌貴」 「ん…んん…」 そっと体を揺らし、静かに褌貴の名を呼ぶ。 ……起きないか。 ぺちぺちと今度は軽く頬を叩いてみる。 「ん…あ、姉貴? …え!?」 目を覚ましたようだ。 そして体を少し起こしたところで動きが止まる。縄で縛ってあるからそれ以上起き上がることは出来ない。 両手両足と自分の体を確認してから、褌貴は私に視線を戻した。 *** 442 名前:>>112 投稿日:2006/09/21(木) 00:19:13.40 7RftDiay0 「な、なんだこれは! 悪戯にしてはやりすぎだ!」 私は褌貴の両肩に手をかけ、そして押し倒す。 褌貴は驚いて、また体を起こそうとするが縄で縛ってあるし、私も体重をかけている為それは不可能。 手足を動かそうとしているが、もちろん動くわけがない。 私はそっと褌貴の唇に自分の唇を重ねた。 「んぐっ!? ……ん、ん~! んっ!?」 舌をいれると、褌貴は更に驚いて固まってしまう。 二人の息遣いと、ぴちゃ、ぴちゃ、という音以外は何も聞こえない。 「んふぅ……んん…」 数分たったところで、私はやっと褌貴の口を開放する。 ゆっくり離すと口から糸をひいて、そして切れる。 褌貴は肩で息をしている。 「はぁ、はぁっ、……あ、姉貴。今ならまだ間に合うから……はぁっ、誰にも言わないから…これ以上は…」 「フフフ…」 「っはぁっ………あ、姉貴?」 *** 444 名前:>>112 投稿日:2006/09/21(木) 00:20:28.42 7RftDiay0 もちろんここでやめるつもりはない。 私は褌貴の頬をぺろんっと舐めて、舌を徐々に徐々に下に這わせていく。 「ひぃっ……!あ、ねき……、待て!…待って…っ!」 首筋を舐めてから私は褌貴の身につけるブラを上にずらし 左手で彼女のおっぱいをもみ、もう片方のおっぱいにしゃぶりついた。 「っ!! ふぁああ…!」 褌貴にとっては初めての感覚だ。 彼女自身戸惑っているだろう。 私は褌貴の反応を楽しみながら、左手は彼女の体を這わせる。 下に下に滑らせて、遂には彼女の股にたどり着く。 「ふふ、やめられるわけないでしょ?」 元々私にそっちの気はなかった。 けど褌貴が女体化してから、私の中で何かが変わっていった。 女の子をこんなに可愛いと思ったことは初めてで、嫉妬というわけではない。 それとは違う、別の何かが私の中に住み着いてしまった。 これだけ私を変えてしまう程の魅力が褌貴にはある。ちょっと不思議な気分だ。 *** 445 名前:>>112 投稿日:2006/09/21(木) 00:21:38.18 7RftDiay0 「うぅ…あぁ……」 「…気持ちいい?」 返事をせず、褌貴は頬を染めてそっぽを向いてしまう。 そんな褌貴がまた可愛らしい。 ちゅぽんっと口を離すと褌貴は短く声を上げて、体をぴくんっとさせる。 ――くちゅ… 「っ!」 「…濡れてるねぇ、感じてたのかな?」 「ち、ちが…違う……」 明らかに感じているのに、震えた声で褌貴は否定している。 「ふぅん…」 私は褌貴の下着をずらし、ワレメをなぞる。 「ひっ!」 「本当にそうなのかなぁ?」 「あっぁっ…ん、か、感じてなんか……くぅ…感じて…なんか…っ!」 目に涙をためて、必死でこの刺激に耐えている。 今まで感じたことのない感覚を必死で絶えている。 そんな褌貴をみていると、何だかぞくぞくしてきた。 泣きそうな褌貴……う~ん、新鮮だ。 *** 447 名前:>>112 投稿日:2006/09/21(木) 00:22:24.04 7RftDiay0 私は人差し指を膣内に進入させてみる。 「あっぁあああ!!」 「……ふふふ、どんな感じ?」 とりあえず出し入れをしてみる。 褌貴は目をぎゅっと閉じているが、やっぱり感じているようだ。 愛液がどんどん溢れてくる。 次に中指も入れて、なかを掻き回した。 「ひぁあ!! あっあっああぁ!!」 「ほらっ気持ちいいんでしょ?」 「ひぎぃ! ま、って! 何か…何かく…くるぅ…!!」 限界が近づくのを感じると、私は指を抜いた。 褌貴はぐったりしているが、まだイかせたわけじゃない。 「んあっ!」 再び人差し指と中指を入れて、掻き回す。 そして限界が近づくとまた抜く。寸止め、だね。 これを何回も何回も繰り返し繰り返し続けていった。 ………… …… *** 448 名前:>>112 投稿日:2006/09/21(木) 00:23:23.89 7RftDiay0 すまん、あまりsageすぎないほうがいいかな。 ~~~ 「ひぃ、はぁ…、も、もうゆるして……。い、イかせてください…」 とうとう耐え切れなくなったのか、褌貴は自分からお願いしてきた。 私は褌貴の愛液がべっどりついた指をペロリと舐め、にやりと笑う。 褌貴は涙を流し、だらしなく涎を垂らしていた。 それがまた一層、私を燃えさせる。 「ふふ、気持ちいいんだ?」 「はひ、きもちいいです……だから、だから……えぐっ…」 …やばい、めちゃくちゃ可愛い。 私は再び指二本をなかにいれた。 「私のことは姉貴、じゃなくてお姉ちゃんって呼んでね?」 そういうと、褌貴はうん、うんと首を何回も縦に振る。 「お姉ちゃん…ひぐっ、お願いだから……」 「はいはい、いい子いい子♪」 *** 449 名前:>>112 投稿日:2006/09/21(木) 00:24:02.05 7RftDiay0 ~ 中 略 ~ *** 450 名前:>>112 投稿日:2006/09/21(木) 00:24:47.46 7RftDiay0 その後、私は何度も何度も褌貴をイかせてやった。 ちょっとやりすぎてしまったか、彼女はすっかり壊れてしまった。 「ふぁ……お姉ちゃん、もっと…もっとぉ……」 「はいはい、また夜にね? 淫乱な褌貴ちゃん」 「あは、あははは…あぁ…。やだ、もっと……してぇ!」 「ふふ、これからも可愛がってあげるからね~。そだ、首輪でもつけてあげようかなぁ?」 と言葉を残して、私は褌貴の部屋をあとにした。 これからが楽しみになってきた。 *** 451 名前:>>112 投稿日:2006/09/21(木) 00:25:53.06 7RftDiay0 ちなみに2のほうはこんな感じでした。 ~~~ 2 風邪を引くといけないから、タオルケットをかけてあげた。 「これでよしっと」 そして私は部屋を出て行った。 終わり。 はい、以上です

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