た行 - 日本誤＠wiki

た行

---

た

待機中〈たいきちゅう〉【文】【RB】：
みんなのアイドルボール、「ザ・外科医」が購入できるようになった直後の状態。

大量のストライクが予感できます。〈たいりょうのストライクがよかんできます〉【文】【RB】：
別にそんなことはなかった。

退会〈たいかい〉【動（-する）】【RB】：
：日本人初の300クラブ入会者とされるabzk氏が入会後の1投目にまさかの8ピンだった際の発言。

第九〈だいく・だいきゅう〉【名】【Peggle】：
ベートーヴェンの交響曲第9番のこと。 Peggleをひと通りプレイした後に聴くと印象がガラリと変わり、少なくとも笑うことしかできなくなる。

滝〈たき〉【名】：
XBLAソフト「ShiATSu MASSAgE」でマッサージをしているときに流れる。唐突に現われ、まるで出しっぱなしの水道のようなけたたましい音も流れるので勘違い系日本として高評価。

体驚版〈たいきょうばん〉【名】：
Alien Breed（ただし2まで）の体験版のことを指す。まず我々が驚いた。

大喝采〈だいかっさい〉【名】：
Peggleでの実績。これさえあれば究極のクールを手にすることが出来る。

タコス〈たこす〉【名】：
「PLANTS VS ZOMBIES」で、ゾンビ退治をしていると唐突に入手できるメキシコ料理。

---

ち

注意：ほどほどの難易度を意味するBBR語。

中止された：続編が出てもジャンルが変わってもただひとつ変わらないTwistedPixcel社製日本誤。

“チークス”：よく現れる対戦者の一人。数字とアイコン以外での出演はないにも関わらず、その名前が災いしてプレイヤーの記憶にいつまでも残ることとなった。

チーン：1$獲得の喜びを表す擬音。

致命的な打撃：Band of Bugsにおけるクリティカルヒット。ある意味本作の翻訳を表しているとも言えなくもない。

長期在しょく者：Peggle Nightsで追加になった実績。楽しむことが職になるからPeggleは素晴らしいゲームである。

陳老師：マジカルボールというチート能力を持つフクロウのマスター。どう考えても一番偉そうにしているが、実際はビョルンが元締めということを考えれば管理職なのかもしれない。本人はロック。能力は世話を焼くこと。初心者～中級者は頼りがちだが上級者は常に余計なお世話をしてくれると感じるためあまり頼られない。

---

つ

ツーラ：ペグルマスターの中では数少ないお色気枠。彼女のフラワーパワーは素直に使えばもっとも有用な能力の1つだろう。80年代に日本で流行した音楽を聴かせると踊りだすアレではない。

---

て

手紙：Boom Boom Rocketで使えるロケットラベル（花火の見た目）の一つで、「矢」「ない」の代わりに選択できる。かつて、ホーソーンの小説「The Scarlet Letter」を「真紅の手紙」と訳した故事に由来するはずもない、中学生レベルの日本誤。

テンピン杭打ち機：RocketBowlで開催されているトーナメント。しかし対戦相手は相変わらず“チークス”その他である。

デザートだけ：Peggle Nightsでひと通りチュートリアルが終わったビョルンが、悪党を馬キックしながら残した謎の言葉。

---

と

トラビアン：XBLAゲームではないにも関わらず、あちこちのサイトに表示される日本誤広告で名を上げたオンラインゲーム。

---