■ 皇帝ノ月 ■
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1週目 |
| <朝> |
冒険を開始。 最初の小迷宮をサクサクと踏破しミッションを完了させ、大空へ。 ……糸は解禁されるものの、制限の都合上無意味なので購入せず。 取り敢えず地図を粗く埋めつつ、体験版では入れなかった小迷宮へ突撃。 |
| <夜> |
体験版では入れなかった小迷宮の探索を開始。死亡フラグ全開の兵士によれば恒例の鹿がいるらしい。 話の流れから最初は直接メインの迷宮に行くのが基本=敵が幾らか強いかも、と思ってたら早速戦闘。 体験版では見かけなかったカエルが出たので警戒してTPを惜しまず……先制されジャンピング。 前衛のフォートレスが一撃で重傷を負って凄く危険な雰囲気を感じつつ、急いで回復。 脚縛りで2発目のジャンピングは封じつつ、術式で大きく削り次のターンにとどめ。 2ターン目にジャンピング失敗ではなく通常攻撃をフォートレスにされていたら早速死者が出ていた…… (メディックよりカエルの方が速いので、取り巻きの蝶はともかくカエルには回復すら間に合わず。)
取り敢えずカエルが大量に発生するようなら普通に無理があると感じつつも、探索続行。 少しぐらい危険がある中の探索は、全滅した時の多少の徒労感を鑑みてもやはり楽しい。 鹿を回避しつつ採取を済ませ、恐らく近道開通の場所に繋がりそうな方向へ。
……何やら未知のオブジェクトが。気になりつつまずは近道を開通……と思ったら戦闘。 カエル+カエル+ネズミ。危険なカエルが2体に増えて帰ってきた! 最初の小迷宮から一切レベル上げをしていない以上ネズミでも十分厳しいのでこれは危険な香り。 取り敢えず前衛が防御して集中攻撃を受けなければ死者は出ないだろう……と思ったら集中攻撃。 フォートレスがあっさり撃沈し、敵は2連術式で大きく削れたものの全員生存。 仕方ないので敵の数を減らしてから逃走を図るもことごとく失敗し、 敵の数を減らそうとしたターンにメディ、その後2ターン全員逃走失敗が続きルンマス2人が死亡。 最後の最後にスナイパーが辛うじて逃走を成功させ命からがら全滅回避。
未知のオブジェクトが気になりつつもこれでは探索どころではないので急いで帰還。 近道開通させて気球までの間にエネミーアピアランスが真っ赤になってギリギリ…… スナイパー1人だけ、とかカエルどころか森ネズミ1体でも全滅確定の状況。
取り敢えず小迷宮の周辺、最初の大地の北西部を埋めつつ最初のメイン迷宮の磁軸へ。 ……気球でのんびり帰ったり竜巻に乗って帰っても良かったけど、マップ埋めで割と食材は稼いでたし、 『磁軸までの短距離でエンカさえしなければ』ここで磁軸解放しておけば次回が楽に。どう考えても無謀。 まだ初全滅前なので割と慎重さの無いプレイながら、流石に短距離ではエンカウントせず無事帰還成功。
……と言ったところで一区切り。ここまでがリアル1日目のプレイ。 |
ここからがリアル2日目のプレイ。 取り敢えず治療してもらったものの、まだ朝までは割と時間が残っている…… ので、取り敢えず朝に宿泊するのを前提に狒狒は全力で討伐することにしてメイン迷宮のB1Fへ。 狒狒と2回ほど交戦するもディバイドでツィード装備のスナを守りつつメディは防御、 スケイルジャーキンを装備したルンマス2人で炎雷攻撃を連打して死者を出さずに安定して討伐。
狒狒に倒されなければ(そして無謀にも熊に挑んだりしなければ)他に障害もなく、軽く踏破完了。 そのまま徒歩で磁軸の柱に到達したのがAM5時、1~2戦してAM6時に帰還し宿泊。23時間労働。 |
| <朝> |
初期状態で行ける最後の小迷宮に突入!水辺で狒狒が後衛に控えたエンカウント。 あの強力な狒狒が後衛に回る時点で嫌な予感がしつつも、ひとまず攻撃……していたら。 まさかの連係攻撃発生、フォートレス以外のHPを全快から一瞬で10~12割持っていて一瞬で壊滅。 当然逃げ切れるはずもなく為す術もなく全滅……
気を取り直してメイン迷宮に戻りB1Fで済ませられるクエストを一通り終わらせて先日の小迷宮へ。 クエスト経験値でのレベル上昇もあり、今度はカエル相手にも普通に渡り合えたのでそのまま踏破。 (とはいえ、カエルのジャンピングでフォートレス以外は5割以上普通に削られるのは変わらず。 短い迷宮だったので良かったものの、流石に戦闘回数が多くなると集中攻撃で死人が出そう。 取り敢えず1ターンさえ生き残ればディバイド+ヒーリングorメディカがあるものの、 防御UP系のバフが無い現状1ターンで倒されたらどうしようもない。蘇生手段もないし。)
踏破後、初期状態で行ける最後の小迷宮も一応解放だけはしつつ西側の大地を埋め。 糸がないと帰還時もカンガルー誘導が必要なので気をつけつつ帰還。囲まれたら詰み。 丁度良い時間(PM6時)だったし、カエル相手に全力で戦ってルンマスのTPが枯れ気味なので宿泊。 |
| <夜> |
どう扱うか迷っていたバーストスキルを解禁。【CUSTOM以外禁止】で括れるし、新要素は使ってみたい。
割と全滅覚悟で小迷宮に再突入!→あっさり全滅。仕方ないのでB2Fへ。 ……向かったものの、敵の攻撃が非常に苛烈。 8割近くのHPを一瞬で削る雑魚が大量発生とか、世界樹1の6Fを思い出す過酷さ&急激な雑魚の強化。 狒狒より脆いので全力で掃討すれば数戦程度しても全滅はやや遠そう。 とはいえ、まず死者が発生するので短時間の探索しかできず無理がある感がするので探索は諦め。
仕方がないので、諦めてレベル上げを開始。経験値も高く杖と弓の素材になる狒狒を重点的に撃破。 Lvも6程度からもうすぐ8に至りそうになったところでそろそろ朝になるので帰還。
……磁軸に到達した時点で、AM5時。磁軸の柱があるのでセーブは可能。 バーストの攻撃スキルが割と大技感はないものの、非常に手軽に使えたのでTPはまだ余裕あり。 いざ、熊に挑戦!
1戦目:残りHP1~2割程度まで削るも、TPバースト値が枯れ果てダメージソースを失い、 さらにフォートレスも失い割と厳しい状況。取り敢えず死者は出したくないので終了。 2戦目:後衛のスナイパーがベアクロー一撃で即死。やはりツィードはそろそろ卒業すべきかも。 3戦目:フォートレスへのベアクローが3連続でミスし、あっさり撃破。運の問題……
微妙に釈然としないものの、無事勝利できたので帰還。流石にルンマスのTPが完全に枯渇したので宿泊。 |
| <朝> |
熊も倒せたし、そろそろB2Fの探索も出来るようになっている……と信じて、B2Fへ。 ……昨夜に悩まされた手痛いザコが一切出現せず、割とスムーズに6~7割方踏破完了。 あのザコは名前からして夜限定なのかも?と思いつつ、B2Fも終盤…… 小迷宮にて連係攻撃で壊滅させられた敵が出現。メインの迷宮の方にもいるのか。
取り敢えず今度はレベル上げや熊の撃破も経て成長したため、無事撃破。 そのまま熊を誘導して道を切り開きつつ熊の奥へ向かい、マップを埋めつつ帰還。 |
| <夜> |
夜限定らしいクエストのためB2Fへ。 ……2ではシトト交易所にも冒険者に紛れて発生していたサソリが出現。 今回は相変わらずの打点にかなりの物理耐性、麻痺能力を持ってかなりの強敵(2でも強敵だったけど)。 とはいえ、こちらのメンバーにはルーンマスターが2人。物理耐性の上から雷を乱発しサクッと撃破。
割と余力も残っていたので、壊した壁の先を探索……すると、割とすぐに踏破完了、赤熊と遭遇。 流石に探索時間的にも消耗的にも余力自体はあるものの、未知の強敵と戦う程でもないので放置し帰還。 ……残っていた余力で熊へ再び挑戦。今度は前回よりもレベルも上がり、割と普通に撃破完了。 |
| <朝> |
カンガルーに守られている小迷宮に再挑戦。レベル上げも経て、今度こそ踏破完了。 ……とはいえ、踏破時にはTPも枯れ果て、割とギリギリの状態。 しかし、小迷宮は全力逃走で階の初めではなく完全に入口まで戻れるので適当なザコと交戦し脱出。 微妙にカンガルーの誘導に苦労するも無事接触せずに帰還。 |
| <夜> |
2Fで待たせていた赤熊に挑戦。近道を通り、ビッグボールとも交戦しなかったので消耗はほぼ無し。 …………… 最初の全体攻撃が後衛のHPを5~6割持って行ったりしてやや痛かったものの、 ディバイドガードやヒーリングを適宜使い注意深く戦えば無難に戦え、そのまま半分削った時点で中断。
赤熊は逃走……したものの、そのまま追いかけ再戦。 ナルメル式に考えれば、あまり酷い大技が追加されなければなんとかなる……はず。
……ナルメルと違い大地震のような追加技もなく、再び開幕の全体攻撃が痛かったものの無事撃破。 とはいえ、TPは使い切り糸は制限上使用不可能……(キャンプコマンド『ITEM』が必要) 帰路にB2Fで物理耐性持ちに運悪く出くわしたら割と危険な状態。 遭遇しないように祈りつつ帰還……無事達成。 ……半端にAM4時頃だったので、TMも無いし町の周辺に復活していた食材を回収して宿代を軽く稼ぐ。 |
| <朝> |
B3Fの探索を開始……したら、カメレオンにルンマスを凍殺され。 取り敢えず死人を出しつつ戦闘に勝利して経験値が並ばなくなったので、リセット前提で探索続行。 ……リセット前提で探索続行したら、8割方踏破しつつそのままボス部屋まで到達。 折角辿り着いたので、様子見も兼ねて玉砕覚悟で突撃……したら、様子を見る間もなく全滅。
気を取り直して再び。カメレオンは行動が分かりやすく、 アイシクル1発でどの職がどの程度削られるかも判明したので今度は全く問題なく進む。 そして再びボス部屋へ……今度はリセット前提でもないので、一旦帰還。
……しようとしたら、B1F、磁軸まであと2歩のところでPM7時に! 探索中に、いつでも埋められる小部屋の角を律儀に埋めた分で宿泊機会を逃したのは痛い…… |
| <夜> |
そして消耗したまま夜へ。 1度リセット前提の探索で情報を得ていたため割と効率よく探索できたので、TPは半分ほど残存。 取り敢えず憂さ晴らしに手近な熊を駆除しつつ夜の過ごし方を考える……
……B3Fの探索でLvも12になったし、鹿に挑戦! カンガルーに守られた小迷宮の付近にレア食材らしき色のアイコンが発生したのでそれを回収しつつ、 小迷宮に入り鹿に突撃。これで鹿が撃破出来ればこの小迷宮は完全踏破。 (ついでに、伐採場も復活しているので軽い資金稼ぎにも。) 開幕早々防御陣形を張る前に混乱させられるも、後衛がメディカしつつバースト&雷連打で撃破。 ……メディカが無かったら前衛の耐久役2職(メディ/フォト)が動けなかったので割と危険だったかも。 混乱の危険さを思い出しつつ、流石にTPが枯れてきたので伐採だけ済ませ帰路で食材回収して帰還。 伐採済ませるのに2~3回物理耐性持ちのサソリと交戦したものの、 後衛では殴らない性質を活かして前衛のザコを1体だけ生かしてサソリが前に出ないようにしつつ撃破。 1回だけサソリが前衛に2体いる構成に出会ったものの、術の残り回数が2回だったので使い切り撃破。 |
| <朝> |
無事宿泊してTPも全快し、いざB3Fのボス部屋へ。 赤熊に追われつつ回り込んでボスに交戦、雷術式で上手いこと削れていく……も。 力溜めからの全体攻撃で一瞬で壊滅。赤熊の何故か解除される力溜めと同系統と思って油断していた…… このままあっけなく終了、と思いきや残ったフォートレスが頑張って1人で2~3割ほど削ってくれて、 残りHP3~4割程度のところまで削った段階で終了。フォートレス大活躍。 |
ボスへ再戦。今度は力溜め使用2ターン後は全員防御に徹し、その分1ターンの猶予中に全力攻撃。
……と思ったら、力溜めが解除。前回は赤熊と違い普通に殴ってきたけど、このボスも赤熊同様に止まる 今回は丁度バースト値が溜まっていたので撃ったのが全滅時との違い……ということは、 ダメージがトリガーになっていて、丁度バースト分で足りるかギリギリのラインに閾値があるのかも。
バーストは力溜めまで温存することで一瞬で壊滅する攻撃が来なくなる……となれば、 丁度最大レベルまで鍛え終わった防御陣形を常時維持することで他の雑多な攻撃は割と耐えきれる範囲。 ……なので、これで適宜回復していけば死者も出ずにTPの保つ限り継戦可能。 カウンターに気を付けつつ戦っていき、そのまま最後の足掻きに超スキルを使われることもなく無事撃破。
……大量に用意したメディカ、道中のザコ戦で1個使ったの含めても3つしか使ってない!(残り27/30個) 余ったメディカの処理に困りつつ、完全に枯れたTPで帰路にビッグボールに出会わないよう祈りつつ。 術式1回すら撃てない状況、もしサソリや狒狒ボールに出会ったら死が見える状況にはなりつつも、 死者を出すことなく無事ボスを討伐、帰還完了。
ミッションを報告後、新たな大地へ向かい、軽くマップを埋めた後磁軸から帰還。 TP枯渇どころか4人死亡&生存者も瀕死な状態でさえ、気球での旅は(FOEに触れなければ)無問題。 |
| <夜> |
第2大地を探索……していたら台地の上に迷宮が。そしてその近くに小迷宮が。 ひとまず台地の上の迷宮は戻って誰かに助言を……といっても他の部分を攻略してからだろうし、 到達直後に突撃してレベルが足りるかどうか若干不安なものの小迷宮に突撃。
取り敢えず探索……一通り近道を開通させつつ帰還。ザコは適度にTPを使えば攻略可能な適度さ。 ……適度、といっても、懐かしのあの猫や兎は後衛のHPを一瞬で8~9割削っていったり。 まぁ、幸い兎はその威力のスキルは使用頻度が低く、猫は現状単体出現しかしないので十分カバー可能。
残り部分はマップの埋まり具合から割と少なそうだし、時間もAM4時…… TPも半分前後は残っているので探索続行は一応可能そうだけど、割と長距離探索進めたので安全第一。 |
| <朝> |
ゲーム内ではようやく1週間、新進気鋭のギルドの脅威の探索速度……1日2時間睡眠のなせる業。
小迷宮が残り僅かそうな予想は当たっていたようで、サクッとクリア。 そのまま第1大地に戻り、高度上昇出来るようになったことで見つかった新たな小迷宮へ。
……全体的に敵がB3Fでの強い組み合わせが基本になっているものの、 Lv12で探索開始した時点では厳しかった敵もLv14で踏破した頃には割と普通に撃破出来るようになり、 今やLv16になったので特に苦戦することもなくサクサク踏破……したら、宝箱付近で新たな敵が出現。 前作でもお馴染みの高火力の敵……割と手痛いダメージを受けるものの、一応死者は出さずに撃破。
……と思って宝箱2つ目を回収しに行ったら今度は死者が発生。 幸いネクタルがあったので回復できたものの、 ネクタル撒いている間に他のキャラが大ダメージを受けていたりで全員瀕死状態での撃破に。 戦後手当があっても流石に瀕死から全回復へは至らず、もう一度出会ったらやや危険…… ……なので、宝箱回収後は全力逃走で帰還。小迷宮は糸が無くても全力逃走1回で出口確定。 |
| <夜> |
いざ第2台地のメイン迷宮へ。 →猿に惨殺され壊滅 →3連キノコに混乱させられてる間に猫が1人ずつ食い千切り →膨らんだやばそう倒そうミスした終わった →止まっていたFOEが急に動き出して捕まり行動を封じられ全滅 →猿再び 列攻撃で毒を浴びるとそのキャラが9~11割削れるのは流石に無理
……これは酷い。 取り敢えず猿が第1台地のB2Fで苦戦したとき同様夜限定なのかも知れないけど、圧倒的な戦力差。 流石にこれは勝ち目がなさそうなので、一旦溜まったクエストの消化にレベル上げ。
取り敢えずは植物図鑑を納品するクエストを受領し、第1大地のメイン迷宮B3Fへ。 Lv12付近で撃破できた赤熊に今更苦戦することもなく、若干TP消費は大きいもののサクッと撃破。 そのまま帰路でさらに余裕な黒熊を3体ほど狩って経験値稼ぎをしつつ帰還。 熊狩りや採集に寄り道していたら割と丁度良い時間に。 |
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2週目 |
| <朝> |
現実での経過時間がゲーム内時間と大差ない……リアル1日でゲーム内1~2ペースののんびり進行。
昨夜に片付かなかった手軽に済みそうなクエストを受領、ベルン娘を連れて先日クリアした小迷宮へ。 採取採取と欲を出して魔物に襲われる様はまさに!!ああっと!! しかし十分なスペックの護衛がいるので普通に撃退し、無事クエストを終え帰還。
既に道を切り開いていた小迷宮を軽く巡った程度なので時間もTPも十二分に余裕。 ある程度はクエストも消化し、レベルも幾らか上がったので今度こそメイン迷宮へ。
……やはり割と厳しいのは変わらず。 しかし、今度はサクサクと全滅するという程ではなく、なんとか進んでいくとイベント戦闘が急に発生。 妙に高い回避率と火力に苦戦しつつも、バーストが溜まっていたので最大限使いつつ無事撃破。
取り敢えず消耗が激しいので、少し進んでエンカウントしたところで全力逃走で帰還。 |
| <夜> |
B1Fの続きを探索。 ……と思ったら、割と短距離で踏破完了、イベントが発生。 そのまま新規ミッションが発生、B2Fへの階段では先に進むなら準備をしてから……とのメッセージ。
ひとまずレベル上げと丁度日が変わりそうだったので採集を兼ねてB1Fのマッピングを完了させ帰還。
……帰還したは良いものの、時間は割と残っていたのでクエストを受領しつつ第2大地を散策。 襲われてたウィラフさん助けつつ金龍の糞を回収、水源の場所を見つけて帰還。 |
| <朝> |
B2Fの探索を開始。良い感じに進み近道も開通、少し進んでエンカウントして全力逃走で帰還…… ……と思い進むと、袋小路に「調べる」が出現。敵の不意打ちが出来るらしい。
不意打ちというと職特性からしてスナイパーかナイトシーカーが正解、 この辺りの敵で上手いこと先制できるなら最悪苦戦はしても全滅とかはまず無い筈…… ……と、世界樹では命取り過ぎる判断で先制。先日イベント戦闘で出会ったのと同型の敵。
まぁ、既に1回イベント仕様のものを倒してるし特に問題はない……と思いきや、怒濤の回避ラッシュ。 ろくに攻撃が当たらないまま先制ターンを使い終わり、相手の行動が開始。 ……凄まじく痛い。 スナが一瞬で蒸発し、他に2人の瀕死者が発生。 そのまま為す術もなく全滅……なにこれ強い。
仕方がないので再探索、今度は近道を開通させた時点で一旦帰還することに。 若干時間が残ったので近場の食材でも……と思いきや、赤い気球が落下している。 調べてみると戦闘が発生。余裕とはいえないものの問題はなさそうな敵……と思いきや、集中攻撃で死者。 ネクタルで蘇生しても蘇生直後に叩かれさらに他が削られる、 ……といったことを2回も繰り返している内に全体的に消耗が厳しくなっていき、まさかの半壊。
残ったのがルンマスとフォートレスかつ敵は残り1体、バースト値も溜まったので勝算は十分なものの、 丁度一旦帰還してのセーブ直後だし、この状態では勝利しても旨みがないのでリセット。再戦。 今度は流石に超集中攻撃が起こったりすることもなく、無事撃破しアイテムを貰い帰還。 |
| <夜> |
B2Fの続きを探索。 相変わらず猿が脅威なものの、それ以外は大きな障害もなく踏破完了。 階段の手前まで到達したところで全力逃走、B1Fに戻りそのまま帰還。 |
| <朝> |
B3Fを探索……してた筈が、気が付いたらFOE2体に捕まっていた。 ……そして足掻いていたら何故か全員生存状態で勝利していた。
とはいえ、流石にTPは枯渇。B2Fの敵もスキル使えないとまだまだ普通に厳しいので急いで帰還。 道中花びら相手の逃走に手間取ってスナとメディが落ちるも、無事町まで到達。 |
| <夜> |
B3Fを探索。一通り近道を開通させ、危険な気配のする扉は一旦無視して帰還。 取り敢えずFOEの彷徨う場所と危険そうな扉の先以外はマッピングも完了……のはず。 |
| <朝> |
B3Fの危険そうな扉を開く前にクエスト。多分現状じゃレベルが足りない……気がする。 B2Fに向かい依頼された敵を撃退し、ついでにB2Fのマッピングを完了。
TP・時間共にやや余裕があるので、B1Fで伐採後に今度は意図的にFOEに突撃。 ……やはり前回は運も割とあったようで、何度も死者が発生。 なんとかリザレクトとネクタルをフル活用して全員生存状態で戦闘終了させ、そのまま帰還。 流石にTPが枯渇したので、半端に余った時間は大地で片付くクエストと食材集め。 |
| <夜> |
いざボス戦。 ……まさかの開幕取り巻き2体からスタート。そして取り巻きの一撃でスナイパーが即死。 レベル不足な雰囲気もしつつ、取り巻きをなんとか撃破……すると再び取り巻き召喚。 流石に耐えきれず全滅。
一旦諦め、レベル上げと実力測定も兼ねて大地を彷徨うFOEに突撃。 全体催眠からの攻撃で9割削れるものの、逆に言えば睡眠から殴られてもHP全快なら即死はない。 即死さえしなければ単体攻撃オンリーだし割となんとかなるもので、やや消耗したものの普通に撃破。 |
……しかし、羊の撃破後、多少の消耗状態でセーブした後で現時点で可能な新たな対抗策を思いつく。 取り敢えず余ったSPを試しにそれに割り振って再挑戦……しようと思ったら、振り忘れたまま突撃。 それでも案外健闘し、相手のHPを半分ほど削るところまで到達。 相手の情報があるだけでこれだけ戦えるとなると対抗策まで講じれば割と希望もありそう、 とはいえ新たな課題「羊での消耗によるTP不足」も発生。半分削った時点で残TPが3~4割程度……
……ひとまず、対抗策としてアムリタを在庫限界まで購入し、宿に預けてある分も全て引き出し。 購入可能になるまで宝箱からの消耗品は極力温存するけど、在庫切れとはいえ既に買えるし惜しまずに。
そして3度目の挑戦。今度は扉の前で、とか油断せず予め出発前にスキルもセット。 VETERANで解放された多段氷術を習得、メイン攻撃手段を確保。 これで攻撃手段が平時とバースト両方氷になり、 さらに相手の全体攻撃も氷……と、最大限聖印が活かせる状況。 そして、属性全体攻撃のダメージが聖印で幾らか減らせるので、 防御陣形を物理にすることで脅威の次元斬や割と威力の高い通常攻撃を低減。 とどめに、聖印で弱点が付与されルーンの導きでダメージ加速……これで駄目ならもう諦めてレベル上げ。
……アムリタは1つを残して使い切り、ネクタルは0。 ルンマスのTPが2人合わせて氷術1回分だけになった、割とギリギリのところで辛うじて撃破。
羊倒してTP消耗していなかったらもう少し余裕あった気がしつつも、無事レベル上げもせずクリア…… ……そして、今回の制限では町に帰るまでがボス戦。丁度今は夜、危険な猿が多発する時間帯。
ルンマスで短期決戦が出来ても下手をすれば毒+ダメージで割と危険な猿、 のんびり物理攻撃(しかも前衛が防御せず)で戦っていたら、死者が出るどころか全滅ものの危険。 1層でも似たような感じだった気がしつつ、遭遇しないよう祈りつつ帰還。無事帰還。 |
| <朝> |
いざ第3大地へ。……だんだん大地の方も複雑になってきているようで磁軸まで割と長い。 ひとまず磁軸解放後、周辺を探索していたら割とすぐにメイン迷宮に到達。 そのまま軽く探索を開始し、手近な近道を開通させて帰還。 |
| <夜> |
小迷宮でも探しに大地を散策……していたら、高速移動するFOEに執拗に追いつめられ全滅。 諦めて他の方向を再探索していたらまた同じFOE!しかし今度はFOEに守られた小迷宮を発見。 一旦離れるのを見計らい突撃し、2回の交戦→逃走を経て2人の死者を出しつつ小迷宮に到達。
これで町からの直行が可能になったので、死者もいるしそのまま帰還。帰りはよいよい行きは怖い。
……ひとまず蘇生費が惜しいので第1迷宮入口で交戦しつつリザレクトしガードヒールでHP全快。 さて、時間はかなり余り気味……消耗も逃走しかしていないのでリザレクト分のみ。まだまだ宿泊は不要。
第3大地のマップ埋めも良いけど、安全な大地探索は余裕がない時に回して今回は第3迷宮の探索を開始。 前回解放した近道から探索、迷宮の特殊ギミックを解除し階段まで到達後全力逃走で帰還。 |
| <朝> |
B2Fを探索……と思ったらすぐに行き止まり。 戻ろう……と思ったらFOEに接触。探索開始直後なので全力逃走はセットしておらず、そのまま全滅。
取り敢えず再探索……と思ったものの、行き止まりなのは全滅時に把握済み。 なので一旦別の道、ワールウィンドさんが言っていた入口から突入。
……亀が割と沢山巡回しているB2Fを越え、B1Fへ。 再び亀に追われつつ進むと、氷に囲まれた場所=B1F冷却前は明らかに訪れられなかった場所に到達。 そこには新たな隠し職、モフモフ……もといモノノフが。
ひとまずイベントを進めるとなんとここに来てHPTPを全快させて貰う。 これで宿の必要がなくなった……ものの、進行が割と多いので全滅時のリスクを減らすため一旦帰還。 モノノフの里からB1Fへの近道が開けたので、これで次回は磁軸から来られるように。 |
| <夜> |
モノノフの里に戻り、キバガミさんに挑戦。 チャージからの一撃はフォートレスすら瞬殺される威力なものの、 チャージの無い攻撃や範囲攻撃は防御陣形でカバーできる程度。 こちらの攻撃はバースト氷術+VETERAN氷術+バフ+弱点付与+弱点時倍率UPで一瞬で半分削れる威力。
初期バースト値は0だったものの割と安定して削っていき、あと1ターンでとどめを刺せるはず。 ……といった場面で、相手がチャージ中なのを見落としホーリーギフトを使用。 当然の如くフォートレスすら瞬殺する攻撃により1人死亡し、そのまま勝利。欲を出した結果が死。
……次挑んだときに勝てるか分からない敵への勝利だったら迷ったものの、 恐らく再戦しても特に問題はなさそうな感じだったので経験値を揃えるためリセット。
そして再戦……今度は近場のザコで弱った相手を放置してバーストを最大まで溜めてから戦闘開始。 余裕のあるバースト値で最初の内にホーリーギフトを使うことで、今度は死者0で無事撃破。
サブクラス解禁! 何を習得するか迷いつつ、ひとまず割とTPを消耗した状態なので朝までの長い時間を潰す手段を模索。 取り敢えず大地でのクエストを幾つか受領し、第3大地の散策を進めて帰還、宿泊。23時間労働。 |
| <朝> |
B2Fを探索。……していたら、長い道に延々鱗が。 幸い氷は割と大量にあったのでダメージを幾らか受けつつ踏破……したら、今度は大部屋に大量の鱗。 実際に接触してみるか、ザコ戦中でないと残りの氷の数が出来ないのがやや辛いところ…… 取り敢えず明らかに大部屋の中心にあるメインの鱗を凍結させるには足りないので、 大部屋からの近道を開通させてそのまま帰還。
……ダメージ床はキャンプコマンド制限だとザコ戦に瀕死状態での突入を強いられる割と過酷なギミック。 |
| <夜> |
レベルも30に到達したので引退。……と同時に、2つほど報告せずにいたクエストでLv16に。 取り敢えずVETERANスキル前提のスキル振りをし、ミスティックも加入。 ひとまずはレベルを戻すため、引退直後用に残しておいたクエストを幾つか処理。 |
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3週目 |
| <朝> |
手近なクエストを片付けてしまったものの、未だにLv20未満……VETERANスキルなしでの第3大地は危険。 カマキリに守られた小迷宮が丁度良さそうな場所ながら食材が第2大地から枯れたのでカマキリ回避不能。
……仕方がないので、採集がてら第2迷宮のB1F~B2Fを探索。 B3Fに行くには時間とTPが足りず、かといって探索切り上げるには惜しい半端な時間…… 蛾の方の小迷宮はクエストの際に既に採集済みだったので、瘴気の方の小迷宮へ。 微妙に埋まっていなかったマッピングも完了させつつ、一通り採集を済ませて帰還。
……帰路で金竜が登場するものの、既にPM6時。糞拾いはまた今度。 |
| <夜> |
最速で上げた毒の威力が圧倒的だったので、思い切って未探索だった第3大地の竜巻に守られた小迷宮へ。 決まれば即死の致死毒はIIのカースメーカーを思い出す……そういえば今作の毒アゲハはIII同様後半か。
第3大地の小迷宮でも毒の威力は健在、ザコを簡単になぎ払っていく。 ……しかし、やはりレベル不足があるのか適度に失敗も発生。 最初の1ターンは無防備にダメージを受けるし、失敗したらさらにもう1ターン。 流石に3層の防具があるとはいえ3層の敵には丁度良い程度の耐久でしか無く、死者が多発。 日をまたぐ頃にネクタルも切れ2人の死者、と探索続行不可能になったので一旦帰還……
半端に余った時間は、そろそろLv20に至りそうだったので 近場の蝙蝠の小迷宮入口をマッピングしつつレベル上げ。無事Lv20になったところで割と丁度良い時間に。 |
| <朝> |
カエル小迷宮の続き。 1度油断して接触、帰還用に温存しておいた全力逃走を無駄にするも、 近道開通直後だったので復帰は容易でそのまま踏破完了、クエストクリア。
VETERANスキルをサブクラス無しLv27相当で習得出来ている…… Lvが幾らか低いとはいえ、恐らく第3大地でも(多少の苦戦はするかもしれないけど)通用するはず。
……ということで第3大地のクエストも開始、まずは手近な蝙蝠の小迷宮から。
普通にザコの通常攻撃一発でフォートレス以外4割近く削れていくものの、 こちらの攻撃も引退直前頃と比べても遜色ない威力。 IIのような殺るか殺られるかなバランスの中進んでいきクエストクリア。
微妙に時間が余ったので、HPTPに余裕もあるし毒小迷宮も……と行ってみたものの、 流石に無理がありマッピングをせず進んでも間に合わなかったのでメイン迷宮で採取だけして帰還。 |
| <朝> |
B2Fの中心部の鱗を凍結させ、B2Fを冷却。 (1度、氷不足で失敗したところをヨウガンジュウに回復より早く列攻撃され全滅。)
凍結後、開けた道を散策……したら、B3Fへの階段を発見。 鱗凍結の際に何度かダメージを受けたりしている状態でいくのは危険……そうなので、全力逃走。 入り口付近の水場の先へ向かい、宝箱を回収して帰還。 |
| <夜> |
B3Fへ。……と思いきや、すぐに行き止まり。 今度は以前行き止まりで亀に接触し全滅した方が凍って進めるようになったのか……と、一旦引き返し。 気を取り直して行き止まりだったB2Fの方へ。……案の定道が開けている。
割と長い一本道を道なりに進み、B3Fへの下り階段を発見。ひとまず無視して小部屋へ。 黒いキノコは放置して、B1Fの地図から明らかに近道がありそうな上り階段はやはり近道。 これで磁軸からB3Fへ直通……といったところで、区切りが良いので一旦帰還。 AM4時……3時間あれば、近場の蝙蝠の小迷宮での採集は十分可能。なのでサクッと採掘してきて帰還。 |
| <朝> |
B3Fの探索を開始……キバガミさんが仲間に。 流石にルンマスの本気バーストに耐えるHPではなく味方仕様。 それでもLv10も差があるので優秀な戦力(兼、壁)。
後衛のHPを一撃で8割以上削り、隣にもその半分ほどのダメージを与えてくる 電気カエルと戦いつつ探索を進めると……バブーン!しかも2体! 装備を新調して防御陣形まで使えばフォートレスは防御なしで8割弱、 他は防御ありで5割ほどのダメージで即死は回避。 勝機は見えてきたものの、流石に2体は無理がありすぎるので逃走。
そして無事近道を開通……したところでバブーン+カエル×2と交戦。 カエルはバーストを妨害してくるものの攻撃はしてこないので放置、 キバガミさんの打撃と印術で削っていき無事撃破。
バブーン2体からの逃走でメディのTPを大きく消耗し、ネクタルも0。近道も開通したし一旦帰還。
バブーンにもう少し余裕をもてるようレベル上げと腕試しを兼ねて第2大地のカマキリに挑戦。 (カエルは印術が効きにくいので毒殺、バブーン×2からは逃走しているのでルンマスのTPは十分。) ……基本威力がバブーン以下だったので割と軽く撃破。丁度金カマキリも発生してるし今度はそちらも……
……今度は普通に強力、大苦戦。ギリギリまで削るもフォートレスが死亡。 取り敢えずリザレクトは危険なのでネクタルしてとどめを……と思っていたら。 スキル『大鎌乱舞』を使われ、即死級ダメージ×4。一瞬で全滅。
経験値揃えるのに拘らなければバーストで撃破できた範囲……とはいえ、 大鎌乱舞をもう少し早く使われていたらどうしようもないので再戦は諦め。 取り敢えず手近な羊をサクッと倒しつつ帰還。 |
| <夜> |
B3Fへ……近道から探索を進めると割とすぐボス部屋へ到達。 近道から大して距離もないし、第2迷宮みたいになって全滅してもそこまで痛いわけでもないし突撃。
……B2Fと似たような鱗凍結パズルが迫り来るボスを伴って帰ってきた! 幾らか道を切り開くも氷が足りず、そのまま追いつめられボス戦に突入。 ……瞬殺。事前に『鱗を凍結させろ』みたいなこと言われてたし、 そもそもキバガミさんと10のレベル差があった時点でまぁ想像はできた展開。
ひとまずは鱗凍結パズルに再挑戦……今度は氷の準備もそこそこあり、ボス部屋への近道を開通。 鱗ダメージで割と削れたので無理せず帰還……バーストがなかったら帰路のバブーンで全滅していた。 主に速度面と行動非消費面で武息×4は偉大。
……帰還したは良いものの、今回の探索は鱗凍結がメインだったのでまだまだルンマスのTPは十分。 昨夜は第2台地のカマキリ×なら今度は第3台地のカマキリに挑戦。 割と良い感じに削れていくも、ネクタルが尽き果てじり貧になり敗北。 しかし残り3割までは到達、勝機も十分そう。というわけで回復薬を買い込んで再挑戦。
即死が見事にHP全快にしたフォートレスを落としていく展開が何度かあり、 かなり消耗が激しく買い込んだアイテムも(メディカは)使い切ったものの、なんとか撃破。
開幕ギフトもありこれでレベルが上がり、引退前と同じLv30に到達。 サブクラス+引退分があるものの、第2迷宮ボス討伐からレベル+5…… これで第3迷宮ボス相手にレベルが足りるのかやや不安になりつつ。 |
| <朝> |
いざボス戦へ。……その前に、炎の鱗突破から。 一通り突破法を模索し、無事B3Fを冷却完了。いざ突撃……と思ったものの、全員HP1。 ここでメディカなりヒーリングなりをメニューから使えないのが今回の制限。 ひとまず周辺の雑魚で回復しようと思ったらバブーン×2。壊滅。 そういえば周囲のザコはザコではなかった…… (ちなみに、突破法模索中に1回行動をミスしHP1でボス戦開始→事故死、を1回ほど。)
これはどうしようもない、と思ったもののB3F冷却するとボスは背を向けている=先制できる、 ということで先制のアドバンテージが消えてしまうものの初手を回復に回すことで対処。
明らかに炎系なので、氷がメイン攻撃手段な以上割と戦いやすいはず…… ……と思ったらアイスコフィンのセットし忘れ! それでもメインのダメージソースが氷なので割と良い感じで健闘するものの、 ネクタル切れからメディックが蘇生できなくなったので、そのまま回復が断絶。 開始時HP基準で残り2割前後まで削ったところで試合終了。 死者を惜しまなければ辛うじて勝てたかどうか……といった段階。 流石に弱点も突ける強力なバーストなしは厳しい。
……そして再戦。先程はバーストのセットし忘れ以外にも、 終盤の鱗大量発生で多段攻撃が阻止されたのも割と痛かったので、 鱗の凍結は手が空いた人のアイテム使用に任せて終盤は温存したバーストの解放+弱印術…… の予定だったものの、アイテムで鱗を凍結させようとしたら鱗が消滅。 確かによくよく考えてみればあくまで鱗で、今までさんざん壊してきていた……
取り敢えず鱗が消滅すれば弱印術に切り替える必要もなく、そのまま多段攻撃を連打。 最終盤に自動回復で足掻いてきたので、温存していたバーストで終了。
今回はザコ戦に強いミスティックもおり1層や2層ほどTPもギリギリではないとはいえ、 キバガミさんが抜けた上にそもそもTPに関わらずバブーンは未だ出会う=死者続出な強敵。 相変わらずの『ボス戦は街に戻るまでがボス戦』を体感しつつ街まで徒歩。
無事帰還し、一旦セーブするもまだPM4時になったばかりで微妙に時間も残っているので、 ミッションを完了させにモフモフ里へ。そのまま急展開ストーリーを展開しつつ帰還。 |
| <夜> |
第4大地へ向かうと早速ミッションが発生、護衛ミッションで第4大地最初の小迷宮へ。
……不穏な会話の流れ、と思ったら戦闘開始。 縞模様の帝国服が似合わないとか思ってたら一撃でメディが昇天。 フォートレスもバフデバフ込みでも半分程度削れるスキル攻撃が危険過ぎる…… 範囲攻撃も最速で動きつつ素だと一発でも割と危険な威力。
2人ほど死者を出しながら戦闘終了、流石にこれだけ激しい火力相手に勝つ必要はないイベント戦。 ……とはいえこちらの火力も一応足りてはいたので、耐えられれば全力戦でも勝算0では無さそう。 解放済みか覚えてないけど、対○ミスト/アクセ辺りがあれば単属性はほぼ対策可能。
取り敢えず護衛対象の撤収命令がは無地出来るようなのでそのまま小迷宮を探索。 最初の1戦で蘇生……フォートレスとミスティックが生存していたお陰でなんとか完了。 FOEの把握に苦労するものの、ザコ戦は問題なく無事踏破し、最後の属性バーストを入手して帰還。 (※全滅履歴:FOEに事故突撃して凍結死を1回) VETERANに単体高威力印術あるしこれで雷も火力担当可能に。
ひとまずミッションを報告、第4大地の磁軸を開いて宿泊…… ……と思ってたけど予想外に次の小迷宮が近かったので、解放だけ済ませる。 |
| <朝> |
小迷宮の探索を開始。 図鑑を見る限り明らかに危険そうな蠍は後衛出現が基本かつ3色弱点、なので特に問題はなし。
IIの5層やIIIの2層を思い出すギミックもFOEがおらず割と分かりやすい構造だったのでサクサク進行、 シナリオ上で依頼されていたイベントアイテムを回収して緩く一通り踏破完了させ帰還。 流れ中の壁は確定しないので、溶岩同様ギミックが消滅する可能性を考え軽くアイコンだけ置いて未踏破。 (……とはいえ、流れで進めない場所に道が見えたりはしなかったので普通にこれで終わり感も。)
割と未踏破領域が残る探索ペースだった影響かまだ時間が残っているので、次の迷宮の解放へ。
何度か試行錯誤の末到達……したものの、失敗時にHP1になるのを失念してザコにトドメを刺され全滅。 (……とはいえ、到達失敗繰り返した分が消えてゲーム内時間が短縮出来たと考えれば得した感も。)
再挑戦では1発成功なので時間もHPも十分、そのまま軽く探索を進め最初の近道を開通させて帰還。 |
| <夜> |
メモ紛失により行動不明。 恐らく21日・朝の内容から、B1Fの序盤を埋めて近道を軽く開通させ帰還、といった辺りそう。 |
| <朝> |
第4迷宮B1Fを探索。昨夜に正解の道を進んでしまったので行き止まりを埋めつつ進行。 良い感じに進んでいき、あと少しでマップ構造から入口からすぐ東にある近道が開けそうなところ。 ……ネズミ花火炸裂、全体的に手痛いダメージを受けつつフォートレスが即死。 そのままメディを殴り倒されたので全力逃走。全力逃走が無ければ余裕で全滅な展開……
なんとか帰還したは良いものの、全力逃走がセット=帰還が選択肢に入るぐらい日が傾いてきた時間帯。 時間も半端なので再び第4迷宮周囲を回るFOEを撃破し、 そのまま食材クエストで依頼されていた食材を回収してクエストを完了させつつ戦艦にぶつかり帰還。 ……余裕があれば迷宮磁軸から帰還しかったけど、戦艦が邪魔で大地磁軸は遠すぎるので一番手軽な突撃。 |
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4週目 |
| <朝> |
B2Fを探索。B2F入口付近の近道を開通させつつ先の大部屋へ…… ……大部屋で操作ミスによりFOEに囲まれる展開に。バースト値は0。
毎ターン死者が多発する展開になったものの、なんとかネクタルを使い切り全力逃走。 そのままB1F入口までの道でエンカウント発生しないことを祈りつつ帰還し、宿で蘇生。
予想外の危機で逃げ帰ってきたので時間的にはまだ半端に余裕が…… 取り敢えずB2Fに戻り、FOEを不意を突いてリベンジ。 囲まれなければ特に問題なく撃破でき、そのままもう1体……!
……と、調子に乗るとすぐ死ぬのはお約束。 ルンマスのTPが切れ、攻め手に欠ける内にメディックが死亡。 ネクタルを使い切ったので蘇生手段が無く、経験値不揃い確定したのでリセット。
その後、もう1度リベンジを挑んだものの今度は1体目でメディックを倒されたので諦め。 取り敢えずルンマスの優秀な装備が手に入る、第4大地2つ目の小迷宮で素材を伐採、 PM5時も半ばになったので第3大地の最上空を飛んでいるFOEを撃破して帰還。 |
| <夜> |
B2Fを探索。今度こそFOEに囲まれないよう細心の注意を払いながら、 (1回の失敗→全滅を経て)無事突破、そのままB3F入口まで到達。
B3Fへの階段付近の近道を開通させたり、FOEの彷徨う大部屋を抜けたりしたので、 時間的にも半端だしこのままB3Fには突撃せず、大部屋のマッピングを済ませて帰還。 (ついでに、今度こそFOEを1体ほど撃破。散々追いかけて全滅に追いやってくれた恨み。)
……全滅を経たりしているので気分的には割と長い探索なものの、 距離としては大部屋1つ分なので時間はまだ朝まで余っている状況。 ネクタル切れは色々と危険なので第1大地の最後の小迷宮で小さな花を集め、 ついでにAM5時だったのでギリギリ第4迷宮B1Fの磁軸に一番近いFOEを撃破して帰還。
ネクタルも9個補充、FOEへのリベンジも2回完了。B3Fへ向かう準備は十分…… ……しかし第1大地の小迷宮に戻ったりしていたからか、FOE狩りしたのにレベルは上がっていない! 今夜中にマスタースキル到達できるかと思ってたけど、習得は少し先に。 |
| <朝> |
B3Fの探索……と思ったらB3F突入後すぐにイベント戦が発生。 3色ドライブを全てフォートレスに撃ってくれたのはありがたいけど、 防御しないとバフの上から15割近いダメージとか圧倒的火力。
取り敢えず初見で撃破出来たものの、TPに余裕があるからと先に進んだら カンガルー相手に暇なミスティックが攻撃→カウンターで即死したのでリセット。
再戦ではフォートレスに防御させたらバフ不足分で即死しそのままメディも瞬殺され全滅したり、 最終盤にミスティックを執拗に狙われ死者発生したまま撃破してしまったものの、3度目に無事再勝利。
取り敢えずそのまま探索を続行、今度は迂闊にカンガルーは殴らずある程度進み全力逃走で帰還。 近道開通してないのでマッピングが捗った程度……見落としているのか近道が遠い階なのか。 |
| <夜> |
B3Fを探索。……近道は見つけられてなかっただけなようで前回到達していた範囲までで開通。 近道なしで進んだので、イベント戦の分+αぐらいしか進めずあっさり帰還。
……ここまで、ほぼ毎回帰還時に時間潰しとしてFOEを爆殺中。 ディバイドすれば死者を出さずに安定して倒せる割と良いカモ。 |
| <朝> |
いざボス戦へ。……何これミキサー強い…… 1回目の挑戦はミキサーで後衛が全滅してそのまま瓦解、しばらくは耐えたもののじり貧で全滅。
2回目の挑戦……も、ミキサーで壊滅。とはいえ、今度は半分以上削れ光明も見えてくる。
そして3度目の正直、無事撃破。ミキサーさえ凌げれば、後は麻痺で行動不能が続かない限り問題なし。 こちらの攻撃は普通に属性で500ダメージ前後×2、バーストやゲストのドライブで1000以上のダメージ。 頭縛りや属性(雷)弱点の状態が重なれば3000ダメージ近くまで見込める圧倒的火力。
……今回はルンマスのTPが半分近く残っていたり割と余裕がある上に、 ザコ戦がそこまで危険でもないので油断さえしなければ安全な帰路。 第4迷宮はボス戦はボス戦までがボス戦。
帰還後、一通りのイベントの後半端に残った時間(現在PM4時直後)を潰すため、 クエスト処理も兼ねて金鹿の小迷宮へ。(突入前にプーカと小迷宮周辺のFOEを撃破。)
一度経験値不揃い発生時にリセット前提突撃をしているので動きの情報は既知だったので、 サクッと誘導してFOEを罠に嵌め、クエスト完了させてそのまま食材を軽く拾いつつ帰還。 |
| <夜> |
第5迷宮へ。……開始早々行き止まり、かつての迷宮巡り開始。 ついでに鍵も手に入れたので詰まったらやること筆頭を確保しつつ探索…… 第4迷宮のエリアを一通り探索し、恐らく次のエリアに繋がるであろうところの近道を開通させ帰還。
……一度第4迷宮と同じFOE誘導ギミックをミスりFOE×3と交戦して全滅したものの、 その経験が活きて再探索時は割と効率的に進められた感。 |
| <朝> |
第3迷宮のエリアを探索。 ひとまず復活していた熱気を抑えないと進めなさそうなので第3迷宮近道を開通。
道中が長く、第4迷宮のエリアの前半にしか行けなかった第4迷宮近道と違い、 そろそろ第3迷宮近道の方が第5迷宮から歩いて行くよりも近そうな雰囲気。
……というか、実際無駄に長距離な影響としてこの時点で既にもう正午過ぎ。 (一度FOEに挟まれて逃走したので、時間のロスはあるけど。)
第3迷宮近道は氷のストックが切れたので復活していたボスが邪魔で通れず、 第5迷宮まで戻るなら結構長い道のりなので残りの探索はさほど進められない状況。 ならば選択肢は1つ、経験値も稼げるし復活していたボス戦へ。
流石に初撃破時と10以上のレベル差があるので、氷は使い果たしていたものの余力を残しつつ撃破。 そのまま調子に乗って左上の亀FOE×3の部屋に突入したものの、 1体ずつの交戦だったので無事掃討し良い感じに経験値とFOEドロップを回収したところで帰還。
……B3F北部の、冷却状態でないと進めない場所に行きたかったけど、時間的に微妙だったので保留。 |
| <夜> |
半端な時間(PM4時)かつ3時間で済ませられることがなかったので、 TPも6割ほど残っているのもあり宿泊せずそのまま再探索へ。
近道から第2迷宮のエリアに向かい、そのまま一つ目の近道を開通させた段階で一旦帰還。
……第2迷宮はB1FからB3Fへの道が長いので結構早めに帰還したつもりが、 アムリタの素材を回収したりしていたら町に着いたのは普通にPM5時に。
仕方ないので、第4大地に新たに出現したFOEをサクッと撃破して帰還、今度こそ宿泊。
新ホロウは回避高い上にルンマスのHPを5割持って行く驚異の串刺しを使うものの、 列雷印術で一撃かつ必中の毒でも5割以上削れる、殺るか殺られるかなスリリングな敵。 |
| <朝> |
メモを紛失…… ……しかし、前日のメモを見る限りアムリタの素材回収付近で 『PM』5時だったとか書いてあったので、単純に36時間探索になっていたのかも。 もしかしたら、メモ紛失ではなくメモの時間記述を間違えていた可能性が大きそう。 |
| <夜> |
第2迷宮のエリアを探索。 第4迷宮や第3迷宮のエリアよりかなり長く、前回の探索で近道を開通させたのにまだまだ先は長い。 取り敢えず割とTPにも余裕があるので、節約しつつ24時間コース。
半分以上は埋めたかも、といった辺りで夜が明けて朝に。 (……一度鳥のFOEに突撃するも、麻痺多段攻撃+3連行動不能で瓦解してそのまま全滅。) |
| <朝> |
昨夜から引き続き、第2迷宮のエリアを探索。 24時間の探索と思えばある程度時間はある……気がするので、一通りマッピングも完了させる。
そしてそのまま第1迷宮のエリアへ……狒狒、もとい猿が強い! 属性が通りにくく、聖印Lv1ではまだ弱点が付かない耐性の高さ。 ついでに腕も縛り損なえば非常に痛い列(拡散かも)攻撃……とかなり強力な敵。 取り敢えず腕を縛って毒を撒いたり、前衛は防御陣形の上からさらに防御したり、 一応バフすれば耐性の上からでも強引に300程度のダメージは出るのでそれでなんとか乗り切る。 ……第3迷宮B3Fの青いの然り、可能なら逃走したい相手……(逃走してる間に死者が出そうだけど。)
取り敢えず採集場から第2迷宮のエリアまでの近道を開通させつつ、第1迷宮への道も開通させ帰還。 ……24時間の旅となるとアイテムが埋まるので、制約上キャンプコマンドから捨てられない =宝箱・採集が不能になって取り逃したものが幾つか発生したので、また今度回収予定。 |
| <夜> |
第1迷宮のエリアを探索。 距離としては第2迷宮のエリアの方がかなり長かった印象があるものの、 脅威が存在せず上手くすればTP消費6(ミスティック3+ルンマス3)で1戦がこなせる 第2迷宮のエリアと異なり、中々危険な猿が存在する分戦闘の危険度が高いのでこちらも長い感。
取り敢えず最初の第1迷宮と同じ熊誘導をこなしつつ、邪魔な熊を1体ほど爆破して踏破。 微妙に時間が足りず、帰路で朝になるもののTPが6~7割残っているので恐らく続行は可能……そう。 |
| <朝> |
第1迷宮のエリアから帰還し、ついに第5迷宮へ。長い道のり。 (……片道勇者の公開などで一時期プレイを中断していたりしたのもあり、 第5迷宮突入からここまでで現実時間では1ヶ月ほどの経過していたり。)
ひとまず軽く探索を進め、セーブしてから短い内に出会ったFOEの花はそのまま燃やす。 ……第1迷宮のエリアの辺りから、FOEは出会い頭に挑むもの、みたいな認識に。 (とはいえ、それで撃破できたからと油断して、熊FOE×2に挑んだら全滅。やはり油断は禁物。)
そのまま2体目の花FOEと出会ったところで一旦帰還……したは良いものの、まだそこそこ早い時間。 ……取り敢えず、開通した近道を使って向かい、全力逃走で帰れば 辛うじて2体目の花FOEのところにたどり着けそうだったので、一旦セーブし突撃。
……無事撃破。 結果からすると、一旦の帰還が完全に時間の無駄になっている……ものの、 流石に残TPが2桁まで消耗している状態でFOE格相手に勝てるか怪しい…… というか流石にTP枯渇で危険と踏んでの帰還だったので、判断としてはおかしくはないはず。 むしろ1戦目で傾向が割れれば残TP2桁でも勝てるFOEが案外弱かった、という印象……
(案外弱かった……とか感じたとはいえ、油断して通常攻撃でトドメを刺そうとしたら ルンマス以外が混乱してトドメを刺しきれず、回復役の行動不能から1度全滅していたり。)
流石にFOEを撃破するのに再度第5迷宮に戻ったら割と時間も丁度良くなったので、 手近なところで採集しつつ雑魚戦を待ち全力逃走して帰還、24時間労働だったので宿泊。 |
| <夜> |
第5迷宮の探索の続き。 獅子が速攻すれば問題なく撃破できるとはいえ安全に倒そうとするとTP消費がかさむのが若干厄介。 とはいえ、余裕のある戦いでは毒+防御陣形+ガードヒールで前衛が鉄壁になりつつTPも温存可能。 (毒-16は固有とTPリターン、防御陣形は固有で実質無消費なので固有発動用のルンマスの破陣3のみ。)
サクサクと進めていき、近道も新たに開通…… まだ時間があるので進むと、ついでに受けておいたクエストで必要らしい場所へ到達。 扉を開けると超多段攻撃の罠で全体のHPが1になったので全力逃走前提で扉の先に進む。 (メッセージより先に罠扉を調べたので意味が分からず、2回同じ罠を踏んで完全に壊滅状態。)
……今度はメッセージに気付いたので普通に正解の道が分かったものの、罠は全て踏み抜いてこそ。 どうせこれ以上HPが経る余地もないので罠にそのまま突撃……したら。雑魚戦(奇襲)!
当然全員HP1で奇襲を受けきれるはずもなく、全力逃走を使うターンすら来ないでそのまま全滅。 これは酷いトラップ……罠を踏み抜きながら突破するには間に通常の雑魚戦を挟んで回復が必要そう。
取り敢えずこのクエスト地帯の探索は後回しにして、普通に迷宮の探索を進め近道をさらに見つけて帰還。 一度全滅した際に近道までの道が分かっているので効率的な探索に。 |
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※ プレイ期間が空いたりメモ紛失したり未編集だったりで空白箇所多数。
【1日】 ~Lv52 ~Lv53
| <朝> |
結局ゲーム内時間で1ヶ月以内のクリアはできず。 取り敢えず前回の近道発見の際に何やらボス部屋っぽい雰囲気のする場所があったので、 一旦そちらを放置してレベル上げがてらクエスト消化へ。
4層の領主依頼のクエストを受領、小迷宮をぐるっと一巡しクエストボス戦。 クエスト出現時に軽く受けて軽く全滅したボスも、4層5層と進んだ今ならそれほど苦もなく撃破。
既に探索済みの小迷宮、マッピングをしない1周ではまだまだ時間も余っていたので次のクエストへ。 今度はギルド長依頼のクエスト、こちらもクエスト出現時に瞬殺されたもの。
……4層クリア時に再戦した時に明らかに余裕感があったものの、 油断して全滅してから惰性で放置していたのでバースト枠が増えないまま5層。 4層クリア時で既に余裕感があった以上、流石に今回は(油断もしていなかったのもあり)余裕の撃破。
この時点でPM4時に入った直後。半端な時間をどうするか迷いつつ、 取り敢えず軽い消耗状態とはいえまだ戦力は残っていたので全滅前提で5層のボス部屋に突撃。
……と思ったらあっさり撃破。開幕はドライブが予想されたのでアザステ防御陣形+防御、 2回目のドライブは運良く直前に腕縛りが決まって不発になったりで (こちらの火力は十二分に通用することもあり)消耗状態なのにまさかの勝利。
とはいえ、相変わらず最後に油断して死者が発生したのでリセットして再戦。 今度は2回目のドライブ前に腕が縛れる幸運がなくその立て直しが若干面倒だったものの、 初見とは遙かに違う情報アドバンテージによりダメージ効率も上昇したので今回も普通に撃破。
流石に探索中の階層のボス戦後、消耗も大きく時間も丁度良い感じになったので帰還。 夜はいよいよラスボス戦へ。 |
【2日】 ~Lv54 ~Lv57
【3日】 ~Lv58 ~Lv58
| <朝> |
氷竜・雷竜が中々に厳しいので一旦諦め第6迷宮の探索を開始。 相変わらず陰鬱・不気味な雰囲気。そして雰囲気に違わず危険な敵が出現…… ……するものの、まだB1Fだからかやや緩め。
無防御の後衛を防御陣形張るよりも早く7割近く削ってくるモグラや、 5割削ってくるさほどでもない敵に気をつけつつ2つ目の近道を開けて帰還。 ……回復イベントを踏んだのもありTPは1割程度しか消耗していないとはいえ、念のため。 |
| <夜> |
氷竜クエストをクリアし氷竜戦の準備を整える。三竜の中で1体だけ事前クエストが桁違いに面倒…… クリア後、帰還の際に磁軸手前で撃墜され結晶2つ消滅したのでそこまで納得できる結果ではないものの、 取り敢えずクエストはノーミスで行けた上にあまり無駄に大地を巡った感もしないのでこれでセーブ。
……そしてまだ0時、TPは無消耗。(正確には夜まで休憩を挟まなかったので朝の分1割だけ消耗。) 地味に距離があるので往復いけるか若干の不安を残しつつ濁翼クエストを受領、サクッと撃破。 帰還時点で時間は丁度AM6時、(まだ半分近く残ってるけど)消耗も進んだので宿泊。実働23時間。 |
【4日】 ~Lv60 ~Lv62
| <朝> |
氷竜に挑戦。赤ゲージまで削れたものの、自動回復で粘られ絶対零度で3人同時即死が発生して終了。
2戦目、今度は絶対零度1発目で3人即死。幸い壁と蘇生持ちが生き残ったので立て直す。 ……立て直した直後に再び絶対零度、4人即死。無理。
氷竜は即死が厳しすぎるので一旦諦め、ふと何とかなりそうな気がしたので雷竜へ。 バフ封殺されている状況でメディックが呪撃で一撃昇天する圧倒的な物理火力、 雷アクセサリは4つのみで微妙に不足。現状勝ち目がなさそうな雰囲気がするものの、取り敢えず挑戦。 |
| <夜> |
| 雷竜撃破。 |
【5日】 ~Lv65
【6日】 ~Lv66
| <朝> |
B2Fを探索。ダメージ床は埋めていないものの、北の探索を一通り完了させて帰還。 恒例の落とし穴+ダメージ床系統のギミックで中々進めないものの、今回は戻される距離が短いのが救い。
ダメージ床を埋めていないので余力もまだまだ十分(ルンマスの残TPが80%ほど)ながら、 厄介なサポート風のホロウが補助より単純な戦闘要員として非常に強敵だったので念のためセーブに戻る。 印術すら回避するホロウの特徴に加えて3色全ての高い耐性まで備えているとか、 ルンマスに火力を依存したPTでは非常に厳しい……さらに仲間まで呼び出すとか狂気。
ひとまず逃走で凌いで即死付与バーストをセットすることで乗り切ったものの、 明らかに雑魚戦1戦に使う以上の消耗になるので何とか攻略法を見つけないと探索に支障がありそう。 |
| <夜> |
B2Fを探索。何とかホロウに対して1T脚縛り→2T破陣の戦術を確立しつつ2つ目のダークゾーンを踏破、 ダメージ床溢れる大広間の探索を3割ほどとそこから伸びる小部屋を踏破し帰還。
フォートレスが加護してない後列狙いの石化やらダメージ床やらでメディのTP消費が激しいものの、 陣回復+ガードヒールで戦闘中は前衛100~150、後衛50ほど自動回復が入るので割と保つ印象。
……ちなみに、キャンプコマンド制限からダメージ床探索中は先制されるとほぼ確実に全滅、 先制されなくてもHP1で戦闘が始まる=回復前に殴られたら即死なので中々にスリリング。 |
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最終更新:2013年04月06日 01:29