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キャラなりきり雑談所
>
inコスモメイズ
>
なりきりログ
>
なりきりログ13
能口翔「とりあえず掃除はこれで終わったけど、ついでに今までの出来事を簡単に説明してみる?」
生田花子「そうよね。じゃあ、私が今までの出来事をまとめてみるよ。」
【前回の出来事】
・九極連合の有志達が菜津美さんと一緒に惑星M-2に見学旅行へ
・その後当分の間は相変わらず曲を歌い出す人が続出。中には物騒なことをやらかしかける人も……。
・そしてその有志達が帰宅したと思ったら今度は不審者が乱入したりとやや大荒れ気味に
・と思いきや後半に入って曲を歌うことに代わってクイズを出す人が続出。しかしそのほとんどが意地悪問題だという罠orz
・その他自軍の雇用状況を見る人がいたり、つい最近まで出番がなかった人がそれを気にしていたり等
生田花子「えっと、だいたいこれ位で合ってる?」
能口翔「まぁ、それ位でいいよ。じゃあ、引き続き雑談をよろしく!」 -- 九極連合
(その頃知助は
このサイト
を使って暇潰しをしようとしている)
さて、せっかくだからここの軍の日系キャラ達の吉名度を占ってみようか……。 -- 瀬島知助
>↓上述のサイトで試した結果がこちら(※ちなみに旧体字で診断)
須永雄斗:86
望月治美:79
浜地政吉:96
大八木ひとみ:67
槙本麻里:79
白方彩也香:88
大西優衣:81
瀬島智助:81
能口翔:88
藤盛彩奈:74
大友快也:73
福士直人:66
羽村健:70
西海真理奈:77
生田花子:92
善利咲耶:68
朝本ひより:84
荒木田朱未:88
千家玄士:86
藤原青嗣:75
北島白雄:84
山吹光:79
何か、明らかに前が微妙な名前だった理由で変えられたものが混じっているような気がするな……。 -- 瀬島知助
>その頃何故か治美が
この記事
を見ている
えっ?こ、これが私の前身……? -- 望月 治美
>魔理野にて
>(2012年12月25日22時36分):大西優衣は未勝利で敗退しました…
あれ?せっかく改名したのにこの結果なの? -- 大西優衣
>九極連合の記事を見て
おっと、久しぶりに新キャラが解禁されたか……。まぁ、そのうち彼が魔理野に参戦する日も近いだろう。 -- 瀬島知助
どんな新キャラですか?! -- 野原 菜津美(宇宙帝国軍ルーカス)
>野原 菜津美さん
久しぶりの新キャラとは俺のことさ。 -- 山沖琢磨
>山沖琢磨さん
フン、この俺を忘れるとはな……。 -- 北沢岩雄
>野原 菜津美さん
あら、貴方はここで何をしているの? -- 四十住清子
今度山沖さんとタッグ組みませんか?! -- 野原 菜津美(宇宙帝国軍ルーカス)
>野原 菜津美さん
ああ、いつかそうすることを約束するよ。 -- 山沖琢磨
>善利咲耶、魔理野で予堂軍初のV4を達成
さすが咲耶さん!今までの俺達に出来なかったことを平然とやってのけたぜ!そこにシビれるッ!あこがれる~ッ! -- レオニダス・マネタス
なるべく近いうちにお願いいたします! -- 野原 菜津美(宇宙帝国軍ルーカス)
最近予堂軍キャラ増えてませんか?! -- 野原 奈美江(宇宙帝国軍ルーカス)
>野原 奈美江さん
ほう、よく気付いてくれたな。ついでに言うと明日からその新キャラ達が魔理野に初参戦するから楽しみにしてくれ。 -- 坂元剛太
1日に我が軍も新人勢が大量登場するらしいですよ! -- 野原 奈美江(宇宙帝国軍ルーカス)
>野原 奈美江さん
へぇ、そうなの?まぁ、どんなキャラが出てくるのか楽しみにしているよ。 -- 新保理沙
>九極連合の記事を見て
おっ、ついに自然の守り人達と復興の支援者達の全キャラが解禁されたか……。
しかしこのままだととても総数96人分は入り切れないな……。
まぁ、しょうがない。こうなったら各キャラグループ専用の記事を新たに作るか……。 -- 瀬島知助
>ついに「
光の都の志士達
」、「
自然の守り人達
」、「
復興の支援者達
」の3組に全てのキャラが出揃ったことを見て
おう、ついにあの3組に全てのキャラが出揃ったか。まぁ、これでやっと安心して年を越せるな……。 -- 須永雄斗
須永雄斗「しかし今年も明日でもう終わりか……。でも良く考えたら今年は予堂さんの諸事情であまり長期間は活動していなかったよな……。」
羽村健「そうだよな……。まぁ、ぶっちゃけ去年の彼があまりにも残忍すぎたから、その反動が今年はもろに出たと思えば当然のことだろうけど……。」
須永雄斗「ああ、確かに今年はそういう雰囲気があったのは否定できないな……。しかも復帰後も当分の間は参加者の大半がメインメンバーだったし……。」
羽村健「うん……。まぁ、ともかくこれほど辛い時期があったからこそ、来年こそはいい年になるように頑張らないとな。」
須永雄斗「そうだな。」 -- 九極連合
1日の元旦には主に前の新人勢と2週間ほど前にトライアルしていた期待の新人勢が大量登場します!お楽しみに! -- 野原 奈美江(宇宙帝国軍ルーカス)
明けましておめでとう御座います!今年も姉妹友によろしくお願い申します! -- 野原 奈美江・菜津美(宇宙帝国軍ルーカス)
>野原姉妹のお二人
ええ、今年もこの九極連合もとい予堂軍をよろしくお願いします。 -- 羽村健
>魔理野にて
>(2013年01月01日12時36分):四十住清子は未勝利で敗退しました…
せっかく待望の魔理野初参戦を果たしたというのに……、一体どういうことなの? -- 四十住清子
(その後シャンバリアンが清子のところにやって来る)
シャンバリアン「おや?せっかく新年を迎えたというのにどうやらご機嫌斜めのようですね……。」
四十住清子「えっ?貴方は誰なの?」
シャンバリアン「あっ、私は光明シャンバリアンと言って、とある宗教法人の会員の一人なんだ。」
四十住清子「ふーん……。ところで貴方は何か話したいことがあるの?」
シャンバリアン「ああ、実は私も去年の12月頃に魔理野でいきなり初登録黒星を帰してしまったことがあるんだ。あの頃は相当やる気満々に魔理野に挑んでいたんだがな……。」
四十住清子「あら、貴方もそんな経験があるの?まぁ、ともかく今年もいい年だったと言えるように頑張らなきゃね……。」
シャンバリアン「そうだな。では、またどこかでお会いしましょう。」
(そしてシャンバリアンはどこかへ去って行った) -- 九極連合
ちなみに今日新年早々今日夕方か夜に登場します! -- 野原姉妹(宇宙帝国軍ルーカス)
>何故か
この記事
を見ている
まぁ、日本とイスラエルはまぁ妥当な線だと思うが何故アルゼンチンなんだ?(←やや疑問視) -- バジリオ・リマ
>魔理野にて
>(2013年01月02日18時00分):ファビオ・カンパネッラが見事にD-BR杯を制覇しました!
>(2013年01月02日18時00分):【 第14822回D-BR杯が行われました! 】
おいおい!あんだけ仲間達から散々役立たず扱いされているのに初登録初優勝かよ!ったく、ふざけんなよ……。 -- ロン・アン
鴉月「なぜってもねぇ?」
來花「最初の『侵蝕』ゲート・・・いわゆる「ファーストゲート」が観測されたのがアルゼンチン、イスラエル、日本の3カ国ってのは私や鴉月は何回も勉強させられたけど・・・ねぇ?」
ケリニー「・・・まぁ俺の知り合いの偉い学者いわく「アメリカ大陸には遺跡がたくさんあるからゲートがどこに出てもおかしくなかった」って言ってたらしいからアルゼンチンに出たのは偶然かもしれねぇな。」 -- 『侵蝕』されし世界の戦士達
>『侵蝕』されし世界の戦士達 さん
>ケリニーの知り合いの偉い学者曰く「アメリカ大陸には遺跡がたくさんあるからゲートがどこに出てもおかしくなかった」
へぇ、そうなのか……。まぁ、こっちにはまだここに来ていない人がいっぱいあるから何ともいえないけどな……。 -- バジリオ・リマ
鴉月「で、『侵蝕』ゲートから俺たちがいる世界へ弥勒の世の民達の世界が『侵蝕』してきてるんだったな・・・」
來花「そーいうこと。というかあいつらの姿を資料で見たときにはぞっとしたわよ。骨格からして人間と他の動物を足して二で割ったのがいるってのは・・・」
ケリニー「だが、いったい何が原因で『侵蝕』が起きてるのか・・・それを突き止めなきゃな。」 -- 『侵蝕』されし世界の戦士達
>『侵蝕』されし世界の戦士達の皆さん
>骨格からして人間と他の動物を足して二で割ったのがいる
えっ?もしかして
私達のような人
のこと? -- 槙本麻里
鴉月「ちげーっての、弥勒の世の民達のメンバー見ろよ、どう考えても骨格レベルから人間と他の動物を足して二で割ったのがいるっての・・・」
來花「だいたい
こいつら
はハタから見れば新種の人型の動物にしか見えない!というか100%そう見える!」
ケリニー「來花の言うとおりだ。もっぱら資料見る限り、弥勒の世の民達のメンバーは人間に近いのがほとんどだが大体ファンタジー物で言う亜人種にも見えなくも無いな。」 -- 『侵蝕』されし世界の戦士達
>『侵蝕』されし世界の戦士達の皆さん
あっ、弥勒の世の民達の一部メンバーのことね……。ごめんね、さっきのは私の見間違いで……。 -- 槙本麻里
>九極連合の記事を見て
おっと、どうやらロン・アンさんの仲間達も増えているみたいだな……。
うーん、そろそろ彼等にもいい団体名をつけないといけないのかな……? -- 羽村健
(2013年01月03日07時40分):今田 康美がバトルを勝ち抜きました!
(2013年01月03日07時40分):野原 奈美江はトータル11勝で敗退しました…
(2013年01月02日20時32分):DGJ326がバトルを勝ち抜きました!
(2013年01月02日20時32分):野原 菜津美はトータル6勝で敗退しました…
私たち強いでしょ!皆さんはどう思いますか?! -- 野原姉妹(宇宙帝国軍ルーカス)
>野原姉妹
2人合わせて17勝か……。まぁ、それなりにいい成績だったと思うよ。 -- 瀬島知助
>魔理野にてヒルシが初登録でハットトリック優勝という素晴らしい成績を残す
ヒルシ「どうだい?さっきの
俺の輝かしい活躍
の感想は?」
ファビオ「す、すごく……、強いですね……。」 -- 九極連合
ロン・アン「おっと、よく考えたら九極連合と関係のある人達にこれと言った団体名がないな……。」
ファビオ「何?僕達やダリアさん達が属する団体名のことだって?そんなのただ単に『九連(※九極連合の略)の好敵手達』でいいじゃないですか?」
ロン・アン「うーん……、ああ、確かに団体名としてはそれが一番妥当なんだけどなぁ……。」 -- 九極連合
>
異界の勇者一行
の記事を見て
しかしどうでもいいけどヒルシ・ファラーとキルス・ファルシって紛らわしいよね……。
しかもどっちも同キャラグループに属する男なのがねぇ……。 -- ダリア・アシュケナージ
羽村健「ところで君の仲間は今日で8人になったけど、これで全員なのか?」
ロン・アン「ああ、実はこれで一組なんだ。っというのも「九連の好敵手達」の中には九連の一部グループよりも人数が多いものが存在するんだ。」
羽村健「そうなのか……。まぁ、いずれ向こう側も最終的には同じ人数にはなると思うけど、肝心の各グループの人数がまだ発表されていないからなぁ……。」 -- 予堂軍
>
九連の好敵手達
の記事を見て
んん?あたし達のグループ名が「鬼女と魔物集団」だって?そもそもあたしが鬼女だという証拠なんてどこにあるのよ?
……いや、もしかしてこのグループに属している魔物達って皆あたしのことが大っ嫌いなのかしら? -- ダリア・アシュケナージ
2人あわせて17勝やったけど2人ともV逸やったけど!
後この2ヶ月でルーカス軍が何とさらに14人の程の新人を雇ったらしいですよ! -- 野原姉妹(宇宙帝国軍ルーカス)
>野原姉妹のお二人
そうか?まぁ、こっちはここ10日間で25人の新人が一気に登場したから、それに比べたら大したことないけどな。 -- 瀬島知助
どうやって25人もトライアルしたんですか?! -- 野原姉妹(宇宙帝国軍ルーカス)
>野原姉妹のお二人
ああ、まずあらかじめ25人の予備用のデータを余所へ保存しておいて、後で彼等に魔理野への
参加の機会が来たらそれに合わせて残りのデータも作り上げていくという風に、していたんだ。 -- 瀬島知助
ルーカスによると今後もドンドン新人を作るらしいから25人増えると思います! -- 野原姉妹(宇宙帝国軍ルーカス)
>
何故かとあるモビラー時代の記事に新たな情報が入った件
須永雄斗「あれ?いつのまにかこの記事に新しい情報が入っているぞ?一体どういうことなんだ?」
羽村健「うーん、おそらく
某氏の長編
がそろそろ終盤を迎えるなぁと予堂さん自身が思ったから、慌ててこの記事に新たな情報を付け加えておいたんじゃないかな。」
須永雄斗「そうか……。まぁ、俺は過去の自分を見ているって言うだけでも結構複雑な気持ちになるのだがな……。」 -- 九極連合
ネタバレすると負ける。
どっちかは言わないが -- 解説:646
>
静恵さんが2戦やって4回も同じキャラに会心を喰らわせるという事態が発生した件
おいおい、そこまで露骨な集中砲火をしなくてもなぁ……。 -- 須永雄斗
オイ、何回ナグレバ気ガ済ムンダー!イヤ、怒ッテルンジャナイヨ。アー、ソウダネ。ドウセナラ勝ッテクレヨ!負ケルナヨ!ソレナラナグラレ損ジャナイカモ。タブン。 -- hzk-verβ
>hzk-verβさん
うん、確かにせっかくいい見せ場を作ってやったのにそこで勝利を逃してしまったら今までの成果が水の泡になっちゃうよね……。 -- 早乙女静恵
>テレサ・S・ケーフィー、会心の一撃!!!
>テレサ・S・ケーフィー「全火器一斉射撃!撃てー!」(全火器発射)瀬島知助「ぎゃぁぁぁ!!」
>瀬島知助に46のダメージをあたえた!!
いやぁーしょっぱな会心の全火器一斉発射で吹き飛ばして気分爽快だわー!(にっこり悪役っぽく)
-- テレサ・S・ケーフィー
ニコラエ「ところでふと思ったんだが、ルカシュの元ネタって明らかにポーランドの伝説に広く語られる魔法使いだよな……。」
ルカシュ「おお、よくそんなところに気がつきましたね。まぁ、詳しくは
ここ
とかに載ってあるから暇があったら読んでみてくださいね。」 -- 鬼女と魔物集団
ランスロット「さて、当分の間は僕が魔理野に参加することはないだろうし、これからどうやって過ごそうか……。」
(その時何故かB'zの『LOVE PHANTOM』がサビ直前から流れ始める)
ランスロット「んん?どうやら久しぶりに曲がかかったみたいだな……。」
(そしてニコラエがランスロットの目の前に現れて曲を歌い出す)
ニコラエ「うっるっさーいッ!鬼女っをーッ!追い出してっしっまおっおーッ!不埒ーなー野望抱いてーいーるーユアソウールッ!ストップザプローッ!シャウイッアーウッ!我慢出っ来っなーいッ!あいつーをーぶっ倒してやーるよぉーッ!」
ランスロット「……お前そこまでダリアさんのことが嫌いなのかい?」
ニコラエ「いや、確かにそうなんだけどさぁ、この前ルカシュさんからの話によるとそもそも『鬼女と魔物集団』自体がボスと手下の関係が非常に悪いと噂されているキャラグループだと言っていたんだ……。」
ランスロット「ふむ……、ああ、なるほど……。まぁ、少なくともこれでお前がダリアさんを嫌っている理由がだいたい分かってきたよ。」 -- 予堂軍
>何故かヒルシが
自らが残した素晴らしい記録が載っている記事
を見つめている
ほう、どうやらもう一人ハットトリックでデ杯制覇した人がいるようだな……。
しかし俺的にはたまたま属性的に彼女にとって有利な対戦相手が2人もいただけという印象があるけどな……。
あっ、そいつらには彼女の弱点をつける技を覚えるのでそうでもないか……。
(※参考:実際押野花香は無・木属性なので草四倍弱点のアバゴーラやガマゲロゲ相手には非常に有利に戦えますが、そいつらはサブウェポンで彼女の弱点をつけることが出来るので油断は禁物です) -- ヒルシ・ファラー
>
ついにダリアさん自身がボスキャラとして申し込まれた件?
あら、ついにこの時が来たのね……。まぁ、そもそもあたしは周りから嫌われ者扱いされても何とも思わないけどね。 -- ダリア・アシュケナージ
今後2月までに新人を25キャラ位に増やす予定らしいです! -- 野原姉妹(宇宙帝国軍ルーカス)
>棒人間の村にて
>ランスロットの攻撃!(命中率95%/会心率18%)ランスロット、会心の一撃!!!
>ランスロット「■■■■■■■■■ッ!!!(無毀なる湖光(アロンダイト)による渾身の一撃を放つ)」
>ランスロット・ハントに48のダメージをあたえた!!
>ランスロット・ハントのLIFEは0になった!
>ランスロット・ハントはやられた・・・
>「すまないけど今僕には大事な用事があるから、ここで話を終わらせておくよ。」
>勝ち残ったのはランスロットです!
>ランスロットがタイトルを初防衛しました!
正直こっちからしてただ迷惑なだけで、しかも僕と全く同じ名前の選手にやられるなんて、とてもじゃないけど悔しかったで済ませるレベルじゃないよ……。 -- ランスロット・ハント
又今日も出番が回ってきそうね!それで皆さんも私たちと対決しませんか?! -- 野原姉妹(宇宙帝国軍ルーカス)
>野原姉妹のお二人
ああ、そうかい?んで、それからいつから始めるんだい? -- 山沖琢磨
>
千家玄士さんがフォルムチェンジした時の画像
を見て
んん?あいつは一体何者なんだ?しかも同一人物としては肌の色が全然違うし……。 -- 光明シャンバリアン
>
千家玄士がフォルムチェンジした画像を見て
鴉月「・・・ほう、変身とはな。倒しがいがある。」
來花「気をつけて、あーいうのって変身した後がガチで厄介なんだから。」
壬些浜「そうね!そういう奴はしこたま弾をぶち込まないと倒せなさそうだよ!」
鴉月「了解っ!」 -- 『侵蝕』されし世界の戦士達
ニコラエ「よし、いいゲームを思いついたぞ!」
ルカシュ「えっ?いきなりどうしたのですか?」
ニコラエ「実は俺はこの前「
逃走中
」という番組をリアルタイム見たらこれが非常に面白くてたまらなかったんだ。」
ルカシュ「逃走中?ああ、あの大量のお金を手に入れるために鬼からひたすら逃げていく鬼ごっこみたいなものですかね?」
ニコラエ「その通りだ。んで、そこで俺は『これに逃走者が確保されるとその人も鬼になるというルールを導入したら一層楽しいゲームになるんじゃね?』と思ってこんなゲームを考え付いたんだ。その名も、『吸血中』!」
ルカシュ「ほう、要するに『鬼ごっこ』ならぬ『吸血鬼ごっこ』ってことですね。しかしそれってそもそも貴方自身が吸血鬼だからという理由でこんなゲームを考えたんじゃ……。」
ニコラエ「おいおい!吸血鬼である俺に向かってそんなことを言うな!」
ルカシュ「あっ、さっきのは相当失礼でしたね……。すみません……。」 -- 鬼女と魔物集団
>
サライ・レーカの画像を見て
ツティボル「な、何じゃこりゃ?」
ルカシュ「うーん……、流石に私もこんな髪型の人は見たことがないですね……。」
ニコラエ「ああ、確かにその通りだな。まぁ、強いて言えば二つ結びとサイドテールとポニーテールを全て組み合わせたような感じってとこか?」
ツティボル「しかもキャラ名もどこか日本人っぽい感じだし……。まぁ、それに関しては過去に『イーダ・ユリ』という前例があるのでそれほど驚かないけどな。」
ルカシュ「んで、ところでレーカさんってどの種族に属するんでしょうかね?」
ニコラエ「いや、そのことは既に分かっているぜ。はっきり言おう、彼女は俺と同じ吸血鬼の一種だ。」
ツティボル「ええっ!?そっ、それって本当の話なんですか?」
ニコラエ「ああ、彼女の行動を見る限り、少なくとも吸血鬼であることは間違いないってことだ。」
ルカシュ「ということは私達のグループのメインメンバーには吸血鬼が2人もいるってことになりますね……。」
ニコラエ「まぁ、そういうことだ。」 -- 鬼女と魔物集団
ダグラス「おっと、そう言えば俺達の軍って今まで他軍と戦ったことはあったのか?」
羽村健「ああ、確か
モビラー時代にそれを行った
ことはあるけど、今は当時の諸事情等もあって他軍との戦闘を一切行っていないんだ。」
ダグラス「やっぱりそうだと思ったな。ところで一応
それ専用のデータ
はあるようだけど、あれって今後こっち側が参加するであろう戦闘に大いに活用するつもりだよな?」
羽村健「まぁ、だいたいその通りではあるけど、今は当分の間情報が十分出揃うことを待つ方がいいよ。」
ダグラス「うん、そうだな。じゃあ、今日はこの辺でな!」 -- 九極連合
荒木田朱未「しかしまさか
貴方がフォルムチェンジした姿
を拝めるとは思わなかったね……。」
千家玄士「いいえ、驚くのはまだ早いです。今からとても重要なことを言いますから、よく聞いておいて下さい。」
荒木田朱未「んん?一体ういうことなの?」
千家玄士「実は私自身だけに限らず……、
『弥勒の世の民達』のメインメンバーは全員フォルムチェンジを行うことが出来る
のです。」
荒木田朱未「ええっ!?つまり私にもフォルムチェンジをした時の姿があるってことですか?」
千家玄士「そういうことです。更にその人達はフォルムチェンジを行うと姿だけでなく能力等も変わってしまうのです。」
荒木田朱未「そっ、そうなの!?ということはフォルムチェンジを行うと必然的にバトロイでのタイプとかも変わってしまうってこと?」
千家玄士「まぁ、考えてみれば確かにその通りではありますが、詳しいことは後ほどの情報が入るのを待つ他にないので、今の時点ではそれ以外何も言えないのが現状です。」
荒木田朱未「そうか……。じゃあ、また何かあったら私のところへ報告しておいてね。」 -- 弥勒の世の民達
>
オスモ・マキネンの画像を見て
んん?この人は一体誰なの……? -- イーダ・ユリ
一瞬マネキンに見えた -- 解説:646
>千家玄士と荒木田朱未の話
鴉月「きぃーちまった、きぃーちまった~」
テレサ「しかも重要な情報を敵対してるあたし達の耳に入るように・・・ねぇ?」
ケーヴス「フォルムチェンジしても俺たちにはかなうわけないけどな」
ガンプ「ふむ・・・やはりあいつらは俺たちの世界の生命体とはかけ離れ過ぎているな。」
鴉月「ま、生身であろうと機体のってようと・・・俺たちが強いけどなっ!」 -- 『侵蝕』されし世界の戦士達
>
自分自身の画像を見て
うーん……、多分作者は私をより昆虫人間っぽく描こうとしたつもりだろうけど、それにしてはいろいろと無理があるような気が……。 -- イーダ・ユリ
>
千家玄士がフォルムチェンジした時の名称が決まった件
白方彩也香「亀甲ハルトマンねぇ……。一瞬醤油戦士のあれのことかと思ったよ……。」
ヴェンツェル「そうか?俺なんか『何で俺の名字をわざわざつけたんだ?』とか思った位だ。」 -- 九極連合
>
キアラさんとアウレアさんが新たに魔物の目撃者達のメンバーとして追加された件
うーん……、割としっかり者のキアラさんはともかく、アウレアさんはせめてその時間を就職活動に回せよ……。 -- ヴェンツェル・ハルトマン
>棒人間の村にて
>【バトル前のコメント】
>キアラ・ロンバルディ「あら、あなたも何か事情があってここに来たの?」
>ミシェル・ラ・フォンテーヌ「ええ、今の私の実力がどれほどなのかを知りたくてここへ来たの。」
>アウレア・ロドリゲス「まぁまぁ、何はともあれあんたとゆっくりと付き合っていこうか!」
おっと、偶然にも同グループの女性キャラだけで会話が成立してしまったようだな……。
まぁ、おそらく作者本人はそんな状況が起きること等想定していなかっただろうけどね。 -- ランスロット・ハント
>
ついに魔物の目撃者達のメンバーが全て出揃った件
あら、やっと私達のメンバーが全て出揃ったのね……。多分このままの調子なら
今年のバレンタインデーが来る前に私達の出番が回ってきそうね……。 -- ミシェル・ラ・フォンテーヌ
>
LIFE50で行われた予堂軍オンリーのドリームマッチを終えて
オスモ「全く、ダリアっていう奴は本当に目障りな女だったな……。」
ひより「ああ、あいつは余所の世界にケチをつけるわ、粛清を叫びながら人々をコケにするわと、とにかくろくでない行動を実行しやがるからなぁ……。」
イーダ「そう?まぁ、今回はオスモさんのおかげで彼女を一抜けさせることが出来た分、最悪の結末は免れたからその点については非常によかったと思うよ。」
オスモ「うん、確かにその通りだな。あの時誰もダリアさんを食い止めることを優先しなかったら、間違いなく俺達は彼女の餌食になっていただろうな……。」 -- 予堂軍
>
時空の冒険者達のメンバーも出揃った件
おっと、いつの間にか時空の冒険者達も全メンバー揃っていたんだな……。 -- 羽村健
>
勇者を追う者達の記事を見て
ふむ、徐々にメンバーが増えてきているな……。まぁ、出来れば今月の
第四月曜日に僕達を魔理野に参戦させることが出来れば幸いなのだが……。 -- 羽村健
>棒人間の村にて
>ト・ギュリ「ここで口酸っぱく言うけど、人類に肩書きを主張する権利はないのよ!」
>アントン・ストロガノフ「フン、そんな身勝手な行動が許されるほど、世間は甘くはないぞ!」
>ト・ギュリ「まっ、どうしても勝利が欲しいのなら何度戦闘に参加してもいいけどね……。」
うーん……、まぁ、よく考えてみたら今の世界はアントンさんの言うとおりではあるけどなぁ……。 -- 隈部勝
>
ついに勇者を追う者達のメンバーが全員出揃い
、九連は現在合計76人のキャラが属する巨大組織に
ようやく僕達のメンバーが全て出揃ったか……。
しかしまさかこの組織だけで1ヵ月前の2倍以上も増えるとは……。
まぁ、流石の作者もこんなにキャラを作るの大変だっただろうな……。 -- 羽村健
(その頃須永雄斗は旧モビラー軍基地跡で廃墟となった数々の建物を見つめている)
須永雄斗「うーん……、やっぱり作者が約1年間ここから去っていたせいか、基地内に野生植物が繁殖していたり、野生動物がたむろしているな……。」
(すると羽村健が須永雄斗のところへやってくる)
羽村健「んん?こんなところで一体なにしているんだ?」
須永雄斗「いや、別に俺はモビラー時代に使われていた基地が今どうなっているのかを見に来ただけだ。」
羽村健「そうですか?しかしここから来てずっと気になったんですけど、こんなところに野生動物がいるとは……。」
須永雄斗「おお、よくそんなところに気がついたな。まぁ、作者に空白期間があったとはいえたかが1年間程度だったから、今のところ大型動物は確認されていないけどな。」
羽村健「ふむ……。ところでここで質問しますけど、この後廃墟になっているこれらの建物をどう処理しましょうか?」
須永雄斗「そうだな……。なるべく短期間で処理を終わらせたいけど、下手に処理したらそこにいる動物達等も巻き添えになりかねないし……。」
羽村健「うん、そこが一番難しいところだよな……。まぁ、そのことについては後ほどの話し合いで決めることにしよう。」 -- 九極連合
>予堂さんのお知らせを聞いて
ヴェンツェル「ふむ、ついに俺達にも出番が回って来たってことだな。」
(するとニコラエがヴェンツェルの方にやってくる)
ニコラエ「よう、ヴェンツ!せっかくお前等の出番が回って来たのなら俺も久しぶりに魔理野に参加してくれないか?」
ヴェンツェル「ストーカー吸血鬼は黙ってろ!」
ニコラエ「ちっ……。」
(その後ニコラエはさっさとその場を去って行った) -- 予堂軍
>旧モビラー軍基地跡の出来事を盗聴して
ケリニー「・・・早急に動く必要があるな。」
セーヴェル「どういうことですか?」
ケリニー「どうやら予堂軍は旧モビラー軍基地跡の調査を近日中に行う可能性が高い。」
テレサ「・・・お宝を分捕られる上に旧モビラー時代のキャラの情報も回収できなくなるため?」
ケリニー「ああ、そうだ。」
鴉月「となれば・・・こっちが先に基地跡に侵入してお宝と旧モビラー時代のキャラの情報を回収、そのついでに奴らをやっつけるためのトラップを仕掛けて・・・」
テレサ「まぁ、そんな所かしら?」
倉都「つまりはお宝探すついでにトラップしかければいいんだろ?」 -- 『侵蝕』されし世界の戦士達+α
朝本ひより「ところでふと思ったんだけど、ここに九極連合本部がある位だから、まさか各地にその支部が存在するんじゃ……。」
ダグラス「おお、よくそんなことに気がついたな。実は俺達
九極連合はここにある本部の他に、現実世界にその支部が各地で存在している
んだ。」
朝本ひより「何っ?現実世界にオラ達の支部があるって?それってホントかよ?」
ダグラス「ああ、実際に俺はそこらに行ったことがあるからホントの話だ。まぁ、支部とは言っても全て秘密基地みたいなもんだし、各地とは言えある法則に従って建設地を決めているみたいだけどな。」
朝本ひより「えっ?何だって?それって一体どういうことなの?」
ダグラス「まぁ、とりあえず俺が先ほど俺達の支部の場所が描いてあるメモを用意するから、ちょっと待っててくれ。」 -- 星雲圏の戦士達
ダグラス「お待たせだ。これが今現実世界で存在が確認されている俺達の支部の一覧だ。まぁ、今のところユーラシア大陸とその周辺にある地域しか書かれていないけどな。」
【現実世界で存在が確認されている九極連合の支部の一覧】
・アイスランド支部
・イングランド支部
・フランス支部
・カタルーニャ支部、
・フィンランド支部
・ポーランド支部
・トランシルバニア支部
・ギリシャ支部、
・コーカサス支部
・メソポタミア支部
・インダス支部
・ガンジス支部、
・ヒマラヤ支部
・華中支部
・ジャワ支部
・日本支部
朝本ひより「うわっ、結構いっぱいあるんだな……。しかし正直に言うとくけど、支部に入室するまで大変だった場所もあっただろ?」
ダグラス「ああ、特に今紛争等が多発しているところに存在している支部に入る時は常に危険と取り合わせだったな……。」
朝本ひより「まぁ、それは仕方ないことだよ。しかしそんな地域にも支部があるとは改めて俺達って本当に凄い奴等だなぁと思うわ……。」 -- 星雲圏の戦士達
荒木田朱未「さて、これからどうしようかなぁ……。」
(するとトミーが朱未の方にやってくる)
トミー「んん?何だこの子は?……もしかして
フランちゃん?
か?」
荒木田朱未「いえ、違います。私は荒木田朱未で、弥勒の世の民達のメンバーの一人です。」
トミー「あっ、そうか……。あまりお前のことを知らないからつい勘違いしちゃったよ……。すいません……。」
(その後トミーはすぐどこかへ去って行った) -- 予堂軍
(その頃雄斗は何か興味深そうに
この記事
を見ている
須永雄斗「ふむ、確かに人それぞれの性格や個性等を職場でも上手く生かせるようにすればより充実した生活を送ることが出来るよな……。」
羽村健「あれ?君は一体何を見ているのですか?」
須永雄斗「あっ、この前大いに参考になりそうな資料を見つけたから、今はその内容を読んでいる途中なんだ。」
羽村健「そうですか……。ところでその中で一番感心したことは何でしょうか?」
須永雄斗「一番感心したこと?うーん……、そもそもこの記事自体が感心したことだらけなので一番を決めるのは難しいけど、強いて言えば『人それぞれの性格や個性等を上手く生かせる職場を探すことを勧めていること』かな。」
羽村健「ふーん……。んで、そのことについての感想は?」
須永雄斗「ああ、今からそれについて述べてやるから、よく聞いてくれ。」
羽村健「うん。」 -- 九極連合
確かに人間はよりよい社会を作るために必死に生きている。それは現代社会も例外ではない。
だが冷静に考えてみると今の社会は幼い頃から好奇心の向かないことに取り組まさせられ、
一日の大半を退屈な時間として過ごしている。その結果不得意なことで失敗を繰り返し、
それによって自信を失って消極的になり、そしてそれによって精神的に満たされず、
他者の成功を妬む心が生まれ、人生が負の連鎖に陥る人達が後を絶たないのだ。
そんな社会を容認する人なんて一体どれ位いるのだろうか? -- 須永雄斗
羽村健「うん、確かに僕もそういう社会は嫌だと思うな……。」
須永雄斗「そうだろ?だから俺達は人それぞれの個性等を生かせる社会を作りたいと思っているんだ。」
羽村健「なるほど……。まぁ、今日はこの位で解散しましょう。」 -- 九極連合
(一方ダグラス達は旧モビラー軍基地跡を見学した後、現基地へ帰宅しようとしている)
ダグラス「さて、近いうちに全体会議が迫って来ているし、そろそろ元の場所へ帰ってその準備でもしよっか?」
朝本ひより「ああ、そうだな。……ってあれ?アイツ一体何者なんだ?」
(その時数人の不審者が数々の人物を人質にしながらダグラスの目の前にやって来る)
不審者A「おい!そこのお前等!人質が欲しいならさっさと手を挙げろ!」
ランスロット(人質)「くっ、この前目が覚めたらいつのまにかこんな風になっちまった……。」
ニコラエ(人質)「こっ、このままじゃ俺達は皆……、あいつらにぶっ殺されちまう……。」
ミシェル(人質)「お、お願い……、だから……、早く……、私達を……、助けて……。」
オドン「くっ、こんなところに不審者が現れたか……。」
イーダ「しかもどうやらあの人達は人質を拘束しているみたいね……。」
ディアナ「一体あんた達は何を目当てにここに来たのかしら?」 -- 予堂軍
不審者B「んん?何ひそひそと話なんかしてるんだ?まさか人質を拘束している理由が知りたいのか?」
不審者C「フン、残念だがそんなことを早々と知りたがる奴等人質を解放させる資格など無いぞ!」
不審者D「もしどうしてもその理由を知りたいのなら即座に手を挙げろ!」
不審者E「さもなくばお前等をぶち殺す!」 -- 不審者集団
朝本ひより「……何だか一体どうなっているのか分からないけどこりゃ相当ヤバい状況みたいだよ?」
イーダ「うん……。でもここで私達が手を挙げたら確かにこっち側の命は助かるけど人質はおそらく解放されないままだろうし……。」
ダグラス「かといって手を挙げないままだと今度は人質解放以前に俺達の命が危ないってことになりかねないからなぁ……。」
ディアナ「そうよねぇ……。あっ、いいこと思いついたわ!いっそのことあたしが身代わりになる代わりにあんた達が一斉に手を挙げるというのはどう?」
オドン「ふむ、そんな手があったか……。しかしそれだと例え人質が解放されてもお前の命が助かるとは限らないぞ?」
ディアナ「いえいえ、そんな心配はいりませんよ。だってあたしはあの不審者達が人質を拘束している理由がだいたい分かっているんだから。」
オドン「なっ、何だって?だったら今のうちにこっそりとその理由を俺達に聞いてくれ!」
ディアナ「そう?でも今はヒ・ミ・ツ♪」
オドン「何だ、今すぐには聞かせてもらえないのか……。まぁ、仕方ない。今からお前が提案した作戦を実行することにするぞ。」 -- 星雲圏の戦士達
不審者A「ほほう、ようやく皆の意見がまとまったな。さぁ、今すぐ手を挙げろ!」
(その後、ダグラス、ひより、オドン、イーダの4人は即座に両手を挙げる)
不審者B「んん?どうやら一人だけ全く手を挙げていない奴がいるぞ?」
不審者C「そうか……。とりあえず奴に事情を聴取してやるぞ。」
不審者D「おい、そのお前!何故手を挙げようとしないんだ!」
ディアナ「いや、そうは言ってもあたしはあんた達が人質を拘束している理由を知っていますよ。」
不審者D「フン、何を馬鹿げたことを言ってるんだ!」
不審者E「どうせ大したことのないほら吹きなんだろ?」
ディアナ「いえいえ、決してほら吹きなんかではありませんよ。では今からその理由を……。」 -- 予堂軍
不審者A「やはり奴は俺の話を全く聞いていないんだな。」
ディアナ「……え?」
不審者A「皆の者!奴を撃て!」
ドドドドドドドドドドドド!(ディアナに向けて銃撃を放った!しかし効果はないみたいだ……。)
不審者A「何ッ?こっちの銃撃が一切効かない……だと?」
ディアナ「えへへっ、あたしはそもそも体中全体が霊体みたいなものだから、あんた達のさっきの攻撃が一切効かないのよ♪」
不審者A「くっそう……。よくも俺達を騙しやがったな!こうなったら俺達全員で奴等を叩き潰してやるぞ!」
不審者一同「オオーッ!!」
(その後不審者達はダグラス達に向かって走る)
ダグラス「よし!今がチャンスだ!行くぜ!」
一同「オオーッ!!」
(その後ダグラス達は不審者達に向かって走る) -- 予堂軍
不審者E「どりゃあっ!」(イーダに攻撃)
イーダ「ふっ、はぁっ!」(不審者Eの攻撃を回避)
ヒュウゥゥ……シュコーン!(不審者Eに向けて冷凍ビーム)
不審者E「ぬわぁっ!」(イーダの冷凍ビームを被弾)
不審者B「うりゃあっ!」
ズドーン!(ひよりに向けて冷凍銃を発射)
ひより「おりゃああああっ!」(不審者Bに向けてソーラーフレア)
ジュウウウウウッ!(ソーラーフレアで不審者Bが放った冷凍銃の銃弾を溶かす)
不審者C「ホワアアアアッ!」
ビリビリビリ……ジュドーン!(オドンに向けて電撃銃を発射)
オドン「ふん!そう簡単に当てられるとでも思ったか!」(不審者Cの電撃銃の銃弾を容易く回避)
バシャバシャバシャ……ズドーン!(不審者Cに向けて大滝登り)
不審者C「はううっ!」(相手の痛撃を喰らう) -- 予堂軍
ケリニー「くそっ、遅かったか!」
セーヴェル「チャンス・・・か?」
ケーヴス「だろうな!」
テレサ「OK、一網打尽ってことにしますか!」 -- Mr・H軍調査隊
不審者D「おのれぇ!」
ドボオオオオオオ!(ディアナに向けて火炎銃を発射)
ディアナ「あんたそんなにムキになっているの?」(不審者Dの火炎銃の銃弾を余裕で回避)
不審者D「ハァ?」
ディアナ「じゃあ、これはどうかしら?」
シュワワ~ッ!(不審者Dに向けてロストエナジー)
不審者D「な、何だこれは?力がだんだん抜けていくぞ?」(ロストエナジーを被弾し思うように動けない)
不審者A「おらあ!とっとと潰されろ!」(ダグラスに攻撃)
ダグラス「くっ、それはこっちの台詞だ!」(不審者Aの攻撃を何とか回避)
ピュウゥゥ……ビューン!(不審者Aに向けて石化光線を放つ)
不審者A「ハッハッハッ、誠に残念だったな。」(ダグラスの攻撃を素早く回避)
ダグラス「!?」 -- 予堂軍
ケリニー「アタック!」(H&K M416で不審者Aとダクラスの頭部を銃撃)
セーヴェル「GOGO!」(H&K M416でオドンを攻撃)
ケーヴス「特殊弾装填・・・散れっ!」(対霊弾を装填したバレットM82A1でディアナを攻撃)
テレサ「エネミーマストダーイ!」(ひよりの頭部をWA2000で狙撃) -- Mr・H軍調査隊
オドン「くっ、何か別の方向から銃弾らしきものが来てるぞ!」
ひより「んん?」
ディアナ「はっ!?」
ダグラス「これはまずいぞ!皆逃げろ!」
不審者A「ぐっ、まさかまだ俺を狙う奴がいるとは……。」
(その後上述5名は必死に逃げたが、その内ひより、ディアナ、不審者Aの3人が被弾)
ひより「うわああああっ!!」
ディアナ「きゃああああっ!!」
不審者A「ぬおわあああっ!!」
(その後イーダと不審者Dが各被弾者の方に振り向く)
イーダ「ひより!ディアナ!大丈夫!?」
不審者D「ちっ、この隙にボスを狙うとはな……!」 -- 予堂軍
ケリニー「クリアッ!」(H&K M416の銃口をイーダのほうに向ける)
セーヴェル「エネミーダウン!次ッ!」(H&K M416の銃口をオドンのほうに向ける)
ケーヴス「・・・」(バレットM82A1の銃口を不審者Dに向ける)
テレサ「観念することだね・・・!」(WA2000の銃口を不審者Bに向ける) -- Mr・H軍調査隊
ひより「ああ、結構ダメージは大きかったけど、何とか……。」
ディアナ「ええ、私もいきなりこんな目に遭ってどうなるのかビックリしたわ……。」
イーダ「どうやら2人とも無事そうだけど……。」
ひより「あっ、イーダ!こっち見て!」
ディアナ「何かまだ銃弾が来ているみたいだから早く逃げて!」
イーダ「ん?これはもしや……?」
(イーダが銃弾に気付く間もなくそのまま被弾)
イーダ「きゃあっ!」
(一方別方向ではオドンが銃撃を被弾)
オドン「くっ……。」 -- 星雲圏の戦士達
(そして不審者達もまた銃撃に翻弄される)
不審者B「うおわっ!」(被弾)
不審者D「ぬおわっ!」(被弾)
不審者E「くっ、まさか更に事態が悪化するとは……。」
不審者C「このままでは俺達はおろか人質の命も危ない……。」
不審者A「おい!俺達に銃撃をぶっ放すならず者は誰だ!」 -- 不審者集団
ケリニー「ならず者は貴様らだ。こちらはアメリカ陸軍所属の者だ。」
セーヴェル「っても撃った後に所属名乗っても意味ないんじゃ・・・」
ケリニー「・・・細かいこと気にするな。」
ケーヴス「そうだな。」
テレサ「ま、CIAのエージェントも一名いるんですけどね。」 -- Mr・H軍調査隊
不審者A「何だ、さっきの銃声はお前等のものだったのか。」
不審者B「でもパッと見る限りとても俺達が勝てそうな相手ではなさそうなんだが……。」
不審者C「そりゃあ仕方ないことだ。身も蓋もないことを言ってしまえば俺達はその程度の戦闘力しか持っていないってことだ。」
不審者D「さて、ところで人質はこの後どうしましょうか?」
不審者E「正直なところ今更人質を拘束し続けても意味がないと思いますが……。」
不審者A「それもそうだな。まぁ、ここは仕方なく直ちに人質を解放させていくことにしよう!」
(その後不審者達は人質3人を解放した後、一斉に逃走を図る) -- 不審者集団
ミシェル「ん?一体どうなったの?」
ランスロット「どうやら拘束から解放されたようだな。」
ニコラエ「まぁ、それはともかく、今すぐ俺達の同志達の方へ行こうぜ。」
(その後ミシェル達は星雲圏の戦士達の方へ向かう) -- 予堂軍
ケーヴス「・・・見た感じやつらは・・・」
ケリニー「ああ、どうやら「ハズレ」だな。」
セーヴェル「ですね。撤収しましょう。」
テレサ「ま、あいつらがどう動くかじっくり見てからこちらも動きますかね。」
(4人はどこかへ立ち去る) -- Mr・H軍調査隊
(その後ミシェル達はダグラス達と無事ご対面することに)
ダグラス「ええっ?いつの間にか拘束から解放されてたって?」
ランスロット「そうなんだ。確か自分達より強い相手が現れたので仕方なく人質を解放させたとか……。」
朝本ひより「そっか……。どうりでオラ達やあいつ等に向けて銃撃を放ったんだな……。」
ニコラエ「ああ、正直あの光景を見た時には俺達もいつか狙われるじゃないかと思ったよ……。」
イーダ「うん、そうよね……。最初私達とあの人達の間だけで事件が終息するかと思ったらこの有様なんだよね……。」
ミシェル「でも幸いにもあの第三者の銃撃のおかげといっちゃあれだけど、ようやく人質から解放されて本当によかったわ。」
ディアナ「ええ、私はあの事件が起きてから最後まであんた達の様子を見守ったから、お互い無事だったのは本当に嬉しいことよ。」
オドン「さてと、夜も深くなってくるところだし、そろそろ元の場所へ帰るか。」
ダグラス「そうだな。じゃあ、皆で一緒に元の場所へ帰ろう!」
一同「うん!」
(その後ダグラス達は元の場所へ帰っていった) -- 予堂軍
レオニダス「ところで俺達による全体会議が近日行われる予定みたいだから、そのためにもここら辺りの掃除とかを担当してくれないか?」
メルト「そんなことを言っている暇があるなら少しはお前も一度は掃除を手伝った方がいいと思うのだが……。」
レオニダス「あっ、それはすまなかったな……。まっ、しょうがない。とりあえずここの掃除をしてやるか。」
(その後二人は今までの記録の掃除を始める) -- 宇宙の伝言者達
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最終更新:2013年02月02日 22:13
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