おしえて!ライチ先生
ネットスラング。Amazon+ok を逆から読んだもの。
大手オンラインショップAmazonでは
商品入荷の見込みが立つ前から予約を受け付けているため、
発売日に商品が届かないといった事例が多々見られるため、それを皮肉ったもの。
「Amazonで注文すればokと思っていたのにKONOZAMAだよ!!」
あだち充の漫画「タッチ」内の一節。ネットスラングとしても有名。
FF11のコピペが元ネタ。
「ミスラ(猫の亜人種の様な種族)のモンク(格闘家)はINT(賢さ)が低い」的なもの。
ジン
『たすけて!ココノエ博士』にて。
ネットスラング。ホモやゲイ的なネタに対する、いわゆる「お約束」的な反応。
週刊誌で「あるゲイビデオに多田野数人選手そっくりの男優が出演している」
と噂が流れていたときの記述から。
『たすけて!ココノエ博士』にて。
説明すると意外に長いため、以下のリンクを参照されたし。
『たすけて!ココノエ博士』にて。ネットスラングのひとつ。
某巨大掲示板が発祥の架空の技、あるいは魔法。
「エターナルフォースブリザード 一瞬で相手の周囲の大気ごと氷結させる 相手は死ぬ」
そのいかにも「それっぽい」ネーミングのためか、厨二病の代名詞としてもよく使われる。
ちなみにジンのアストラルヒート「煉獄氷夜」も相手を氷漬けにする上、
ユキアネサの氷は元々相手の命を蝕んで最終的に死に至るという設定。
ノエル
『たすけて!ココノエ博士』にて。
言葉の意味は勿論「この先、生きのこるには」なのだが、
文章で読むと「この先生、きのこるには」と見えてしまうというネタ。
- 「ファイナルアンサー?」「ふぁ、ふぁいなる、あんさー!」
『たすけて!ココノエ博士』にて。
クイズ番組「クイズ$ミリオネア」にてみのもんたに答えを確定するときの用語。
『たすけて!ココノエ博士』にて。
ブローダーバンドが開発、日本ではアイレムが販売のファミコンゲームソフト
「スペランカー」の主人公、あるいはその貧弱ぶりからセルフ自虐パロディした
4コマ漫画「スペランカー先生」が元ネタ。
自キャラの背の高さ以上から足を滑らせたり、ロープや階段から手を滑らせて落ちたり、
コウモリの糞や自分の設置した爆弾、さらには体力が尽きたりなど、
とにかく死亡要因が多く、
またちょっとした操作ミスですぐ死ぬことから、しょっちゅうネタにされている。
『たすけて!ココノエ博士』にて。
アニメ「らき☆すた」の主人公、泉こなたの格言
「貧乳はステータスだ!希少価値だ!」をネタにした発言。
がんばれノエル、がんばれココノエ。
レイチェル
『たすけて!ココノエ博士』にて。
ネットスラング。元は同音異義語に関するコピペの中の一文。
『たすけて!ココノエ博士』にて。
薬とかでよく見かける注意書きと消費者金融会社・プロミスのCMを組み合わせたもの。
『たすけて!ココノエ博士』にて。
元ネタはおそらく「灼眼のシャナたん」の登場人物、シャナたんの台詞であり口癖。
ちなみにこれではデレではなくむしろツンである。
タオカカ
ギャグルートにて。
漫画「北斗の拳」での拳王ラオウの愛馬「黒王号」から。
『たすけて!ココノエ博士』にて。
元ネタは美内すずえの漫画「ガラスの仮面」内の有名なセリフ「マヤ・・・恐ろしい子!」
名前の部分を様々な単語に置き換えてネタに使われる事が多い。
『たすけて!ココノエ博士』にて。
相川七瀬のデビューシングルのタイトル。
『たすけて!ココノエ博士』にて。
漫画「ついでにとんちんかん」のキャラ、間抜作(あいだ ぬけさく)が頭を使う
(難しいことを考える)と頭が爆発する描写から。
テイガー
ギャグルートにて。
言わずと知れたボタンを押すときの決まり文句。
今では当たり前のように使われているが、
元々は『ヤッターマン』の悪役・ボヤッキーの台詞である。
アラクネ
ブレイブルー公式Webラジオ『ぶるらじ!』第4回のタイトルから。
さらにそれの元ネタは普段は悪役なキャラクターが
一転して善人になったときに使われる接頭語「キレイな~」より。
詳しい解説等はGoogleで『キレイなジャイアン』を検索してみよう。
『たすけて!ココノエ博士』にて。
上記の2名はCSで「弱キャラ」扱いされているためか。
ギャグルートにて。
ジョンソンより発売されている「固めるテンプル」。
『たすけて!ココノエ博士』にて。
ダイソンの掃除機のキャッチコピー「吸引力のが落ちないただ一つの掃除機」。
『たすけて!ココノエ博士』にて。
闘劇'09 FINALにおいて、前作ブレイブルーCTの大会結果が
優勝アラクネ、準優勝カルルであったことから。
ちなみにCT公式大会は2度行われたが、いずれも優勝キャラはアラクネだった。
バング
ギャグルートにて。
芸人狩野英孝のネタ。
ラムダ
「たすけて!ココノエ博士」にて。
元ネタとしては歴史の長いRPG「ウィザードリィ」シリーズ作中に登場する魔法
「テレポータ」によるトラップで、
移動不可能な地形に飛ばされた後のメッセージ、「いしのなかにいる!」であろう。
ちなみに元ネタの作品においてこの状態に陥るともれなくパーティーは全滅、
最悪の場合は蘇生も出来ず、いわゆる「ロスト(ゲームから消滅)」してしまう。
ツバキ
『たすけて!ココノエ博士』にて。
元ネタは同社発売の「ギルティギア」シリーズのキャラ「聖騎士団ソル」。
ツバキと同じくチャージによってゲージを貯めて戦うスタイルのキャラクター。
『たすけて!ココノエ博士』にて。
時代劇「遠山の金さん」でのいわゆる「お白州」の場面で金さんが言う締めの台詞。
タオカカのギャグルートといいこれといい、
ツバキのフェイバリットは遠山の金さんのようだ。
ハザマ
『たすけて!ココノエ博士』にて。
アニメ「マクロスF」主題歌『ライオン』のサビにある一節。
ちなみにマクロスFの主人公・早乙女アルト役の声優はハザマと同じ中村悠一である。
『たすけて!ココノエ博士』にて。
やはりCTからおなじみの『ジョジョの奇妙な冒険』ネタ。
第二部クライマックスのもの。
「第七機関の科学力は世界一ィ!」などもジョジョが元ネタ。
『たすけて!ココノエ博士』にて。
平野耕太の漫画『HELLSING』から。
こっちは「プリーズ」ではなく、「お願いします」となっている。
『たすけて!ココノエ博士』にて。
CTからおなじみのブロント語。アラクネルート「ストレスがマッハ」等も同じ。
「ギルティギア」の対戦において、対戦相手のカイ使いが2戦目に起こした行動。
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