主な変更点
○主な挙動
○ダンシングエッジ(ドライブ)
- 残像がつき、速度が劇的に上昇(残像は視覚的なもので、当たり判定はありません)
- 地上2成分Dによる上方向ドライブの性質がかなり変化。これまでの用途での使い方には、ディレイを要する。
- ドライブ中の派生(A/B/C)は変化はないが、Bによるすりぬけモーションの長さは変わっていない。よって、横方向のドライブからBに派生するとかなり長距離を進むことになる。至近距離からの横ドライブB抜けによる裏まわりは事実上使えないが、同じことは上空からの下ドライブで代用は可能。
○通常技
- A、2Aがヒット時ボタン押しっぱなしで2回出る。
- 6Bのヒット判定発生が遅い?ただし全体の挙動は早くなっているので影響なし。
- 6Cの発生が恐ろしく早くなったため、様々な場面からつなぐことができる。壁ダウンなどの性能に変化はなし。
(例)B→C→2C→6C→前D、等 なお、ドライブの速度は吹っ飛びの速度を超えているので、壁が遠い場合壁に当たる前に追いつく。
○必殺技
:変化なし?
:ABは3個出る。Bのボールが戻ってくるときも3個。また、Cのボーリング球はヒットしても消失せず、転がり続け、ヒットし続ける。画面外に消えるまで2つ目は出せない。
:従来は通常のドライブより早いドライブが出ていたが、変更なしと思われる。(要検証)
:変化なし?
○ディストーションドライブ
:ややゲージが伸びたか?(要検証)5Bが2ヒット×2匹で計4ヒットするようになるためコンボ補正がえらいことになる。
:ダメージ増加、空中でも使用可能に。ただし、当たり所が悪いとフィニッシュが当たらず。
:発生前の挙動や仕様は変更なく、単純に100回ボカスカ殴ってダメージアップ。その後のコンボも可能だが補正が
○アストラルヒート
不明
○全般の立ち回り
キャラクターのコンセプトであるところの「機動力でかく乱する」をさらに強化した感じ。
さらに、各種コンボから6Cがつながることによる高ダメージのセットプレーも可能。
ただし、ノーマル版とはコンボ内容を若干変更する必要があるため注意が必要。
例)いわゆるCDループが入りづらくなっており、Aを挟まざるを得ないのでダメージが減る、等
基本的にはノーマルキャラとやることが変わらない分、ある意味同時に使うのは難しいかも知れない。
最終更新:2010年01月29日 20:36