Bascinet
能力の開示度
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能力の開示度
プレイヤーは、パーティに参加した全てのキャラクターの能力、キャラクターシートを見られるわけではない。プレイヤーが把握できるのは、多くの場合一部分だけにすぎない。
| 対象 | 開示度 |
| 自分 | 能力値、スキル、アビリティ |
| メンバー:友好的 | 能力値、スキル、アビリティ |
| メンバー:準友好的 | 能力値○、スキル△ |
| メンバー:中立 | 能力値○ |
| 使役:使い魔 | 能力値○、スキル△、アビリティ |
| 使役:ミニオン | 能力値△、スキル△ |
| 使役:ペット | 能力値△、スキル△ |
| 従属した幻獣・精霊 | 能力値△ |
| ゲスト:支配 | 能力値○、スキル、アビリティ |
| ゲスト:虜 | 能力値○、スキル△ |
| ゲスト:魅了 | 能力値○ |
| NPC全般(敵、一般人) | 能力値? |
- 能力値:能力値が詳細にわかる。
- 能力値○:能力値が分かるが、若干の誤差がある。
- 能力値△:おおまかな能力値だけが分かる。
- 能力値?:おおまかな能力値だけが分かるが、かなりの誤差がある。
- スキル△:おおまかなスキル値だけが分かる。そして誤差がある。
メンバー
メンバーが友好的・準友好的・中立のどれかになるかは、『パーティの属性』と新規加入者の属性によって決まる。新規加入者が「犯罪」を快く思っていない場合には、決して友好的にはならない。
- 盗人と遺跡盗掘屋のコンビに、新しく法の神の司祭が加入した場合、どんなに良くても「準友好的」にとどまるだろう。
このルールによって、プレイヤーは加入させるキャラクターをどうするか、なによりもパーティの属性をどうするかを決めなければいけない。犯罪を許容するか、密かな盗み?をよしとするか、魔術を使うか、破壊的・危害をあたえる魔法を禁忌とするか、そういったことである。“悪なる”医者でもなければ殺しに荷担することはないだろうし、“善なる”破壊魔術師でもなければ、破壊魔法の禁忌?に同意することはないだろう。
使役
Mon.owner_id が、メンバーキャラクターのどれかに含まれるときだ。これらはパーティの属性を犯さない。
- LINK_FAMILIAR: 「使い魔 (familiar)」は、魔法使いと契約された動物である。魔法使いとは精神的に繋がっているので、詳しい情報が分かる。代表的な使い魔は『魔女の宅急便』のジジ。
- LINK_MINION: 「しもべ (minon)」は、魔法使いが使い魔よりもずさんに契約した生き物である。使い魔は一体しか契約できず、また、変更もできないが、しもべは気軽に作ることができ、消耗品である。代表的なしもべは、『サガフロンティア』の草薙の剣な骸骨王につかえるしもべ。
- LINK_SUBORDINATED: 「従属した幻獣」は幻獣として登場し、なおかつ、キャラクターに従属的な(“友好的”な)場合である。「従属した精霊」は召喚魔法によってよびだされ、なおかつ従属した場合である。
ゲスト
Mon.owner_id が、メンバーキャラクターのどれかに含まれるときだ。ゲストはパーティではないので、パーティの属性を犯すことはない。
- LINK_CONTROLED: 「支配したゲストメンバー」は、魔術師によって精神をあやつられ、その支配下におかれている場合である。魔術師は同時に一体しか支配できない。《精神支配》などによる。
- LINK_ENSLAVED: 「虜にしたゲストメンバー」は、魔法的なちからで虜にした場合である。《魅了》などの呪文によって達成する。
NPC全般
NPC全般においては、能力値の概要のみが分かる。これは“すべて”のNPCに当てはまる。無作為にNPCをスカウトしたい場合には、なるべく「屈強そうな」人を選んだり、「賢そうな」人を見つけるのに役立つ。しかし誤差も大きく、とくに精神的な能力値についての誤差は、肉体面よりも大きい。