天帝プロビデンス

概要

モビラー時代

2010年9月27日、2週目で惜しくも四退を帰したシャーロット・スミスレベッカ・ミシェルカに代わって初登録。

流石は最強型ステータスの持ち主とあって楽々と初登録でD-BR杯初出場を果たす。
だが肝心の本大会では吹雪の巫女の攻撃によってあっけなく落ちてしまった。まぁ流石に一抜けこそはしなかったが……。

3週目では一度も現れることがなかったが、4週目になってマーティナ・ホーキンズブライアン・ウィルソンが共に四退を帰したため再登録された。
序盤こそ思い通りの活躍が出来なかったが、終盤に近づくにつれてどんどん勝利数を稼いでいき、LIFE4の時点でD-BR杯再出場を確定させた。
ちなみに2回目のD-BR杯では一時期はルミネ?を会心の一撃で倒したりもしたが、最後は自身の運がここで尽きたのか若き日の軍曹のきつい攻撃によって惜しくも優勝を逃してしまった。

その後しばらくの間現れなかったが、8週目になってまたしてもマーティナ・ホーキンズブライアン・ウィルソンが共に四退を帰したため再登録された。
しかし結果はまさかの2勝凡退となり、正直言って天帝にしては情けない結果になってしまった。
おまけにそれ以前に彼と同じ能力値に変えることが出来る者も現れ、その人は2回目の挑戦で初のD-BR杯優勝を、更に4回目に至っては何とタイトル初防衛を成し遂げてしまった。果たして今後の彼の行方は一体どうなるのか?

その後彼の姿を見ることはなかったが、ダニエル・フロストアマンダ・ロビンソンがポイント争いしている時に何と5回目の対戦で両者が共に四退を帰したため、後者に代わって彼がダニエルを追跡することになった。しかも皮肉にも相手の能力値は彼と同じである。
だが今度は両者ともD-BR杯の出場条件を満たすことが出来ずそのまま敗退しまった。まぁ、この頃はWBR開催中であった上に彼等と能力値が似ている連中がいっぱいいたから仕方ないだろうが……。

その後はやはりしばらくの間現れなかったが、光の摩天楼連合に移行してから5週目にレナード・マクラーレンドロシア・ヘルナンデスがそれぞれ黒星と四退を帰したため再登録された。
……が、またしてもろくな結果をさせずに終わってしまった。あんな偉い方がこんなんで大丈夫かと(ry

ちなみにその後は「ドロシアプッシュ作戦」が50回連続で失敗した後に再登録され、LIFE2の時点で2連勝を達成し久しぶりにD-BR杯出場を確定させた。
その後本大会では何とモビラー軍史上初のV3&デ杯でハットトリックという偉業を成し遂げた。やっぱりやれば出来るじゃないかお前は・・・・・・。

その後彼は「自然の守り人達」が参加している間では出現しなかったが、マーク・スイフトシャーリー・ワイルドが共に四退を帰したため再登録された。
しかも今度はモビラー氏本人も参戦するというおまけつきであった。何か作者自身に虐められることが多いような気もするが誰も気にしない(オイオイ

ちなみにその後彼がmarinonetに再参戦したのはレナード・マクラーレンクリオ・ホワイトが共に四退を帰した直後であった。
その時には序盤から着実に勝利数を稼いでおり、LIFE6の時点で3連勝を達成しD-BR杯再出場を確定させた。
しかし本大会では2人もいるアサギ?のうちもう一方を倒し損ねるという間抜けな結果を残してしまった。

その後彼は2011年の元日でいきなり三連続で四退を帰するキャラが出たため再登録された。
更にその翌日ではカミラ・クロムウェルピーター・マイケルが共に四退を帰したため再登録された。

その後はやはり彼がmarinonetに現れることはなかったが、2011年2月6日にレナード・マクラーレンセフィロスが共に黒星を帰したため再登録された。
すると今度は序盤から着実に勝利数を稼いでいき、LIFE7の時点で何と5連勝を達成し余裕のD-BR杯再出場を確定させた他、LIFE6の時点で勝利数二桁も達成した。
……にも関わらず今度はX$?の攻撃一発で一抜けという非常に情けない結果で終わってしまった。

その後彼は2011年2月23日に第九回WBR閉幕後に出現率が激増したピーター・マイケルドロシア・ヘルナンデスがそれぞれ黒星と四退を帰したため、marinonetに再参戦した。
すると今度は中盤の時点でデ杯進出が確定したにもかかわらず、更にその後彼は7連勝をして楽々と勝利数二桁を達成し、最終的には19勝というトンデモ記録を叩き出した。
だが予選でそんな偉大な記録を作ったにも関わらず、彼はデ杯で一抜けを帰してしまった。あんなお偉い方がここ一番のところで(ry

その後彼は2011年3月3日にドロシア・ヘルナンデスセフィロスが共に四退を帰したため再登録された。
更に2011年3月14日では何と今日でmarinonet初参戦となったサミュエル・シェパードと共に参戦した。

その後彼は2011年4月8日にバッツ・クラウザーが超高難度神敗退をやらかしたため再登録された。
すると今度は流石の天帝様もこれには怒りを感じたのか、久しぶりにデ杯制覇を成し遂げた。

その後彼は2011年4月14日にデ杯でデニス・ロスチャイルドが何も出来ずに一抜けし、更にアリス・スティーブンスと共にダブルVいつを帰したため再登録された。
すると今度はデ杯制覇はおろか念願のタイトル防衛まで達成した。しかもパメラ・ホプキンズをハッタリックにしての快挙というおまけつきである。

なお、その後はヘルファイア島閉鎖の影響もあっていつも以上に出場する機会がなくなったが、
2011年8月9日にピーターレベッカが共に黒星を帰したため、久しぶりに魔理野に再参戦した。

ちなみにLIFE50の再戦では彼がレナードドロシア(※しかも2人!)と戦う光景が見られたが、
何と彼はレナードに会心を喰らわせたものの倒し損なってしまい、結局レナードに返り討ちにされダウンという間抜けなことをやらかしてしまっている。

なお、最近ではデスマッチバトルロイヤルにも参戦し、こちらではV3を獲得する等楽園の管理者としての実力を惜しみなく発揮している。

ちなみに2010年12月9日現在の彼の実力を調査してみたところ、何と女性限定WBR優勝者はおろか捨て犬にすら劣っていることが判明した。最強型で流石にそれはどうかと(ry

なお、このキャラはモビラー氏自身が奥の手として使うことを前提にしているため、滅多にお目にかかれることがなかった。

ちなみに彼の名前は目玉付きの正三角形型マークである「プロビデンスの目」に由来し、それには「神の目で人類を監視している」ことを示しているんだとか。

予堂時代

その後彼はモビラー氏が諸事情によりバトロイをやめたのと同時にバトロイの参加が当分の間途絶えていたが、
2012年11月17日に予堂氏のキャラとしてめでたくバトロイ復帰を果たした。

しかしどういうわけか彼はその時に「天帝」の肩書きを外され、「プロビデンスの目」というキャラ名に変更されるという実質降格同然の仕打ちを受けてしまった。
おそらく予堂氏がバトロイ復帰の際にモビラー時代の時にいたキャラを大幅にリファインしていたので、彼もそれに沿った形に変えようとしたのだろうが……。

バトロイでのスペック

予堂時代

TYPE(能力値) 堅守高速(体力:10 攻撃:16 防御:29 速度:45)
文字色
攻撃時の台詞 ちなみにワタクシはとある軍の本拠地の管理人だった元天帝なんだが……。
回避時の台詞 んん?お前は一体何のようだ?
命中時の台詞 何だか見慣れぬ連中ばっかりで頭が困惑しているな……。
会心時の台詞 さて、そろそろ元天帝の力を見せつけてやろうか……。
勝利時の台詞 しかしそれにしても世の中も随分と変わってしまったものだな……。
敗北時の台詞 まぁ、とりあえずワタクシの管理人としての役目はもう終わったのは確かだな。
逃走時の台詞 やっぱり、ワタクシの実力も相当暴落してしまっているような気がするな……。
参考 元モビラー軍の本拠地の管理人という設定

モビラー時代

TYPE(能力値) 堅守高速(体力:10 攻撃:10 防御:30 速度:50)
文字色
アイコン 正体不明1
攻撃時の台詞 「%teki、今からお前を裁く!」
回避時の台詞 「お前、一体なにをする気だ?」
命中時の台詞 「お前、まさかこの私(わたくし)に逆らうつもりか?」
会心時の台詞 「今からこの私(わたくし)が%tekiに天罰を下す!」
勝利時の台詞 「お前等みたいな心の汚い奴等には絶対に楽園には行かさん!」
敗北時の台詞 「この世に心の乱れがある限り、私(わたくし)はいつでも復活するのだ……。」
逃走時の台詞 「%tekiよ、何故自らの答えを認めようとしないのだ?」
出現条件 ・モビラー氏が同時に登録したキャラ2名がそれぞれ黒星や四退、
または両方ともどちらかの成績を残して敗退した時
・自軍が実行した作戦が50回連続失敗した時
※但し必ず現れるとは限らない。

※おまけ
+ ...
ちなみにこの前研究室で超鈍足ステータスのキャラがこいつに攻撃しようとしたら命中率12%と表示された。
更にこっちが瀕死状態の場合だと命中率8%というまるで会心頼みにしか見えない数値になるという。
そりゃ通りでスピード狂最強型のキャラに向こうの攻撃がなかなか当たらないわけである。
最終更新:2012年11月22日 21:20
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