全員3 - (2006/01/15 (日) 15:54:04) の1つ前との変更点
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水銀燈「あぁら、また胸がおっきくなっちゃったわぁ♪」<br>
真紅「ふ、ふんっ!その代わり体重も増えてるじゃないの」<br>
水銀燈「あたり前じゃなぁい、胸がおっきくなればそれなりに増えるわよぉ」<br>
翠星石「そんな胸いつか垂れてジュンも萎えやがるですぅ」<br>
水銀燈「あぁら、Aカップ同士変な言い掛かりつけるのやめてくれなぁい?」<br>
翠星石「う、う、うるさいですぅ!たかDカップぐらいすぐに追い付いてやるから覚悟しとけですぅっ!」<br>
<br>
真紅「…(AAなんて言えない)」<br>
薔薇水晶「…(Eカッフ゜ナンテイエナイ…)」<br>
薔薇水晶「…ミルク」<br>
<hr>
水銀燈「ねーぇ、ジュン。あたしのおっぱい触ってみなぁい?」<br>
ジュン「ちょ、水銀t……!」<br>
(ふにゅん)<br>
水銀燈「どーぉ?他のぺっちゃぱぁいなドールズには出来ないことよぉ?」<br>
ジュン「あ、あ、ああ(真っ赤)」<br>
真紅「……」<br>
翠星石「くやしぃですぅ、蒼星石も何かいってやるですぅ!」<br>
蒼星石「水銀燈」<br>
水銀燈「あら、なぁにぃ?」<br>
蒼星石「ボクも意外と胸はあるんだ。貧乳達と一緒にしないで欲しい」<br>
翠星石「裏切りやがったですぅっ!?」<br>
真紅「……」<br>
薔薇水晶「ワスレラレテル…<br>
<hr>
<br>
真紅 「雛苺、紅茶を入れて頂戴」<br>
雛苺
「でも真紅ぅ、もうすぐ授業始まっちゃうよぉ?」<br>
真紅 「構わないわ。ほら早く」<br>
ジュン
「お前なぁ……。一応あれでも教師なんだからさ」<br>
翠星石
「そうですぅ。授業中に紅茶なんか飲んでたら、家に訪問されるですよ。しかも連日!
キモ!」<br>
雛苺 「怒られるよぉ…」<br>
真紅 「…なに?
それじゃあ私より教師の方が偉いとでもいうの?」<br>
ジュン 「いや偉いから」<br>
<hr>
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水銀燈「あぁら、また胸がおっきくなっちゃったわぁ♪」<br>
真紅「ふ、ふんっ!その代わり体重も増えてるじゃないの」<br>
水銀燈「あたり前じゃなぁい、胸がおっきくなればそれなりに増えるわよぉ」<br>
翠星石「そんな胸いつか垂れてジュンも萎えやがるですぅ」<br>
水銀燈「あぁら、Aカップ同士変な言い掛かりつけるのやめてくれなぁい?」<br>
翠星石「う、う、うるさいですぅ!たかDカップぐらいすぐに追い付いてやるから覚悟しとけですぅっ!」<br>
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真紅「…(AAなんて言えない)」<br>
薔薇水晶「…(Eカッフ゜ナンテイエナイ…)」<br>
薔薇水晶「…ミルク」<br></p>
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水銀燈「ねーぇ、ジュン。あたしのおっぱい触ってみなぁい?」<br>
ジュン「ちょ、水銀t……!」<br>
(ふにゅん)<br>
水銀燈「どーぉ?他のぺっちゃぱぁいなドールズには出来ないことよぉ?」<br>
ジュン「あ、あ、ああ(真っ赤)」<br>
真紅「……」<br>
翠星石「くやしぃですぅ、蒼星石も何かいってやるですぅ!」<br>
蒼星石「水銀燈」<br>
水銀燈「あら、なぁにぃ?」<br>
蒼星石「ボクも意外と胸はあるんだ。貧乳達と一緒にしないで欲しい」<br>
翠星石「裏切りやがったですぅっ!?」<br>
真紅「……」<br>
薔薇水晶「ワスレラレテル…<br>
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真紅 「雛苺、紅茶を入れて頂戴」<br>
雛苺 「でも真紅ぅ、もうすぐ授業始まっちゃうよぉ?」<br>
真紅 「構わないわ。ほら早く」<br>
ジュン「お前なぁ……。一応あれでも教師なんだからさ」<br>
翠星石「そうですぅ。授業中に紅茶なんか飲んでたら、家に訪問されるですよ。しかも連日!キモ!」<br>
雛苺 「怒られるよぉ…」<br>
真紅
「…なに?それじゃあ私より教師の方が偉いとでもいうの?」<br>
ジュン 「いや偉いから」<br>
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真「今度の文化祭の出し物でバンドをしようと思うの、皆どう思うかしら?」<br>
J「7人は多いだろ・・」<br>
真「ジュンは黙ってなさい。私はボーカルをするわ」<br>
翠「なら私はツインネックを弾き鳴らすです!」<br>
蒼「なら、僕はドラムかな」<br>
水「なら私はフルートをするわぁ」<br>
雛「雛はタンバリンするのー!」<br>
金「なら私はヴァイオリンかしらーっ?」<br>
真「後半がバラバラね・・ところで、薔薇水晶は何をするのかしら?」<br>
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薔薇「私は、犬笛を・・」</p>
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