「ストーリーモード 元ネタ」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
「月姫」の『教えて知恵留先生』より。 バッドエンドを迎えてしまったプレーヤーに登場キャラクターが小話を挟みつつ攻略のヒントをくれるコーナー。 「月姫」以後、「タイガー道場」など、ノベルゲーム等でこれに似たコーナーが設けられるようになった。 ちなみにCSEXでは「ライチ先生」の方はゲームストーリーの頻出用語やバックストーリーを掘り下げて説明するTipsコーナーになり、 代わりにココノエ博士がバッドエンド救済を行うはめになったようだ。 当wikiを見ている諸兄は漏れなく『攻略サイトでフローチャート見てますサーセン』な人に該当するであろう。 だが、掛け合い漫才のネタはかなりの濃さなので、ぜひ一度見ることをお勧めする。
人気漫画「ぼのぼの」のメインキャラ、シマリス君の口調。良く「です」が「でぃす」になる。
ネットスラング。Amazon+ok を逆から読んだもの。 大手オンラインショップAmazonでは商品入荷の見込みが立つ前から予約を受け付けているため、 発売日に商品が届かないといった事例が多々見られるため、それを皮肉ったもの。 「Amazonで注文すればokと思っていたのにKONOZAMAだよ!!」
あだち充の漫画「タッチ」内の一節。ネットスラングとしても有名。
FF11のコピペが元ネタ。ミスラ(猫の亜人種の様な種族)のモンク(格闘家)はINT(賢さ)が 低い的なもの。
『たすけて!ココノエ博士』にて。 ネットスラング。ホモやゲイ的なネタに対する、いわゆる「お約束」的な反応。 週刊誌で「あるゲイビデオに多田野数人選手そっくりの男優が出演している」と噂が流れていたときの記述から。
『たすけて!ココノエ博士』にて。 …あえてここで語るより、以下のリンク先を見る方がきっと早い。
『たすけて!ココノエ博士』にて。 ネットスラング。「エターナルフォースブリザード 一瞬で相手の周囲の大気ごと氷結させる 相手は死ぬ」 某巨大掲示板が発祥の架空の技、あるいは魔法。 そのいかにも「それっぽい」ネーミングのためか、厨二病の代名詞としてもよく使われる。 ジンのアストラルヒート「煉獄氷夜」も相手を氷漬けにする上、ユキアネサの氷は元々相手の命を 蝕んで最終的に死に至るという設定。
『たすけて!ココノエ博士』にて。 言葉の意味は勿論「この先、生きのこるには」なのだが、 文章で読むと「この先生、きのこるには」と見えてしまうというネタ。
『たすけて!ココノエ博士』にて。 ネットスラング。元は同音異義語に関するコピペの中の一文。
『たすけて!ココノエ博士』にて。 薬とかでよく見かける注意書きと消費者金融会社・プロミスのCMを組み合わせたもの。
『たすけて!ココノエ博士』にて。 元ネタは美内すずえの漫画「ガラスの仮面」内の有名なセリフ「マヤ・・・恐ろしい子!」 名前の部分を様々な単語に置き換えてネタに使われる事が多い。
『たすけて!ココノエ博士』にて。 相川七瀬のデビューシングルのタイトル。
『たすけて!ココノエ博士』にて。 漫画「ついでにとんちんかん」のキャラ、間抜作(あいだ ぬけさく)が頭を使う(難しいことを考える)と頭が爆発することから。
ブレイブルー公式Webラジオ『ぶるらじ!』からと思われる。 これは聞くよりも見たほうがきっと早く理解できると思います。
『たすけて!ココノエ博士』にて。 上記の2名はCSで「弱キャラ」扱いされているためか。
ギャグルートにて。 ジョンソンより発売されている「固めるテンプル」。
『たすけて!ココノエ博士』にて。 ダイソンの掃除機のキャッチコピー「吸引力のが落ちないただ一つの掃除機」。
『たすけて!ココノエ博士』にて。 闘劇'09 FINALにおいて、前作ブレイブルーCTの大会結果が優勝アラクネ、準優勝カルル であったことから。 ちなみにCT公式大会は2度行われたが、いずれも優勝キャラはアラクネだった。
ギャグルートにて。 芸人狩野英孝のネタ。
「たすけて!ココノエ博士」にて。 元ネタとしては歴史の長いRPG「ウィザードリィ」シリーズ作中に登場する魔法「テレポータ」によるトラップで、 移動不可能な地形に飛ばされた後のメッセージ、「いしのなかにいる!」であろう。 ちなみにネタ元の作品でこの状態に陥るともれなくパーティーは全滅、 最悪の場合は蘇生も出来ず、いわゆる「ロスト(ゲームから消滅)」してしまう。
『たすけて!ココノエ博士』にて。 元ネタは同社発売の「ギルティギア」シリーズのキャラ「聖騎士団ソル」。 ツバキと同じくチャージによってゲージを貯めて戦うスタイルのキャラクター。
『たすけて!ココノエ博士』にて。 アニメ「マクロスF」主題歌『ライオン』のサビにある一節。 ちなみにマクロスFの主人公、早乙女アルト役の声優はハザマと同じ中村悠一である。
『たすけて!ココノエ博士』にて。 やはりCTからおなじみの『ジョジョの奇妙な冒険』ネタ。第二部クライマックスのもの。 「第七機関の科学力は世界一ィ!」などもジョジョが元ネタ。
『たすけて!ココノエ博士』にて。 平野耕太の漫画『HELLSING』から。こっちは「プリーズ」ではなく、「お願いします」となって いる。
『たすけて!ココノエ博士』にて。 CTからおなじみのブロント語。アラクネルート「ストレスでマッハ」等も同じ。
間違いなく某アイレムのスペラ○カー先生のことであろう…。
テイガールートにて。 『ブロントさん語録』より。スレッドを立てた人物の動向についての一言。 内容は当時優遇された性能だった「職業:忍者」に対する皮肉。 特に改変されず、丸々引用されている。後ろの“きたない”は平仮名なのがポイント。 ちなみにCSでも、「助けて!ココノエ博士」内で言われた。 バングストーリーの「確定的に明らか」等もブロント語。興味があればググると良いかも。
『教えて!ライチ先生』第四話から。 ネタ元は同社発売の「ギルティギア」シリーズのキャラ『チップ=ザナフ』から。 最大の特徴が「忍者」+「ダメージ補正1.9倍=ライフほぼ平均値の半分」という点から “紙装甲な忍者→紙忍者”と呼ばれ出した。 「シッショー」「死ななきゃ安い」など防御力関連の派生ネタが多い。 ラグナは主人公なのに防御力が低い(体力は下から2番目という有様)。ジャンル問わず、 多くの主人公は中間~少し高いといった感じ。同じメインキャラのジンはトップクラスの 高さであり、ヒロインのノエルは中間だと言うのに…。
ネットスラング。さながら文字化けのように見えるためいわいる「言葉にできない」状況を表す。 入力方法はキーボードの左端、QとAに指を二本置いて素早く右へ動かす。 上段と下段が交互に入力できれば上記のようになるが、なかなか難しい。
今なお熱心なファンが多い週刊少年ジャンプの作品『ジョジョの奇妙な冒険(第一巻)』より。 元は「さすがディオ!おれたちにできない事を平然とやってのけるッ そこにシビれる! あこがれるゥ!」 という台詞。序盤の序盤に出てくるので、興味がある方は単行本で探すことも容易。
週刊少年ジャンプで連載されていた漫画「デスノート」の台詞。 自分の思惑を超えて暴走する人物を見かねて言った主人公の一言。 汎用性が高く使いやすいため、再現アスキーアートと合わせてよくネット上でも使われる。