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CS μ-12 通常技 - (2010/07/09 (金) 08:57:55) の最新版との変更点
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***通常技
・A
ごく普通の小パン。打点は高め。
2A
・上段の屈パン。ノエルの3Cにすかる程度の高さ。
6A
・Λと同様に頭無敵の対空技。JC可能で2Cよりも受け無不能時間が長い。
・B
上段蹴り(Λの6B)。
・2B
下段の蹴り。ガードさせても不利にはならないので固めや3Cが怖い時の崩しに使う。
・6B
前転し相手に中段のかかと落とし。2ヒットで2段目は空中喰らいするとバウンド。
補正が緩いのでコンボや始動に使うとダメージに期待できる。
・C
目の前を薙ぎ払う。リーチは長いが発生が遅い。ガードされたら何かでキャンセルしないと反確。
・2C
前~真上辺りまでを薙ぎ払う。カウンターで高く浮く。
JC可能でコンボの繋ぎやリターン重視の対空に使う。
・6C
少し先に光の剣を突きだす。自分の目の前に判定は無い。ヒットすると壁バウンド。
FC対応で画面端以外ではカウンターからツルギ最大溜めが繋がる。
硬直が非常に長いので最低でも相手に当てるようにする。
・3C
足元を薙ぎ払う。
発生は遅めでCの先端付近からは届かない。
ノーキャン2Bからコンボに繋げられるが先端では届かない。
・JA
空中小パン。
空中技の中では最も発生が早いがJBの発生の関係でコンボは繋ぎにくい。
・JB
リーチの短い切り。
発生が遅く範囲も狭くダメージも低いので使い辛い。
・JC
立Cと同じように前を薙ぎ払う。
リーチが長いので牽制に使えるがしゃがまれると非常に当てにくい。
空中カウンターで長めの受身不能時間があり追撃可能。
・J2C
前方斜め上~真下より少し後ろまで広範囲をカバーする叩きつけ。
空中で止まってから振り下ろすので発生は遅い。
通常ヒットで緊急受身不能の叩きつけ、カウンターヒットでバウンド。
***通常技
・A
打点の高い小パン。小技にしては全体的なモーションは長め。
・2A
上段の屈パン。ノエルの3Cにすかる程度の高さ。
・6A
Λと同様に頭無敵の対空技。JC可能で、2Cよりも受け身不能時間が長い。近場にいる相手を落とす際に重宝する。
・B
上段蹴り(Λの6B)。コンボの繋ぎに。
・2B
下段の蹴り。ガードさせても不利にはならないので固めや3Cでは怖い時の崩しに使う。
・6B
前転し相手に中段のかかと落とし。2ヒットで2段目は空中喰らいするとバウンド。
補正が緩いので、コンボに組み込むとダメージに期待できる。
・C
目の前を薙ぎ払う。リーチは長いが発生が遅い。ガードされたら何かでキャンセルしないと反確。
・2C
前~真上辺りまでを薙ぎ払う。カウンターで高く浮く。
jc可能なので、エリアル移行への繋ぎに使おう。リターン重視の対空にも。
・6C
少し先に光の剣を突きだす。自分の目の前に判定は無い。ヒットすると壁バウンド。
FC対応で画面端以外ではカウンターからツルギ最大溜めが繋がる。
硬直が非常に長いので、最低でも相手に当てるようにすること。
同技補正あり。
・3C
足元を薙ぎ払う。下段。
発生は遅めで、Cの先端付近からは届かない。
ヒットさせた後はノーキャン2Bからコンボに繋げられるが、先端では届かない。
・JA
空中小パン。
空中技の中では最も発生が早いが、JBの発生の関係でコンボは繋ぎにくい。
・JB
リーチの短い切り。
発生が遅く範囲も狭くダメージも低いと少々使い辛い。
・JC
立Cと同じように前を薙ぎ払う。jc可能。
リーチが長いので牽制に使えるが、しゃがまれると非常に当てにくい。
空中カウンターで長めの受身不能時間があり、容易に追撃可能。
コンボパーツや、空対空の牽制に使っていこう。
・J2C
前方斜め上~真下より少し後ろまで広範囲をカバーする叩きつけ。
空中で止まってから振り下ろすので発生は遅い。
通常ヒットで緊急受身不能の叩きつけ、カウンターヒットでバウンド。
低空で出して高速中段っぽいこともできなくはなさそうだが、基本的にはコンボの締め技で安定。
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