カラー
CS
デフォルト
+
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2 |
- プリマ・プラム(秋姫すもも)(ななついろ★ドロップス)
|
+
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5 |
- キュアサンシャイン (ハートキャッチプリキュア!)
|
+
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8 |
- キュアムーンライト (ハートキャッチプリキュア!)
|
追加カラー
- 1…高町なのは(魔法少女リリカルなのは)(AHがまんまSLB)
- 2…黄金カラー
- 3…
- 4…
- 5…モノクロカラー
- 6…
- 7…レイレイ(ヴァンパイアセイヴァー)
- 8…ブリジット(ギルティギア)
- 9…アイリス(ポケモン)
- 10…
- 11…ニア(グレンラガン)
- 12…
CP
デフォルト
- 1…ノーマルカラー
- 2…佐倉杏子(魔法少女まどか☆マギカ)
- 3…美樹さやか(魔法少女まどか☆マギカ)
- 4…キュアマーチ(スマイルプリキュア!)
- 5…巴マミ?(魔法少女まどか☆マギカ) キュアピース?(スマイルプリキュア!)
- 6…暁美ほむら(魔法少女まどか☆マギカ)
追加カラー
- 7…
- 8…
- 9…
- 10…
- 11…ブリジット(ギルティギア)※CSの追加カラー8
- 12…
- 13…鹿目まどか?(魔法少女まどか☆マギカ) キュアハッピー?(スマイルプリキュア!)
- 14…ハザマ(BLAZBLUE)※ノーマルカラーの交換
- 15…堂島菜々子(ペルソナ4)
- 16…
キャラクター
設定
必殺技名
「魔法少女」「魔女っ子」とよばれるアニメ・漫画のタイトルがこれでもかと詰め込まれている。
自重を自粛した結果、製作陣の世代がバレてしまうのはご愛嬌。
ドリームサリー
「魔法使いサリー」より。
魔女っ子作品の金字塔。現在に至るまで綿々と受け継がれる、物語のスタンダードを作った作品。
アニメオリジナル作品だと思われがちだが、「三国志」「鉄人28号」などのヒットで知られる横山光輝作品だったりする。
技性能はヴァンパイアセイヴァーのオルバス。同じく、相手を泡で封じ込め、攻撃すると割れるのが同じ。
スワロームーン
「美少女戦士セーラームーン」(竹内直子、なかよし連載)より。
戦う変身少女を描いた作品の中でも最も有名どころ。
(ちなみに、変身して戦う女性という要素は「キューティハニー」が先駆。でもアレは“少女”じゃないな!)
今もなおリメイクされたり、このようなネタとして使われるほどの強い人気を誇る。
マミサーキュラー
「魔法の天使クリィミーマミ」より。
変身すると成長し、成長した姿でアイドルをするというタイプの魔女っ子。
「魔女としての自分の責任」と「魔法のない日常を送るべき人間」としての、自分に葛藤する演出が重視されはじめる先駆。
ちなみに、「変身後は成長する」という要素は『ふしぎのメルモ』から続く要素。
エアペルシャ
「魔法の妖精ペルシャ」より。上記クリィミーマミに続く魔法少女シリーズ3作目。
当初はコメディタッチの魔法少女物語だったが、前作に増して“人間性”を問うシナリオは高く評価されている。
ドラマティックサミー
「魔法少女プリティサミー」より。
「天地無用!」という作品から派生したという特徴がある。
元は青年と宇宙人のドタバタコメディのスピンオフが魔法世界の命運を分ける王座決定戦をやらかす。
「天地無用!」内では、ちょっとしたギャグの一つでしかなかったが、あまりの反響の多さにTVシリーズにまでなった。
大元の「天地無用!」同様、OVA版とTV版、小説版、ラジオドラマ版…etcと、メディアごとで内容が違う。
(天地無用!系列はリニューアルするたびに内容が変わるという伝統がある。ブレないのは大元のOVAのみ、
映画版ですら本編とは設定が違ったりする。)
ミスティックモモ
「魔法のプリンセス ミンキーモモ」より。
主人公の少女が変身し、スペシャリストとして業界に
飛び込み、そこにいる人々に夢を与えて行く物語。
ブッ飛んだ脚本、台本、演出などがメインターゲットの少女層を凌ぐオタク勢の人気をつかんだ。
“魔法少女”というジャンルが「少女のためだけにあるのではない」ことを明らかにした作品。
(一応、変身の要素を見れば「キューティーハニー」や「セーラームーン」あたりが男性人気を集めた作品だが、
「魔法少女」という要素自体が評価されたものはこれがほぼ初となる)
フォーリンメロディ
「おねがいマイメロディ」より。
サンリオのキャラクター「マイメロディ」30周年を記念して製作されたアニメ作品。
魔法少女というよりは「ドラえもん」や「ハクション大魔王」的な「主人公を助ける」コメディ作品。
ミラクルジャンヌ
「神風怪盗ジャンヌ」(種村有菜、りぼん連載)より。
かつてジャンヌダルクとして戦った女神の魂を受け継いだ少女が、悪魔に憑かれた芸術作品を怪盗として浄化してゆく物語。
国内でもそれなりの人気を誇ったが、海外でより高く評価されることとなった、数奇な作品。
キュアドットタイフーン
「プリキュア」シリーズより。
「ふたりはプリキュア」から続くシリーズ。上記「セーラームーン」から続く系譜の戦う少女を描いたアニメ。
物語こそ小学生以下の子供向けながら、アクションシーンはその前枠から続く特撮ヒーローたちに負けないダイナミックさが特徴。
シャイニングレイアードフォース
「魔法騎士(マジックナイト)レイアース」(CLAMP、なかよし連載。単行本は無印・「2」共に全3巻)からか?
- 「異世界に飛ばされた3人の少女が、その世界を救うために旅をする」という、J・RPG的演出の作品。
オモチャなどでは子供向けの展開がなされたが、筋書きは指輪物語等に近い本格派。- CLAMPだけあって、メインターゲットはむしろ成人層であったといえる。
- ちなみに、登場人物の大部分の名前が車の名前だったり、少女マンガでは初めて巨大ロボット(あくまでも外見が)が登場する漫画でもあった。
CLAMPのメンバーの1人に特撮オタクがいるため、意図的にやった模様。
- アニメと漫画では「根本は一緒だが、ストーリー展開が全く違う」のも面白さの一つ。
カットイン中の台詞と技の挙動がどこかで見たような感じなのは……(゚ε゚)キニシナイ!!
ハッピーマギカ(CP新技)
「魔法少女まどか☆マギカ」より。
- 2011年に大ヒットしたTVオリジナルアニメ。2012年には劇場版も公開された。
可愛らしいタッチのキャラクターや世界観からは想像もできない、戦うことの残酷さや魔法少女達の宿命の重さをテーマとした非常にシリアスなストーリー展開が話題を呼び、「魔法少女」の存在を現代に改めて問いなおした作品。
マジカルハートキャッチ(CPオーバードライブ)
「プリキュア」シリーズより、「ハートキャッチプリキュア」より。
技モーション
基本
立ちガードモーション
空中ダッシュ
- カードキャプターさくら?
- 「翼をはやした杖にまたがって~」という姿から。
箒ならともかく、翼を生やした杖となるとかなり数が絞られるので、教えて詳しい人!
通常技
- 5A
- 6B
- ヒップアタック。格闘ゲームではしばしば登場する技モーションのため、特に元ネタはないと思われる。
- ストZERO3のレインボーミカ、龍虎の拳のユリ・サカザキ、同社制作GGXXのブリジット、KOFのリリィ・カーンなど。
必殺技
- 通常カラーの7かな?紫のがネプテューヌじゃないかな -- (名無しさん) 2013-01-13 22:17:44
- 追加カラー9はどう見てもキュアマリン -- (名無しさん) 2013-04-03 23:53:33
- 追加カラー15ってカードキャプターさくらっぽいなって思ったんだけど違うかな? -- (名無しさん) 2013-04-29 13:47:27
- 追加カラー15はみんなペルソナのパロディカラーだから、ペルソナ4の菜々子だと思う -- (名無しさん) 2013-04-30 02:11:28
- プラチナの元ネタページだけ気合い入りすぎwww -- (名無しさん) 2013-05-18 16:59:16
- CSの追加カラー9は絶対アイリスじゃない -- (名無しさん) 2013-06-25 22:20:01
- どうでもいいことなんだけど、プリキュアの戦闘中の打撃音って北斗の拳なんだぜ。最初聞いた時は爆笑したなぁ。ハートキャッチじゃ百列拳打つし、どんな「女の子」だよとww -- (名無しさん) 2013-10-09 04:05:19
- CPカラー2~6は個人的にビビッドレッドオペレーションじゃないかと
初期五色だけみたらこれしか一致しなかったし、半端にマーチだけとかまどかだけアニメネタの位置にあるってのも不自然だし -- (名無しさん) 2013-10-27 10:53:48
- 意見がめっちゃ多いので「それっぽいな!」と思ったら、
画像とセットにして上げるようにしてください
比較画像ありじゃないとコンセンサス取れなくて確定出来ないです -- (管理人) 2013-10-27 13:09:09
- クラッシュとりがーはまどマギのマミさんのティロ・フィナーレ? -- (名無しさん) 2013-10-28 14:12:33
最終更新:2020年08月09日 21:23