ベアトリーチェ
- 性別：女
- 学年：その他
- 部活等：マリアージュソルシエール
- 所持武器：黄金の煙管
- 攻撃力：0 防御力：0 体力：2 精神力：3 FS「無限と黄金の魔法」20
特殊能力『絶対の赤字』 発動率：84％ 成功率：100％
★シークレット公開
【能力内容】
１：発動に成功すると相手掲示板に「ベアトリーチェの手紙」というスレがたつ。
スレ主名はベアトリーチェ。そして以下の内容の手紙が届けられる。
【能力内容】
１：発動に成功すると相手掲示板に「ベアトリーチェの手紙」というスレがたつ。
スレ主名はベアトリーチェ。そして以下の内容の手紙が届けられる。
「ダンゲロスFU2にようこそ、○○グループの皆様（相手陣営の名前）。私は●●グループ（自陣営の名前）にお仕えしています顧問錬金術師ベアトリーチェと申します。すでにゲームの開始は宣言されました。こうなったらもう私にすら止めることは出来ません。結果は、私たちが勝つか皆様が負けるかのどちらかしかありません。逃げれば引き分けられるなど甘い考えは持たないよう深くお願いいたします。では、今宵が知的かつ優雅な夜になるよう心からお祈り申し上げます。ーー黄金のベアトリーチェ」
２：以降、はじめてユニットが死ぬと（ベアトリーチェは除く）以下の内容の手紙が相手掲示板に届く。
【妾が【】で語ることは全て真実。そこに証拠も理由も議論も疑惑も必要ない】
【～（初めて死亡したユニット）は死亡している】
【妾が【】で語ることは全て真実。そこに証拠も理由も議論も疑惑も必要ない】
【～（初めて死亡したユニット）は死亡している】
以降、ユニットが死ぬごとに「～は死亡している」という手紙が届く。
３：増援、召還、転校生のうちどれかが盤面に登場した瞬間、以下の内容の手紙が届く。
【増 援（召還、転校生） な ど 認 め ま せ ん 許 し ま せ ん】
【ノックス第１条。 犯人は物語当初の登場人物以外を禁ず。】
そして増援、召喚、転校生はキャンセルされる。
【増 援（召還、転校生） な ど 認 め ま せ ん 許 し ま せ ん】
【ノックス第１条。 犯人は物語当初の登場人物以外を禁ず。】
そして増援、召喚、転校生はキャンセルされる。
以降、増援召喚転校生が現れるたびこの手紙が届き、キャンセルされる。
この能力はひとつ効果が現れても全てが公開されず、「増援の登場禁止」「召喚キャラクターの登場禁止」「転校生の登場禁止」と少しずつ公開されていく
この能力はひとつ効果が現れても全てが公開されず、「増援の登場禁止」「召喚キャラクターの登場禁止」「転校生の登場禁止」と少しずつ公開されていく
【能力原理】
赤は真実、神なる言葉。そしてそれを使えるのは魔女だけである。
赤は真実、神なる言葉。そしてそれを使えるのは魔女だけである。
＜計算式＞
効果1：敵陣営に無意味なスレッド作成 5
タイプ：特殊型
スタイル：アクティブ
範囲＋対象：特殊 1
時間：永続 2
制限制約1：1ターン目且つ行動順が1番最初でなければ使えない 0.725
タイプ：特殊型
スタイル：アクティブ
範囲＋対象：特殊 1
時間：永続 2
制限制約1：1ターン目且つ行動順が1番最初でなければ使えない 0.725
効果2：戦線離脱 35
タイプ：フィールド設置型 2
スタイル：アクティブ
範囲＋対象：MAP全体 4.5
時間：永続 8
制限制約1：1ターン目且つ行動順が1番最初でなければ使えない 0.725
制限制約2：スタメンには効果がない 0.8
タイプ：フィールド設置型 2
スタイル：アクティブ
範囲＋対象：MAP全体 4.5
時間：永続 8
制限制約1：1ターン目且つ行動順が1番最初でなければ使えない 0.725
制限制約2：スタメンには効果がない 0.8
消費制約：自分死亡 50
付属効果：死亡非解除 10
FS：20
調整：4051
付属効果：死亡非解除 10
FS：20
調整：4051
効果数値1＝5×1×2×0.725＝7.25
効果数値2＝35×4.5×2×8×0.725×0.8＝1461.6
効果数値2＝35×4.5×2×8×0.725×0.8＝1461.6
発動率＝（100－1468.85＋50）×（1＋20×0.1）－10＋4051＝84.4499999999998≒84％
キャラクターの説明
千年を生きる黄金と無限の魔女。No,Knox.No,Dine.No,fair.In other words, it is not mystery.妾は全てのミステリーを嘲笑おう。なぜなら全てのミステリーは謎ではないからだ。証拠、根拠、理由、証拠、矛盾、証拠、全ては一冊の物語の中で現れる。なぜ、それ以上に重要な全てをひっくり返すような証拠Xが見つかる可能性を彼らは疑わないのだろう。悪魔を証明することはたやすい。悪魔を連れて来ればいいからだ。しかし悪魔はいないを証明することは難しい。同様に証拠Xを否定することも難しい。そしてその証拠Xを疑えない全てのミステリーは謎ではない。You starve while demanding the truth, and die.
