テンプレート
③ページ
- Chart Page
- Return Valueステップを持つロボットが選択できる
- 同じロボットでラベルだけを設定しなおしたい場合でも、ロボットの選択の手順から始める必要がある。
②ロボットでチェックボックスを外してから更新(検索枠の右にあるボタン)を押下すると、ロボットの選択から開始できる。
ユーザ管理
旧バージョンから移行する場合
- データベース>バックアップのインポートから、旧MCで作成したバックアップファイルを指定して復元
- 旧バージョンにてプロジェクトロールにKapplet User,Kapplet Administratorを付与せずに
Kappletを利用していたグループがある場合、新MCから該当グループに上記いずれかのロールを付与する
v11から新規で利用する場合
- MC画面からプロジェクトロールにKapplet User,Kapplet Administratorを付与する
その後Kapplet側で該当ユーザでログインするとグループ、ユーザが連携される - グループに紐づいているプロジェクトの情報はKapplet側に反映されないため、
Kapplet側でadminでログインし、実行okなプロジェクトを別途設定する
共通
- グルーバル権限はプロジェクト全てに対しての権限となるため、
プロジェクトを横断した権限を付与しない場合はグルーバル権限はなしでok
初期状態ではadminのみグルーバル権限を持った状態になる - 一部のプロジェクトの範囲内でKappletの編集権限を付与したい場合は
ローカル権限にて開発者権限を設定する