- 獣兵衛の親友であり、彼に「真の英雄」と言わしめた人物
- 六英雄集結以前、黒き獣に対し獣兵衛と二人で戦っていた
- 只の人間だったが、黒き獣に対し最後まで諦めずに抵抗し、黒き獣を1年間の活動休止に追い込んだ
- 本名は不明で、ただ「ブラッドエッジ」とだけ名乗っていた
- 彼の使っていた「大剣」と「赤い服」は獣兵衛によってラグナに受け継がれた
- その正体は、ラグナ=ザ=ブラッドエッジ本人。窯に落ちた後、2106年にタイムスリップし、一時的に記憶と蒼の魔道書の能力、右腕、右目の自由を失って倒れており、そこをセリカ=A=マーキュリーに介抱され、以降、行動を共にする。
最終更新:2011年01月02日 23:14