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版権キャラの元ネタ解説
バトロイででてくる版権キャラ(+その他)の元ネタ(作品)の簡単な解説です。
※適当に並んでおります。
※もっと知りたくなったらWikipediaや他サイトのまとめwikiをみてください
☆ゲーム関係
とつげき!人間戦車
同人サークル
焼肉万歳
で作られた「使い捨て」戦術シミュレーションゲーム。
なぜ使い捨てかというと、ゲーム内に出てくる
人間戦車
は「1発でも敵の攻撃(味方の誤射や自爆も含む)を食らうと即死」という仕様であるため。
現在、シリーズ最新作「とつげき!人間戦車 LIMITED OPERATIONS」が同人ショップ等で販売されているので欲しかったら財布握り締めてレッツラGO!
コズミックブレイク
サイバーステップ株式会社が開発、運営しているオンラインアクションシューティングゲーム
内容はロボット(一部人間っぽいのもいる)を操作して戦うというもの。基本PVP(プレイヤーバーサスプレイヤー)。
同社開発、運営の「鋼鉄戦記C21」と世界観を共有しており、C21に登場したロボがコズミックブレイクにも登場する(逆もある)。
選択肢の広いロボカスタマイズ(ロボのスキンまでいじれる)やかんたん操作でスピーディーなバトルが楽しめる。
怒首領蜂シリーズ
CAVEが制作した弾幕シューティングゲームシリーズ。ちなみにCAVEはゲームショーなどのイベントや公式サイトで馬鹿な事をすることがとても若干多いのもこの会社の特徴。そのためネジが一本ぶっ飛んでいる、斜め上な会社とも言われている。しかも最近ギネスとったらしい。
特定条件を満すと高難易度の二週目へ行けるが、条件がかなり厳しい(ミス回数2回以下など)。またの名を裏2週目とも。
しかもその裏2週目の最終面ボスをやっとのおもいで倒したら真ボスが出てくる。鬼畜にもほどg(ry
しかも弾幕はプレイヤーをあの世へ送る気マンマンでかなりきつい弾幕。しかもそれに限って美しい。・・・見とれた奴は必ず死ぬが。
ちなみに真ボスの名前は基本的に「ヒバチ」が使用されている。正に恐悦至極
現在最新作「怒首領蜂大復活ブラックレーベル」がアーケード、家庭用ゲーム機の2種類で出ている。お金があったらやってみよう。
ちなみに怒首領蜂シリーズのお決まり文句といえば「死ぬがよい」である。
もう一つおまけで言うとジャンルは「弾幕STG」でもあり「人間やめましたSTG」。なぜ「人間やめましたSTG」なのかはニコニコ動画を見るべし
東方Project
ZUN
氏の個人サークル「上海アリス幻楽団」で作られた弾幕シューティング。東方不敗や東方見聞録とは一切関係ない。
ニコニコ動画ではイオシスの「魔理沙は大変なものを盗んでいきました」、「チルノのパーフェクトさんすうきょうしつ」などが有名。
現在、
魔理沙
氏がほとんどのキャラを保有している。
マリオブラザーズ
世界一有名なゲームキャラクターでギネスにも載っているアクションゲーム。
主人公(
マリオ
)の職業は配管工、医者、テニスの審判等たくさんある(基本的には冒険家になっていることが多い)
テイルズシリーズ
ナムコ(バンダイナムコゲームズ)発の
RPG
。
FFと比べて絵がアニメ調になっており、エンカウント時の戦闘システムはA.RPGに近いものになっている。
テイルズオブヴェスペリアは有料でレベル、所持金まで売られておりバンナム商法といわれることがある。
地味にオート狩り対策に
野生の若本
(しかも
野生の若本
は無敵状態。)を使うなど恐ろしい一面もある。
テイルズオブヴェスペリアのとあるキャラのオーバーリミッツは「魔法詠唱を省略する」のでこれを使用した特定魔法の乱発はハードの処理落ちをひきおこすことも・・・
スーパーロボット大戦シリーズ
簡単にいうとロボットのクロスオーバー物。
マジンガーZやガンダム、エヴァ等が登場する。
版権以外にもオリジナルロボットが登場する。オリロボのみのスパロボもつくられている。
オリロボの女性パイロットの大半が巨乳。しかもカットインで揺れる。(版権のパイロットでも揺れる)
2011年
4月14日にあのグレンラガンが参戦する「第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇」が発売される模様。ゼェェェェェット!
バーチャロンシリーズ
ツインステックという独自のコントローラで操作する対戦型ロボットアクション。
「オラトリオ・タングラム」(通称オラタン)が非常に人気でありXbox360のダウンロードコンテンツでは(広告活動無しで)
ランキング
1位を獲得することからこれがうかがえる。
なおXbox360のダウンロードコンテンツ版オラタンは暴走プログラマと名乗るセガ社員がこっそり作っていた。しかも制作費なしで。
大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ
任天堂発の格闘アクションゲーム。
ゲーム内容は単純で奥深いルールで素人でも玄人でも楽しめる作品。
ただし強キャラと弱キャラの差が激しいなど問題点は存在する。
クソゲーオブザイヤーの派生wiki、クソゲーまとめwikiでは賛否両論のゲームとして扱われている。
ドラゴンクエストシリーズ
国民的RPGの一つ。恐らく大抵の人はこれを知っている。
RPGの基本システムをベースに作られている。
キャラクターデザインは鳥山明氏。
ちなみに海外版VIIIで主人公がスーパーハイテンションになるとスーパーサイヤ人みたいなことになってしまう。
現在、そのドラクエキャラを
霧音怜玖?
氏がほぼ独占している。
快斗
軍の方にも一部いるようだ。
2011年3月31日にドラゴンクエストモンスターズシリーズ最新作「ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2 プロフェッショナル」が発売。
ファイナルファンタジーシリーズ
ドラクエと並ぶ日本を代表するRPGの一つ。
FF1発表時のスクウェアの制作者達が「これがコケたら会社も終わる」という思いで
この名がつけられたが、その予想に反してヒットしたため、同社の看板作品となった。
ドラクエとは異なり、常に作品ごとに革新的な技術を導入することが多い。
また、あらゆる力の源である「クリスタル」を中心とする世界観が描かれる傾向がある。
かつてFFキャラ達は実質
モビラー
氏の専売特許と化していた。
現在、FFIXのキャラは
霧音怜玖?
が独占している。
ただし
約1名
のみ
Mr・H
氏が雇っている状態。
スペランカー
最弱の冒険者で有名なアイレム発のアクションゲーム。
PS3でみんなの
スペランカー
が発売された。(オンライン対応)
アイレムホームページで色々死にまくる先生が主役の「スペランカー先生」が連載されている。
ちなみにこの会社は年一回、嘘の情報を流す(○○業界の進出とか、無論ネタでやっている)
R-TYPE
スペランカーとおなじアイレム発の横スクロールシューティングゲーム。
最近ではサイドビューウォーシュミレーションゲームとしてのR-TYPEが登場している(アドホックパーティー対応)
色々と設定がアレなのがお約束。らしい(例:四肢ぶったぎって機体に直接繋ぐ等)
メタルマックス
データイーストや角川ゲームスが発売しているゲーム
普通のRPGでは考えられない「戦車(クルマ)に乗って戦うRPG」という予想の上を行くRPG。
初代メタルマックスのCMのキャッチフレーズ「竜退治はもう飽きた」は「今までのRPGはもう飽きた」という意味らしい。
ギルティギア
Sammyが開発した格ゲー。
ストリートファイターと比べてコンボ重視のゲーム。
ブリジットを一発で男と見抜くやつは多分いない。
ストリートファイターシリーズ
CAPCOM開発の格ゲー。
格ゲーの金字塔である。
シリーズが進む程対戦ツールとして高まっていく。
くにおくんシリーズ
もとは正義の不良こと
くにお?
が悪人を相手に喧嘩をするアクションゲーム「熱血硬派くにおくん」がシリーズの最初。
スポーツ万能という設定から、ドッジボール、サッカー、アイスホッケー、野球など多岐にわたるスポーツにも進出した。
RPGツクール
現在、200x系統の作品からキャラが出ている
代表選手:
アレックス
、
ザック
ゲーム制作ツールとしてはPC専用からPS、ニンテンドーDSなどのゲーム機専用などが存在する。ただ、ゲーム制作ツールとしてはPC版が優秀。
もしもシリーズ
「もしも勇者が最強だったら」から始まったギャグゲー。
群がる敵を一掃する爽快感と、バカな会話が強烈。
現在、
むしろ?
氏が最もキャラを保有している。
SDガンダムGジェネレーションシリーズ
後述する機動戦士ガンダムシリーズの世界をプレイヤーオリジナルの部隊で戦いぬくという感じの戦術シミュレーションゲーム。
2011年2月24日に最新作「SDガンダムGジェネレーションワールド」が発売される。
実はスパロボのクロスボーン・ガンダムのBGMは「SDガンダムGジェネレーションF」のクロスボーン・ガンダムで使われたBGMをアレンジした物を使用している。
Gジェネオリジナルキャラ、オリジナルモビルスーツ等がいるっちゃぁいる。
ポケットモンスターシリーズ
1996年より始まったポケモンを集めて育てるゲーム。
最新作は2010年9月に発売された「ポケットモンスターブラック」及び「ポケットモンスターホワイト」。
GAME FREAKが製作している。
現在のポケモンは未公開含め649匹。
夢幻
がこの系列のキャラを15以上保有している。(恐らく最も多くのポケモン系キャラを保有している。)
☆アニメ・コミック関係
涼宮ハルヒの憂鬱
原作は谷川(谷口ではない)流の同名の小説(ラノベ)
製作は京都アニメーション(京アニ)
「ハレハレユカイ」などをニコニコ動画で見る機会は多いだろう。
ちなみにハルヒの声にそっくりなニコニコ動画歌手(ニコ歌手)がいる。
デスノート
週刊少年ジャンプで連載された漫画。
大ヒットし小説化、映画化、アニメ化された。
アニメでのキラの顔芸や空耳(これは罠だ!→粉バナナ!など)はよくニコニコ動画でMADにされたりする。
機動戦士ガンダムシリーズ
リアルロボットの金字塔。
ただし鬱展開が多い(Zガンの結末、自分の息子を処刑しなければならないブライトなど)
逆に王道的なストーリのガンダムも存在する(ターンエーガンダム)
ガンダムSEEDで声優桑島法子の演じたキャラは皆死んでいる。
けど他作品でも彼女が演じたキャラは高確率で死ぬ、死んだに近い状態になっているので誰も驚かない。
忍たま乱太郎
漫画「落第忍者乱太郎」が原作のアニメ。
忍者の玉子だから忍玉である。
ワンピース
週刊少年ジャンプで連載されている漫画。
ドラゴンボール並みの人気をほこる。
他の人気作品と比べてパワーインフレが少ない(ドラゴンボールは味方の戦闘力が2~3万のレベルに対して53万の敵が現れたりしてる)
ドラゴンボール
代表選手:
孫悟空
、
ベジータ
週刊少年ジャンプに連載された漫画。
黄金期
を支えた作品である。
他作品によくパロディにされたりする。
ドラえもん
代表選手:
剛田武
、
骨川スネ夫
藤子F不二夫が描いた漫画、コロコロコミックに連載された。
ドラベースを書いているむぎわらしんたろう氏は藤子氏の最後の弟子である(漫画大長編ドラえもんの一部はむぎわらしんたろう氏が描いている)
派生作品に関しては「
銅鑼衛門
」の項目、またはWikipediaを参照。
鉄腕アトム
手塚治虫原作の漫画
ロボットと人間の共存など物語自体はシリアスな方にはいるだろう。
3回(1964年、1980年、2003年)アニメ化されている
ジョジョの奇妙な冒険
荒木飛呂彦が描いた漫画。
波紋やスタンドなど全く新しい戦闘能力で戦う漫画。
現在ウルトラジャンプ内で第7部が連載されている。
快傑まふっと
氏が大半のキャラを保有していたが、同氏の活動休止により、事実上バトロイでは見られなくなっている。
クレヨンしんちゃん
故臼井義人原作の漫画、アニメ作品。
PTAで苦情があったりしてアニメでは下ネタが少なくなったのに対して漫画では時々ブラックなネタを見せる。
劇場版クレヨンしんちゃん(通称劇しん)は感動的な結末が多い。
仮面ライダー
石ノ森章太郎原作の特撮ヒーローシリーズ。
大抵のライダーは二輪車に乗って変身ベルトで変身する。
現在テレビ朝日系列で「
仮面ライダーオーズ?
」が放映中。
マクロスF
初代マクロス放映から25周年を記念して作られたマクロスシリーズ最新作。
小説版ではマクロスプラスのキャラやマクロス7のキャラ、マクロスVF-X2のキャラ等がでる。
現在電撃ホビーマガジンにて外伝となる「マクロス・ザ・ライド」が掲載されている。
あと劇場版マクロスFもある。ブルーレイディスクとかを買うなりなんなりして見よう。
☆ニコニコ動画関連
キーボードクラッシャー
空耳(タピオカパン!天皇陛下バンザーイなど)で腹筋ブレイクを起こす。
しかし真面目に和訳すると単なるゲームに対してぶちギレる(精神的に)やばい少年に変わる(日本でこんなことするとまず「ゲーム脳だ」とか言われるだろう)
「ドイツ製ボーカロイド」といわれたりしている。たまにそれでMADが作られる。
続編?は「ゲームのアカウントが消されキレる少年」(通称修羅パンツ)である。
こちらはテレビで放映された。
くそみそテクニック
日本一有名なホモ漫画(
タイトル
の由来は主人公がヤっちゃうと便意を感じてしまうから)
ニコニコ動画で有名な方は主人公ではなく
阿部高和?
である。
ニコ歌手のいさじ氏が阿部高和をアバターにしている。
ボーカロイド
製品についてはWikipediaで。
ボーカロイド一作品につき一人?のイメージキャラクターがいる。
服装は何かの楽器をイメージしてつくられている。
プロフィールがゴルゴ13並に少ないので性格等はユーザーが勝手に決める。
ユーザーが決めた設定がオフィシャル化することがある(KAITOのアイス好きやミクのネギ好きなど)
他社でGacktの声をサンプリングしたがくっぽいど等が存在。
また、「メタルギアソリッドピースウォーカー」では菊池由美氏のボイスを使用した「VOCALOID-flex」が使用されているが、ニコニコ動画内では「ミク?」などという声が上がっているが、ミクは「VOCALOID2」であるため違う。その違いはWikipediaで確認すべし。
フタエノキワミアッー!
元ネタはアニメ「るろうに剣心」のワンシーンで言ったセリフの英語版。
MAD「CCOは大変なものをフタエノキワミアッー!」で一気に有名になった。
一度大量に削除された。
組曲『ニコニコ動画』
ニコニコ動画で有名なものをメドレーにした作品。
つくった人はニコ歌手でもあるしも氏。
現在4作品が発表されている。
奴が来るシリーズ
ニコニコ動画のゲーム実況物。
内容は「スーパーマリオ64」で出現する1upキノコの追尾を振り切って赤コインを全て拾う→スターを拾うを行うもの。キノコとったらやり直し。
俗に言う縛りプレイの一種。
実況する二人で腹筋ブレイクを起こす。
詳しい説明は「
万里雄侍
」の項目にて。
絶対にクビにならないシリーズ
もとはJR西日本の教育用CGビデオが流出した動画。
とある乗務歴2ヶ月の新人運転士が毎回重大な事故を起こすというもの。
いつしかその運転士は
股尾前科(またお まえか)?
と名付けられた。
現在はJR西日本による権利者削除によってあまり見られなくなっている。
JR東日本も同様のビデオが流出しているが、こちらは10年間無事故の
ベテラン
運転士という設定らしい。
迷列車で行こうシリーズ
鉄道の歴史上、珍車や迷車と言われる鉄道車両を取り上げ、SofTalkの
ナレーション
によって解説が行われる動画のシリーズ。
本家ではJR西日本の車両を扱っていたが、他の作者も他の地方の車両や他の鉄道会社の車両を扱うようになり、ブームとなりつつある。
ひょんなことに、
名車であるはずのこの新幹線?
も迷列車として紹介されてしまった。
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最終更新:2011年11月06日 17:42
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