先生のお話 - (2006/01/16 (月) 01:16:02) の最新版との変更点
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<p>梅岡「笹塚廊下で勃ってろー」<br>
笹塚「え゛…」</p>
<hr>
翠星石、君のアホ面には、心底うんざりさせられる<br>
<br>
見ろ雛苺がゴミのようだ!!<br>
<br>
ジュン、君はそこに伏せていたまえ<br>
<br>
蒼星石、君も男なら聞き分けたまえ<br>
<br>
水銀燈は滅びぬ、何度でもよみがえるさ<br>
<br>
薔薇水晶、次は右目だ!!ひざまずけ!!命乞いをしろ!!<br>
<br>
真紅、私をあまり怒らせない方がいいぞ!!当分二人きりでここに住むのだからな<br>
<br>
梅岡の力こそ人類の夢だからだ!!<br>
<br>
金糸雀、死ね~!!<br>
<br>
<br>
by むすか<br>
<hr>
告<br>
<br>
本校は1月11日付けを持って<br>
以下の生徒を校則第四条に則り<br>
退学処分に処したことを報告する<br>
<br>
<br>
2年A組 水銀燈<br>
2年A組 薔薇水晶<br>
<br>
<br>
校則第四条 本校の秩序及び風紀を<br>
著しく乱したものは、退学処分とする<br>
<br>
平成18年1月11日<br>
薔薇学園校長 ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ
<hr>
?「やあ・・・スネーク先生・・・来ていただけると信じていましたよ。」<br>
俺、ソリッド・スネークは自身が倫理で教師やっている薔薇学園の屋上に放課後手紙で呼び出された・・・。<br>
スネーク「お前か!?私を手紙で呼び出したのは・・・何のようだ!?」<br>
私を手紙で呼び出したのはなんとも意外な男だった。<br>
?「スネーク先生・・・「ブルーハウス侵入作戦」の実行命令が上層部から降りました・・・。」<br>
スネーク「な、何だって!?俺に氏ねと言ってるのか!?」<br>
「ブルーハウス侵入作戦」、薔薇学園上層部にてひそかに計画されていた決死の難作戦、しかし難易度が高すぎて実行は不可能とされてきたが・・・。<br>
?「スネーク先生、あなたなら出来ると信じています。メタルギアの脅威から幾度と無く人類を救ってきたあなたなら・・・。」<br>
?「これはこの学園、いや人類の夢と希望を守る戦いなのです!!」<br>
スネーク「・・・で、今回もまた例によって武器、弾薬は現地調達か?」<br>
?「ええ・・・ビデオカメラとあと先日この学園に侵入した不審者が持っていた物なのですが・・・」<br>
スネーク「!!??こ、これはステルス迷彩!?」<br>
?「はい、その他のことは例によってソリトンレーダーと無線機を使って下さい・・・スネーク先生、がんばってください・・・。」<br>
スネーク「・・・ああ、いい報告を期待していろ!」<br>
俺は向かった戦場に、俺はこの学園生徒教員全員の夢と希望を守る義務がある、向かうは作戦決行の地「蒼星石の自宅」!!<br>
笹塚「スネーク先生・・・生きて帰ってください・・・。」<br>
<hr>
スネーク「水銀燈・・・俺には愛などという感情などまるで無いと思っていた<br>
そんなものは不必要とすら・・・でも違った!ここは戦場じゃない!<br>
学校なんだ!学校なら愛もありなのではと思った!・・・しかし、私は今は教師だ、その娘とは結ばれてはいけない運命なんだ・・・。」<br>
水銀燈「意外ね、先生がそんなこと言うなんて・・・で、その娘は誰なの?」<br>
<br>
<p>スネーク「君だ・・・水銀燈・・・。」<br></p>
<hr>
草加「・・・という事で、日本は敗戦を迎えたと…。<br>
・・・このっ・・・このっ屈辱的な敗戦を・・・!!!<br>
無能な陸軍首脳部どもが、早期講和も結べない無能どもが・・・!<br>
原子爆弾一つすら守れもしないで・・・!日本が・・・!敗戦しただと!<br>
私は認めない!そのようなことを私が認めるわけが・・・!」
<p>笹塚「せ・・・先生ってもしかしてうよ・・・」<br>
草加「貴様、少しだまっててくれないか?」<br></p>
<hr>
<br>
翠星石「あ、アーカードですぅ~西洋史を赤点にしやがったから痛い目みしてやるですぅ。<br>
行けッ!スィドリーム!ですぅ!!」
<p>パシッ</p>
<p>
アーカード「どうした、まだ人工精霊が捕まっただけだぞ?かかってこい!!<br>
如雨露を出せ!芽を生やして見せろ!攻撃を指令して反撃しろ!!<br>
お楽しみはこれからだ!HURY!HURY!HURY!!」</p>
<p>
翠星石「ひっひえーですぅ!ごごごごご、ごめんなさいですぅーー!!!」</p>
<p>アーカード「やかましい!!!お前は追試の餌だ。」</p>
<p>翠星石「(声無き叫び)」<br></p>
<hr>
春日歩「ちゃうねん」<br>
薔薇水晶「ちゃうねん」<br>
春日歩「ちゃうねん」<br>
薔薇水晶「ちゃうねん」<br>
梅岡「お前等、何やってるんだ?」<br>
薔薇水晶「大阪弁講座・・・」
<p>梅岡「ちゃうねん・・・ちゃうねん・・・」<br>
スネーク「おい梅岡貴様、また作法室の鍵閉め忘れただろ」<br>
梅岡「ちゃうねん」<br></p>
<hr>
蒼「あっ、アーカードだ。今日こそあの長い黒髪を僕の鋏で切ってやる(床屋さん憧れてるんだよね)」
<p>タッタッタッタッ</p>
<p>アーカード(ギロ)</p>
<p>
蒼「!!!!うあ ぁあ ぁああ ああッ!!(逃走)」</p>
<p>グッ</p>
<p>蒼「!!!!!」</p>
<p>アーカード「捕まえた。」</p>
<p>蒼「ひっひっぃいいいいい・・・。」</p>
<p>アーカード「私は、お前を捕まえた。」</p>
<p>蒼「 」</p>
<hr>
蒼「あっ、アーカードだ。今日こそあの長い黒髪を僕の鋏で切ってやる(床屋さん憧れてるんだよね)」
<p>タッタッタッタッ</p>
<p>アーカード(ギロ)</p>
<p>
蒼「!!!!うあ ぁあ ぁああ ああッ!!(逃走)」</p>
<p>グッ</p>
<p>蒼「!!!!!」</p>
<p>アーカード「捕まえた。」</p>
<p>蒼「ひっひっぃいいいいい・・・。」</p>
<p>アーカード「私は、お前を捕まえた。」</p>
<p>
蒼「キヒヒッヒ、貴様ノ髪ハ貰ッタァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1111111111111」</p>
<hr>
『私立薔薇学園高等学校 二年A組解散』
<p>~職員室~<br>
ネ(ニコニコ)<br>
梅「お ネギ先生うれしそうですね いいことでもあったんですか?」<br>
ネ「ええ 今回の期末テストのクラス平均点うちがトップなんですよ うれしいなぁ~」<br>
梅「ほー それはすごい 」<br>
ス「梅岡先生 ほーそれはすごい じゃないですよ A組またビリじゃないですか」<br>
呂「一年の時は、A組がずっとトップだったのに なさけないですよね」<br>
ホ「回転回転回転回転」<br>
梅「ん~まぁ 彼らには、高校生活を楽しんでもらえればいいかなって思ってまして」<br>
草「いや だからと言って学生の本業は勉強ですよ それを厳かにすると言うのは<br>
どうかとおもいますね」</p>
<p>ア「ん どうしたんですか? 」<br>
草(う! アーカード)<br>
ア「ほーテストの成績ですか、これはひどい ブビーのI組より10点離れてるじゃないですか」<br>
梅「いや そうとは言っても、今回の学年トップもベジータですし 教科別でも蒼星石
雛苺 JUN<br>
は、それぞれ英語 国語 数学で学年トップですよ」<br>
諸「教科別でトップだろうが他がこれじゃ意味ないでしょ 入試は総合点なんですよ」<br>
ホ「回転回転回転回転」<br>
梅「いや 私は、人生は受験だけとは思いません」<br>
諸「甘いですね 高校と言うのはビジネスです いかに子供たちをいい大学に行かせ 高校の<br>
名前を売り込めるかが重要でしょう 生徒も生徒なら教師も三流ですか」<br>
梅「わ・私も、彼らもやればできます」<br>
諸「ほ~じゃあ 三週間後英数国でA組だけ 再テストしましょう そこで一人でも平均75点以下<br>
だったらA組は、解散して2学期からは、以前校長が行ってた特別進学クラスを編成するという<br>
のはどうですか?」<br>
梅「い、いいでしょう 楽勝ですよ」<br>
ホ「回転回転回転回転」<br></p>
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<p><font size="2">梅岡「笹塚廊下で勃ってろー」<br>
笹塚「え゛&」</font></p>
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"2">翠星石、君のアホ面には、心底うんざりさせられる<br>
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見ろ雛苺がゴミのようだ!!<br>
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ジュン、君はそこに伏せていたまえ<br>
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蒼星石、君も男なら聞き分けたまえ<br>
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水銀燈は滅びぬ、何度でもよみがえるさ<br>
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薔薇水晶、次は右目だ!!ひざまずけ!!命乞いをしろ!!<br>
<br>
真紅、私をあまり怒らせない方がいいぞ!!当分二人きりでここに住むのだからな<br>
<br>
梅岡の力こそ人類の夢だからだ!!<br>
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金糸雀、死ね~!!<br>
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by むすか<br></font>
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<font size=
"2"> 告<br>
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本校は1月11日付けを持って<br>
以下の生徒を校則第四条に則り<br>
退学処分に処したことを報告する<br>
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2年A組 水銀燈<br>
2年A組 薔薇水晶<br>
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校則第四条 本校の秩序及び風紀を<br>
著しく乱したものは、退学処分とする<br>
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平成18年1月11日<br>
薔薇学園校長 ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ</font>
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"2">?「やあ・・・スネーク先生・・・来ていただけると信じていましたよ。」<br>
俺、ソリッド・スネークは自身が倫理で教師やっている薔薇学園の屋上に放課後手紙で呼び出された・・・。<br>
スネーク「お前か!?私を手紙で呼び出したのは・・・何のようだ!?」<br>
私を手紙で呼び出したのはなんとも意外な男だった。<br>
?「スネーク先生・・・「ブルーハウス侵入作戦」の実行命令が上層部から降りました・・・。」<br>
スネーク「な、何だって!?俺に氏ねと言ってるのか!?」<br>
「ブルーハウス侵入作戦」、薔薇学園上層部にてひそかに計画されていた決死の難作戦、しかし難易度が高すぎて実行は不可能とされてきたが・・・。<br>
?「スネーク先生、あなたなら出来ると信じています。メタルギアの脅威から幾度と無く人類を救ってきたあなたなら・・・。」<br>
?「これはこの学園、いや人類の夢と希望を守る戦いなのです!!」<br>
スネーク「・・・で、今回もまた例によって武器、弾薬は現地調達か?」<br>
?「ええ・・・ビデオカメラとあと先日この学園に侵入した不審者が持っていた物なのですが・・・」<br>
スネーク「!!??こ、これはステルス迷彩!?」<br>
?「はい、その他のことは例によってソリトンレーダーと無線機を使って下さい・・・スネーク先生、がんばってください・・・。」<br>
スネーク「・・・ああ、いい報告を期待していろ!」<br>
俺は向かった戦場に、俺はこの学園生徒教員全員の夢と希望を守る義務がある、向かうは作戦決行の地「蒼星石の自宅」!!<br>
笹塚「スネーク先生・・・生きて帰ってください・・・。」<br></font>
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"2">スネーク「水銀燈・・・俺には愛などという感情などまるで無いと思っていた<br>
そんなものは不必要とすら・・・でも違った!ここは戦場じゃない!<br>
学校なんだ!学校なら愛もありなのではと思った!・・・しかし、私は今は教師だ、その娘とは結ばれてはいけない運命なんだ・・・。」<br>
水銀燈「意外ね、先生がそんなこと言うなんて・・・で、その娘は誰なの?」<br>
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"2">スネーク「君だ・・・水銀燈・・・。」<br></font></p>
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"2">草加「・・・という事で、日本は敗戦を迎えたと&。<br>
・・・このっ・・・このっ屈辱的な敗戦を・・・!!!<br>
無能な陸軍首脳部どもが、早期講和も結べない無能どもが・・・!<br>
原子爆弾一つすら守れもしないで・・・!日本が・・・!敗戦しただと!<br>
私は認めない!そのようなことを私が認めるわけが・・・!」</font>
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"2">笹塚「せ・・・先生ってもしかしてうよ・・・」<br>
草加「貴様、少しだまっててくれないか?」<br></font></p>
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翠星石「あ、アーカードですぅ~西洋史を赤点にしやがったから痛い目みしてやるですぅ。<br>
行けッ!スィドリーム!ですぅ!!」</font>
<p><font size="2">パシッ</font></p>
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"2">アーカード「どうした、まだ人工精霊が捕まっただけだぞ?かかってこい!!<br>
如雨露を出せ!芽を生やして見せろ!攻撃を指令して反撃しろ!!<br>
お楽しみはこれからだ!HURY!HURY!HURY!!」</font></p>
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"2">翠星石「ひっひえーですぅ!ごごごごご、ごめんなさいですぅーー!!!」</font></p>
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"2">アーカード「やかましい!!!お前は追試の餌だ。」</font></p>
<p><font size="2">翠星石「(声無き叫び)」<br></font></p>
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<font size="2">春日歩「ちゃうねん」<br>
薔薇水晶「ちゃうねん」<br>
春日歩「ちゃうねん」<br>
薔薇水晶「ちゃうねん」<br>
梅岡「お前等、何やってるんだ?」<br>
薔薇水晶「大阪弁講座・・・」</font>
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"2">梅岡「ちゃうねん・・・ちゃうねん・・・」<br>
スネーク「おい梅岡貴様、また作法室の鍵閉め忘れただろ」<br>
梅岡「ちゃうねん」<br></font></p>
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"2">蒼「あっ、アーカードだ。今日こそあの長い黒髪を僕の鋏で切ってやる(床屋さん憧れてるんだよね)」</font>
<p><font size="2">タッタッタッタッ</font></p>
<p><font size="2">アーカード(ギロ)</font></p>
<p><font size=
"2">蒼「!!!!うあ ぁあ ぁああ ああッ!!(逃走)」</font></p>
<p><font size="2">グッ</font></p>
<p><font size="2">蒼「!!!!!」</font></p>
<p><font size="2">アーカード「捕まえた。」</font></p>
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"2">蒼「ひっひっぃいいいいい・・・。」</font></p>
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"2">アーカード「私は、お前を捕まえた。」</font></p>
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"2">蒼「 」</font></p>
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"2">蒼「あっ、アーカードだ。今日こそあの長い黒髪を僕の鋏で切ってやる(床屋さん憧れてるんだよね)」</font>
<p><font size="2">タッタッタッタッ</font></p>
<p><font size="2">アーカード(ギロ)</font></p>
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"2">蒼「!!!!うあ ぁあ ぁああ ああッ!!(逃走)」</font></p>
<p><font size="2">グッ</font></p>
<p><font size="2">蒼「!!!!!」</font></p>
<p><font size="2">アーカード「捕まえた。」</font></p>
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"2">蒼「ひっひっぃいいいいい・・・。」</font></p>
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"2">アーカード「私は、お前を捕まえた。」</font></p>
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"2">蒼「キヒヒッヒ、貴様ノ髪ハ貰ッタァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1111111111111」</font></p>
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"2">ア「この前の休んだ者に先日のテストを返す、雛苺。」<br>
雛「はぁーい、なのー。」<br>
ア「良く頑張ったな、80点だ。」<br>
雛「うわぁーいうわぁーい!今日はうにゅーを沢山おねだりするのぉー!」<br>
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ア「次、薔薇水晶。」<br>
薔「・・・・・・。」<br>
ア「80点、次も頑張る様に。」<br>
薔薇「・・・・・(コクッ」<br>
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翠(あんな奴等が80点ですから、私はきっと100点ですぅ~♪ザマァみやがれですぅ。)<br>
蒼「翠星石・・・大丈夫かな・・。」<br>
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ア「次、翠星石。」<br>
翠「はぁぁぁいですぅ~(ヒーッヒッヒッヒ)」<br>
ア「20点、お前は追試の餌だ。」<br>
翠「アーッ!!!!!!!!!!!!」</font>
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