| <朝> |
| 冒険を開始。 最初の小迷宮をサクサクと踏破しミッションを完了させ、大空へ。 ……糸は解禁されるものの、制限の都合上無意味なので購入せず。 取り敢えず地図を粗く埋めつつ、体験版では入れなかった小迷宮へ突撃。 |
| <夜> |
| 体験版では入れなかった小迷宮の探索を開始。死亡フラグ全開の兵士によれば恒例の鹿がいるらしい。 話の流れから最初は直接メインの迷宮に行くのが基本=敵が幾らか強いかも、と思ってたら早速戦闘。 体験版では見かけなかったカエルが出たので警戒してTPを惜しまず……先制されジャンピング。 前衛のフォートレスが一撃で重傷を負って凄く危険な雰囲気を感じつつ、急いで回復。 脚縛りで2発目のジャンピングは封じつつ、術式で大きく削り次のターンにとどめ。 2ターン目にジャンピング失敗ではなく通常攻撃をフォートレスにされていたら早速死者が出ていた…… (メディックよりカエルの方が速いので、取り巻きの蝶はともかくカエルには回復すら間に合わず。) 取り敢えずカエルが大量に発生するようなら普通に無理があると感じつつも、探索続行。 少しぐらい危険がある中の探索は、全滅した時の多少の徒労感を鑑みてもやはり楽しい。 鹿を回避しつつ採取を済ませ、恐らく近道開通の場所に繋がりそうな方向へ。 ……何やら未知のオブジェクトが。気になりつつまずは近道を開通……と思ったら戦闘。 カエル+カエル+ネズミ。危険なカエルが2体に増えて帰ってきた! 最初の小迷宮から一切レベル上げをしていない以上ネズミでも十分厳しいのでこれは危険な香り。 取り敢えず前衛が防御して集中攻撃を受けなければ死者は出ないだろう……と思ったら集中攻撃。 フォートレスがあっさり撃沈し、敵は2連術式で大きく削れたものの全員生存。 仕方ないので敵の数を減らしてから逃走を図るもことごとく失敗し、 敵の数を減らそうとしたターンにメディ、その後2ターン全員逃走失敗が続きルンマス2人が死亡。 最後の最後にスナイパーが辛うじて逃走を成功させ命からがら全滅回避。 未知のオブジェクトが気になりつつもこれでは探索どころではないので急いで帰還。 近道開通させて気球までの間にエネミーアピアランスが真っ赤になってギリギリ…… スナイパー1人だけ、とかカエルどころか森ネズミ1体でも全滅確定の状況。 取り敢えず小迷宮の周辺、最初の大地の北西部を埋めつつ最初のメイン迷宮の磁軸へ。 ……気球でのんびり帰ったり竜巻に乗って帰っても良かったけど、マップ埋めで割と食材は稼いでたし、 『磁軸までの短距離でエンカさえしなければ』ここで磁軸解放しておけば次回が楽に。どう考えても無謀。 まだ初全滅前なので割と慎重さの無いプレイながら、流石に短距離ではエンカウントせず無事帰還成功。 ……と言ったところで一区切り。ここまでがリアル1日目のプレイ。 |
| ここからがリアル2日目のプレイ。 取り敢えず治療してもらったものの、まだ朝までは割と時間が残っている…… ので、取り敢えず朝に宿泊するのを前提に狒狒は全力で討伐することにしてメイン迷宮のB1Fへ。 狒狒と2回ほど交戦するもディバイドでツィード装備のスナを守りつつメディは防御、 スケイルジャーキンを装備したルンマス2人で炎雷攻撃を連打して死者を出さずに安定して討伐。 狒狒に倒されなければ(そして無謀にも熊に挑んだりしなければ)他に障害もなく、軽く踏破完了。 そのまま徒歩で磁軸の柱に到達したのがAM5時、1~2戦してAM6時に帰還し宿泊。23時間労働。 |
| <朝> |
| 初期状態で行ける最後の小迷宮に突入!水辺で狒狒が後衛に控えたエンカウント。 あの強力な狒狒が後衛に回る時点で嫌な予感がしつつも、ひとまず攻撃……していたら。 まさかの連係攻撃発生、フォートレス以外のHPを全快から一瞬で10~12割持っていて一瞬で壊滅。 当然逃げ切れるはずもなく為す術もなく全滅…… 気を取り直してメイン迷宮に戻りB1Fで済ませられるクエストを一通り終わらせて先日の小迷宮へ。 クエスト経験値でのレベル上昇もあり、今度はカエル相手にも普通に渡り合えたのでそのまま踏破。 (とはいえ、カエルのジャンピングでフォートレス以外は5割以上普通に削られるのは変わらず。 短い迷宮だったので良かったものの、流石に戦闘回数が多くなると集中攻撃で死人が出そう。 取り敢えず1ターンさえ生き残ればディバイド+ヒーリングorメディカがあるものの、 防御UP系のバフが無い現状1ターンで倒されたらどうしようもない。蘇生手段もないし。) 踏破後、初期状態で行ける最後の小迷宮も一応解放だけはしつつ西側の大地を埋め。 糸がないと帰還時もカンガルー誘導が必要なので気をつけつつ帰還。囲まれたら詰み。 丁度良い時間(PM6時)だったし、カエル相手に全力で戦ってルンマスのTPが枯れ気味なので宿泊。 |
| <夜> |
| どう扱うか迷っていたバーストスキルを解禁。【CUSTOM以外禁止】で括れるし、新要素は使ってみたい。 割と全滅覚悟で小迷宮に再突入!→あっさり全滅。仕方ないのでB2Fへ。 ……向かったものの、敵の攻撃が非常に苛烈。 8割近くのHPを一瞬で削る雑魚が大量発生とか、世界樹1の6Fを思い出す過酷さ&急激な雑魚の強化。 狒狒より脆いので全力で掃討すれば数戦程度しても全滅はやや遠そう。 とはいえ、まず死者が発生するので短時間の探索しかできず無理がある感がするので探索は諦め。 仕方がないので、諦めてレベル上げを開始。経験値も高く杖と弓の素材になる狒狒を重点的に撃破。 Lvも6程度からもうすぐ8に至りそうになったところでそろそろ朝になるので帰還。 ……磁軸に到達した時点で、AM5時。磁軸の柱があるのでセーブは可能。 バーストの攻撃スキルが割と大技感はないものの、非常に手軽に使えたのでTPはまだ余裕あり。 いざ、熊に挑戦! 1戦目:残りHP1~2割程度まで削るも、TPバースト値が枯れ果てダメージソースを失い、 さらにフォートレスも失い割と厳しい状況。取り敢えず死者は出したくないので終了。 2戦目:後衛のスナイパーがベアクロー一撃で即死。やはりツィードはそろそろ卒業すべきかも。 3戦目:フォートレスへのベアクローが3連続でミスし、あっさり撃破。運の問題…… 微妙に釈然としないものの、無事勝利できたので帰還。流石にルンマスのTPが完全に枯渇したので宿泊。 |
| <朝> |
| 熊も倒せたし、そろそろB2Fの探索も出来るようになっている……と信じて、B2Fへ。 ……昨夜に悩まされた手痛いザコが一切出現せず、割とスムーズに6~7割方踏破完了。 あのザコは名前からして夜限定なのかも?と思いつつ、B2Fも終盤…… 小迷宮にて連係攻撃で壊滅させられた敵が出現。メインの迷宮の方にもいるのか。 取り敢えず今度はレベル上げや熊の撃破も経て成長したため、無事撃破。 そのまま熊を誘導して道を切り開きつつ熊の奥へ向かい、マップを埋めつつ帰還。 |
| <夜> |
| 夜限定らしいクエストのためB2Fへ。 ……2ではシトト交易所にも冒険者に紛れて発生していたサソリが出現。 今回は相変わらずの打点にかなりの物理耐性、麻痺能力を持ってかなりの強敵(2でも強敵だったけど)。 とはいえ、こちらのメンバーにはルーンマスターが2人。物理耐性の上から雷を乱発しサクッと撃破。 割と余力も残っていたので、壊した壁の先を探索……すると、割とすぐに踏破完了、赤熊と遭遇。 流石に探索時間的にも消耗的にも余力自体はあるものの、未知の強敵と戦う程でもないので放置し帰還。 ……残っていた余力で熊へ再び挑戦。今度は前回よりもレベルも上がり、割と普通に撃破完了。 |
| <朝> |
| カンガルーに守られている小迷宮に再挑戦。レベル上げも経て、今度こそ踏破完了。 ……とはいえ、踏破時にはTPも枯れ果て、割とギリギリの状態。 しかし、小迷宮は全力逃走で階の初めではなく完全に入口まで戻れるので適当なザコと交戦し脱出。 微妙にカンガルーの誘導に苦労するも無事接触せずに帰還。 |
| <夜> |
| 2Fで待たせていた赤熊に挑戦。近道を通り、ビッグボールとも交戦しなかったので消耗はほぼ無し。 …………… 最初の全体攻撃が後衛のHPを5~6割持って行ったりしてやや痛かったものの、 ディバイドガードやヒーリングを適宜使い注意深く戦えば無難に戦え、そのまま半分削った時点で中断。 赤熊は逃走……したものの、そのまま追いかけ再戦。 ナルメル式に考えれば、あまり酷い大技が追加されなければなんとかなる……はず。 ……ナルメルと違い大地震のような追加技もなく、再び開幕の全体攻撃が痛かったものの無事撃破。 とはいえ、TPは使い切り糸は制限上使用不可能……(キャンプコマンド『ITEM』が必要) 帰路にB2Fで物理耐性持ちに運悪く出くわしたら割と危険な状態。 遭遇しないように祈りつつ帰還……無事達成。 ……半端にAM4時頃だったので、TMも無いし町の周辺に復活していた食材を回収して宿代を軽く稼ぐ。 |
| <朝> |
| B3Fの探索を開始……したら、カメレオンにルンマスを凍殺され。 取り敢えず死人を出しつつ戦闘に勝利して経験値が並ばなくなったので、リセット前提で探索続行。 ……リセット前提で探索続行したら、8割方踏破しつつそのままボス部屋まで到達。 折角辿り着いたので、様子見も兼ねて玉砕覚悟で突撃……したら、様子を見る間もなく全滅。 気を取り直して再び。カメレオンは行動が分かりやすく、 アイシクル1発でどの職がどの程度削られるかも判明したので今度は全く問題なく進む。 そして再びボス部屋へ……今度はリセット前提でもないので、一旦帰還。 ……しようとしたら、B1F、磁軸まであと2歩のところでPM7時に! 探索中に、いつでも埋められる小部屋の角を律儀に埋めた分で宿泊機会を逃したのは痛い…… |
| <夜> |
| そして消耗したまま夜へ。 1度リセット前提の探索で情報を得ていたため割と効率よく探索できたので、TPは半分ほど残存。 取り敢えず憂さ晴らしに手近な熊を駆除しつつ夜の過ごし方を考える…… ……B3Fの探索でLvも12になったし、鹿に挑戦! カンガルーに守られた小迷宮の付近にレア食材らしき色のアイコンが発生したのでそれを回収しつつ、 小迷宮に入り鹿に突撃。これで鹿が撃破出来ればこの小迷宮は完全踏破。 (ついでに、伐採場も復活しているので軽い資金稼ぎにも。) 開幕早々防御陣形を張る前に混乱させられるも、後衛がメディカしつつバースト&雷連打で撃破。 ……メディカが無かったら前衛の耐久役2職(メディ/フォト)が動けなかったので割と危険だったかも。 混乱の危険さを思い出しつつ、流石にTPが枯れてきたので伐採だけ済ませ帰路で食材回収して帰還。 伐採済ませるのに2~3回物理耐性持ちのサソリと交戦したものの、 後衛では殴らない性質を活かして前衛のザコを1体だけ生かしてサソリが前に出ないようにしつつ撃破。 1回だけサソリが前衛に2体いる構成に出会ったものの、術の残り回数が2回だったので使い切り撃破。 |
| <朝> |
| 無事宿泊してTPも全快し、いざB3Fのボス部屋へ。 赤熊に追われつつ回り込んでボスに交戦、雷術式で上手いこと削れていく……も。 力溜めからの全体攻撃で一瞬で壊滅。赤熊の何故か解除される力溜めと同系統と思って油断していた…… このままあっけなく終了、と思いきや残ったフォートレスが頑張って1人で2~3割ほど削ってくれて、 残りHP3~4割程度のところまで削った段階で終了。フォートレス大活躍。 |
| ボスへ再戦。今度は力溜め使用2ターン後は全員防御に徹し、その分1ターンの猶予中に全力攻撃。 ……と思ったら、力溜めが解除。前回は赤熊と違い普通に殴ってきたけど、このボスも赤熊同様に止まる 今回は丁度バースト値が溜まっていたので撃ったのが全滅時との違い……ということは、 ダメージがトリガーになっていて、丁度バースト分で足りるかギリギリのラインに閾値があるのかも。 バーストは力溜めまで温存することで一瞬で壊滅する攻撃が来なくなる……となれば、 丁度最大レベルまで鍛え終わった防御陣形を常時維持することで他の雑多な攻撃は割と耐えきれる範囲。 ……なので、これで適宜回復していけば死者も出ずにTPの保つ限り継戦可能。 カウンターに気を付けつつ戦っていき、そのまま最後の足掻きに超スキルを使われることもなく無事撃破。 ……大量に用意したメディカ、道中のザコ戦で1個使ったの含めても3つしか使ってない!(残り27/30個) 余ったメディカの処理に困りつつ、完全に枯れたTPで帰路にビッグボールに出会わないよう祈りつつ。 術式1回すら撃てない状況、もしサソリや狒狒ボールに出会ったら死が見える状況にはなりつつも、 死者を出すことなく無事ボスを討伐、帰還完了。 ミッションを報告後、新たな大地へ向かい、軽くマップを埋めた後磁軸から帰還。 TP枯渇どころか4人死亡&生存者も瀕死な状態でさえ、気球での旅は(FOEに触れなければ)無問題。 |
| <夜> |
| 第2大地を探索……していたら台地の上に迷宮が。そしてその近くに小迷宮が。 ひとまず台地の上の迷宮は戻って誰かに助言を……といっても他の部分を攻略してからだろうし、 到達直後に突撃してレベルが足りるかどうか若干不安なものの小迷宮に突撃。 取り敢えず探索……一通り近道を開通させつつ帰還。ザコは適度にTPを使えば攻略可能な適度さ。 ……適度、といっても、懐かしのあの猫や兎は後衛のHPを一瞬で8~9割削っていったり。 まぁ、幸い兎はその威力のスキルは使用頻度が低く、猫は現状単体出現しかしないので十分カバー可能。 残り部分はマップの埋まり具合から割と少なそうだし、時間もAM4時…… TPも半分前後は残っているので探索続行は一応可能そうだけど、割と長距離探索進めたので安全第一。 |
| <朝> |
| ゲーム内ではようやく1週間、新進気鋭のギルドの脅威の探索速度……1日2時間睡眠のなせる業。 小迷宮が残り僅かそうな予想は当たっていたようで、サクッとクリア。 そのまま第1大地に戻り、高度上昇出来るようになったことで見つかった新たな小迷宮へ。 ……全体的に敵がB3Fでの強い組み合わせが基本になっているものの、 Lv12で探索開始した時点では厳しかった敵もLv14で踏破した頃には割と普通に撃破出来るようになり、 今やLv16になったので特に苦戦することもなくサクサク踏破……したら、宝箱付近で新たな敵が出現。 前作でもお馴染みの高火力の敵……割と手痛いダメージを受けるものの、一応死者は出さずに撃破。 ……と思って宝箱2つ目を回収しに行ったら今度は死者が発生。 幸いネクタルがあったので回復できたものの、 ネクタル撒いている間に他のキャラが大ダメージを受けていたりで全員瀕死状態での撃破に。 戦後手当があっても流石に瀕死から全回復へは至らず、もう一度出会ったらやや危険…… ……なので、宝箱回収後は全力逃走で帰還。小迷宮は糸が無くても全力逃走1回で出口確定。 |
| <夜> |
| いざ第2台地のメイン迷宮へ。 →猿に惨殺され壊滅 →3連キノコに混乱させられてる間に猫が1人ずつ食い千切り →膨らんだやばそう倒そうミスした終わった →止まっていたFOEが急に動き出して捕まり行動を封じられ全滅 →猿再び 列攻撃で毒を浴びるとそのキャラが9~11割削れるのは流石に無理 ……これは酷い。 取り敢えず猿が第1台地のB2Fで苦戦したとき同様夜限定なのかも知れないけど、圧倒的な戦力差。 流石にこれは勝ち目がなさそうなので、一旦溜まったクエストの消化にレベル上げ。 取り敢えずは植物図鑑を納品するクエストを受領し、第1大地のメイン迷宮B3Fへ。 Lv12付近で撃破できた赤熊に今更苦戦することもなく、若干TP消費は大きいもののサクッと撃破。 そのまま帰路でさらに余裕な黒熊を3体ほど狩って経験値稼ぎをしつつ帰還。 熊狩りや採集に寄り道していたら割と丁度良い時間に。 |