キャラなりきり雑談所 > inコスモメイズ > なりきりログ > なりきりログ11

  • 瀬島智介「さて、久しぶりに僕達の雑談所が再開されたわけなんだけど……。」
    槙本真里「それにしてもこの世界ずいぶんと様変わりしたね……。」
    大西友衣「うん、結構新しいチームとか来てるみたいだし、これからは彼等とも仲良くしておかなければね!」
    白方さやか「そうよね……。」 -- 自然の守り人達
  • (登場)再開記念っつーことで。 -- E1系MAX
  • >E1系MAXさん
    おお、ここに他のチームのキャラが入って来るとは久しぶりだね。 -- 瀬島智介
  • まー長い間閉まってたからな -- E1系MAX
  • 白方さやか「ところでこの前貴方は私をルーマニア人扱いするネタをやっていたけど、どうやってそれを思いついたの?」
    瀬島智介「ああ、それはね、この前地図を眺めた時に『高縄半島って逆さにしてみたらバルカン半島に似てるな』と思ったんだ。んで、それらを更にじっくり見つめていたらお互い海に面した横長の平野があることに気づいたんだ。それが高縄半島で言う松山平野で、バルカン半島でいうルーマニア平野なんだ。」
    白方さやか「ふーん……。でも何故わざわざそんなことをやったの?」
    瀬島智介「確かこの前僕は日本と世界は地形等が似ているところがあるという、いわゆる「日本雛形論」なるものを知って、早速それを元にいろんな地形を照らし合わせてみたんだ。その結果の一つがあのネタを生むきっかけとなったんだ。」
    白方さやか「なるほど……。でも普通に考えたら四国はオーストラリアと形が似ていると思うんだけど……。」
    瀬島智介「まぁ、確かにだいたいの形だけに限って言えばそうなんだけどねぇ……。」 -- 自然の守り人達
  • 初めて来ました!此処はどんなところですか?! -- 野原 菜津美(宇宙帝国軍ルーカス)
  • >野原 菜津美さん
    ああ、ここは僕達がお互い仲良く雑談する場所だよ。 -- 瀬島智介
  • あっ、ついでに言っておくけど今ならこっちからwikiタッグ企画を行ってるよ。出来れば一緒に参加してみないか? -- 須永雄途
  • 須永雄斗「ところでこちらのチームでは各キャラが別々の言語で喋っている団体もあるだろうけど、それだと会話等で困ったりしないか?」
    羽村健「ああ、そう言えば僕のところでは実際それが原因で問題になったことがあるんだけど、今は様々な解決策を使ってその事態をなるべく回避しているから、普段生活する上では特に問題はないんだ。」
    須永雄斗「そうか……。まぁ、それでも一応公用語というものは設定してあるだろう?」
    羽村健「はい、こちらのチームでの公用語は一応現実世界の国連が定めているものに日本語を加えたものという感じです。まぁ、そもそも日本語に関しては日本人のみで構成されたチームが3組もあるのでそこは仕方ないことなんですが……。」
    須永雄斗「ふむ……。でも現実世界の国連での公用語って一体何があるんだ?」
    羽村健「ええ、国連での公用語は英語やフランス語、中国語、ロシア語、スペイン語、アラビア語の6言語になっています。」
    須永雄斗「なるほど……。まぁ、このwikiでの資料では作者が話している言語の都合上日本語の台詞しか載っていないけどな。」 -- 予堂軍
  • ミシェル「ところで余所の雑談所では時々紛争が起こっているみたいだけど、一体何のためにやっているの?」
    ヴェンツェル「ちっ、紛争とかそんな物騒な言葉で表現するな。せめて勝負事と言えよ。」
    ミシェル「あっ……。」 -- 魔物の目撃者達
  • >(2012年10月19日22時40分):ダリア・アシュケナージが、なんと2度目のタイトル防衛に成功しました!
    >(2012年10月19日22時40分):【 第14331回D-BR杯が行われました! 】
    せっかく私が初登録でデ杯初制覇という偉業を達成したのに……。一体どういうことなの……? -- ミシェル・ラ・フォンテーヌ
  • 何方か僕と仲良しになりませんか?! -- 野原 菜津美(宇宙帝国軍ルーカス)
  • >野原 菜津美さん
    まぁ、そうだな。 -- 瀬島智介
  • ダリア「何か悔みたい気持ちでもあるの?」
    ミシェル「はっ!?まさかあなたは……?」
    ダリア「いえ、あたしは別にあんたの動向を見に来ただけよ。」
    ミシェル「そうなのか……。最初私をバカにしに来たのかと思ったわ……。」 -- 予堂軍
  • ダリア「あっ、そう言えばこのwikiでは数ヵ月ごとに大会が行われているらしいわね。」
    ミシェル「ああ、あのWBRのこと?あれが行われている間はいつもよりもバトロイが盛り上がるよね。」
    ダリア「まぁ、そもそもWBR自体がバトロイ名物となっているんだしねぇ……。」
    ミシェル「ところであなたは今後行われる予定のWBRに参加するの?」
    ダリア「いえ、あたしは別にWBRに参加する予定はないわ。だっていざ参加となるとシェゾサタン等といった強豪と得点を競わなければならない可能性が出てくるんだもの……。」
    ミシェル「そうよねぇ……。だからあえて大会を楽しむために参加する人もいるというわけね。」
    ダリア「うん、確かにあんたの言うとおりだよね。まぁ、一時の誰かさんみたいに問題発言吐きまくりじゃあせっかく盛り上がった大会が台無しになってしまうし……。」 -- 予堂軍
  • >(2012年10月20日15時48分):ミシェル・ラ・フォンテーヌはトータル5勝で敗退しました…
    >(2012年10月20日15時16分):ダリア・アシュケナージは未勝利で敗退しました…
    くっ、前回ではV3まで達成したというのに……、何この落差は……。 -- ダリア・アシュケナージ
  • WBRはしばらく開催されませんよ! -- 野原 菜津美(宇宙帝国軍ルーカス)
  • >野原 菜津美さん
    まぁ、そもそもWBR自体が数か月に一度の祭典だからそれは仕方ないことだけど……。 -- ダリア・アシュケナージ
  • >【第14347回D-BR杯の参加者】
    >エルナンド・ブエノ(予堂)
    >ジュリア・クロキ(予堂)
    >ヒヤッキー(ハイパーサトル)
    >ブルンゲル♂(ハイパーサトル)


    何この水タイプ祭り……。しかもきれいに参加者の作者が二分割されてる……。 -- バジリオ・リマ
  • 瀬島智介「さて、次はどんな人が来るかな……ってんん?」
    (何故か東方アレンジ曲である『Bad Apple!! feat. nomico』が流れ始める)
    白方さやか「いつもなら~クール~で~感情表に出~ないそんな君だから、諦めが~それを~受~け入れて……。」
    瀬島智介「いや、ここはダンスホールとかじゃないし、そもそもさっき流れていた曲とお前が歌っていた歌詞が全然違っているじゃないか。」
    白方さやか「あっ、そうでした……。すみません……。」 -- 自然の守り人達
  • >予堂の記事を見て
    おおっ、どんどんと俺達の仲間が増えているな……。このままいけば全盛期が戻ってくる日も近いかな……? -- 須永雄途
  • 須永雄斗「ふと思ったんだが、俺達の記事どっかの裏ボス?みたいなキャラが載っているみたいだが、これは一体どういうことなんだ……?」
    羽村健「うーん……、ついに予堂さんまでもが東方に侵食されるところまで来たか……。初めて彼がwikiに来た時はそんなもの等全く興味がなかったのになぁ……。」 -- 予堂軍
  • 瀬島智介「さて、そろそろ参加者の様子を見に……あれっ?」
    (何故かまたしても東方アレンジ曲である『氷結娘』が流れ始める)
    イーダ・ユリ「負け~て減らされる~LIFEに~目が眩んで~、だ~い~じなもの見失って~八方塞が~り~に~なる♪」
    瀬島智介「あの……、失礼だけどお前は一体誰なんだ?」
    イーダ・ユリ「あっ、私が誰かって?私の名前は『イーダ・ユリ』って言うの。」
    瀬島智介「『飯田由里』か……。何か日本人みたいな名前だな……。」
    イーダ・ユリ「いや、私は日本人じゃなくて異星人ですよ……。それにあの名前はフィンランド系のものから借りてきた地球界での名前なの。」
    瀬島智介「あっ、そうか……。さっきのは完全に僕の勘違いだったな……。」 -- 予堂軍
  • リィード「フッ、私のように堂々と本名を名乗ればいいものを。」
    倉都「ああ、借りたとかな、どう考えても本名言いたくないだけだろ。」
    坂堂「ふん、あいつらの思考なんかどうでもいい。問題は・・・」
    リィード「棒人間の村が「予堂軍VS私達」になりつつあるってことか?」
    坂堂「フムン、そういうことだ。今未知凪が出ているが・・・どこまでいけるかだな。」 -- 宇宙<そら>からの来訪者達
  • >宇宙<そら>からの来訪者達の皆さん
    >棒人間の村が「予堂軍VS私達」になりつつある件
    いや、それって予堂さんが復帰する前から結構その傾向があったんじゃ……。 -- 須永雄途
  • 予堂の記事を見て
    須永雄斗「ふむ、これでメインメンバー全て出そろったか?」
    羽村健「まぁ、少なくともこれで一区切りだろうな。」 -- 予堂軍
  • 瀬島智介「おお、ようやくメインメンバーそろったか……ってんん?何だか騒がしいな……。」
    (何故かミスティックアークの『ヘイ、たたかってるぜ!』が流れ始める)
    ジュリア・クロキ「いつ~もとはっちがっう~不思~議なせっかいっで~、あた~しらいっちどうは~冒険の~たっびっにっ出っる~♪」
    瀬島智介「あの……、何度もしつこく言うけど、ここはカラオケなんかじゃないから……。」
    ジュリア・クロキ「あっ、どうもすみませんでした……。」 -- 予堂軍
  • ミステリードラマの映るテレビ持って来ましたがいりますか?! -- 野原 菜津美(宇宙帝国軍ルーカス)
  • >野原 菜津美さん
    >ミステリードラマの映るテレビ
    ふむ、わざわざこんなものを持って来たか……。まぁ、一先ずは僕が引き受けてやるよ。あっ、ところで他にどんな番組が映るのかい? -- 瀬島智介
  • >棒人間の村の地方バトロイ杯にて2ターン目で早くもダグラスさんの会心の一撃が炸裂!
    >→しかしその後晃裕に耐えられて彼の会心カウンターによりあえなく一抜け
    うわっ……、この光景マジ恥ずかしすぎるわ……。 -- 朝本ひより
  • >wikiタッグ企画の内容を見て
    んん?これはまさか……?(←今更気づいたらしい -- 須永雄途
  • >(2012年10月30日21時33分):予堂がニコラエ・チェチチェシュを登録しました!
    >【予堂】せっかくハロウィンシーズンなので吸血鬼キャラを投下してみた。[10/30 21:39]
    ついに予堂さんまでもが吸血鬼キャラを投下したのか……。しかしどう考えても絶対明日で彼を連投する気だろ……。 -- 瀬島智介
  • 善利咲耶「さて、そろそろ元の場所へ……ってあれ?何だか音がするわ……。」
    (何故かゴールデンボンバーの『女々しくて』が流れ始める)
    ダグラス・キース「あ~いさ~れたいねっ!き~っと見過ごした、き~ぃみ~のシグナル!もう一度~♪」
    ヴァルガ・オドン「気~まぐ~れかっなっ?で~も構わない、っ君と居たいから~ぁああぁ~♪」
    朝本ひより「女々しくて!女々しくて!ひっかっり~を~あびって~♪」
    イーダ・ユリ「女々しくて!女々しくて!恋の~歌~歌って~♪」
    ディアナ・フィロッティ「女々しくて!女々しくて!いっざった~ど~りついたこの~せ~かいはもぉ~お~♪」
    混沌界の戦士達一同「女々しくて!女々しくて!女々しくて!つ・ら・い・よ~おおぉ~♪」
    善利咲耶「あの……、非常にうるさいので余所で曲を歌っていただければ……。」
    ダグラス・キース「あっ、さっきのは流石に失礼だったな……。ホントにすまなかったよ……。」 -- 予堂軍
  • >(2012年10月31日01時44分):ニコラエ・チェチチェシュが見事にD-BR杯を制覇しました!
    >(2012年10月31日01時44分):【 第14404回D-BR杯が行われました! 】
    しかしまさかハロウィンの日の深夜に初登録でデ杯初制覇とは……。もしかして俺って結構ツイてる? -- ニコラエ・チェチチェシュ
  • >(2012年10月31日16時37分):ニコラエ・チェチチェシュは未勝利で敗退しました…
    ちくしょう……。せっかく2回連続でデ杯出場してきたのに……。 -- ニコラエ・チェチチェシュ
  • 白方さやか「さて、どうしましょうか……。」
    ニコラエ「おら!とりあえず何かくれ!」
    白方さやか「わあっ!いきなりビックリした……って君は誰?」
    ニコラエ「あっ、ちなみに俺の名はニコラエ・チェチチェシュって言うんだ。」
    白方さやか「えっ?ニコラエ・チャウシェスクがどうしたって?」
    ニコラエ「おいおい!それはルーマニアの独裁者だぞ!まぁ俺は吸血鬼だし、そもそもルーマニア自体が吸血鬼伝説で有名な国だからそう勘違いされるのも無理はないけどな。」
    白方さやか「うん……。ところで今日は確かハロウィンだよね?」
    ニコラエ「ほほう、よく知ってるじゃねぇか。よし!どうせなら俺と一緒に遊んでくれないか?」
    白方さやか「ああ、もちろんだけど、今から遊ぶ場所を指定するからちょっとここに来て……。」
    ニコラエ「うむ……。」 -- 予堂軍
  • (さやかとニコラエ、目的に到着)
    ニコラエ「んん?ここはどこだ?」
    白方さやか「ここは『ハロウィンの森』という公園で、愛媛県東温市にある『東温市総合公園』の奥側にあるんだ。」
    ニコラエ「ふむ、ここが『ハロウィンの森』か……。しかしどうせなら紅魔館の方へ行きたかったな……。」
    白方さやか「そう?ちなみにこの公園の名前の由来は日本で初めてどてかぼちゃのコンテストとして行われた東温市でのお祭りから来ているんだ。」
    ニコラエ「なるほど……。じゃあ、遊びの方は?」
    白方さやか「あっ、もちろんそこはごく普通の乱闘で行うことにするよ。」
    ニコラエ「そうか……。よし!早速この俺と勝負だ!」
    白方さやか「へへっ、かかってきな!」 -- 予堂軍
  • 白方さやか「まずはこっちから!」
    (白方さやかの吹雪がニコラエを襲う!しかしニコラエは華麗にそれを回避!)
    ニコラエ「ちっ、いきなり全体攻撃を仕掛けてきたか……。だったらとりあえず……!」
    (ニコラエのシャドーフレアが白方さやかを直撃!しかし効果は今一つのようだ……。)
    ニコラエ「くっ、大した一撃にはならなかったか……。」
    白方さやか「そうか?だったらこれでおしまいさ!」
    (白方さやかがニコラエに氷の柩を仕掛ける!しかし上手く決まらなかった!)
    白方さやか「あちゃ、失敗したか……。」
    ニコラエ「ハッハッハッ!そんな程度じゃあまだ甘いな……。」
    白方さやか「えっ?一体これから何を……?」 -- ハロウィンの森にいる二人
  • ニコラエ「さぁ、今から俺の得意技を見せてやるぜ!」
    (ニコラエがロストエナジーを放ち、白方さやかの弱体化を仕掛ける)
    白方さやか「わわわわ……、力がどんどん抜けていく……。」
    ニコラエ「よし!今だッ!!」
    (ニコラエがついに白方さやかに近寄り、そして彼女を抱きつきながら噛み付いてくる!)
    白方さやか「ちょ、ちょっと……、一体何をする気なの?まさか私を……。」
    ニコラエ「いえいえ、噛み付きはしますけど流石に血を吸うことはしませんからご心配なく……。」
    白方さやか「くっ……、首回りが……痛い……。」 -- ハロウィンの森にいる二人
  • (その時、瀬島智介が東温市総合公園にやってきた)
    んん?何か声がするな……。ちょっと向こうのところへ行こうか……。
    (そして瀬島智介、ハロウィンの森の方へ向かう) -- 瀬島智介
  • (瀬島智介、ハロウィンの森に到着)
    瀬島智介「……はっ!?何だこれ!?」
    白方さやか「だ、誰か私をどうにかして……。」(←未だにニコラエに抱き締められている)
    瀬島智介「うむ、どうやら誰かに抱き締められているみたいだな……。」
    (瀬島智介、ニコラエに目を向ける)
    瀬島智介「あの……、悪いけど今何をしているんだ?」
    ニコラエ「いや、別に娘とじゃれ合っているだけなんだが……。」
    瀬島智介「そうか?だがお前の行動を見た限りではどうみてもレイプにしか見えないのだが……。」
    ニコラエ「レイプだと?フン、そんな失礼な……。だいたい人の生き血を吸う行動をレイプと決め付けること自体がナンセンスじゃないか。」
    瀬島智介「まぁ、それ位は分かっているけど、お前の話はここまでだよ。今からお前を懲らしめてやるからな。」
    ニコラエ「くっ、お前なんかに遊びをやめさせられてたまるか!」
    (ニコラエ、白方さやかを手放して瀬島智介に目を向ける) -- ハロウィンの森にいる三人
  • 瀬島智介「じゃあ、まずは俺が攻撃を仕掛けてやる。」
    (瀬島智介、バブルフレアを放ってニコラエを攻撃!そして彼はその技を何発か喰らう)
    ニコラエ「ぐぬぬぬ……、なかなかの腕前のようだな……。だがいくら足掻こうとお前に逃げ場はないッ!」
    (ニコラエが黒い眼差しを放って瀬島瀬介の逃げ場を無くす)
    瀬島智介「ちっ、追い込まれたか……。だったら……!」
    (瀬島智介、ニコラエに催眠術を仕掛ける!そしてニコラエは急に眠そうな顔になる)
    ニコラエ「くっ、何だか眠気が……。」
    瀬島智介「おっと、ついにやったか……!?」 -- ハロウィンの森にいる三人
  • (しかしニコラエはすぐに目を覚ます)
    ニコラエ「……とでも思ったか!」
    (ニコラエ、瀬島智介に向けてシャドーフレアを放つ!)
    瀬島智介「ぐわぁっ……!!」
    (瀬島智介、効果抜群のシャドーフレアの痛撃に遭いあえなくダウン)
    白方さやか「……。」(←ニコラエの束縛から解放された後もなおその場で怯えている)
    ニコラエ「さぁ、これでもう邪魔者はいなくなった。これで再びあの娘と遊ぶことが……。」
    (次の瞬間、白方さやかが強力な氷属性魔法を放つ)
    ニコラエ「ぬわ~っ!!」
    (ニコラエ、白方さやかの魔法をもろに喰らい撃沈)
    ニコラエ「くっそう……。さっきのあの強烈な冷気は一体何なんだ!?」 -- ハロウィンの森にいる三人
  • (白方さやか、ニコラエに対してドヤ顔を披露する)
    白方さやか「ああ、あれは氷属性の全体即死魔法である『絶対零度』という技で、その技はごく一部を除いた大概のキャラに効く代物なんだ。まぁ、技自体の成功率は低めだし、ここでは単体攻撃に調整されているけどな。」
    ニコラエ「ぜ、全体即死攻撃だと!?ぐぅ……、そんな卑怯極まりない技なんか使いやがって……!まぁ、今日はここまでにしておくけどな、また戦う機会があったら今度はお前を本気でぶっ倒してやるからな!」
    (ニコラエ、余所の場所へ逃走。その後瀬島智介が立ち上がる)
    瀬島智介「くっ……、あ!?もうあの男を懲らしめたのか?」
    白方さやか「ああ、もちろんだよ。といっても即死攻撃を使ってのだけどね。」
    瀬島智介「そうか……。まぁ、とにかくもうそろそろ夜も深くなってくる頃だし、そろそろ元の場所へ戻ることにしようか。」
    白方さやか「うん……。」
    (その後、さやかと智介は元の場所(※もちろんコスモメイズのこと)へ帰還) -- ハロウィンの森にいる三人
  • しかしそれにしても昨日あの吸血鬼とやった遊びはマジで苦痛だったな……。あんなの下手すりゃお色気シーン一歩寸前だったよ……。 -- 白方さやか
  • 瀬島さん!
    他にはバラエティーやニュースなどが映ります! -- 野原 菜津美(宇宙帝国軍ルーカス)
  • >野原菜津美さん
    つまりはごく普通のテレビだということだな。まぁ、分かったよ。 -- 瀬島智介
  • でもちょっと違うところもあります!それは宇宙放送が映ることです! -- 野原 菜津美(宇宙帝国軍ルーカス)
  • >野原菜津美さん
    えっ?宇宙からも情報が来るって?一体どうやって電波を送っているんだ? -- 瀬島智介
  • >予堂軍の各キャラのスペックを見て
    須永雄斗「さて、レギュラーメンバーの属性と能力値を見てみたんだが……。」
    羽村健「まずパッと見た時はヴェンツェルさんの耐性の多さが非常に目立つなぁ……。しかも彼はそれに加えて耐久力も非常に高いからほぼ厨キャラクラスで確定でしょうねぇ……。」
    須永雄斗「そうだな。あと他には弱点が一つしかなくてかつ有能な耐性も持っている藤盛彩奈さんも厨キャラ候補に挙がりそうだな……。」
    羽村健「うむ……。次に攻撃面から見ると氷・地属性の白方さやかさんだけが唯一一致技だけで全ての属性の組み合わせに等倍以上が取れるという計算になっていると。」
    須永雄斗「そうか……。となると彼女も今後の情報次第では厨キャラ候補になる可能性があるってことだな。」
    羽村健「うーん……。まぁ、そもそも実際誰が厨キャラ候補に挙がるのかはもっと情報が更新されていないと分からないけどな。」 -- 予堂軍
  • 須永雄斗「そう言えば今まで俺達みたいなオリキャラで構成されたグループの総称が決まっていなかったな……。」
    羽村健「ああ、確かにそれはお前の言うとおりだよな……。さて、どんな名前にしようか……。」
    (……と2人が新たな団体名を考えているうちに突如荒木田朱香が登場)
    荒木田朱香「ん?2人とも何を考えてるの?」
    須永雄斗「あっ、一応俺達予堂軍のオリキャラグループの団体名を考えているんだけど……。」
    羽村健「それがなかなかいい名前が浮かばなくて……。」
    荒木田朱香「そうなのか……。だったら今から私がそれを考えるからちょっと待っててね。」 -- 予堂軍
  • (そして数分経過)
    荒木田朱香「よし!決まったわ!」
    羽村健「えっ?もう名前が決まったのか?」
    荒木田朱香「そうよ。ちなみに今日から私達一同のグループの総称を『九極連合』と呼ぶことにしたの。」
    須永雄斗「んん?何だって?……九極?一体どういう意味なんだ?」
    荒木田朱香「あっ、それはね……、四方と四隅、すなわち東西南北と乾坤艮巽(※それぞれ西北・南西・北東・東南を表す)の八方のことを示す『八極』と、物事を最後まで極めるという意味の『究極』を組み合わせた言葉なんだ。」
    須永雄斗「……すまない、もうちょっと分かりやすく説明してくれ。」
    荒木田朱香「やっぱりそう言うと思ったわ……。まぁ、要するに『九極連合』という名前には『世界の真相を隅々まで突き詰めていく人達によって構成された団体』という意味が込められているんだ。」
    須永雄斗「な、何ともスケールのデカい話だな……。」
    羽村健「うーん……、まぁ、その名前の方が僕達が概ね目指している方向に合致するから、個人的にはとてもいい案だと思うよ。」
    須永雄斗「そうか……。よし、今日から俺達は『九極連合』の一員ってことで決まりだな!」
    荒木田朱香「あら、どうやら私が提案した団体名が気に入ったみたいわね。」 -- 予堂軍
  • 瀬島智介「さて、今日はと……んん?」
    (何故かポケモン赤緑の『戦闘!トレーナー』が流れ始め、ジュリアとエルナンドが瀬島智介の前に登場)
    『ジュリアが しょうぶを しかけてきた!▼ ジュリアは ひよりを くりだした!▼ ゆけっ! イーダ!▼』
    『ひよりの だいもんじ!▼ しかし ひよりの こうげきは はずれた!▼』
    『イーダの ふぶき!▼ こうかは ばつぐんだ!▼ ひよりは こおりづけに なった!▼』
    『イーダ いいぞ! もどれ!▼ がんばれ! ダグラス!▼ ひよりは こおってしまって うごかない!▼』
    『ひよりは こおってしまって うごかない!▼ ダグラスの はかいこうせん!▼ ひよりは たおれた!▼』
    『ジュリアは オドンを くりだした!▼ ダグラス もういい! もどれ!▼ ゆけっ! ディアナ!▼』
    『オドンの なみのり!▼ オドンは かげぶんしんを した!▼ オドンの かいひりつが あがった!▼』
    『ディアナの サイコキネシス!▼ きゅうしょに あたった!▼ こうかは ばつぐんだ!▼』
    『オドンは たおれた!▼ ジュリアとの しょうぶに かった!▼』 -- 九極連合
  • (その後、混沌界の戦士達は一斉に撤収)
    瀬島智介「……で、さっきのは一体何のネタなんだ?」
    エルナンド「ああ、一応ポケモンバトルのつもりなんだけど……。」
    瀬島智介「あの……、悪いけど僕達は決してポケモンなんかじゃないぞ。」
    エルナンド「おっと、それはすまなかったな……。」
    (その後ジュリアとエルナンドも一斉に撤収) -- 九極連合
  • 白方さやか「さて、今日は何をしようかな……ん?あれ?」
    (何故か東方永夜抄の『竹取飛翔 ~ Lunatic Princess』が流れ始める)
    荒木田朱香「しょーうーりーのーいーちばんーのー決め手は会心の一撃ー、よーせーんーでー勝ーちまくってーデ杯制覇目指せー♪」
    白方さやか「あの……、ちょっと気になったけど……、さっきの歌詞のメロディがどう聴いてもオーエン(※東方紅魔郷の『U.N.オーエンは彼女なのか?』のこと)なんだけど……。」
    荒木田朱香「あっ、しまった……。これじゃかなりの痛恨のミスだわ……。」 -- 九極連合
  • 善利咲耶「さて、そろそろ私達も……んん?」
    (何故か島谷ひとみの『Perseus -ペルセウス-』が流れ始める)
    レオニダス・マネタス「マリノネーットーかーらーゆーめーを放つよーどーうーぐーんー♪」
    メルト・ハルマン「まだ見ぬちーかーらーをーそーのー目ーにー秘ーーーーーめーてー♪」
    ドブラ・マズルコワ「清楚なこーこーろーがーみーちーを開けてゆーくーField of dreams♪」
    アスティ・プスピタ「輝くあーなーたーをーしーんーじーてーるー♪」
    善利咲耶「あの……、自軍を応援するのもいいけど……、そろそろそれ以外のことも始めたらどう?」
    レオニダス「おっと、思えば確かにその通りだったな……。本当にすまない……。」 -- 宇宙の伝言者達
  • 惑星M-2から電波が届いて宇宙放送が映っています! -- 野原 菜津美(宇宙帝国軍ルーカス)
  • >野原菜津美さん
    惑星M-2?……ああ、ドラゴンボールの世界に出てくる惑星のことか。
    しかしそう考えると結構スケールのでかい話に見えるな……。 -- 瀬島智介
  • そうです!ギルド将軍呼んできましょか?! -- 野原 菜津美(宇宙帝国軍ルーカス)
  • >野原菜津美さん
    ん?ギルド将軍?それって一体どんな人なんだ? -- 瀬島智介
  • 須永雄斗「しかしそれにしても何故俺達の軍は何かの曲を歌う連中ばっかりなんだろう……?」
    羽村健「うーん……、そもそもバトロイに参加できる人数が各軍ごとに決まっているのは仕方ないことですし、そもそもここ自体バトロイ選手が仲良く暮らす場所なので、個人的にはもっと他軍との交流があってもいいと思いますが……。」
    須永雄斗「そうか?でも今のところ特に俺達に対して友好的な軍ってルーカス軍位しかないし、それに俺達の軍は過去に作者の諸事情によって壊滅状態に陥ってしまったことがあるじゃないか……。」
    羽村健「ああ、そうだな……。確かにそれ以降はしばらくの間誰も僕達のこと等振り向いてくれませんでしたね……。まぁ、それ以前も僕達は当時のルーカス軍以外は特にこれといった直接的な関わりはなかったけどね……。」
    須永雄斗「うん……。さて、とりあえずここで一つ目の原因が分かったわけなんだが、それだけだともう一つの『何故曲を歌うのか?』という問いの根本的な答えが出ないじゃないか?」
    羽村健「そうですねぇ……。ここから個人的な意見にはなりますけど、おそらく彼等は自軍の応援という目的で曲を歌っているのではないかと……。」
    須永雄斗「そうか……。そう言えば他軍でも過去に応援歌が存在していたような気がするな……。それだったら俺達の軍の誰かが応援目的で曲を歌うってのも無理はないな。」 -- 九極連合
  • ランスロット「さて、これからどうするか……。」
    ヴェンツェル「そうだな……。んん?何か曲が流れ始めたぞ?」
    (何故か東方アレンジの『ひれ伏せ愚民どもっ!』が流れ始め、おまけにミシェルさんも登場)
    ランスロット「おっ?これは……?まさか……?あっ、ミシェルキタ――(゚∀゚)――!」
    ヴェンツェル「ちょ、ちょっと待って……。」
    ランスロット「ミシェル!ミシェル!ミシェル!ミシェル!ミ(ry」
    ミシェル「いいわね、二人とも……私のことは……姫様……と、お呼びなさい!」
    ランスロット「おーーーーっ!!ひーめっ!ひーめっ!ひーめっ!ひーめっ!ひ(ry」
    ミシェル「だから……、姫じゃなくて……姫様、とお呼びなさいっ!」
    ランスロット「姫様姫様姫様姫様(ry」
    ヴェンツェル「くっ、何でこんな事態になるんだっ!そこでっ!ったく、仕方ないな……。少しは俺の話聞いとけ!この変態野郎!」 -- 魔物の目撃者達
  • (その後ミシェルがランスロットの方に向いて曲を歌い出す)
    ミシェル「ひーれー伏ーしーなーさいっ、人も魔物達もす・べ・て♪ひれ伏ーしーなーさいっ、地べたー這いつくばれぇー♪」
    (更にミシェルは歩きながら曲を歌い続ける)
    ミシェル「ひーれー伏ーしーなーさいっ、ランスーローットもヴェンーツェルも♪」
    (そしてミシェルはヴェンツェルの方に向けて曲を歌い続ける)
    ミシェル「ひれ伏ーしーなーさいっ、私ーのマジックフレアー、喰ーらーえーッ!!!」 -- 魔物の目撃者達
  • (ヴェンツェル、ミシェルのマジックフレアを被弾!しかも効果は抜群だ!)
    ヴェンツェル「おいおいおい!ちょっとここで曲を流すのやめろ!」
    (ヴェンツェルの合図で曲が止められる)
    ミシェル「えっ?」
    ヴェンツェル「お前さっき曲を歌っている最中にマジックフレアぶっ放しただろ?」
    ミシェル「は、はい?」
    ヴェンツェル「本当に分かってんのか?ここは皆がお互いゆっくりと過ごしていく場所だぞ?そんなところで俺に暴行するとは一体何事だ?」
    ミシェル「あ、あれっ?もしかして私……、やっちゃった?」
    ヴェンツェル「ふむ……、どうやらようやくそのことに気付いたようだな。まぁ、とにかく次からは人に迷惑をかけないようにしとけよ。」
    (その後、ヴェンツェルは何処かへ去っていった) -- 魔物の目撃者達
  • (ヴェンツェルが去った後、ランスロットがミシェルの方へ向かっていく)
    ランスロット「……?ミシェル、何か酷い目にでも遭ったのかい?」
    ミシェル「えっと……、いや、何でもないわ。」
    ランスロット「そうか……。じゃあ、せっかくだから何処かへ出かけることにしようか。」
    ミシェル「そうね……。」
    (その後、ミシェルとランスロットは何処かへ出かけていった) -- 魔物の目撃者達
  • >『復興の支援者達』のレギュラーメンバーである男3人が第14497回D-BR杯に参戦!
    >しかしいざ蓋を開けてみたらガマガエルに優勝の座を取られトリプルV逸
    もう、どうせならさっさとバトロイをやめて復興支援に専念した方がいいのに……(オイ -- 藤盛彩奈
  • 瀬島智介「えっと、いきなりだけどお前に言いたいことがあるんだ。」
    白方さやか「ん?何々……?」
    瀬島智介「実はこの前僕は予堂さんから特別な許可を頂いてある資料をいただいたんだ。」
    白方さやか「えっ?本当?」
    瀬島智介「そうなんだ。じゃあ、今からその資料を見せてやるよ。」 -- 自然の守り人達
  • >予堂の記事で追加されたおまけを見て
    白方さやか「な……、何だこれ?」
    瀬島智介「あっ、これは僕がこの前挙げていた『日本雛形論』を参考に予堂自身が独自に作り上げた地図なんだ。まぁ、ぶっちゃけ何故そんなものを作り上げたのかは謎なんだけどな。」
    白方さやか「うーん……。でもふと思ったんだけどねぇ……。」
    瀬島智介「んん?何だって?」
    白方さやか「ただでさえこの前でも貴方は私をルーマニア人扱いしていたのに、この地図でもそんな扱いなのが何とも……。」
    瀬島智介「いやいや、わざわざ作者がネタのつもりで作った地図にケチをつけなくても……。」 -- 自然の守り人達
  • 羽村健「やれやれ、好成績を残すのはなかなか大変だな……ってええっ?」
    (何故かmoveの『Rage your dream』がサビ直前から流れ始める)
    須永雄斗「Rage your dream かっぜの~なっかっでっまっぶっしく~♪さっけっぶ~あっなた~ゆっめった~ち~を~♪」
    (羽村健、あまりの唐突さに思わずきょとんとなる)
    須永雄斗「Rage your dream こっどう~止っまっるっぐっらっいに~♪ I can feel つっよく~かっんっじってる~♪」
    羽村健「い、いや……、さっきの君の演出にはちょっと驚きましたよ……。」
    須永雄斗「そうか?まぁ、まさか俺が曲を歌うとは思わなかったよな?」
    羽村健「ええ、確かに君の言うとおりですよね……。」 -- 九極連合
  • >会議室の記事の内容を見て
    ランスロット「ああ、確かに勝手に開催されたイベントの関係でブックフルになったりしたらそりゃ余所にとっては迷惑だよな……。」
    ミシェル「そうよね……。あっ、そう言えば確か作者もモビラー時代にどこかで誰かさんと共同でブックフルを起こしたことがあったっけ?あれってどう考えても誰かさんの行動に腹が立っただけだと思うけど……。」
    ランスロット「ふーん……、そんなこともあったのか……。まぁ、そもそもあの頃の作者は存在そのものが黒歴史なんだけどな……。」 -- 魔物の目撃者達
  • (その頃ヴェンツェルはバトロイRのソースコードを見て必死に記録を書いている)
    ヴェンツェル「えっと、まずは相手の開幕会心に確実に耐えられる体力から書こうか……。」
    ランスロット「んん?ヴェンツェル、そこで一体何をしているんだ?まさか次世代型の資料を作ってるんじゃ……。」
    ヴェンツェル「いや、今はあくまでステータスの研究をしているだけだ。」
    ランスロット「そうか……。さっきのは完全に僕の見間違いで本当にすまなかったよ。」 -- 魔物の目撃者達
  • >魔物の目撃者達のレギュラーメンバーがバトロイ(仮)を始めました
    おっと、どうやら久しぶりに俺達の軍のキャラがバトロイ(仮)を始めたのか……。これはちょっと楽しみだな……。 -- 須永雄斗
  • ↓とあるゴミ処理場からわざわざ拾ったネタ(※おそらく当時の予堂が作ったもの)

    >火力の高い能力重視のキャラ使ってる。
    >先月とあるネトゲをプレイしてキャラを考えたら能力値決めた瞬間に即登録した。
    >カッコイイ、マジで。そして強い。当たれば相手に大ダメージを与える、マジで。ちょっと感動。
    >しかも能力重視なのに高火力だから同TYPE対決にも有利に戦える。
    >能力重視は火力が中途半端と言われてるけど個人的には高火力だと思う。
    >大艦巨砲型と比べればそりゃちょっとは違うかもしれないけど、
    >そこまで気にするほど ではないって友人も言ってたし、それは間違いないと思う。
    >ただ相手の会心の一撃を受けるとかなりヤバいね。防御は平均並みなのに体力がとても低いし。
    >素早さに関しては多分スピード狂も能力重視も変わらないでしょ。
    >スピード狂使ったことないから知らないけど素早いかどうかでそんなに強さが変わったら
    >アホ臭くてだれも能力重視なんて使わないでしょ。個人的には能力重視でも十分に素早い。
    >嘘かと思われるかも知れないけどこの前の 決勝で最後の最後でマジで最強型を倒した。
    >つまりは最強型ですら能力重視の高火力 系には勝てないと言うわけで、それだけでも個人的には大満足です。

    これってどう見てもあたしのことをベタ褒めしているネタなんだよね?……えっ?違うの? --ダリア・アシュケナージ
  • >(2012年11月17日21時10分):予堂がプロビデンスの目を登録しました!
    >(2012年11月17日20時16分):予堂がネ申のGTOを登録しました!
    うーん……、どうやら予堂さんも過去キャラを使い回してきたようだな……。
    しかしネ申のGTOはともかく、元天帝の方は明らかに降格したのも同然だろう……。 -- 須永雄斗
  • ミスりました!リルド将軍でした! -- 野原 菜津美(宇宙帝国軍ルーカス)
  • >野原 菜津美さん
    おいおい、今更気づいたのかよ……。 -- 瀬島智介
  • 須永雄斗「そう言えばこの雑談所を解説する記事が今までなかったよな。」
    羽村健「ああ、思えば確かにその通りだったよな。じゃあ、とりあえずそれを作ってみるか……。」 -- 九極連合
  • (その後久しぶりに予堂がコスモメイズにやってくる)
    予堂「んん?何の話をしているんだい?」
    須永雄斗「おっ、久しぶりじゃないか……。ちなみに今は健さんとこの雑談所を解説する記事を作ろうとしているところなんだ。」
    予堂「そうか?でもどうせならそれに加えて簡単な地図を作った方が少しは分かりやすいと思うよ。」
    羽村健「うーん……、まぁ、そうだな。ところでどこでその地図を描くつもりなんだ?」
    予堂「ああ、そこは僕がこの地図を作るのに最適だと思ったものを使うから安心して。」
    羽村健「分かった。」
    (その後予堂はすぐコスモメイズから去っていった) -- 予堂軍
  • >コスモメイズの記事を見て
    おお、ついに解説の記事が完成したか……。まぁ、最初はこんなもんだけどな……。 -- 須永雄斗
  • オドン「さて、どうやって時間を潰そうか……ってんん?また曲が流れ始めたぞ……?」
    (何故か東方妖々夢の『ブクレシュティの人形師』が前奏終盤から流れ始める)
    ディアナ「貴方(※予堂のこと)が見捨てた跡地(※コスモメイズのこと)~で~、記~録の残骸集めて見せた♪皆が帰ってき~て~は~、い~くよ貴方を待ち焦がれる~♪」
    オドン「あの……、いきなりですまないけど、実は今日久しぶりに予堂さんがここにやってきたんだ。まぁ、すぐに何処かへ行っちゃったけどな。」
    ディアナ「あっ、そうでしたか……。先ほどは場違いで本当にすみませんでしたね……。」 -- 混沌界の戦士達
  • >(2012年11月18日20時20分):予堂がいよかんドールを登録しました!
    うーん……、ネタ切れなのかどうかは分かりませんが、どうやら久しぶりに作者が自身をバトロイに参加させたようですね……。 -- 羽村健
  • >(2012年11月19日17時08分):大八木ひとみが見事にD-BR杯を制覇しました!
    >(2012年11月19日17時08分):【 第14531回D-BR杯が行われました! 】
    >(2012年11月19日17時04分):大八木ひとみはトータル9勝で敗退しました…
    >(2012年11月19日16時00分):浜地政吉は未勝利で敗退しました…
    何だかふとモビラー時代の悪夢のことを思い出してしまったんだが……、一体どうすれば……? -- 浜地政吉
  • 須永雄斗「そう言えばモビラー時代ではLIFE50で漬物神を狩っていたことがあったよな……。」
    浜地政吉「ああ、あのいちごさんの漬物神のことか……。あいつはかなり鬱陶しかった上にその実力も半端なかったよな……。」
    須永雄斗「うん……。でも当時はそんな手強い相手と戦えて本当に楽しかったよ。今じゃそんな奴もすっかり見かけなくなってしまったし……。」
    浜地政吉「そうだよな……。まぁ、他に印象に残っているものには棒人間の村の『黒騎士団』があったが、あれはただウザかっただけしか印象になかったな……。」
    須永雄斗「ああ、確かにそれはお前の言うとおりだな。しかもおまけに当時の予堂さんはそんな黒騎士団と共同でこんなことを実行したこともあったな……。」
    浜地政吉「まぁ、その頃は予堂さんのwiki利用態度も相当悪化していたから、あんな行動に出てしまうのは当然の結果だと思うよ。」
    須永雄斗「さて、そろそろここで話を終わらせておくか。」
    浜地政吉「そうだな。」 -- 光の都の志士達
  • ダグラス「おい!咲耶!」
    善利咲耶「あら、一体どうしたの?」
    ダグラス「俺は今とにかく暇でしょうがないから、これからお前とLIFE50でバトルしようかと思ってな!」
    善利咲耶「そうですか……。まぁ、私も特にこれといった用事はないですけどねぇ……。」
    (その時荒木田朱香が咲耶とダグラスの目の前に現れる)
    荒木田朱香「暇でしょうがないんだって?ヘッ、俺だって特にしたいこと等何もないぜ(キリッ」
    ダグラス「んん?お前もか?じゃあ、お前も一緒にLIFE50に参加してみるか?」
    荒木田朱香「ああ、もちろんだぜ。」
    ダグラス「おっしゃあ!早速この3にんでLIFE50に行くとするか!」
    善利咲耶「もう、ダグラスさんったら相当態度のデカい人柄なんだから……。」
    (その後3人は共同でLIFE50に向かう) -- 九極連合
  • (その頃ヴェンツェルはまたしてもバトロイRのソースコードを見て必死に記録を書いている。そして……。)
    ヴェンツェル「よし、ようやく分かってきたぞ。」
    浜地政吉「えっ?何が分かってきたんだって?」 -- 九極連合
  • ああ、この前俺はどっかで拾った各TYPEの解説用紙の中に「高体力の速攻重視は弱い」という記述があったから、その信憑性を確かめるべく早速バトロイRのソースコードを解析してみたんだ。
    んで、解析してみた結果、バトロイRのバトル処理には優先順位が存在し、それが「命中率>無効化>連続攻撃>会心>痛烈>通常攻撃」という順番になっていることが分かったんだ。
    まぁ、大まかなことについては本体の説明書に書いてあるだろうから、今回はそれらを除いた部分、いわゆる隠し要素について説明してやるよ。
    まず命中率についてなんだが、これについては概ね「高速は鈍足に強く、鈍足は中速に強く、中速は高速に強い」という関係が成り立っているんだ。
    何故かと言うと、命中率っていうのは最大値から10数%程度低下しただけではそんなに命中率の差というのを実感しにくいんだけど、
    これが「大鑑巨砲型がスピード狂に攻撃しようとする場合」になるとなかなか自分の攻撃が当たらないことを嫌でも実感するようになるんだ。
    続いて相手の攻撃の無効化については防御が結構高いキャラが低火力のキャラに攻撃を当てられた時でしか発生しないんだけど、もしそれが出来なかった場合は
    ごく僅かではあるけど相手の攻撃を受けてしまうことになるんだ。もちろんこれは自分の体力が低いほど致命的なダメージになるのは分かっているよね?
    まぁ、あまり防御が高すぎても高火力キャラの痛烈な一撃の餌食になる可能性があるから、防御は高すぎても引きすぎてもいけないというのはある意味事実なんだけどな。
    んで、今度は連続攻撃についてなんだけど、この攻撃は防御側の素早さが平均以下で、かつ攻撃側が鈍足でなければ繰り出せるものなんだ。
    更におまけとして「スピード、速攻重視、堅守高速、能力重視」の4TYPEは絶対に連続攻撃を受けることがないという仕様になっているんだ。
    但し、この4TYPEには優先順位の関係上、他のTYPEよりも相手の会心の一撃にいっそう注意しなければならないという注意点があるんだ。
    まぁ、体力があまりにも低い場合は会心受けたらまず落ちるのでほぼ無関係なんだろうが、そうでない場合についてはこのことをよく知っておくといいだろう。
    そして最後にもう一つ注釈しておくと、実はバトロイは開幕直後の会心率がとても低いという都合上、耐久面では序盤は体力より防御の影響が大きい傾向にあるんだ。
    それに加えて終盤では体力が残り少なくなっているキャラが最低でも一人はいるので、大抵の場合残り体力に余裕のあるキャラがそのまま勝ち残ったり、
    そうでない場合は誰かが会心の一撃を放った時点で全てが決まってたりすることが多いんだ。まぁ、この時点で既に気づいているのであろうが、要するに
    いくら自分の体力が高くても、相手の集中攻撃を受け続ける状況になってしまったらそういう意味が薄くなってしまうというわけなんだ。 -- ヴェンツェル・ハルトマン
  • >ヴェンツェルさん
    すまないけど、さっきのじゃ長すぎるからせめて三行以内で説明してくれ。 -- 浜地政吉
  • >浜地政吉さん
    やっぱりそう来ると思ったな……。じゃあ、今からお前の言うとおり三行でまとめてやるよ。


    とある各TYPEの解説用紙で「高体力の速攻型」が弱キャラ扱いされていると思われるその理由について】
    ・試合展開の傾向の都合上、中途半端に体力が高く防御が低いキャラは相手の集中攻撃を受ける状況になった面で損しやすい
    ・それに加えて素早さや攻撃も中途半端になりやすく、常に決定力不足や相手の攻撃に注意する等といった覚悟が必要


    まぁ、こんな能力値でも好成績を残したり、デ杯を制覇することは可能だから、決して俺がさっき挙げたそれらのことが全てだとは言い切れないんだけどな。 -- ヴェンツェル・ハルトマン
  • 浜地政吉「なるほどね……。とても参考になったよ。」
    ヴェンツェル「そうか?あとそれともう一つ言っておくけど、くれぐれも試合結果ばかりにとらわれたらダメだぞ?」
    浜地政吉「うん、分かった。それでは今日はこの辺で引き上げるとするよ。」
    (その後政吉とヴェンツェルは何処かへ去っていった) -- 九極連合
  • >LIFE50にて
    >勝ち残ったのはダグラス・キースです!現在2連勝しています。トータル15勝になりました!
    ダグラス「ヒャッハッハッハッハ!やっぱバトロイは最高だぜ~!」
    荒木田朱香「全く、あのおっさんがやたらと騒ぐせいでまともに戦うことも出来ないぜ……。」
    善利咲耶「まぁ、確かにその通りですよね……。」 -- 九極連合
  • 須永雄斗「そう言えば最近こっちからのボスキャラの投稿?を全くしていないな……。」
    羽村健「おっと、ようやくそのことを思い出したのか?まぁ、つい最近までここ自体が寂れていたのもあるけどな……。」 -- 九極連合
  • ミシェル「さて、今日は何をしようかな……。」
    羽村健「そうだな……。んんっ?また曲が流れ始めたぞ……?」
    (何故かティンクルスタースプライツの「Love me」が流れ始め、ニコラエが馬乗りダンスをしながら登場)
    ニコラエ「真っ直ぐ~に前向いて~、ニコニコニコラエスタイル~♪ステップ~を踏み出そう~、ニコニコニコラエスタイル~♪」
    羽村健「あの……、歌の途中ですまないけど……。」
    ニコラエ「えっ?何か聞きたいことでもあるのか?」
    ミシェル「そもそもニコラエスタイルって一体何なのよ?」
    ニコラエ「ああ、ニコラエスタイルっというのは俺がこの前勝手に思いついたダンスの名前なんだ。」
    羽村健「そうか?でも曲や歌詞の方はともかく、さっきの踊りってどう見ても某国のラッパーのあの曲そのものなんだが……。」
    ミシェル「それに良く考えたらその割には選曲と微妙にマッチしていないし……。」
    ニコラエ「おっと、まさかそんなことを言われるとはな……。まぁいい、とりあえず俺は先に出て行くことにするよ。」
    (その後ニコラエは健やミシェルを後にして何処かへ行った) -- 九極連合
  • 瀬津さん!すみませんでした!ミスりました!リルド将軍でした!
    後此処清掃したらどうですか?! -- 野原 菜津美(宇宙帝国軍ルーカス)
  • >菜津美さん
    おっと、どうやら容量も限界に近づいてきたとでも気づいたのかい?さて、どう掃除しようか……。 -- 瀬島智介
  • 福士直人「ん?君は一体何を考えてるんだ?」
    瀬島智介「ああ、今までの記録をどう保存するのか考えているのだけど……。」
    福士直人「そうか?それなら過去ログをモビラー時代と予堂時代に分けて整理するのはどうかな?」
    瀬島智介「まぁ、それが一番妥当だよな。じゃあ、これから掃除をするか。」
    福士直人「うん。」
    (その後二人は今までの記録の掃除を始める) -- 九極連合
最終更新:2012年11月23日 13:03
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