黒騎士従軍日記 4-3
「鍵鎖さんは偶数ダメージ無効なんですか?」
鍵鎖さん
「(´゚ω゚)無効じゃなくて吸収だよ!ってかソレは僕じゃなry
「(´゚ω゚)無効じゃなくて吸収だよ!ってかソレは僕じゃなry
hummerさん
「公|*・ワ・)腹パンするです!」
「公|*・ワ・)腹パンするです!」
ガッガッガッ!
◆◆◆◆◆◆◆◆◆
「敵襲だ~」
「黒が夜襲を仕掛けてきたぞー」
「起きろ!総員整列しろー!」
「敵襲だ~」
「黒が夜襲を仕掛けてきたぞー」
「起きろ!総員整列しろー!」
hummerさんの陽動のお陰で私は容易く敵陣に侵入する事が出来た
o0(hummerさんなにしてるんだろ…敵陣が大騒ぎしてるけど絶対なにかやらかしてるよねコレ
今、絶対私顔色悪いな
そう思いながら会議室に向かった
そう思いながら会議室に向かった
会議室を覗いてみるとそこは蛻の殻であった
備え付けの議事録を見てみると録に会議もしていない
とりあえず定例会議だけやって増援を待っているらしい。どうやら今この場に将校が居ないのは本当のようだ
私とりあえず手当たり次第に資料を拝借すると部下に持たせて先に自陣に持ち帰らせる事にした
「議事録、名簿、企画書、地図etc…はい!ヨロシクゥ!」
兵士A「いや、紙でも結構重いのですが」
兵士B「それに隊長はどうするんです?」
兵士A「いや、紙でも結構重いのですが」
兵士B「それに隊長はどうするんです?」
「私は鍵鎖さんを助けにいくよ。丁度この陣地の見取り図も見つけたしササッと助けに行くよ」
兵士A「ああ、上官が部下に『先に行け!俺は後で追い付く』ってパターンすか」
兵士B「あ、それか。よくあるパターンだな。高確率で追い付けないんだよなw」
私「親切心でもの言うと死亡フラグになるんですね分かりました。」
鍵鎖さんの囚われている牢に行く途中何人もの兵士にすれ違ったが変装した私には誰も目をくれず走り去って行った
「hummerさんどれだけ騒いでるんだろ…心配になってきたよ」
そう思ってるうちに牢に着いた。
牢は鋼鉄製の四角形をしており側面はほぼ全て格子であった
早い話がサーカスの猛獣用の檻
しかも「猛獣危険」なんて貼紙までされてるし…
しかも「猛獣危険」なんて貼紙までされてるし…
「(´゚ω゚)あ!ユリウスちゃんキタ!これで勝つる!」
「スイマセン人違いです。近寄らないで下さい」
「(´゚ω゚)ちょw」
そんなやり取りをしつつ檻から出してあげた
「見た所傷もないですし元気ですね」
「(´゚ω゚)そーぬ。元気元気」
「では、行きましょうhummerさんが待ってま
と、言い終わらないうちにhummerさんが走ってきた
「公|*・ワ・)あ、ユリウス君ご無事で」
「(´゚ω゚)hummerさんも来てくれたのね感激!」
「(´゚ω゚)hummerさんも来てくれたのね感激!」
「はい、とりあえず資料は先に持ち帰らせました」
「(´゚ω゚)マジで!凄いね尊け
「(´゚ω゚)マジで!凄いね尊け
「公|*・ワ・)私達も帰りたいが一仕事しよう。
どうやら穀物庫が密集してる様なので一気に燃やして兵糧攻めにしましょう」
「(´゚ω゚)スルーされてる?」
どうやら穀物庫が密集してる様なので一気に燃やして兵糧攻めにしましょう」
「(´゚ω゚)スルーされてる?」
「でも、敵がすぐに追ってくるのでは?」
「公|*・ワ・)大丈夫!敵陣に迅走火計の式を仕掛けてきた!」
「(´゚ω゚)要するに敵陣走り回って放火魔してきたのね!」
黒騎士従軍日記 (10/8 02:09)
文章:ユリウス
文章:ユリウス