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煬帝たん 無才C判定 ◆8JqZBHfJBk
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411 名前:無才C判定 ◆8JqZBHfJBk 投稿日:2006/10/17(火) 23:07:04.78 z2qU9wddO
http://p.pita.st/?dxln17dj
※全面的に史実には基づいておりません
※全面的に史実には基づいておりません
宰相「陛下ー、朝議のお時間です」
煬帝「ま、待て!部屋の戸を開けるな!開けるなというに」
煬帝「ま、待て!部屋の戸を開けるな!開けるなというに」
ガララ
宰相( ゚Д゚)
煬帝(´;ω;`)
煬帝(´;ω;`)
ガラガラバタン
ダダダダダダ
ダダダダダダ
宰相「たっ大変だー!陛下が!陛下が女になってしまわれた!」(ゼェハァ)
官僚一同「「な、なんだってー!!?」」
書記官1「陛下たん……ウッ」
書記官2「おい何前屈みなってんだ」
書記官2「おい何前屈みなってんだ」
女官1「えっ?つーことは陛下童貞?」
女官2「いやでも後宮あるやん」
女官3「衆道じゃね?(鼻ほじりながら)」
女官2「いやでも後宮あるやん」
女官3「衆道じゃね?(鼻ほじりながら)」
皇后「赤西仁かわいいよ赤西仁」
女官1「でも皇后様、そいつ摂取した栄養顔に行っちゃって頭に行き届いてませんよ」
皇后「うっうるさいわね!JOKER好きなアンタよりましよ!!べっ別にKAT-TUNになんか興味無いんだから!」
女官1「でも皇后様、そいつ摂取した栄養顔に行っちゃって頭に行き届いてませんよ」
皇后「うっうるさいわね!JOKER好きなアンタよりましよ!!べっ別にKAT-TUNになんか興味無いんだから!」
煬帝|ω;`)
644 名前:無才C判定 ◆8JqZBHfJBk 投稿日:2006/10/18(水) 22:19:53.75 SZjkIFKQO
※史実には全く基づいておりません
椅子に力なく腰掛け、部屋の隅の文机に彼はがっくりともたれた。
煬帝:「うぅっ…女になってしまった……朕は…朕はどうすればよいのだ…皇位が無くなってしまうぅぅうう………高句麗遠征…大運河もまだ未完成……」
皇后:「うるさいわね…さっきから隅のほうで声が聞こえるわ。亡霊かしら」
女官1「祭儀官を呼びましょうか」
煬帝:(´;ω;`)(亡霊じゃないもん……)
コンコン
煬帝「Σだ、誰だ……?」
皇后「ああ、おkおk入れ」
皇后「ああ、おkおk入れ」
煬帝「此処は朕の部屋……」
皇后「ウゼェ黙れや」
煬帝(´;ω;`)
皇后「ウゼェ黙れや」
煬帝(´;ω;`)
646 名前:無才C判定 ◆8JqZBHfJBk 投稿日:2006/10/18(水) 22:26:09.21 SZjkIFKQO
ガチャ
十六院夫人1「陛下、ご機嫌麗しく存じ奉ります」(深々)
皇后(両津の言ってた目の上ブルーなおばさん
^Д^9mプギャー)
^Д^9mプギャー)
十六院夫人1(下(シモ)の毛も生えてねえガキが)
バチバチ(女二人の間鳴り響くフレンドリー極まりないアイコンタクトの音)
女官1(あ、やべぇまだ飯食ってねえや)
煬帝「おお……よく来てくれた……!(´;ω;`)皇后がいじめるのだ、助けてくれ!」
十六院夫人1(素早く向き直って)「今日はお暇を戴こうと思いまして」
煬帝「ふえ?」
十六院夫人1(素早く向き直って)「今日はお暇を戴こうと思いまして」
煬帝「ふえ?」
655 名前:無才C判定 ◆8JqZBHfJBk 投稿日:2006/10/18(水) 22:49:18.18 SZjkIFKQO
十六院夫人1「わたくし……その……(モジモジ)か、貝合わせの趣味は……御座いませんから……っ!!」
ダダダダダダ
バタン
バタン
煬帝( ´゚Д゚)ノ
皇后「ああ、十六院全員辞めるって(耳かっぽじりながら)」
煬帝(((´;ω;`)))
皇后(私もリストラだしせいぜい今の内公費使ってグッズ買い占めなきゃ^^)
女官1(実家の仕送りどうしよ)
書記官1「ハァハァ……煬帝タン…(;´Д`)…シコシコ…ウッ」
書記官2「おい陛下の執務室の前で何やってんだ」
書記官1「なあに、東の国の先人(パイオニア=tashiro)を真似していただけさ」
書記官2「おい誰か近衛兵呼べ」
116 名前:無才C判定 ◆8JqZBHfJBk 投稿日:2006/10/19(木) 23:03:31.58 PrCNl2Z1O
李淵「辺境防備も楽じゃねえぜ」
李淵は荒んでいた。
彼の母は煬帝の母と姉妹。彼は煬帝のいとこである。
彼の母は煬帝の母と姉妹。彼は煬帝のいとこである。
異民族が国内に侵入してこないか気を張り詰める毎日。正直疲れていた。昨日気晴らしに行った遊郭では己のポークビッツはアルプスのクララのごとく……とはゆかず。
世というものはとかく、嗚呼、シビア。
世というものはとかく、嗚呼、シビア。
「気にしなくていいのよ」
憐れみと嘲笑を含んだ妓女の声を思い出す。凶奴なんて死ねばいい。
李淵「くそっ!」
世界の中心でバイアグラと叫びながら目の前の柱を自棄蹴りしていると、傍らを女官らしき少女が通り過ぎた。
117 名前:無才C判定 ◆8JqZBHfJBk 投稿日:2006/10/19(木) 23:08:07.16 PrCNl2Z1O
煬帝(*・ω・*)ウキウキ(今日の夕飯は栗ごはんなのだ)
李淵「…ん?」
女官は王衣を着ていた。龍の刺繍が背に施された禁色の衣服は、肩と胴まわりがぶかぶかである。臣下ふぜいが皇帝にしか許されない王衣を着るとは………!。
……デモクラシー気取ってんじゃねえ……!
彼の苛立ちは頂点に達した。
フランス革命の先駆者になるにはまだ早すぎる。マリーはまだテレジアの中で受精してすらない。
フランス革命の先駆者になるにはまだ早すぎる。マリーはまだテレジアの中で受精してすらない。
李淵「おいコラ」
煬帝Σ(´;ω;`)「だ、誰だ!」
120 名前:無才C判定 ◆8JqZBHfJBk 投稿日:2006/10/19(木) 23:13:33.04 PrCNl2Z1O
罰として百回くらいお前の万里の長城(最後の砦。英語でvirgin wall)とDing Dong(お突きあい)したろかと息巻きながら李淵は少女の肩を荒く掴み強引に振り向かせた。
李淵:( Д)゚゚
煬帝「ああ、驚いた。李淵か。いきなり肩掴まれたから朕は心臓が止まるかと…」
李淵には胸をなで下ろして安堵する煬帝の声は届いていなかった。
鼓膜には初期微動のワンシェイクさえも起きていなかった。
鼓膜には初期微動のワンシェイクさえも起きていなかった。
マブい…………!
広島が生んだロックスターのごとく、李淵は感嘆した。
121 名前:無才C判定 ◆8JqZBHfJBk 投稿日:2006/10/19(木) 23:18:39.51 PrCNl2Z1O
可愛い。可愛すぎるよこの子。何この子。見るからにウブ。ガチで。純潔。ダルク。ジャンヌ。そこは出口なの、アハン。
The pretty girl is
for my impulse
for my satisfaction
for myself.
for my impulse
for my satisfaction
for myself.
かの林屋木久蔵が1863年、ゲティスバーグで演説したかの名言である。
後に「ペドフィリア解放宣言」として闇歴史に名を残す。正直ブックマンも知らないだろう。
後に「ペドフィリア解放宣言」として闇歴史に名を残す。正直ブックマンも知らないだろう。
アイ ラブ ユー、OK。
彼の脳内で完璧すぎる理論が完成した。
彼の脳内で完璧すぎる理論が完成した。
李淵「俺と一緒に山西省に来ないか」
李淵はがっしりと煬帝の白い手を握りしめる。
煬帝「(´・ω・`)?何を言っているのだ?」
573 名前:無才B判定 ◆8JqZBHfJBk 投稿日:佐賀暦2006年,2006/10/25(佐賀県職員) 22:12:24.86 wP1a9YfYO
※史実には全く基づいておりません。
宰相「陛下、次の拝謁は倭国からの使者でございます」
煬帝「うむ」
煬帝「うむ」
聖徳太子「皇帝陛下に置かれましてはご機嫌麗しく」
煬帝「よいよい、頭を上げよ」
煬帝「よいよい、頭を上げよ」
聖徳太子「はっ」
煬帝「して用件は何だ」
煬帝「して用件は何だ」
聖徳太子「はい。畏れながら陛下にこれを。」(国書差し出して)
煬帝「ほうほうどれどれ……………Σ(´・ω・`)」(硬直)
煬帝「ほうほうどれどれ……………Σ(´・ω・`)」(硬直)
宰相「へ、陛下?どうなされましたか?」
聖徳太子「(・∀・)ニヤニヤ」
聖徳太子「(・∀・)ニヤニヤ」
(*1)
(´;ω;`)ブワッ
(´;ω;`)ブワッ
575 名前:無才B判定 ◆8JqZBHfJBk 投稿日:佐賀暦2006年,2006/10/25(佐賀県職員) 22:15:43.87 wP1a9YfYO
煬帝「(´;ω;`)倭国など…倭国など大っきらいじゃああぁ!うわぁぁぁあん」
宰相「へっ、陛下ー!まだ謁見の途中ですよ何処行くんですかー!」
聖徳太子(フヒヒ
( ^ω^))
( ^ω^))
書記官1「離せ!あの倭人三枚に降ろしてタタキにしたる!」
書記官2「落ち着け!その前に今入ってったら不敬罪でお前が短冊切りにされる!筆を振り回すな!墨が飛ぶ!」
書記官1「ええい止めるな!既にワサビは用意してある!今の俺は無敵だ!神だ!最高だ!摂理だ!法の華だ!」
鴻櫨官「おいカメラ止めろ」
577 名前:無才B判定 ◆8JqZBHfJBk 投稿日:佐賀暦2006年,2006/10/25(佐賀県職員) 22:21:35.71 wP1a9YfYO
前回の用語解説です
(´・ω・`)
(´・ω・`)
■十六院夫人
民衆の反乱で煬帝が后妃たちを連れて江南へ逃げたとき、側室十六人それぞれ一個ずつ十六個の塔を分け与え住まわせた。その塔に住んだ側室達の総称。