満天の星
吸い込まれていく様な眩暈が全身を覆う
まるで万華鏡の中みたい
冷たい風が身体をイミテーションに変えてく
最後もう一度
君に会って今すぐ抱きしめたい
吸い込まれていく様な眩暈が全身を覆う
まるで万華鏡の中みたい
冷たい風が身体をイミテーションに変えてく
最後もう一度
君に会って今すぐ抱きしめたい
瞳閉じて 存在を感じながら
永遠のセカイ 廻り堕ちてく二人
もう誰も邪魔出来ない 時間さえも阻む
終わりなき輪舞曲でパーティーを始めだす
永遠のセカイ 廻り堕ちてく二人
もう誰も邪魔出来ない 時間さえも阻む
終わりなき輪舞曲でパーティーを始めだす
満天の星
吸い込まれていく様な眩暈が全身を覆う
まるで万華鏡の中みたい
冬の星座が瞬き奏でる 儚いelegy
消えていく感情 滅びゆく美しさを知った
吸い込まれていく様な眩暈が全身を覆う
まるで万華鏡の中みたい
冬の星座が瞬き奏でる 儚いelegy
消えていく感情 滅びゆく美しさを知った
歌詞出典 |
アルバム 零-rei-より |
Zero-Shaft |