「プラチナ 元ネタ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
プラチナ 元ネタ - (2011/05/24 (火) 14:03:38) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
#contents()
*カラー
**デフォルト
#region(1(ノーマル))
&image(PLT001.png)
#endregion
#region(2)
&image(PLT002.png)
プリマ・プラム(秋姫すもも)(ななついろ★ドロップス)
#endregion
#region(3)
&image(PLT003.png)
#endregion
#region(4)
&image(PLT004.png)
初音ミク(魔法少女繋がりでヤダモンの可能性も…)
#endregion
#region(5)
&image(PLT005.png)
キュアサンシャイン?(プリキュア)(黄色カラーの魔法少女は多いので確定しづらい…)
#endregion
#region(6)
&image(PLT006.png)
#endregion
#region(7)
&image(PLT007.png)
コレット?(テイルズオブシンフォニア)
#endregion
#region(8)
&image(PLT008.png)
#endregion
#region(9)
&image(PLT009.png)
#endregion
#region(10)
&image(PLT010.png)
キュアマリン(プリキュア)
#endregion
#region(11)
&image(PLT011.png)
#endregion
#region(12)
&image(PLT012.png)
1番カラーのアレンジ
#endregion
**追加カラー
-1…高町なのは(魔法少女リリカルなのは)(AHがまるまるソレ)
-2…
-3…
-4…
-5…
-6…
-7…
-8…ブリジット(ギルティギア)
-9…アイリス(ポケモン)
-10…
-11…ニア(グレンラガン)
-12…
*キャラクター
**設定
-二重人格(三重人格)&br()誕生日が双子の日
**必殺技名
魔法少女、魔女っ子とよばれるアニメ・漫画のタイトルがこれでもかと詰め込まれている。
自重を自粛した結果、&bold(){製作陣の世代がバレてしまう}のはご愛嬌。
-ドリームサリー
「魔法使いサリー」より。
魔女っ子作品の金字塔。現在に至るまで綿々と受け継がれるスタンダードを作った作品。
アニメオリジナル作品だと思われがちだが、「三国志」「鉄人28号」などのヒットで知られる横山光輝作品だったりする。
//そう考えると、GGXXのスレイヤー・闇慈などの横山作品パロディの系譜に位置するキャラクターと言えるかもしれない。
-スワロームーン
「美少女戦士セーラームーン」(竹内直子、なかよし連載)より。
戦う変身少女を描いた作品の中でも最も有名どころ。
(ちなみに、変身して戦う女性という要素は「キューティハニー」が先駆。でもアレは“少女”じゃないな!)
今もなおリメイクされたり、このようなネタとして使われるほどの強い人気を誇る。
-マミサーキュラー
「魔法の天使クリィミーマミ」より。
変身すると成長し、成長した姿でアイドルをするというタイプの魔女っ子。
「魔女としての自分の責任」と「魔法のない日常を送るべき人間」としての、自分に葛藤する演出が重視されはじめる先駆。
ちなみに、「変身後は成長する」という要素は『ふしぎのメルモ』から続く要素。
-エアペルシャ
「魔法の妖精ペルシャ」より。上記クリィミーマミに続く魔法少女シリーズ3作目。
当初はコメディタッチの魔法少女物語だったが、前作に増して“人間性”を問うシナリオは高く評価されている。
-ドラマティックサミー
「魔法少女プリティサミー」より。
「天地無用!」という作品から派生したという特徴がある。
元は青年と宇宙人のドタバタコメディのスピンオフが魔法世界の命運を分ける王座決定戦をやらかす。
「天地無用!」内では、ちょっとしたギャグの一つでしかなかったが、あまりの反響の多さにTVシリーズにまでなった。
大元の「天地無用!」同様、OVA版とTV版、小説版、ラジオドラマ版etcのメディアごとで内容が違う。
(天地無用!系列はリニューアルするたびに内容が変わるという伝統がある。ブレないのは大元のOVAのみ、
映画版ですら本編とは設定が違ったりする。)
-ミスティックモモ
「魔法のプリンセス ミンキーモモ」より。
主人公の少女が変身し、スペシャリストとして業界に飛び込み、そこにいる人々に夢を与えて行く物語。
ブッ飛んだ脚本、台本、演出などがメインターゲットの少女層を凌ぐオタク勢の人気をつかんだ。
“魔法少女”というジャンルが「少女のためだけにあるのではない」ことを明らかにした作品。
(一応、変身の要素を見れば「キューティーハニー」や「セーラームーン」あたりが男性人気を集めた作品だが、
魔法少女という要素自体が評価されたものはこれがほぼ初となる)
-フォーリンメロディ
「おねがいマイメロディ」より。
サンリオのキャラクター「マイメロディ」30周年を記念して製作されたアニメ作品。
魔法少女というよりは「ドラえもん」や「ハクション大魔王」的な「主人公を助ける」コメディ作品。
-ミラクルジャンヌ
「神風怪盗ジャンヌ」(種村有菜、りぼん連載)より。
かつてジャンヌダルクとして戦った女神の魂を受け継いだ少女が悪魔に憑かれた芸術作品を怪盗として浄化してゆく物語。
国内でもそれなりの人気を誇ったが、海外でより高く評価されることとなった、数奇な作品。
-キュアドットタイフーン
「プリキュア」シリーズより。
「ふたりはプリキュア」から続くシリーズ。上記「セーラームーン」から続く系譜の戦う少女を描いたアニメ。
物語こそ小学生以下の子供向けながら、アクションシーンはその前後の番組枠の特撮ヒーローに負けないダイナミックさが特徴。
-シャイニングレイアードフォース
「魔法騎士(マジックナイト)レイアース」(CLAMP、なかよし連載。単行本は無印・「2」共に全3巻)からか?
//上記のように丸ごとそのものの名前が使われているわけでないのであくまで候補として。
「異世界に飛ばされた3人の少女が、その世界を救うために旅をする」という、J・RPG的演出の作品。
オモチャなどでは子供向けの展開がなされたが、筋書きは指輪物語等に近い本格派。
CLAMPだけあって、メインターゲットはむしろ成人層であったといえる。
--ちなみに、登場人物の大部分の名前が車の名前だったり、少女マンガでは初めて巨大ロボット(あくまでも外見が)が登場する漫画でもあった。&br()CLAMPのメンバーの1人に特撮オタクがいるため、意図的にやった模様
--アニメと漫画では、根本は一緒だが、ストーリー展開が全く違うのも面白さの一つ。
カットイン中の台詞と技の挙動がどこかで見たような感じなのは……(゚ε゚)キニシナイ!!
//リリカルでマジカルで頑張ってる姿がかわいい
*技モーション
**基本
-立ちガードモーション
--持っている杖が通行禁止標識になる。
-空中ダッシュ
--カードキャプターさくら?
翼をはやした杖にまたがって~ という姿から。箒ならともかく杖となるとかなり数が絞られるので教えて詳しい人!
**通常技
**必殺技
----
#comment_num2(,vsize=10)
#contents()
*カラー
**デフォルト
#region(1(ノーマル))
&image(PLT001.png)
#endregion
#region(2)
&image(PLT002.png)
プリマ・プラム(秋姫すもも)(ななついろ★ドロップス)
#endregion
#region(3)
&image(PLT003.png)
#endregion
#region(4)
&image(PLT004.png)
キュアサンシャイン?(プリキュア)(黄色カラーの魔法少女は多いので確定しづらい…)
#endregion
#region(6)
&image(PLT006.png)
#endregion
#region(7)
&image(PLT007.png)
コレット?(テイルズオブシンフォニア)
#endregion
#region(8)
&image(PLT008.png)
#endregion
#region(9)
&image(PLT009.png)
#endregion
#region(10)
&image(PLT010.png)
キュアマリン(プリキュア)
#endregion
#region(11)
&image(PLT011.png)
#endregion
#region(12)
&image(PLT012.png)
1番カラーのアレンジ
#endregion
**追加カラー
-1…高町なのは(魔法少女リリカルなのは)(AHがまるまるソレ)
-2…
-3…
-4…
-5…
-6…
-7…
-8…ブリジット(ギルティギア)
-9…アイリス(ポケモン)
-10…
-11…ニア(グレンラガン)
-12…
*キャラクター
**設定
-二重人格(三重人格)&br()誕生日が双子の日
**必殺技名
魔法少女、魔女っ子とよばれるアニメ・漫画のタイトルがこれでもかと詰め込まれている。
自重を自粛した結果、&bold(){製作陣の世代がバレてしまう}のはご愛嬌。
-ドリームサリー
「魔法使いサリー」より。
魔女っ子作品の金字塔。現在に至るまで綿々と受け継がれるスタンダードを作った作品。
アニメオリジナル作品だと思われがちだが、「三国志」「鉄人28号」などのヒットで知られる横山光輝作品だったりする。
//そう考えると、GGXXのスレイヤー・闇慈などの横山作品パロディの系譜に位置するキャラクターと言えるかもしれない。
-スワロームーン
「美少女戦士セーラームーン」(竹内直子、なかよし連載)より。
戦う変身少女を描いた作品の中でも最も有名どころ。
(ちなみに、変身して戦う女性という要素は「キューティハニー」が先駆。でもアレは“少女”じゃないな!)
今もなおリメイクされたり、このようなネタとして使われるほどの強い人気を誇る。
-マミサーキュラー
「魔法の天使クリィミーマミ」より。
変身すると成長し、成長した姿でアイドルをするというタイプの魔女っ子。
「魔女としての自分の責任」と「魔法のない日常を送るべき人間」としての、自分に葛藤する演出が重視されはじめる先駆。
ちなみに、「変身後は成長する」という要素は『ふしぎのメルモ』から続く要素。
-エアペルシャ
「魔法の妖精ペルシャ」より。上記クリィミーマミに続く魔法少女シリーズ3作目。
当初はコメディタッチの魔法少女物語だったが、前作に増して“人間性”を問うシナリオは高く評価されている。
-ドラマティックサミー
「魔法少女プリティサミー」より。
「天地無用!」という作品から派生したという特徴がある。
元は青年と宇宙人のドタバタコメディのスピンオフが魔法世界の命運を分ける王座決定戦をやらかす。
「天地無用!」内では、ちょっとしたギャグの一つでしかなかったが、あまりの反響の多さにTVシリーズにまでなった。
大元の「天地無用!」同様、OVA版とTV版、小説版、ラジオドラマ版etcのメディアごとで内容が違う。
(天地無用!系列はリニューアルするたびに内容が変わるという伝統がある。ブレないのは大元のOVAのみ、
映画版ですら本編とは設定が違ったりする。)
-ミスティックモモ
「魔法のプリンセス ミンキーモモ」より。
主人公の少女が変身し、スペシャリストとして業界に飛び込み、そこにいる人々に夢を与えて行く物語。
ブッ飛んだ脚本、台本、演出などがメインターゲットの少女層を凌ぐオタク勢の人気をつかんだ。
“魔法少女”というジャンルが「少女のためだけにあるのではない」ことを明らかにした作品。
(一応、変身の要素を見れば「キューティーハニー」や「セーラームーン」あたりが男性人気を集めた作品だが、
魔法少女という要素自体が評価されたものはこれがほぼ初となる)
-フォーリンメロディ
「おねがいマイメロディ」より。
サンリオのキャラクター「マイメロディ」30周年を記念して製作されたアニメ作品。
魔法少女というよりは「ドラえもん」や「ハクション大魔王」的な「主人公を助ける」コメディ作品。
-ミラクルジャンヌ
「神風怪盗ジャンヌ」(種村有菜、りぼん連載)より。
かつてジャンヌダルクとして戦った女神の魂を受け継いだ少女が悪魔に憑かれた芸術作品を怪盗として浄化してゆく物語。
国内でもそれなりの人気を誇ったが、海外でより高く評価されることとなった、数奇な作品。
-キュアドットタイフーン
「プリキュア」シリーズより。
「ふたりはプリキュア」から続くシリーズ。上記「セーラームーン」から続く系譜の戦う少女を描いたアニメ。
物語こそ小学生以下の子供向けながら、アクションシーンはその前後の番組枠の特撮ヒーローに負けないダイナミックさが特徴。
-シャイニングレイアードフォース
「魔法騎士(マジックナイト)レイアース」(CLAMP、なかよし連載。単行本は無印・「2」共に全3巻)からか?
//上記のように丸ごとそのものの名前が使われているわけでないのであくまで候補として。
「異世界に飛ばされた3人の少女が、その世界を救うために旅をする」という、J・RPG的演出の作品。
オモチャなどでは子供向けの展開がなされたが、筋書きは指輪物語等に近い本格派。
CLAMPだけあって、メインターゲットはむしろ成人層であったといえる。
--ちなみに、登場人物の大部分の名前が車の名前だったり、少女マンガでは初めて巨大ロボット(あくまでも外見が)が登場する漫画でもあった。&br()CLAMPのメンバーの1人に特撮オタクがいるため、意図的にやった模様
--アニメと漫画では、根本は一緒だが、ストーリー展開が全く違うのも面白さの一つ。
カットイン中の台詞と技の挙動がどこかで見たような感じなのは……(゚ε゚)キニシナイ!!
//リリカルでマジカルで頑張ってる姿がかわいい
*技モーション
**基本
-立ちガードモーション
--持っている杖が通行禁止標識になる。
-空中ダッシュ
--カードキャプターさくら?
翼をはやした杖にまたがって~ という姿から。箒ならともかく杖となるとかなり数が絞られるので教えて詳しい人!
**通常技
**必殺技
----
#comment_num2(,vsize=10)