黒騎士団外伝 第二章⑥
不明体『さて、ボクの心臓打ちぬいた槍を使わせてもらうよ(笑)』
千雪『愛治さん、セフィロトさん申し訳ないのですができるだけ防御魔法または相殺魔法に撤してできるだけ離れていてください』
愛治『えっ!?一緒に戦いますよ!』
千雪『お気持ち有り難いのですが巻き添えかねない力を出します。つまり先程の千鳥並みの魔法や技をを床ではなく不明体に向けて打ちます。その分巻き添えになる可能性は高いです』
セフィ『わ…わかりました。』
不明体『さてと…アルティメットアタック』
シュン!
千雪『乱れ雪月花!』
瞬!
カキーン!
不明体『ちゆちゃん相性不利な剣でもこの威力って……(笑)』
千雪『これで貴重なことがわかりました。不利な剣でも互角がとれる…いえ、ちょっとだけ私の方が勝っているみたいですね』
不明体『随分差の大きなちょっとだ…ね…』
ヒュン…ドカーン
不明体『イテテテ、うわぁ(笑)』
千雪『容赦はしません』
ビリビリビリビリビリビリ
千雪『イビルサンダー!!』
ビリビリビリビリビリビリ
キュドーン!
千雪『右手よ』
バチバチバチバチバチバチ
千雪『はあぁぁぁぁ』
ヂヂヂヂヂヂヂヂヂヂ
瞬!
不明体『ガバッ!……はぁはぁはぁ…あ…れ?』
千雪『後ろです。千鳥!』
ヂヂヂ!ヂヂヂ!ヂヂヂヂヂヂヂヂヂ
パシューン
千雪『はぁはぁ…さすがに少し疲れます』
不明体『』
千雪『これでもとても勝利とは思えないんですがね』
不明体『あ…バレてたのね(笑)だけどちゆちゃん今ので何回死んだと思ってるの!』
千雪『能力解明のためです。容赦無く全力を尽くしているんですが正直これでも無傷なのはショックですね。』
不明体『で、性質はわかったかい?』
千雪『まだわかりません。ただわかっていることは物理、魔法問わずダメージは与えられないということですね』
黒騎士団外伝 (2012/02/13)
文章:yasu
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