Strike at Karkand
アサルト64
64人セオリー
両チーム共通
拠点以外からもリスポンできる分隊リスポンを活用する為、必ず分隊参加はしておこう。
偵察兵の
MAVからのスポットは建物の反対側などの遮蔽物の裏側含めて広域をカバー出来る。
味方が使っていたら壊された時の為に
弾薬箱を置き、敵のを見かけたら積極的に撃ち落そう。
両軍共に初動が極めて重要。
サーバー設定によりゲーム開始前の待機時間が極めて短く、初動に間に合わなかったら、
攻撃側は先に出た分隊員から分隊リスポン、出来なければ拠点Aへ全力ダッシュ、
防衛側は敵車両の挙動を確認して、Aを抜かれてたら工兵リスポンして地雷敷設と敵車両破壊、
ないしはGのTANKとIFVの確保を最優先にする事。
攻撃側
早急に敵拠点を取らないとチケットが減っていくのでMAVを飛ばしているorリスポン担当以外は
全員前に出る事が重要。(これは他のアサルトマップでも同じ)
Aを攻める兵とAの左右端っこを強行突破して坂上にあるD、あるいは河を渡るFG方向を狙う兵とで
チームを分隊単位で分けよう。
また敵工兵の初動リスポンが遅れたりした場合は車両地雷の敷設が甘い事があるので
初動時はIFVでの強行突破も試みよう。
A拠点を奪取する際は、待ち伏せに注意し、建物や曲がり角にグレネードやロケットを撃ち込みつつ前進し、
A拠点を直接狙える箇所も一緒に制圧しておく事。
敵車両がAの後方に集結してしまうと正面突破はさらに難しくなるが、複数の工兵でロケットを撃ちまくれば
敵車両も建物の影に隠れる(or影で修理する)事が多くなるのでその隙に前進する事。
首尾よく前線を強行突破できた場合は以下の2拠点を優先して狙おう。
Dは高台にあるので下からの見通しが悪く、ここから何処へ攻めるかはMAV等が無ければ分かりくい。
最奥のGは敵車両が減る上、Fも取れば敵は橋を渡るか河を泳いでくるしかこちらへは来れないので守りやすい。
防衛側
攻撃側以上に初動が重要。
サーバー設定により
マップ開始前の待機時間が短い場合、カスタマイズは後回しにしてとにかくリスポン。
重要拠点は3箇所でこの内のどこかが攻められてるようならすぐ増援に向かう事。
A=言うまでもなく敵ベースから最も近い最前線
D=マップ端&高所にあり進軍経路が限定されてしまう為、やや奪還し難い
G=IFVとTANKのリスポン地点。
ここを落とされると最悪の場合、装甲車両2台が敵の手に渡ってしまう
基本はAとマップ端を強行突破されないように車両地雷の敷設とMAVや
T-UGSの準備だが、
もし
初動に遅れて敵IFVにAを突破されてしまったら工兵でリスポンして最優先で破壊しよう。
これが出来ないようだと敵IFVからどんどんリスポンされて収集がつかなくなる。
(敵IFVに狙われやすいのはDとGなのでこれらの拠点からリスポンする事)
拠点Aの防衛だが、旗を下げる際に建物内に入る事が多いので、グレネード等を撃ち込める場所を覚えよう。
また、あらかじめ建物内にC4やクレイモアを仕掛けておくと一度限りだが保険になる。
マップの左右を抜けようとしてる場合は念を入れてこちらも分隊単位で対処しよう。
1~2名程度では蘇生と分隊リスポンで前進してくる敵分隊に遭遇した場合に歯が立たない。
強行突破を許さず、終始ベース~A~B周辺での攻防になるようにすれば勝利は容易いが、
もし突破されてしまった場合はすばやくフォロー出来るか否かが勝敗に直結する。
CS版
コンクエストでは川の向こう側以外の5拠点と3拠点がある。3拠点のにはビークルなし。
RU E拠点
T-90 x1
C地点にはバギーが出現する。
最終更新:2012年09月05日 20:05